■紅荘■(途中参加歓迎)

足震えてるけど大丈夫？

＞雪

はい。しっかり頂きました。(封筒の中身を確認し、不備のないことを確かめると何処からかメモ帳を取り出し、名前の横に“済”と記入し)


＞龍魔

毎月12000円、です。
人間の経営するアパートよりは安くなっていると思いますが……(少し考えるようにそう答え)

「入居届け」

名前・籠目 柚月(ｶｺﾞﾒ ﾕﾂﾞｷ)

性別・男

種族・幽霊

外見・青みがかった黒髪の短髪で少しボサッとしている。白めの肌でピンク色の瞳。黒シャツに紺のジーンズ。

年齢・18歳

性格・少しひねくれ気味。思春期に突入していた為色々と過敏。だが根は真面目。誰にでも敬語で話すがどこか緩さを感じる話し方である。たまに敬語が抜けてフランクに話す事も。

能力・無し

備考・アルバイトの帰りに交通事故に遭って亡くなってしまった。生きるのが面倒くさいと感じてきていた為本人は特に気にしていない。
スルメが好物。

(/参加希望失礼します！質問なのですが、能力無しってアリですかね…？ダメなら付け足します！)

＞24様

入居届け戴きます！
(サッと目を通し)能力無しでも大丈夫ですよ。(にっこり微笑んで)それでは、鍵をお渡しします。これから宜しくお願いしますね！(新しく鍵を取り出し相手に向け)

>蓮花
ありがとーございます、よろしくお願いしますね。
(軽くお辞儀をして鍵を受け取り)

(/参加したいのですが、PFの使い回しは大丈夫でしょうか…？)

＞27様

大丈夫です！
参加のようであれば、入居届けお待ちしております(微笑み白紙の入居届けを差し出し)

入居届け

名前・ヒナト
性別・女
種族・破壊と創造を司る神
外見・画像参照
https://picrew.me/share?cd=CH8a2Tbbj2
年齢・18
性格・ 記憶喪失故か何事にも消極的。
自分のことすらはっきりわからないので、当たり前のことかもしれないが。冷静であり、感情が読みにくいことを自分でも気にしている。
種族ゆえかすべて自分1人で解決して見せようと考えているが、実は人一倍寂しがり屋で"そんなところで？"と思うようなミスをしがち。人に頼ろうとしないのではなく、頼れない。
仲間思い。
能力・素手で触れたものを念じて破壊することと、なにもない所から思い描いたものを創造できる。どちらも強く念じないと不可能である。
備考・ひっそりと町外れの村で暮らしていたのだが、どこからか聞きつけた悪人が賞金目当てに大量の仲間と共に押し寄せてきた。その際町と村を守った後身一つで逃げ出すものの、結局迫害されたときに悪人を破壊、自分の怪我を治した際膨大な力を使いすぎて記憶喪失の今に至り、気づいたら荘の前にいたので暮らすことにした。
にわかには信じ難いほどの大食い。
好物はタピオカ。

(／27です！よろしくお願いします！)

＞29様

なんと神様まで来て下さいました。……驚きです！
それでは、こちらの鍵をどうぞ(また一つ鍵を手渡し)宜しくお願い致します！

>30

ふうん、これが鍵かい
(渡された鍵を素直に受け取り、珍しそうに見つめた後彼女の人の良さにつられて薄く笑い、)

(／参加許可ありがとうございます、後ほど絡み文提出致します)

>all

さて、…おや
(寝る前の楽しみにと取っておいた、期間限定のコンビニケーキが無い。食べられてしまっただろうか、分からないけれど楽しみを潰されたのは事実だ。能力で作ろうにも、あいにくそのケーキをはっきり覚えていない。どうしたものか、冷蔵庫を開けっ放しで悩みだし、)

(／皆様よろしくお願いいたします！)

＞ヒナト

こんばんはー(ドアをトントンと叩き、中にいるであろう彼女に声をかけて相手の返事を待つ。手には真っ白なビニール袋を提げていて、どうやらお裾分けに来たようで)

沢山の住民さんに来ていただいて、紅荘もかなり賑わってきましたね！嬉しい限りです！

住民さん同士も、沢山お話して是非仲良くなって下さいね。

ここで、追加ルール？というか、お知らせです。
私の後ろの方から何か聞こえてくるので、代わりにお伝えしますね。えぇと……
・ドッペルはあり、だそうです。

あ、もう聞こえなくなりました。何だったんでしょうね？
気紛れにこうしてお知らせするかもしれませんので、その時は宜しくお願いします。
また、何かあれば私、大家までお知らせください。

>all
ふわーぁ……よっと。
(軽い欠伸を一つすれば、自室のど真ん中に仰向けに寝そべり。暇だなぁ、と思いながら足をクロスさせ)

(/こちらも絡み文出させていただきます、遅くなってしまいすみません！)

入居届け

名前・ サリル
性別・ 男
種族・ 死神
外見・薄い緑色の無造作ツーブロックマッシュヘア。重めの前髪は左に流しており、若干左目は髪に隠れている。琥珀色の瞳に切れ長の鋭いつり目、目の下には薄ら隈が。服は黒のフード付きロングコートに白のVネック、黒のスキニーパンツ。コートの前は基本閉めているので割と全身真っ黒。
年齢・外見は20代前半程。実年齢は不明。
性格・どこか掴みどころの無い飄々とした性格。口も悪ければ意地も悪く人を揶揄うのが好き。基本的に面白そうか否かで行動を決める自由人。とはいえ偶には真面目になる時もあるし、何だかんだ根は優しい所もあるのか困っている人には何かと手を貸したがる。
能力・悪夢や幻覚を見せる事が出来る。しかし強い精神力の持ち主には効かない。
備考・人間の魂を刈りながらふらふらと生きてきた放浪死神。何処かに定住するつもりは無かったが、何やら面白そうなアパートの存在を知りやって来た。
炭酸飲料やジャンクフード等が好みで、毎日健康に悪そうな食生活をしている。本人は「 人間じゃねえんだから平気 」と開き直っている模様。

(/参加希望です！)

＞籠目柚月

＿＿すみません、いらっしゃいますか？(彼の部屋の前まで来ると、部屋の中に向かってそう呼び掛け)

＞36様

(入居届けを受け取って)成程、死神さんですか！(興味ありげに相手をじっと見つめ)はい、こちら鍵になります！(笑顔と共にそれを差し出し)

>>蓮華
そ、そうだなぁ…
安いっちゃ安い…じゃあ用意しとく…です(確かに安いと思いつつ忘れないでいれるだろうかと心配になり)

人増えたな～絡み文あったら絡まさせていただくからな！

>>ヒナト
おーいっ、冷蔵庫開けっぱなしじゃ電気代エグイことになりますよ～…
ってヒナト様？！
(勝手に部屋に入っているのはさておき、冷蔵庫を開けてなにやら悩んでいる女性に話しかける俺って紳士じゃね？なんて思っているとその方は自分が憧れているヒナタ様だったことに気付き)
が、がちもん…すよね？(プルプンと足が震え)

>>柚月
さぁーせんっ
誰かいらっしゃらないですかー？
(ドアを大きくノックしながら大好きなプリンを頬張り)

>蓮華
んぉ、はいはい？
(相手の声に気づき、慌てて起き上がって部屋のドアをガチャリと開け)

>龍魔
はぁい、いらっしゃいますが。
(気の抜けたような声で相手に応答し、ドアをゆっくりと開け)

>>柚月
よォ、俺龍魔！
引っ越してきた奴が居るって聞いたから来てみたんだぜ！
(何故かドヤ顔で話しながらプリンのカップを袋に入れる)
俺は「龍」なんだ、スゲェだろ？！
(褒めてほしそうにﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝと跳ね)

>龍魔
あぁ、わざわざありがとーございます…りゅ、龍？龍……？…なるほど。お目にかかれて光栄です、伝説級のお方とお会いできるとは。
(人間ではないやつらが居るというのは聞いていたが、まさか本でしか読んだことのない種族も住んでいるとは。一度頭に？を浮かべたが、すぐに深々とお辞儀をして)
俺は籠目柚月、死んで幽霊になっちゃった一般人です。これからよろしくお願いします。
(自分も軽く自己紹介を済まして)

「入居届け」

名前・柊 咲鬼（ひいらぎ さき）
性別・女
種族・妖怪 妖鬼

外見・身長165センチ、スタイルは良いが出るとこなんて無い。そこに触れるとガチギレする。黒髪ショートボブに、鮮やかな赤色メッシュを入れている。わりと可愛らしい顔立ちなのに、つり上がった眉のせいでキツめな印象を与える。紅荘では基本的に白のタンクトップにショーパン姿。外出の際はそれに1枚赤いシャツを羽織って出かける。

年齢・24

性格・感情豊かで強気。口調は荒いが優しさはある。基本的には平等に接するが敬意はしっかり払う。性格や見た目からイメージは出来ないが意外とピュアな心の持ち主で、可愛いものが好きで部屋にはぬいぐるみなども多数あるとか。

能力・おでこから1本の赤黒い角を生やすことで身体能力が格段に向上する。具体的にはデコピンでドアが吹っ飛ぶくらい。使いすぎると体に負担がかかり、翌日に筋肉痛に悩まされる。またエネルギーの消耗も激しく、お腹が空くとパワーが落ちる。

備考・一人称は「アタシ」、二人称は「呼び捨て」か「○○サン」。
好きな事は運動とぬいぐるみ集め、それからお酒。しかし好きとはいいつつもお酒には弱くコップ1杯で酔っ払い、一缶空ければベロベロになり、ダル絡みをするようになる。能力のせいか、かなり食べる。
ガサツで女子力に欠けるため、掃除も苦手で料理も一切できない。
”年増”と”まな板”は禁句。

（/いきなりのpf提出失礼します、素敵なトピックに惹かれてやってきました！是非参加させてください！）

＞龍魔

まぁ、集金日までまだ時間はありますので。
その時にはご用意お願いします。
(そこまで焦らせる気もないので、ゆっくりでいいですよ、と柔らかく笑い)


＞籠目柚月

こんにちは(相手の反応があったため、挨拶を済ませ、居てくれて良かったと安心したような表情で)
これ、少々作りすぎてしまったみたいで……
(そう言って両手で持っていたお鍋を見せる。中身は大家特製豚の角煮。大量に作ったは良いものの、気がついたら一人では食べきれないほどになっていた。)もしよかったら貰って頂けますか？(鍋の中身を相手に向けて)

＞43様

入居届け拝見しました！……一緒にお酒が飲めそうですね、楽しみです！(ワクワクした様子で)というわけで、はい。こちら鍵です！(部屋の鍵を相手に差し出し)

>蓮花

…なんだい、
(覚えがないだけで、自分が食べてしまったのだろうか…、悩んでも何も分からない。堂々巡りの考えに終止符を打つノック音に弾かれドアを開けては、彼女と袋を捉える。まさか自分におすそ分けなんて、考えが及ばなくて扉を開けたままなんの要件かと問いかける、)

>柚月

ｯ、…いるのだろうか
(今日はスーパーとやらに行ってきた。片手にさげる袋の中身は全てタピオカ飲料。荘のみんなには良くしてもらっているから、そのお礼にと買ってきたものだ。彼の部屋のドアをノックして、)

>龍魔

…何をしているんだい
(ぷるぷる震える彼を、眉ひとつ動かさず見つめながら問いかける。電気代、と彼の言葉を頭で反芻してはぱたりと扉を閉めて、なにやら自分を知っている様子の彼にもう一度「何か用かな」と噛み合わない会話を広げ、)

【入居届け】

名前・安曇(あず)
性別・女
種族・幽霊
外見・画像ですが…
https://picrew.me/share?cd=zgyOWHeS8x
年齢・19(亡くなったときの年齢)
性格・マイペースで表情、感情共に豊か　フレンドリー　オシャレ好き　誰にたいしても平等に接する
能力・一時的だが人間に戻れる(物がさわれるようになる)ただ体力、エネルギーの消費量が多いので戻った後半日は目を覚まさない
備考・一人称【私】二人称【あなた】【○○君、ちゃん】
好きな事は【オシャレ】【おしゃべり】
死んだ原因【事故死】
自分がしたかったことは全てやったがなぜか成仏できず暇な日々を過ごしている
フレンドリーで誰にでも話しかけるが幽霊だから誰にも気づいてもらえない
どんよりした気持ちでそこら辺を飛んでいたら面白そうなアパートを見つけ来た

(/突然すみません！ただ面白そうなトピを見つけ是非参加したい！と思い来ました。よければ参加希望です)

>蓮華
おっ、これが鍵か。サンキューな蓮華サン！（鍵を受け取ってはニカッと笑って）
酒か？いいねぇ、今晩でもどうだ？
（鬼の都から手土産として貰ってきた強度のお酒を持ってきているのを思い出して）

>龍魔
うるせぇと思ったらまーたアンタか……ほら、これで早く床拭け
（物音に気づいて扉から顔を出すが、すぐに呆れたような表情に変わって1度顔を引っ込めてから雑巾を持って再び現れて）

>ヒナト
いやぁ美味しかった……ってヒナト？なにしてんだよ
（片手にケーキのゴミを持ちながら、相変わらずのタンクトップにショーパン姿で現れて）

>籠目柚月
おい柚月、入るぜ？
（ドアを3回ノックし、返事を待たずに入室して）

>all
ふわぁ……眠いな…。
（寝起きなのか少し乱れた髪をワシワシと掻きながらいつも通りの緩い服装で現れて）


>背後様方
（/皆様宜しくお願いします！既に絡み文を提出していた方々には絡ませて頂きました！その他の方々は私の提出した絡み文から絡んでいただけると嬉しいですっ！）

＞ヒナト

先程、私用でコンビニへ行って来たんです。そしたら……見てくださいこれ！(バッと持っていた袋の口を広げる。中には大小様々なコンビニスイーツ達。)どれも美味しそうだったので、殆ど買い占めてきちゃいました……(苦笑いして、お一つ如何ですか？と袋を差し出し)


＞柊　咲鬼

良いですね！では、早速肴を準備しておきます！(彼女の提案にこくりと頷いて賛成すると、気合いを入れるように服の袖を捲って)

＞47様

入居届けありがとうございます。
沢山お喋りしてみたいです！(子供のように無邪気に笑い)それでは、鍵をお渡ししますね。(鍵束からまた一つ鍵を抜いて相手へ向け)

>蓮華
あ、大家さん。
(ドアの向こうにいた相手の顔を見ると「どーも」と軽く会釈をして)
えーっと……え、貰っていいんすか？
(鍋の中身を見れば「おっ、角煮だ」と漏らし、貰っていただけますか、と言う相手に少し嬉しそうな表情を浮かべて上記を言い)

>ヒナト
はいはい…っと…。お、ヒナトさん。どーかしましたか。
(ノックに気づきドアを開けると、何やらスーパーの袋をさげている相手が目の前に居て。軽く会釈をしながらどうかしたのかと聞いて)

>咲鬼
ふぉ"っびっくりした……なんだよ。
(いきなり部屋に入ってきた相手に驚き思わず間抜けな声が出てしまい、さらに敬語が抜け。不機嫌そうな表情を浮かべつつ、相手の顔をジーッと見て)

>>柚月
で、伝説級？！そんな照れるなぁ…
(嬉しそうに頭をポリポリとかき)
死んで幽霊に？！あちゃちゃー成仏できてねーのかぁ、大変だなぁ…
(同情するような目で見つめ肩をポンポンと優しく叩く)

>>蓮華
遅れたらごめんなー、んじゃ用意してくる
(部屋のドアを開けながら)

>>ヒナト
い、いやぁ…まさか神様がいらっしゃるだなんて…(驚きが隠せないと同時に俺の能力を見てもらって認められたら龍の中で一番に…なんて考えたり)
あ、俺はドアが開いてたんで勝手に入った…っす。
(なにをしてる？という問い掛けの答え方に迷ったがゆっくりとそう答え)

>>咲鬼
あ、ありがと…
(咲鬼が渡してくれた雑巾で地面を吹きプリンに「また何処がで会おうな、相棒」とだけ告げて)
なあ、思ったんだけどプリンって人間界でしか売らねぇの勿体なくねぇか？(プリンのカップを握り締め悔しそうな顔で)

＞籠目　柚月

是非どうぞ！味の保証はそこまで出来ませんが、不味くはない……筈です(この角煮達が無駄になることは無くなった……と、安堵した様子で、そのままお鍋を差し出し)

＞龍魔

はーい、了解しました(メモ帳に彼の名前、その横に「後日」と記入して)

>龍魔
俺一応男の子なのでそーいうのに興奮する質なんですよねぇ。しっぽとかあるんですかー？
(にへへ、とした笑みを浮かべながら。相手の姿をマジマジと見ながら)
んぁ、お気持ちは嬉しいですが同情とかいらねーっすよ。なんで成仏できてないのかは分かんないけど、別に死んじゃって残念ー、とかも無いですし。成仏出来てようが出来てまいが、今が楽しけりゃそれでいーし。
(肩を優しく叩く相手に何故か若干のひねくれ感を見せ。元々の性格が素直ではない為、面倒くさい人物として見られても仕方はない……が、肩を叩かれた時に少しだけ嬉しそうな表情が一瞬だけ浮かび)

>蓮華
ありがとーございます、美味しくいただいちゃいますね。
(そう言って鍋を受け取り)
ま、味についての感想はまた食べた後にさせてください。おいしいと思いますけどね。
(相手に薄く笑いかけながらそう言って)

>蓮華さん
はい！たくさんおしゃべりしましょう！
(こちらも無邪気に笑い)
あっ鍵ありがとうございます！
(受け取ろうとし手を出すが)
あっ……ちょっと人間に戻りますね！
(幽霊だからさわれないと思い手を引っ込めて目をつむり何かを唱えて)
よしっ！鍵ありがとうございます！それでは～
(笑顔で手を振り)

>>柚月
だよなー！男のロマン！
(手をグーにして喜びを表し)
尻尾…ならあるけど…龍の姿にならねぇとただの犬の尻尾みてぇなもんだ。
(フサフサとした犬の様な尻尾を柚月に見せて「龍の姿になったらちょーかっけーからな！今度見せてやるよ！！」と告げて)
楽しければそれでいいって…まぁー確かにそれはそうだなァ。
幽霊？つーのかそういうのって人間から見られねーのか？
龍は見れる奴と見れねー奴がいるんだぜー！
(すげぇだろーとでも言いたそうな顔になり「見れる奴によく化け物扱いされるけどな、俺一応神とかそっち系なのに。」と付け加えて)

>龍魔
なーるほど。龍の姿じゃなかったら、そーいうかわいーしっぽ生やしてるんすねぇ。
(相手の犬のようなしっぽをジーッと見つめながらそう言って。相手の言葉に「え、マジ？楽しみにしてます。」と返し)
どーなんでしょーね、俺もそこら辺詳しくないんですが…霊感ある人には見えるんじゃないですか？俺はそういう人に遭遇した事はありませんけど。
(ぽりぽりと頭を掻きながらそう答え)
そうなんですか…まぁ本物の龍なんて普通は神話や伝説上の生き物として語られてるし、そーいう反応になるのも無理はないんじゃないすかね。俺ならそんなの見たら目ぇキラキラさせるけどな。
(相手を若干フォローするように言って)

>>柚月
なんかいっぱい褒められるつーのか？すごくいい気分だぜ！
(照れくさそうに笑い「俺のことはどんだけ褒めても構わないからな。」と嬉しそうに告げて)
霊感ある人間っつーのも大変だなぁ。俺人間じゃなくて良かったぜー！(と安心した様に「ふぅ」と言い)
俺伝説かぁ、なんかかっけーな！気に入った！柚月って褒めるの上手いんじゃねぇか？
(褒めるの上手いと言いながら「俺が褒めるところあるだけか？」なんて思ったりして)

あ、敬語とか使いたいんたらそのままでいいんだけど使いたくねぇならタメ口でいいぞ！

あー…一々出掛けんのかったる。宅配サービス…とか使えねえしな。
(気だるそうな表情と共にブツブツ独り言を零しながらアパートの階段を登り。買い物帰りなのか、手にはハンバーガーチェーン店の袋とコンビニ袋を持っており。)

(/遅れましたが絡み文出させていただきます！良ければ絡んで頂けると嬉しいです。よろしくお願いします！)

>>サリル
よぉ！サリル…さん？
(階段を降りたり登ったりして遊んでいると登ってくる人を発見/なんて呼べばよいかわからず疑問系になり)
その袋って人間界のハンバーガー屋のか！上手いのか？
(匂いでわかったのかすぐさまハンバーガーの話に「俺は食べ物ならなんでもいけるタイプなんだぜ！」と誇らしげに告げる)

絡ませていただいたぜー！これから宜しくな！

あーいけないラムネ買いにいかないとっ！

>龍魔
そーですかね？ほんとの事言ってるだけですよ。龍魔さんは確かに神話・伝説級の方なんですから。…ふふ。
(相手の言葉にはてなを浮かべるが、嬉しそうにしている相手を見て思わず少しの笑みがこぼれ)

んー、そう言ってくれるのは嬉しいんですが、なんか敬語の方が話しやすいんですよねぇ…。このままでいいっすよ。たまにタメ口っぽくなるかもしれませんがそん時はまぁ…心開いてる証拠だと思ってやってください。
(めんどいやつですいません、とぺこりと頭をさげ)

>サリル
おっ、サリルさん。こんちは、今帰ってきたんすかー？
(散歩でもしようかと部屋を出た際に階段を登ってくる相手に気づき。よっ、という感じに手を上げながら)

(/絡ませていただきました！よろしくお願いします！)

＞籠目　柚月

そうですか？でも、喜んで頂ければ私も嬉しいです(相手に微笑み返し、失礼しました、と立ち去ろうとして)



＞all

(自分の部屋、夕御飯を作ろうと冷蔵庫を開ける＿＿と、中身は殆ど空っぽで)
……買い物、行かないとですね(昨日も出掛けた筈なのに、いつの間にか食材を使いきってしまったらしい……。そんな自分に呆れたかのように独り言を呟くと、ドアを開け廊下へ出て)

>63 蓮華
お？蓮華サン、こんな中途半端な時間からお出かけか？
（暇になってきたな……ここは1つランニングでもしてくるかな、なんて考えてはいつもの軽装からランニング姿＿＿それでも服の素材が変わり、上にウインドブレーカーを羽織るだけでほぼ軽装なのは変わっていないのだが＿＿に着替えてドアを開けて。珍しい時間帯に外出しようとする年齢不詳の大家にそう告げて）

（/ごめんなさい、all文を提出されていましたので49はスルーさせて頂きました…私のレスが遅いのが原因なのに申し訳ないです…）

>51 籠目柚月
ぷっ…なんだよ今の声、口調もいつもと違うし。
（まるで自分の部屋であるかのようにズカズカと入って行っては声を聞いて思わず、といった様子で吹き出して。いつもの敬語が外れているのをしっかりと聞いては「そっちの方がいいぜ？」とウインクしながら告げ）

>52 龍魔
…まぁ確かに手間はかかるな。面倒なら誰かにお願いしてもらえよ、”こっちの世界にもプリンを売ってくれ”って。
（彼の能力を知っている為、少しズルいがこんな使い方もアリだろうなんて思いながら告げる。その間に雑巾を指さしては「それ洗っとけよ？蓮華サンに床汚したのバレるから」と言うことも忘れておらず）

>59 サリル
お、サリルサンじゃんか……まぁたそんな体に悪そうなモン買ってんのか？
（玄関のドアを開けてこれから街でもぶらつこうかな、なんて思っては赤色のシャツを羽織って外に繰り出して。すぐに目にはいる彼の姿と持っているものに察しがつき眉をひそめながらそう言って）

（/絡ませて頂きました！宜しくお願いします！！）

>蓮華
…あ、そうだ。大家さん。もし良ければ今度、俺の料理も食べてくれませんかー？角煮のお礼って事で。
(立ち去ろうとしている相手に後ろから声をかけ、そんな提案をして)

>咲鬼
はー？…嫌ですよ。ていうか、なんか用ですか？
(若干顔を赤らめながら「はー？」と声を漏らすと、相手から目を逸らしながらに上記を言って)

>>柚月
へへっ俺伝説級かぁー！
まあそんな感じだし？認めざるおえないけど？
(嬉しそうに柚月をチラチラと見ながら)

おう！わかった！
敬語の方が話しやすいってやつもいるもんなー！俺の専属の龍の神様もそーなんだぜー？俺の周りすげぇな！
(キラキラと目を輝かせ)

>>咲鬼
俺一回頼んだらサー神様に「くだらん」って怒られて一週間龍の姿になるの禁止！て言われたんだぜー！
ひどくねーか？俺の原動力はプリンからっつーのに！
(口をプクーと膨らませいじける)
まぁそこが俺専属の龍の神様のいいところでもあるんだがなー！
あ、そーだ！俺プリン今二個持ってるんだけどいるか？
(プリンを差し出しニコッと微笑みかけて)

＞龍魔

確かあんたは…リュウマ？だっけか。…そういやあんま面識ねえもんな。サリルさんでも死神様でも好きに呼んでいいぞ。
(登り途中出会ったのは同じアパートの住人。彼に生えている尻尾を見ては、確か…と相手の名前を口にし。疑問系に名前を呼ばれては冗談交じりに言葉を返して、)
ああ、美味い。人間の魂の五億倍くらい美味い。…興味あんなら食ってみるか？どうせ結構な量買ってあるしな。
(質問に対して若干分かりにくい表現で美味しさを表現しつつ、ハンバーガーの袋を見せ付ける様に上に掲げては誘い文句を述べ。)

＞柚月

おう、どーも。飯買いに行ってた。…あんたは今から出掛けんのか？幽霊ってのは意外と行動派だな。
(聞こえて来た声の方へと視線を向ければ此方も相手と同じように手を上げて挨拶を返し。どうやら部屋から出て来たばかりの様子なので、今から出掛けるのだろうかと首を傾げて。)

＞蓮花
…お、どうした嬢ちゃん。今からどっか行くのか？
(ある作業をこなすべく、部屋で長時間パソコンと向き合っていたのだが…流石にそろそろ目も疲れて来た。気分転換がてら少し外の空気を吸おうかと廊下へ。するとアパートの大家の姿が目に入り、気さくな態度で声を掛け。)

＞咲鬼

よう、サキ。…察しがいいな。まあ、死神様ってのは人間と違ってヤワに出来てねえから大丈夫だろ
(視界に入ってきた人物にヒラヒラと手を振りながら挨拶をし。中身の食べ物を体に悪そうだと指摘されれば、死神は人間界の食べ物を食べても平気だと根拠の無い意見を述べて開き直りつつ。「なんならあんたも一緒に食ってみねえか？」なんてけらりと笑いながら誘ってみて。)

>>サリル
おうおう、ならサリルなー！
(様やサンなどつけることに慣れがない為か死神に対して呼び捨てをして)
人間の魂サリル食ったことあんのかー？！すげぇな！なんか死神っポイ！
(目をキラキラと輝かせ体を前にグイと持っていき)
え、く、くれんのか？！サトリいい奴だな！俺気に入った！
(ピョンピョンと跳ねサトリに抱きつく)

＞咲鬼

これから夕飯の買い出しに行くところなんです。
お恥ずかしながら、いつの間にか今夜分の食材を使いきってしまっていて……
咲鬼さんもこれからお出掛けですか？
(小さく苦笑いしてそう答える。彼女の服装を見てランニングかと察し、もし良かったら一緒にどうかと思っていて)

全く気にしておりませんので、心配なさらないで下さい(にっこり微笑み)


＞柚月

良いんですか？(振り返ると、ぱぁっと嬉しそうな顔になり)


＞サリル

あ、お疲れ様ですサリルさん。
これから買い物に行くところなんです。
(にっこり笑って挨拶を済ませ、そう説明して)

入居届け

名前・ みい
性別・ 女
種族・ 妖怪 化け猫
外見・ 茶髪のふんわりボブヘア。普段は猫耳は髪の毛で隠れていて、嬉しかったり怒ったり、感情が表に出るときに出てくる。尻尾もしかり。
右目グリーン、左目ブラウンのぱっちりとしたオッドアイ。
ダボっとしたフーディにショーパンやミニスカートを合わせている。
身長は150センチ、体重軽め。
年齢・ たぶん16歳
性格・ 元気で素直。知らないひとにはすこし警戒心を向ける。
能力・ 猫のような身軽な身体能力。これは緊急事態にのみ使えるので、普段はのんびりしている。
備考・ 紅荘の噂をどこかで聞きつけて、自分の居場所を求めてやってきた。
人間も妖怪もどちらも好き。
好きなものはかつおぶしとまたたび。


【参加希望です。よろしくお願いいたします。】

そうだ、、、暇だから何か凍らせちゃお、、、

>>雪
こ、凍らしちまうのか？！
もったいねぇよ…(プリンを隠して)

>龍魔
…なんか、龍魔さんみたいな分かりやすい人に出会ったのは初めてかもしれない。
(こちらをチラチラと見る相手の分かりやすさに苦笑いをして)
へぇ、龍の神様もそうなんですか。…というか、専属…って、貴方ほんとーにすごい方なんですね。俺もどうせならそういう種族に生まれたかったです。
(『専属』という言葉を聞けば目の前に居る相手がますます神々しく感じ。ははは、と諦めきったような表情でそう言って)

>サリル
出掛けるというかまぁ…散歩でもしよーと思いまして。特に用的なのはないですけど、ずーっとジメジメと静かに過ごしてる訳にはいきませんから。
(幽霊といってもね、と頬をぽりぽりと掻きながら)
飯……死神でもそーいうの食べるんですね。なんか意外だな。
(相手の持っているハンバーガーの袋に気づくとなんだか意外性を感じ、その気持ちを率直に伝え)

>蓮華
もちろん、俺も料理は上手なんすよ。大家さんが試食第一号になってくださいね。
(へへ、とどこか照れくさそうに言って)

龍魔君のプリン凍らせちゃおっかな、、、？

＞70様

入居届けの提出感謝です！(満面の笑みでそれを受け取って)おぉ……！猫さんですか！(尻尾を触ってみたそうな視線を向け)では、鍵をお渡ししますね(ポケットから鍵を取り出すとそのまま差し出し)

＞柚月

やった……！では楽しみに待ってます！(嬉しそうに無垢な笑顔を彼に向け)

蓮花さん
ありがとうございます！
よろしくお願いしまーす(尻尾を振って、猫の手をしてみせてにっこり笑うと鍵を受け取る)

＞みい

はい、宜しくお願い致します！(にっこり笑い返すと、彼女の後ろに生える尻尾をウズウズしたように見つめ)

＞龍魔

…ポイじゃなくて正真正銘の死神様だっつの。
(呼び方に関しては此方も呼び捨てにしたので特に何も言わず。眼を輝かせる相手に対しどこか決まりの悪そうにガシガシと頭を掻きながら突っ込みを入れて、)
子供みてえだなあんた…ほら、食っていいぞ。
(袋から適当にハンバーガーを取り相手に差し出しはしたものの、喜ばれたら喜ばれたで逆に意地悪な事を言ってみたくなるのが死神心というもので。勿論本気で払って貰うつもりは無いが、後から「あ、言い忘れてたけど代金は貰うぜ」と言葉を付け加え。)

＞蓮花

へえ、買い物…嬢ちゃんだけで大丈夫かい？お兄さんが着いてってやろうかー？
(揶揄う様にくつくつと笑いながら、一見子供にしか見えない相手の事を露骨に子供扱いしつつ)

＞柚月

静かな環境の方が幽霊は好きだとばかり思ってたが……まあ、元は人間な訳だしこりゃ偏見か。
(自身の持っていたイメージとは違う幽霊の実態に、どこか興味深そうにじろじろと見つつ)
本当は食事なんてしなくても問題ねえけどな、娯楽みたいなモンだ。
(説明するかの様に語り、一瞬考え込む様な仕草を見せた後「…お互い意外な発見ばかりだな、こりゃ同じアパートの住人としてもっと交流が必要な気がしねえか？」と言葉を続ける。どうせ一人では退屈なのだ、もし好意的な返事が返って来たら強引に遊びにでも巻き込もうなんて考え。)

>蓮花


…………？？？
気になる？？？(尻尾を見ているのに気づき、首を傾げて聞いて)

>みなさま

みなさん
はじめまして

今日からここに住まわせてもらいます
みいです
よろしくお願いしますっ

(少し恥ずかしそうに緊張したような微笑みで挨拶して、深々とお辞儀をして)



【みなさま何卒よろしくお願いいたします！】

＞サリル

私は子供じゃありません！
＿＿でも、ついてきて頂けると有難いです……。
(キッパリ言い張ったあと、そう付け加える。成人年齢はとっくに超えているとはいえ、この姿では正直不便。彼の言い方に引っ掛かる点はあるものの、その言葉に甘えることにして)


＞みい

あの……それ、触ってみてもいいですか……？(彼女の尻尾を手で示し)

>蓮花

これ………？？

いいですよーー♪(しっぽね、と言ってくるっと後ろを向いてしっぽを見せて)

＞みい

ありがとうございます！(その返答に目を輝かせ)
＿＿ふわふわです、可愛いです！(彼女の尻尾を数回撫でた後、軽くぎゅっと抱き)

>蓮花

えへへー
ありがとう(照れたように笑って)

やっとここに来られて良かったです
噂には聞いてたけど、本当にあるかもわからなくて…
(みんなと仲良くなれたらいいなぁとにっこり話して)

＞みい

此処に住むのは皆個性的で素敵な方ばかりです。
きっと直ぐに打ち解けられると思いますよ(尻尾から手を離すと、相手の顔を見て微笑み返し)

>all

…やってしまった
(ぽけえ、と日々を緩くすごしていたものの、ふと、今どれだけ力が出せるのか思い立ち、試しにコップに"割れろ"と強く念じながら素手で触れてみた。ぱきりと音を立てて割れたコップに驚き、指を切ってしまってはあわあわと部屋をばたばた歩き回って、)

(／大変申し訳ないですが、流れてしまったので一度蹴らせていただきます…！)

>蓮華
はーい。じゃあまた。
(相手の無垢な笑顔を見れば思わず自分も自然に笑みがこぼれ。その表情のまま手を振り、相手を見送って)

>サリル
まぁ本質的なとこは人間と変わんない訳ですので。
(へへ、と笑いつつ)
ふーん、娯楽ねぇ…。
(そーいうもんなのかぁ、と思いながら)
…交流…。…そーっすね、確かに。
実を言うとなんとなーくサリルさんの事気になってたんですよねぇ。死神だし。滅多にお目にかかれないし。もっと色々と知りたいですねぇ。
(相手の話を聞いて、一瞬「もしかして何か企んでいるのだろうか…」と思ったが口には出さず。色々と深くは考えずに上記を言って)

>みい
みいさん…猫ちゃんかぁ。俺は籠目 柚月っていう幽霊です。よろしくお願いします。
(軽くお辞儀をしたあとに自己紹介をして)

(/絡ませていただきました、よろしくお願いします！)

>ヒナト
……？なんか音がするな。
(たまたま相手の部屋の前を通りかかった際に、中から何やらばたばたと忙しない音がするのに気づき。)
確かここは……ヒナトさーん？どーかしましたかー？
(そう呼びかけながらコンコンとノックをして)

(/了解です、新しく絡ませていただきますね！)

>88

どうもしていない
(割れたコップは床に散らばり、素足で歩くのは流石に憚られる。これくらい、いや割と予想外の展開だが、自分でどうにかできるはずだと思ったのだが、数秒後には扉を開けて「どうしよう」と呟いて、)

(／ありがとうございます！)

>ヒナト
！ うわっ…大惨事じゃないですか。
(開かれた扉の先にある割れたコップの破片が真っ先に目につき。若干眉間にシワを寄せて)
コップ、落としたんですか？怪我は？
(まず相手の無事を確認しようと、彼女の姿をじろじろと見ながら聞いて)

>蓮花

はいっ
ありがとうございます(嬉しそうににこぉっと笑って)

皆さんと仲良くなれたらいいなって楽しみにしてます！

>柚月

柚月さんはじめまして
化け猫のみいです
よろしくお願いします(同じくお辞儀をして)

こちらに住んで長いんですか？？

『入居届け 』

名前・ ラウン
性別・ 女
種族・ 幽霊
外見・ フードをかぶっている。幽霊とはいえ足がある…様に見える。昔、優しいニンゲンに足を拝借（貰った）した様だ…
年齢・ 150歳ほど。容姿は20代程。
性格・ 静か。キレるとやばい。基本的にはアウトドア派。
能力・ コピー能力。相手の能力をコピーできる。しかし完璧には出来ない様。普段は透視が使える。
備考　自分の事は『僕』か『俺』などと男らしい一面が多い。かわいい一面は懐いてる人にしか見れない。

『…こんな感じでいいのか…？良かったら入居させてくれ…』

＞93様

はい、大丈夫です！(入居届けを一通り読み終えにっこり笑い)また住民さんが増えました！鍵どうぞー(嬉しそうにそう言って鍵を渡し)

…ありがとう。（目にかかったくらいの前髪から前見て/鍵受け取り）…少し歩くか…『脚』とは中々良いもんだ…（独り言呟きながら適当にに向かって行き）…

>>サリル
そーか、そーか！悪かったな
(手を顔の前にもっていきすまんと告げて)
う、うめぇなぁ…コレ！プリンの次に入れるぞ！
(パクパクと口の中にバーガーを入れ)
だ、代金…?!お、俺美味しくないですぅ…
(丸みこみ「食べないで…」と震えながら)

>>みい
ん、よろしくな～！
俺様はあの“伝説”の「龍」だ！すげぇだろ？！
みいは化け猫なんだろー？化け猫って触れたりすんのか？
(きょてんとした顔で訪ね)
俺の尻尾は猫に劣らずフワフワだぜー！(尻尾を見せ「まぁ龍の時はかっけぇ尻尾だけどなー？」とﾄﾞﾔ顔でいい)

>柚月

……壊した？
(割った、のだろうか。いや確かに割ったことには割ったけれども、適切な表現が見つからずに指からぼたぼた血を流したまま、首を傾げてそう答え、)

>all
…ん？手紙、か？どれどれ……
『背後が中々来れず申し訳ないです。少し考えたのですが、皆さんのレスのスピードと私のスピードが合っていないこと、そして何度も絡みが流れてしまうと申し訳ないことを踏まえて”土日や祝日のみ”の参加をしたいのですが…よろしいでしょうか。自分勝手な参加方法なのは承知しております。しかし皆さんとまだまだこの也を続けたくてお願いさせて頂きました。』
……らしいけど、アタシには関係ないしなぁ。多分届け先間違ったんだろ。これ、もしかして皆宛か？一応目を通してみてくれよなー。

（/はい、咲鬼の背後です！中々来れず申し訳ないです…。前述したような参加でもよろしいでしょうか？私が絡みに行ける時は私がall文を提出し、絡んでいただける優しき背後様とその息子様、娘様に絡んでいただく……といった感じで。
勝手なお願いばかりして図々しいですが、御一考して頂けると幸いです！）

咲鬼さん、ちょっと見せてください(手紙を覗き込み、突然電流が流れ込んだようにハッとした顔をして)“承知しました！大丈夫です！”…………、なにか急にテレパシーの様なものが……(機械的にそう声に出し、本人は不思議そうな顔をして)

誰かぁ、、

>咲鬼

(／背後のみで失礼致します、了解です！
中々お時間が合わず申し訳ないですが、お時間合った時はよろしくお願いいたします、)

>龍魔

にゃー！
伝説の！龍！？
すごいすごい！
初めて見たよぉ！
(目をキラキラさせて話しかけて)

触る……？
あぁ！うん！さっき大家さんも尻尾触ってたよ？
(尻尾気になるの？？と首を傾げて、そしてかっこいい尻尾かぁー！見てみたいなぁと続けて言って)


>柊

【承知いたしました！
こちらこそよろしくです！】


>雪


あっ！
はじめました！
化け猫のみいです！
よろしくお願いします(ぺこりとお辞儀して)

>>咲鬼
んん？！まじか！
まぁ背後の生活が第一だからな！
背後の生活の忙しさ？つーのか？収まりしだい構ってくれよな！
プリン持ってきてくれてもいーぜ？
(/了解致しました。背後様の生活を大事にして下さいね)

みぃさんこんにちわぁ雪女のゆきです宜しくねぇ
龍魔君プリン凍らせてもいーい？

>雪

にゃー！
雪女さん！きれいだなぁ?(にゃ?と目をキラキラさせて見て)

色々なもの凍らせられるの？？♪

うん色々凍らせられるわよ！

すごいすごーい！

暑い夏も雪さんがいれば涼しそうだねぇ(私暑いの苦手…とこぼして)

、、、！（こんなことを言われたのは初めてでびっくりしている様子）

にゃ………？？

ごめんなさい
何かいけないこと言った？？(心配そうに見て)

>みい
うーん、俺も最近住み始めた、って感じかな。
(少し考えてから言い)
…ところで、みいさんは化け猫なんですよね？てことは猫耳とかしっぽとかある感じですかー？
(元々動物はどちらかといえば好きな方なので、少し興味ありげな雰囲気で聞いて)

>ラウン
およ、新しく来た人ですか？
(適当に歩いている相手をたまたま見つけ、新しく入って来た人だろうか、と声をかけてみて)

>ヒナト
壊した？……あーなるほど…。
(きょとんとした表情でこちらも首を傾げたが、しかしすぐに彼女がそういった能力の持ち主だった事を思い出し、納得して)
…！ て、ていうか、血！ぼたぼた流れてるじゃないすか…今救急箱持ってきますね。
(「手当てした後にその破片どーにかしましょうね。」と言い残して部屋へと駆け足で戻っていき)

>咲鬼
(/了解致しました！)

>柚月

そうなんだぁー
みんなと仲良くなれた？？(にこり微笑み聞いて)

うん、しっぽと耳あるよー！
ほらっ(そう言うと猫耳としっぽをぴょこっと出して見せて)

>柚月

…こんなものだろうか
(彼が部屋に戻った後、破壊ができたなら、創造もまたできるだろうか。破片に素手で触れ、強く念じればコップは何事も無かったかのように作り直された。記憶はないが、力はそのままかと少し得意気で、)

かいらんばんみたいなもの

なんと住民さんが私含め10人になりました……！有難いです！(ぱちぱち手を叩き)
改めて皆さんのpfを纏めておきますので、必要な方はご確認下さい(小さくお辞儀をし)

＞2　蓮花(大家)
＞4　龍魔
＞6　雪
＞24　籠目柚月
＞29　ヒナト
＞36　サリル
＞43 柊咲鬼
＞47　安曇
＞70　みい
＞93　ラウン

>みい
んーどうなんだろうなぁ。まあ嫌われてはないと思うよ。
(自分自身、他の方々と仲良くできたのかが分からないので曖昧な感じに濁して答え)
おぉ……ちょっと触ってもいいですか？しっぽのとこ…。
(ぴょこっ、と出た耳としっぽに若干目を輝かせながら。もふもふしたい衝動に駆られ、思わずそんな事を聞いて。聞いた後に「あっこれセクハラ的なのにはならねーよな…？」と1人で心配し始め)

>ヒナト
おまたせしましたー……って、えっ…。破片が綺麗さっぱり無くなってる…というか、元に戻った？
(救急箱を手に戻ってきてみれば、さっきまでバラバラに割れていたコップが元に戻っているのを目にし、ぱちぱちと瞬きをして。彼女が破壊だけでなく創造する能力を持っている事を知らない様子)
…あ、それよりも。持ってきましたよ救急箱。指、見せてください。他に怪我してるとこは？
(ハッと我に返り、急いで救急箱を開けながら上記を言って)

> All

さて、、此方も部屋の準備出来た…気軽に声かけてくれると嬉しい…（少し恥ずかしそうに/下に目線向けつつ）

（/こんにちは、参加させてもらいました！ラウンと申します…！気軽に絡んでくれて構いません！よろしくお願いします。）

>柚月

…ひゃっ…！…俺か…？そうだが…（突然声掛けられたことに驚き/こくりと頷き）…あんたもここの住民…みたいだな…名前、聞いていいか？（相手はここの住民とみられて/じっと見つめて）

>>柚月

そっかぁ
私も早くみんなと仲良くなれたらいいなって思ってるの(楽しみだなーと言ってニコニコ笑いながら)

普段は耳は髪に隠してて、しっぽもしまってるんだけどね
ここに来れたからもう隠さなくてもいいかなぁ

しっぽ？
いいよー触っても？さっき大家さんも触ってたよー(はい！と後ろを向いてしっぽを見せて)


>>ラウン

はじめましてー！
化け猫のみいです！
私もここに引っ越してきたばかりなの
よろしくね(にっこり笑ってお辞儀して)

＞ラウン

ラウンさん、こんにちはー
(手に紙袋を提げ、彼女の部屋の扉をノックして)

>ラウン
うおっ、驚かせてすいません。
(相手の驚いた声にこちらも驚き)
えーと、そーですね。俺は籠目柚月っていいます。交通事故に遭って幽霊になっちゃった一般人です。勿論ここの住民ですよ。
(自身の自己紹介を済ませれば、「貴方の名前も聞いていーですか？」と軽い感じで聞いて)

>みい
ここに住んでる方々は多分優しい方ばかりだと思うので、すぐに仲良くなれると思いますよ。
マジか、なら遠慮なくモフらせてください。
(しっぽを見せられれば、もう我慢できないといった様子でモフモフと触り始め。触っていくうちにほにゃ、と表情が崩れ始める。完全に癒されている様子で)

>>柚月

うんっ
ここに越してきて正解だね♪

えへへー
猫だった時思い出すなぁ
(自身も心地よさそうに微笑み、しっぽを振ったり耳をぺたっと下に向けたり)

>>雪
プ、プリン？！！
だ、駄目っ！！！ぜっーたい！
(むむと口を膨らませ)

>柚月

あぁ…別に大丈夫だ…交通事故か…元々人間だったんだな、…えぇと…柚月…さんだな、俺はラウン。今後共よろしく。（少し落ち着き/相手の方をチラッと見ると）

>みい

…化け猫…可愛いな、俺はラウン。これからよろしく。（相手の姿に目やって/つられる様に軽く頭下げ）越してきたばかりなのか…そんなに変わりないね、（相手も最近引っ越して来たばかりと分かり安心した様に）

>蓮花

…？そこに俺はいねぇよ、（相手が部屋をノックしているのを見て/ふらりと歩いていたが後ろから声かけて）
えぇと…大家さん…でしたっけ？何の用ですか。
（確か…と大家の顔思い出して/首傾げると）

＞ラウン

あ、出掛けてらっしゃったんですか
(突然背後から聞こえてきた声に反応し振り返ると、そこには丁度目的の人物が。「会えて良かったです」と微笑み、身体を相手に向け)
＿＿これ、入居祝いにと思って
(そのまま両手で紙袋を差し出す。中身は巷で話題な和菓子店のどら焼き。「甘いものって大丈夫ですか？」と確認するように訊き)

>>みい
へへっ、すげぇだろ！！
俺はやっぱりすげぇんだな！
(キラキラと嬉しそうな目でみいを見詰めて)

>>ラウン
あ、初めましてっー！
俺は龍魔！ラウン部屋の片付け終わったのか…?!
俺まだぜーんぜんっ！
(「はぁ…」と溜め息をつきながら)
片付けってめんどいよなー！俺ダンボール部屋で暮らそっかなーて思ってるぜ！
(誇らしげに言い)

>>ラウン

にゃはー照れるなぁ(かわいいと言われたことに照れて猫耳をぴょこっと出して)

ラウンさんよろしくねっ
新人同士仲良くしてねー(楽しそうにニコニコ笑顔を向けて)


>>龍魔

うん！
すごいすごーい！

今度龍の姿になる時教えてねー
龍って大きいいんでしょー？？

(両手を大きく広げて、これより全然大きいんだよね？と首を傾げながら)

すみません
間違えです

上のレスの名前は
みいです

間違えました！！！
すみません！！

>みい
『猫だった時』？元は普通の猫だったんですか？
(しっぽを触りながら、相手の言葉に首を傾げて)

>ラウン
ラウンさんっすね。よろしくお願いします。えーと、男性でいいんですよね？
(ニコ、と微笑めば上記を言って。『俺』という一人称を聞いて相手を男の人だと勘違いしている様子で)

>>柚月

うん
元は普通の猫だったよ？

ある時に化け猫になったんだぁ
(特に何も気にしていないように話して、心地好さそうにゴロゴロして)

>柚月

ああ、すまないね
(これくらい唾をつければ治る、と内心思いながら彼の思いを無下にはできないと素直に手当され、「その指だけだよ」ふふ、と首を傾げて笑い、)

>ラウン

こんにちは
(最近、料理にハマっている。今日も作りすぎた肉じゃが、とやらをおすそ分けでもしようと、彼女の部屋のドアを叩いて。しかしこの鍋に入っている肉じゃが、実は塩と砂糖の配分を間違えていて、大変塩辛くできあがってしまっていることを本人は気づいていない、)

>蓮花

あぁ、少し歩いてた。。此方も挨拶に出向こうかと思ってたからな、丁度良い。（こちらも相手と目合わせようとして/軽く頭下げ）
___これは…どら焼き…？甘いものは大丈夫だが…（相手から受け取り/中を覗いて）ふむ、何かお返ししなきゃだな…（少し考えつつポケットからブレスレット取り出して/ぽいっと投げて『女物には興味ないもんでな、良かったらどーぞ。』と言い放ち）

>龍魔

…初めまして、俺の自己紹介は要らないみたいだな…龍魔さん、、よろしく。部屋の片付けは終わってる。。手伝おうか？（軽く頭下げて/首傾げて）

>みい

…！？…猫耳…。（少し驚いたが『化け猫だから当たり前か…』と察して）
あぁ、よろしく。…無理な希望かもだが…耳見せて貰ってもいいか…？（相手を見ている内に興味が湧いて/指差し）

>柚月

あー…一応、俺女なんですけど…って、こんな見た目だからな、
別に構わない、、、（相手の言葉にピクッと反応して/フード取って見せて）

（/一応、見た目の参考置いときます、、
https://picrew.me/share?cd=mGF2atv7wg）

>ヒナト

…なんか用ですか…？（帰宅途中、自分の部屋の前に誰か立っているのに気が付き声をかけて）…あぁ、初めまして、最近越してきたラウンだ。よろしく。。。（自己紹介がまだだったことに気づき/ぺこりと頭下げて/『それなんですか…？』と相手が持っているものを見て）

＞ラウン

(投げられたそれをキャッチして、じっと見つめ。早速付けてみると、少し自分には大きくゆるゆるになっている気もするが、本人は気にしていない様子で)可愛いです……！ありがとうございます。
(嬉々として謝辞を述べ)

>みい
おう、勿論いいぜ！明日位に見せてやるよ！
今日の力は使いきっちまったもんでな！
みいの猫耳と尻尾は可愛いな！猫俺好きだぜ！
(猫耳をしみじみと見つめながら「リアル！」と呟いたりして観察し)

>ラウン
おう、自己紹介はだいじょーぶだ！
部屋の片付け手伝ってくれんのか？！俺すっげぇ嬉しい！！
有り難うな！ラウン！
(ニコリと微笑みを見せ犬みたいにジャンプをして「恩返しは今度なー！プリンを一口やるよ！ちょーうめぇからな？」と誇らしげに言い)

>>龍魔さん

にゃー！
明日？
やったー！楽しみにしてるねぇ(嬉しそうにバンザイして笑って)


えへへ♪ほんと？
猫好きで嬉しいよー(だって本物だもーんと自慢げに話して)

>みい
ふーん…普通の猫の時と化け猫の時と、どっちが楽ですか？
(一旦モフモフするのを止め、頬杖をつきながら聞いて)

>ヒナト
そうですか…いくら神様だからって、怪我なんていけませんからね。…ちょっと押さえますよ。
(そう言いつつ傷口の上をガーゼで押さえ。人に世話を焼いたのはいつぶりだろう、などと考えながら)

>ラウン
えっ女の方……！？
(分かりやすく驚いた表情をして)
ご、ごめん完全に勘違いしてた…。女の人、ですね。
(申し訳なさそうに謝れば、うんうんと頷いて上記を呟き)

(/わざわざありがとうございます…！)

>>柚月

うーーーん

化け猫の方がいいかなぁ
だって今の方がみんなとお話しできるし、人間みたいな姿で過ごすこともできるしー！
こっちの方が楽しい気がするっ(にこっと笑って)

猫の姿だと、やっぱりできることに限界があるよね…

＞all

皆さん皆さん、連絡、というより、相談なのですが。

そろそろ皆さんも、紅荘での生活に馴染んできた頃ではないですか？
というわけで、住民の皆さんの交流をもっと深めるためにも、イベントみたいなものを計画できたらな……と私、考えまして。
例えば、お祭りとかに出掛けたらとっても楽しそうだと思うのです。

強制参加にしようとも思っておりませんので、あくまでも案として、皆さんからの意見を聞けたらと思います。
・イベント案に賛成or反対
・やってみたいこと/行ってみたい場所

他の方との会話は続けたままで大丈夫ですので、是非私に教えてくだされば嬉しいです！

>>蓮花さん

イベント賛成でーす！
夏祭りとか肝試しとか
修学旅行みたいな温泉旅行とか（笑）
夏のイベントやりたいなーと思ってます！

>蓮花

ん、良いよ…。気に入ってくれたなら嬉しい…（ブレスレットを気に入ってもらえた様で/コクリと頷き）

イベントか…良いんじゃないか？俺は賛成だ。　

>龍魔

…いや、どうって事は無い。当たり前の事だ。（いやいやと首を横に振り）プリン…？お、おお…プリン好きなのか？
（何故にプリン…？と首傾げて/少し困惑した表情で）

>柚月

あぁ…まぁ良く言われるから…大丈夫…でも温泉に行った時は酷かった…（『別に…』と首横に振り/昔思い出して）
女でも男でも…俺的にはそんな関係ないかな…（少し考えた表情で/目瞑り）

>all

ふぅ……ただいまーっと

（ランニングから帰ってきたのでウインドブレーカーの前を開けて、暑そうに胸元をパタパタとしていて）

ん？イベントぉ？そうだな…アタシは温泉とか行ってみたいかも

（/皆さんお久しぶりです！）

＞咲鬼

あ、咲鬼さん。おかえりなさい(掃除のため竹帚片手に外にいたところ、丁度こちらへ戻ってくる彼女が見えたため、にっこり笑ってそう声を掛け)

＞ラウン

大切にしますね！(きゅっとそれを抱え込むように持つと、相手にそう伝え)

>136 蓮華
俺も参加したーいっ！！
行きたい場所はなぁ、海！海でかき氷つーうめぇ食い物食いてぇ！！
楽しみ！

>咲鬼
うぉ、おかえり！
(ロビーで遊んでいるとたまたま咲鬼が帰ってきたところを発見/「久しぶりだなぁ」と付け加えて)

>ラウン
へへっ、優しい奴なんだな！
プリンは俺の生活の一部だぜー！好きじゃ言い表せねぇんだ！
それを一口やるんだからかなりだろ！
(ドヤ顔をしながらラウンを見つめ「まぁ恩返しだからな！」と付け加えて)

>蓮花

…！…ふっ、、ありがとう。どら焼き、美味しく頂きます。（相手が大切にしてくれると分かり顔合わせて初めて少しだけ微笑んで）というか、ここで立ち話もあれなんで…入ってどうぞ…（ドア開けて/『疲れてないか…？』と付け足して）

イベントについてだが…追記だ。俺的には海遊びやら色々した後、温泉旅館に泊まって祭りに行ったりする…ってのはどうだ？考えてたら済まない…

>龍魔

…ありがとう。そこまで言われたら何かと申し訳ないな…
（相手にとってプリンは生活の一部と言われて少し申し訳なり視線逸らして）
…とりあえず、手伝うから部屋に連れてってくれ…。（頭掻き話題が逸れたことに気付いて声かけて）

>咲鬼

あ…あの…初めまして…俺最近引っ越して来たラウンです。
今後共よろしくお願いします。（深々とお辞儀して/フード深く被り直して）

（/初めまして！最近ここに来たラウンです、よろしくお願いします。）

>蓮華
お、蓮華サン掃除か？アタシもやるよ。ほら、箒貸してくれ
（彼女が手に持つほうきを見ては”相変わらず働き虫だなぁ”なんて考えつつ）

>龍魔
おう、確かに久しぶりかもな。ってロビーで遊んでたのか？全く怪我すんなよ？
（軽く返しつつ、ロビーにあるあの年齢不詳大家のお気に入りの物が壊れないか心配でそう声をかける。また手に持っていた袋からプリンを取り出して「ほら、お土産だ」と投げ渡して）

>ラウン
おう、返事は出来なくてもこっそり覗いてたからちゃーんと知ってるぜ。
でも顔は知らねぇしな……ちょっとフード脱いでみ？
（手を軽く上げて返事としつつそう返してはフードを取るべく近寄って）

（/初めまして！こちらこそあまり来れませんがよろしくお願いします！）

蓮華さん私も参加したいですでも暑いところはあんまり行けませんすいません、、
でも皆様が行きたければ暑いところでも構いません

>咲鬼

あ…そうなのか…？俺の…顔…？え、、え…？（突然フード取ってと言われ動揺し/後ろに下がるが壁にぶつかって）ちょっ…待って…くれ…（どうしても相手に取られるのは嫌な様で身構えて/フード深く被り抑えて）

＞ラウン

お気遣いありがとうございます。私は元気なので大丈夫ですよ！(失礼します、と小さく頭を下げ部屋の中へ入っていき)


＞咲鬼

お手伝いして頂けるんですか？助かります！
(お礼を言って箒を手渡すと、自分は何処からか小箒を取り出し)


＞all

皆さん、お答え下さりありがとうございます！
私以外の住民さんで、賛成が過半数を超えたので、イベント、という形でお出掛けしたいと思います。
場所に関してですが、
海、夏祭り、温泉旅館、肝試し……何処も楽しそうですよね！
しかし種族が違う分、やっぱり住民の方達で「好きな場所」「苦手な場所」が違うと思うのです。
大家として、お出掛けは皆さんに楽しんで貰いたいので……
あえて、ひとつに絞ろうとは考えていません。
上で提示した案から、幾つか選んで行く……丁度ラウンさんが提案して下さったように進めるのは如何でしょうか？

少しメタな話になってしまいますが、このトピックで旅行話を進めてしまうと、これからの住民さん、お出掛けに途中から参加する住民さんが参加しにくくなってしまう、今現在進行中のお話が途切れてしまう、という事態が起きかねません。
そのため、新しくお出掛けなどイベント専用トピックを建てようと思うのですが、それについても意見を頂けると嬉しいです！

蓮華さんそうですねぇそれのがいいかもしれませんね！

>蓮花

なら良かった…中でゆっくり話そうか。（ほっと息つき/自分も部屋に入って）

お茶今出すんで、少々お待ちを…（キッチンに向かいお茶を取るのと同時に5センチほどの小さな瓶取り）

【イベントについて】

そうだな、、、専用トピックを作った方がメリットが多い。賛成だ。

＞ラウン

あ、お構い無くー(お茶の準備をしてくれているであろう彼女に背中から呼びかけ、自分はといえば礼儀正しく背中を伸ばして座っており)

>蓮花

…そんなに気を入れ無くても大丈夫だ…、ゆっくりしてもらって構わない。（ピンと背中を延ばしている相手の方に顔向け/少し微笑み）…っと、お茶でもどうぞ。これで良かったですかね__（自分もリビングに向かい相手の前に座り/マドレーヌと共にお茶差し出して）、、ここで色々話せたら嬉しい。（少し目瞑り/フード被り直し）

あ、暑い、、、バタッ、、、、

>雪

…！？…だ…大丈夫か…っ！？（適当に歩いているといきなり倒れた相手に声かけて/駆け寄り）

、、ラウンさんやっほー、、（暑いなぁと思いながら）

>ラウン
へへっ！いいぜ！
(有り難うなんて言われた物だから嬉しくて照れていると「あ、そーだ！部屋こっちだ」と部屋を案内して)

>咲鬼
ふああああ???!
プリンッ??プリンだよな！咲鬼！サイコーだ！有り難うな！！
(プリンの匂いがする袋を渡され大興奮。犬の様に暴れ回った後にニコリと微笑み「咲鬼も一緒に食おうぜ！」と言って)

＞ラウン

わ、ありがとうございます(出されたお茶とお菓子を見て嬉しそうに微笑んで)
私も、こうしてラウンさんとお話できるのが嬉しいです(話すことが好きということもあり、「なんのお話をしましょうかね」とワクワクしている様で)

>雪

こんにちは、ええと、雪さんだったか？（相手の顔見て先程回覧板に目を通していた為名前分かり）、、この様子だと暑さに弱いみたいだな、アイスいるか？（相手の倒れるほど暑そうだと思い上記を言い）

>龍魔

、、ん、分かった。（相手についていく様に部屋の方に進み/龍魔って名前だけに龍なのか…？と思いつつ）
どれくらい荷物溜まってんだ？少ないならすぐ終わるのだが、、、（少し考え『多すぎると２人じゃ長引きそうだ』と付け足し）

ら、うんさん、、、いいんですか、、？（やばい辛い、、と思いながら）

>雪

あぁ！第一倒れてる奴ほっとけないし…（大きく頷き/相手を部屋に入れるべくおんぶして）

__ラウンの部屋到着

はい、着いたよ。後で色々話聞かせてもらうから…。
（相手を中に入れソファに置き/冷蔵庫に向かい『何アイスが良いか？みかんと…グレープと…ソーダ味があるのだが。』と言い）

、、ソーダ、で、、、お願いします、、、らうん、さん迷惑かけてごめ、、んなさい、、

>雪

ソーダな、了解…（では自分は…とみかん味とソーダ味取り出して相手の隣に座ってぽんっと頭撫でて）…なんであんなとこに倒れてたんだ？（事情を聞き出そうと首傾げ）

＞ラウン
流れてしまったようですので……
＞156

＞all
＞147
繰り返し確認失礼します。何か意見があれば遠慮無く教えてくださいね！

ありがとう、、、実は、、ひさしぶりに外出ようと思いましたらあの暑くて倒れてしまったんです、、、、

>蓮花

…おっと済まない…俺としたことが…（深々と頭下げ）

嬉しい…か、それなら良かった。（相手が喜んでる様子を見てほっと一息つき）俺も話せるのは嬉しい。ここに来るまであまり話したことが無かったからな…。（お茶飲み/少し前の事を思い出して）
…それじゃあ、俺の生きていた時の話聞くか？（生前の話をしようかと、アルバムを取りに本棚へ向かい）


>雪

へぇ…まぁ気が落ち着くまでゆっくりしていけ。…トランプでもしようか、暇だろうし。（ふーん…と相手に頷き/テーブルの上にあるトランプ指差し）

＞ラウン

いえいえ、お気になさらず(にっこり微笑み)

ラウンさんが人間だった頃のお話ですか？(興味ありげにそう聞き返して)是非聞かせてください(どんな話でも受けとめる気でそう伝え)

>蓮花

そ、人間だった時の…ね、、、何から話せば良いかな…職業とかか、この写真を見てほしい。これで大体職業は分かる。（コクリと頷き/少し考えた様子でアルバムめくり
【写真】https://picrew.me/image_maker/371228/complete?cd=AGeuRed7Dv　）

＞ラウン

銃を扱うお仕事……ですか
(ライフル片手に立つ彼女の写真を見て、自衛官か狙撃手かあるいは殺し屋か……大体職業の見当を付け、そう呟いて)

>蓮花

あぁ、鮮明に言うと『殺し屋』かな。（コクリと頷き/鋭い目つきで言い）ただの殺し屋じゃ無い。団長だからな、【狙撃命中率は80％】。【10人チームで活動】。。。っと、少し話しすぎたかな、、ま、要するにここに襲撃でもありゃ対応は出来るから安心して欲しい。（アルバムの最後辺りからチームの資料出し/安心させる様に微笑んで）

＞ラウン
(彼女の話をこくこくと頷きながらそう聞いて)
凄いですね、格好いいです……！
これで紅荘の平和は更に保証された訳ですね！

＿＿折角お話して頂いたんですから、私も何かお話ししましょうか……あ、何か聞きたいこととかありますか？(自分も何か話そうかと暫し考えると、相手にそう尋ね)

>蓮花

格好良い…か、褒められるのは初めてだな、、ありがとう。（まさかカッコいいと言われると思ってなく/嬉しいが顔には出ていない様子で）
あぁ、、そうだな、安全だ…いつも訓練しているからほんの少し音が聞こえるが…気にしないで欲しい。（こくりと頷いて/手横にふり『そんな大きく無いからな…？』と付け足し）

ふむ…そうだな、、じゃあ能力を見せて欲しい。。いや、無理にとは言わないのだが…（少し考えて/少し真剣に話し）
俺のが見たかったら先に見せる。交換条件だな、

（お話進んでますね、、、まぁ、いいですけど）

外に出よっあ、、その前に日傘刺さないと、。、、また倒れちゃう、、、



外で誰かと遊びたいわ、、、でもきっと誰もいないだろうな、、、

俺の入居届けについてだが…少し訂正&＋αさせて欲しい。
色々済まない…

『入居届け 』

名前・ ラウン
性別・ 女
種族・ 幽霊
外見・ 黒フードをかぶっている。気分屋で柄はちょくちょく変わる。マスクも付けている為、男と見られる事もしばしば…幽霊とはいえ足がある…
フード取った時・マスク外した時
https://picrew.me/image_maker/196270/complete?cd=I9kD9Sx3LD

年齢・ 30歳ほど。容姿は20代程。

性格・ 静か。キレるとやばい。基本的にはアウトドア派。 とことん尽くすタイプ。意外と料理は上手い。
酒は結構飲む・強い。いつも晩酌している（お相手は募集中）。恋愛経験ゼロ。彼氏募集中。

能力・ コピー能力。相手の能力をコピーできる。しかし完璧には出来ない様。普段は透視が使える。

備考・自分の事は『僕』か『俺』などと男らしい一面が多い。かわいい一面は懐いてる人にしか見れない。

人間の頃は殺し屋をしていた。人間界で起こったテロや暗殺の三割程は自分の指示だと語っている。因みに銃や剣はめっちゃ使える。銃弾を避けたりと身体能力は人より高い。

＞ラウン

私の能力、ですか。良いですが……そこまで面白いものでは無いですよ？(そう言って小さく笑うと、もともとこの部屋に置いてあった花瓶の方へ手を翳し、空中へ浮かせる。それをそのまま引き寄せて、両手でキャッチし)

入居届けの件、了解です。
再度のご提出ありがとうございます！(にっこり微笑んで受け取り)

＞雪

お出掛けですか？(彼女の背後からそっと声を掛け)

！蓮華さんか、、びっくりしました、、、はい暇なので誰かと遊びたいなぁと思い、、それで日傘さして外に出ようとしてたんです

＞雪

ごめんなさい……！驚かせてしまったみたいで……
(申し訳なさそうに謝って)
私でよければ、一緒に遊びませんか？
(これでも座敷童。本能なのか「遊び」と聞いたら黙っていられないようで、如何ですか？と目の前の彼女に笑いかけ)

＞＞蓮華ちゃん


いいの？何して遊ぼうかな？雪遊びかな？それとも雪合戦？（雪のことしかわからなくて、、）

>蓮花

ほう、、サイコキシネスみたいな物か。初めて見たよ。想像していた物よりも遥かに面白い…（相手の能力に目を向けて/頷き）じゃあ…俺のも見せようか。。。（そう言い終わると息を止めて手を開き、思い切り握りしめると炎が出て）

＞雪

そうですねぇ……今の時期、雪は降っていませんので……
雪さんは暑いのが苦手なようですし、日陰か室内で遊べるものが良いのではないでしょうか？
(困ったような表情をして、微笑んで提案して)

＞ラウン

わー！凄いです！こうやって火が扱えれば便利ですね(感心したようにそう言って、尊敬の視線を向け)
あ……備品やお部屋は燃やさないで下さいね？
(釘を刺すように、うっすら黒っぽく笑って一言付け足し)

蓮華さん雪降らせる事できますよ！でも蓮華さんの好きな遊びにする？

＞蓮花

…そうか、メインはこれじゃ無いのだがな。了解した、
しかし万が一のことが有れば…皆を守る為に使うかもしれない。
（こくりと頷き、了解、と一言。釘を刺されるが多少保険をつけておいて）

蓮花さん、宜しく頼むな。
（改めてよろしくと言うとカチャカチャとコップを片付け始めて。「暇だったらそこのロッカーの中とか見てて良いからな、少し待っててくれ」と部屋の片隅にあるロッカーを指差して）

＞All

最近見かけないが…大丈夫なのか？　もちろん来れる時だけでは良いのだが少し寂しくてな、、（　コテン　/ チラッ　）

あーー！ラウンさんだ！こんにちは！！！
お久しぶりですねー！私もなかなかこなくてちょっぴり寂しいです、、でも会えて良かったです！(満面の笑みをみせて)

名前・羅 晧月（ルオ コウゲツ）
性別・男
種族・キョンシー
外見・袖がダボッとした黒の着物（キョンシーがよく着てる服）と中華帽を着ている。髪の毛は白で右の顔の横の髪を三つ編みにしており前髪はセンター分け。目の色はネイビーブルー
年齢・1704歳
性格・冷静沈着で穏やかな性格をしているが怒るとまじめに怖く暴走したときとかは護符を打たないとかなり酷いことに…←
能力・不死身、怪力、姿を消す、陰火を操る、雷を操る（尚この能力はキョンシーの嫌うものを投げるとすぐに逃げるので苦手なものをなげるとよし）
備考・伏屍と呼ばれるキョンシーでいつも小さなパンダと一緒にいて体術が得意。中に入ってるのは西晋の時代の軍師で普段はサーカスの玉乗りをやってるがいざというときには能力と体術を使い味方を守る。キョンシーの苦手なものは全般的に苦手らしい…。
サーカスの皆からはキョンさん と呼ばれている

中（かなりチート？気味になってしまいましたが大丈夫でしょうか…？チェックお願い致します…）

＞雪

おぉ、こんにちは。まぁ皆が帰ってくるまでは暫く待機…か、とりあえず会えて良かった。（　にこっ　/ こくこく　）

＞羅 晧月

初めまして、こんにちは。俺は別に構わない。ここの主では無いから分からないが…、、まぁ皆の意見も待ってみよう。一緒に暮らせるのを楽しみにしてるぞ。　（　深々　/ ふむ　）

ラウンさん！！雪一緒に遊びたいです！(にこにこしはしゃぎながらだめですか、、？と首をコテンとさせながら)

久しぶりーだな。（　にぱ　／　ふふん　）皆勿論覚えていると思うけど俺は龍魔だせ、龍の！！（　どや　／　えっへん　）忘れた…？うーん、仕方ねぇな。忘れたなら俺のＰＦもう一度読み返してくれよ。頼んだぞ。（　うんうん　／　PFは>４番　）後は…久しぶりに賑わってたし顔を出したってだけだ。連花が帰って来たらまたトピの動き再開ってところか？（　きょとん　／　うーん　）


　

>183
キョン（ああ、こんにちは…宜しく頼む。（ペコッと頭を下げて微笑む））

皆さんお久し振りです。
私です、大家です。
えぇと…言い訳になってしまいますが、最近背後の方が忙しかったようでですね、なかなか此処へ来ることが難しかったのです、大家でありながら大変申し訳ありません……(ぺこりと頭下げ/しゅん)
私とお話しして下さった方、かなり時間が空いてしまったためお返事は蹴らせて頂きます……是非もう一度話し掛けて下さると嬉しいです(困り顔で両手合わせ/お願いします)

１ヶ月程時間は空いてしまいましたが、こうして皆さんが戻ってきて下さったこと、もう一度お話しできるのは、私、凄く嬉しいです！
これからまた再始動出来たらと思っておりますので、宜しくお願い致します。

＞182様
入居届け頂きました。これから宜しくお願いしますね(柔らかく微笑んで、貰った入居届けを折り畳むとポケットに仕舞い)

＞3
随時入居?募集しております！
お気軽に声をお掛け下さい

>187
キョン（謝謝…これから宜しくお願い致します。（両手を合わせて大家さんにお辞儀する））

中（トピ主様チェックありがとうございます…！皆様これから宜しくお願い致します…！）

>１８７　蓮花

久しぶりー！（　にぱ　／　手を振り　）一応話し掛けておくけど会話の内容思いつかねぇや！（　けらけら　／　にひ　）まあとりあえず改めて宜しく…？（　うーん？　）


　

＞羅 晧月

＞172 俺のプロフィールだ。一応出しておくんでよろしく頼む。（　ぺこり　/ にっ　）

＞雪

あぁ、良いが…肝心の雪はどうするんだ？
（　ふむ、と少し考えて / こてん　）

＞龍魔

久しぶり。元気だったか…？、あぁ、覚えているよ。鮮明にな、
（　手ひらひら　/ にっ　）

＞蓮花

いや、大丈夫だ。背後最優先で頼む。忙しいなら休息も取らなくては…、、再び話せる事、……楽しみにしているぜ。
（　ニコッ　/ ボソボソ）

＞All
（前までの会話は蹴ってもらって構わない。その代わりに絡み文提出しておくな、こんなものだが気軽に頼む）

…1発…2発…、、まぁまぁだな、
（アパートから少し離れた所…まぁ窓から普通に見える所辺り、安全地帯でスコープ銃の訓練を行っていて。木に貼り付けた的に3発打ち込み、パンッ…という音が三回なったと思えば二発当たり、ふぅ…と溜息を吐き、一旦視線を戻して）

>１９１　ラウン

…！マジか、覚えててくれた！（　パアッ　／　興奮気味　）改めて今日から宜しくなー！ちゃんと毎日顔を出すようにするから！（　うんうん　／　ぐっ　）絡み文、絡んどいたから何かあれば言ってくれ！

＿＿


…　？　何してるんだ？
（ 買い物からの帰り道。ふわぁと珍しく眠そうに欠伸をすればアパートの近くで銃？らしき物で何かをしている相手を発見。声を掛けようとするが邪魔にならない様に数歩離れ声を掛けてからにぱと微笑んで見せ。暫くスコープ銃に視線を移せば「　かっけぇなー！俺もやりてぇ…！！　」と使ったことのない物に興味を示し尻尾を振って。）


>>ＡＬＬ　（　絡み文　）

ふっふっふーん、プリンちゃんー。
（ 人間界にプリンを買いに出掛け数分後プリンが大量に入った袋を抱き締めアパートに帰宅。楽しみ過ぎて抑えきれないのかアパートの入り口付近でよっこいせと地面に座りプリンを一カップ取りだしＭｙスプーンをポケットから出せば大きな一口でプリンを頬張り初めて。）


　

>191
キョン（謝謝、宜しくお願い致します。（両手を合わせラウンさんにお辞儀をする））

>192 （すみませんが絡ませていただきます…！）
キョン（…？（サーカスに行く為にアパートから出てきて龍魔さんがプリンを食べてるところを見て何を食べてるのかと思い声をかけ）ニーハオ龍魔、何を食べてるんだ？）

>１９３　キョン

あ、キョンじゃねぇか。ニーハオ？
（ 声を掛けられ見上げればそこには見慣れた相手が立っているのに気づいて。にぱと微笑みを浮かべニーハオの意味をほぼ理解せずにニーハオと言い返せばプリンを指差し「 これはプリンつー人間界の食い物なんだぜ、一個譲ってやろうか？ 」と自慢気に語り。）


　

>194
キョン（ぷりん…？ああ…この前団長が買ってきたやつか…（プリンと言われ首をかしげながら少し考えた後上記の独り言を言い）…一つくれるのか？（一つ譲ってあげようかと言われればそう聞き返す））

>ラウンさん
大丈夫ですよ！私雪降らせるの、能力ですから！(にこにこしながら言い)

>蓮華ちゃん
あー！蓮華ちゃんだー！久しぶりー！
私ね能力１つ増えたよ！私熱を冷ます事が出来るようになったんだ！まぁ体力凄く無くなるけどね。(アハハと苦笑いをしながら)

>ALL(絡み文)

ラムネ♪ラムネ♪たくさん買ったから誰かにあげたいなぁ…(辺りをキョロキョロしながら)

>１９５　キョン

だんちょ…？まあ、良いや。やるよ！
（ 独り言を呟く相手には首を傾げるがまあ良いか、なんて適当に済ませ開封前のプリンとスプーンを相手に差し出せばにこにこと微笑みを浮かべ「 食ってみろって、まじうめぇかんな。」と愛を語り。）

>１９６　雪

ん…お、雪じゃん。久しぶりー！
（ 買い物帰り。暇でそこら辺をうろちょろしていればそこには相手が辺りをキョロキョロして何かを探している様子が見え。思わず声を掛ければ久しぶりの再開を喜びつつ「 雪、沢山ラムネ持ってんなあ。」と笑って見せ。）


　

>龍魔君
あ！龍魔君！久しぶりー！今さ沢山ラムネ買っちゃってさ誰か居ないかなー？って探してたんだー！あ！そうそう丁度いい所にいるからこれあげるよ！(袋の中からプリンを出しこれ、好きでしょ？さっきラムネのついでに買ったんだ！にこりと微笑み)

＞羅

あぁ、よろしくな。（　ふふっ　/ 親指グッ）絡んでみたいものだ…（　しゅん　/ じいっ　）

＞龍魔

…俺も同じくだ。顔出しの事…（　こくり　/ うんうん　）
____

ん…龍魔か、こんにちは。…やりたいと言われてもな、スコープは難しいな、、
（はっとしてゴーグルを外すと彼に視線を向けて、フイッと銃を持ち上げると頭を振り流石に初心者がスコープは厳しいと判断して。「やるなら…これかな、」とポケットから小銃を取り出して試しに一発、勿論的中。彼にゴーグルを手渡すと「もしやるならこれを付けろ」と流石組織の団長、技術面、怪我には中々に厳しくしていて、）

＞雪

名前のままだな、分かりやすくて良いと思う。んじゃ…何にするか？
（少し呆れた様な表情を見せるもこくりとうなずき肯定して。こめかみあたりをツンツンと叩きながらも首を傾げて）
雪合戦、雪だるま作り、、後は…なんかあったっけな、
（順々に指を立てていき、彼女に希望を聞きながらも案を出して行って）

キョン（そう、団長…私のいるサーカスの団長だ。…しかも能力者だらけのな…（団長とサーカスの説明を軽くして）…ふふ、ありがとう…それじゃあ一つもらおうか。（スプーンとフォークを受け取りプリンのふたを開けて食べる）…美味…！（目を見開き美味しい…！と言う））

>ラウンさん

バカにしましたよね！？(もう！と少々怒りながら)

ラウンさんの好きな遊びがいいです！(にこにこして)

>１９８　雪

！！マジでくれんのか？！
（ プリンを受け取ればパァッと表情を輝かせふふ、と微笑み有り難く食べ初め。一口食べる度に美味しいやらなんやらと感想を叫ぶ忙しい自分の食事を終えればニコニコと満足そうに笑って見せ「 雪、有り難うな。」とお礼を告げ。）

>１９９　ラウン

えー、そうなのかー？
（　スコープは難しいと止められればプクと頬を膨らませ。他の銃を提案されれば急いで銃を受け取り「 格好いい？似合ってる？！ 」とドヤ顔で訊ねて周り。暫くすればゴーグルをつけ的を指差せば「 アレを狙えば良いのか？ 」と訊ねて。）

>２００　キョン

能力だらけ…！かっけぇな！
（ 能力だらけの団長なんてどんだけ格好いいことか…、なんて創造をすれば思わずニヤけてしまい。サーカスって格好いいところなのかな、と疑問を抱きつつもプリンを褒める相手に笑みを見せれば「 プリンは世界で一番美味しいからな！！だって俺が認めたんだぜー。」と言い。）


　

キョン（ああ、団長だけではない、他のメンバーも能力者だし私の相棒も魔法使いなんだ。（サーカスのメンバーの事を言いながらこの事は人間達には秘密だぞ…？と付け足して）そうなのか？…いやはや…あまりこういうものは食べたことがないから新鮮だったぞ。（長生きしているがこの様なものは食べたことがないと言いながらニコッと微笑み）ありがとうな龍魔、こんな美味しいものを私にくれて…謝謝。）

＞雪

俺の…好きな遊びか、生前、中々遊ぶことは無かったからな…、じゃあ、雪合戦にしようか。
（ふむ、と少し腕を組んで考えて、生きている時の記憶を思い出していく…も遊んでいた事は少なかった。勿論大人からは組織の団長として、小さい頃は人嫌い…のせいもあるだろう、此処に来てから遊ぶ事がある事に少しジィンと痛むが嬉しく）
…雪、降らせてくれないか。

＞龍魔

あぁ、似合っている。…って、受け取るの早いな…まぁ良い、やる気があるのは良い事だからな…
（こくりと頷くと少しジト目になり、必死に肯定。彼の指差す方を見れば先程の的、しかしせっかくの訓練だ、俺に使用させて貰おう。と考えて、「…そうだな、折角の体験なら俺を撃ってみてくれ。」と告げると彼から10m、15m程離れたところに立って）

＞All
（返信は要らないぜ。）
…、こんにちは。上記の通り返信は要らない。独り言だと思って聞いてくれ（　手ひらひら　/ こくこく　）
俺、一ヶ月…二ヶ月程前に此処に来たんだが…不安だった。受け入れてくれるか、不満が無いかとか…、だけど優しく迎えてくれた。嬉しかったんだ…、、だから皆ありがとうな、これからも宜しく頼む。（　ぶつぶつ　/ ふいっ　）
突然だったけど…此処に来て良かったと思う。んじゃ、ここまで読んでくれてありがとう。

>ラウンさん

雪合戦かぁ久しぶりにするなぁ(ワクワクしながらいい)
ふぅーー(息から白い雪を出し)

これぐらいでいいかに？(沢山雪を出し)

背後の方が落ち着いてきたようなので、私も絡み文だけ出させて頂きますね。良かったら是非お話しして頂ければと思います！

＞all
今日も暑い日が続きますねー……
(外、アパート近くの庭。ギラギラと太陽が照りつける中、首に巻いたタオルで額を伝う汗を拭けばそう呟いて。草むしりなどの手入れで外に出たはいいものの、やはり身体は子供故、体力の減りが早い。無理はせずここらで休憩にしようと、日陰へ移動して)

>蓮華ちゃん

ん、、？蓮華ちゃんだ！何してるのかな？私でも何か出来るかもしれないから、、声かこてみよっ！
(蓮華ちゃんの近くに行き声をかけ)
れーんーげちゃん！(微笑みながら)

今日も暑いねー私は直だと倒れるから日傘さして冷え冷えのラムネ買ったんだけど、、蓮華ちゃんもいる？(暑そうだからいるかときき)

>雪

…ありがとう、にしても夏に雪とは…風流だな、流石だ。
（にっ、と笑うと雪塊を二個、三個作っては投げて、また作って投げてわざと外し。流石に子供相手に本気を出すのは不味い、木が倒れる威力だからな、。と思っているのか弱気で挑み）

>蓮花

よぉ、蓮花さん。お疲れ様、
（背後から現れて水の入ったヒンヤリペットボトルを彼女の頬に当てて、隣に移動。今から訓練に向かう途中だったのか普段とは異なる白タンクトップに黒のパンツといった服装をしており、普段見れることの少ない髪が出ていて）

＞ラウンさん

、、！ありがとうございますっ！
（久しぶりに喜んでもらいとてもニコニコしながら）
ラウンさんなんか弱気で投げてませんか、、？（弱くしてるように見え少し頬を膨らませながら）

支援

(久しぶりにあげてみますね…！)

キョン（…久々に来てみたが…誰かいるだろうか…？（ひょこっ、と扉の影から顔覗かせて））

中（こんばんわ…！！皆様お久しぶりです！…その、どなたかいらっしゃいませんでしょうか…？）

こんばんは、お久し振りです。
このトピックが建ってから、なんと約一年が経過していたようですね。時の流れは速いものです。
折角久し振りに来たというのに、下げでの投稿をお許し下さい。大家でありながら中々顔出しが出来ずここまで来てしまい、皆様にお見せできる顔がないのです……。

しかし、長い年月が経過した後もこうして覗いてくれる入居者様が居るのは本当に嬉しいです。少しでも皆様の記憶に残れたんだな、と。改めて御礼させてください、有難う御座います。

さて、折角の機会です。紅荘、約一年の期間を空けて再始動……しましょうか？

下げでの投稿ですので、一体これがどれくらいの方の目に留まるのかは分かりませんが。
小さな希望をここに投げさせて頂きます。

(/主様久しぶりです。このトピにもしかしたら集まってくれるかもという期待をこめてあげさせてもらいました。主様や、皆様も忙しくなかなか出来ませんでしたが、再始動をしたいと思っております)

中（おはようございます皆様、そしてお久しぶりです主様。私もまた皆様とやりとりしたいなぁと思っていますので再始動の件に関しては賛成です！）

>213様

（　わわ…！お帰りなさいませ！復活を心から御待ちしておりました！ぜひぜひ再始動しちゃいましょう！反対する人なんていませんよ。　）



　

入居届け
名前・ラアナ・ザプリェット
性別・女
種族・吸血鬼
外見・170cm。髪はロングで銀色、三つ編みカチューシャを作ってる。血のような赤いジト目でいつもクマができている。
服は黒いゴスロリみたいな感じ。
顔に包帯を緩く巻いている目と口は隠れてない。
年齢・恐らく300歳。途中から数えるのを止めた
性格・臆病で暗い性格。人に話しかけたり、話しかけられたりするのが苦手だが打ち解けたら普通に話してくれる。
能力・蝙蝠を使役していて会話ができる。空を飛べる。
備考・吸血鬼だが太陽は平気らしい。逆に血を吸うことは出来ないが幼少の頃は普通に吸えていた
肌を見られることが嫌いで何か事情があると見えるが…


こんな感じでよろしいでしょうか？
よろしければ参加させて頂きたいと思います。

>217
一応、キャラの画像も乗せさて頂きます
https://picrew.me/share?cd=Mih75nfBMA

>219
申し訳ありません
ニックネームの所を変えるの間違えていました。

こんばんは。皆さんからの温かいお言葉、とっても嬉しいです。有難う御座います。

それでは、改めて再始動！……という形にしたいのですが、一度トピックを再建させて頂こうかと思います。幾つかのルール変更を検討しているというのもあり、更に今現在皆さんのPFが埋まってしまっているため、新しい入居者様が探すときに苦労するかなと……。

という訳で、再建まで暫くお待ち頂ければ幸いです！きっとこの投稿から24時間以内には完成していると思いますので、そちらでお待ちしております。


＞217様

入居希望者様、有難う御座います！
しかし上記の通り、一度トピックを再建させていただきたく思いますので、申し訳ありませんがまた新トピでのお声掛けをお願いしたく……。
不備等は御座いませんので、新しいトピにてお待ちしております！

>220
了解致しました！ありがとうございます！
新トピでまたお声がけさせていただきますね。

【お久しぶりです！
再建楽しみにしてます！】