■紅荘■(途中参加歓迎)

あーいけないラムネ買いにいかないとっ！

>龍魔
そーですかね？ほんとの事言ってるだけですよ。龍魔さんは確かに神話・伝説級の方なんですから。…ふふ。
(相手の言葉にはてなを浮かべるが、嬉しそうにしている相手を見て思わず少しの笑みがこぼれ)

んー、そう言ってくれるのは嬉しいんですが、なんか敬語の方が話しやすいんですよねぇ…。このままでいいっすよ。たまにタメ口っぽくなるかもしれませんがそん時はまぁ…心開いてる証拠だと思ってやってください。
(めんどいやつですいません、とぺこりと頭をさげ)

>サリル
おっ、サリルさん。こんちは、今帰ってきたんすかー？
(散歩でもしようかと部屋を出た際に階段を登ってくる相手に気づき。よっ、という感じに手を上げながら)

(/絡ませていただきました！よろしくお願いします！)

＞籠目　柚月

そうですか？でも、喜んで頂ければ私も嬉しいです(相手に微笑み返し、失礼しました、と立ち去ろうとして)



＞all

(自分の部屋、夕御飯を作ろうと冷蔵庫を開ける＿＿と、中身は殆ど空っぽで)
……買い物、行かないとですね(昨日も出掛けた筈なのに、いつの間にか食材を使いきってしまったらしい……。そんな自分に呆れたかのように独り言を呟くと、ドアを開け廊下へ出て)

>63 蓮華
お？蓮華サン、こんな中途半端な時間からお出かけか？
（暇になってきたな……ここは1つランニングでもしてくるかな、なんて考えてはいつもの軽装からランニング姿＿＿それでも服の素材が変わり、上にウインドブレーカーを羽織るだけでほぼ軽装なのは変わっていないのだが＿＿に着替えてドアを開けて。珍しい時間帯に外出しようとする年齢不詳の大家にそう告げて）

（/ごめんなさい、all文を提出されていましたので49はスルーさせて頂きました…私のレスが遅いのが原因なのに申し訳ないです…）

>51 籠目柚月
ぷっ…なんだよ今の声、口調もいつもと違うし。
（まるで自分の部屋であるかのようにズカズカと入って行っては声を聞いて思わず、といった様子で吹き出して。いつもの敬語が外れているのをしっかりと聞いては「そっちの方がいいぜ？」とウインクしながら告げ）

>52 龍魔
…まぁ確かに手間はかかるな。面倒なら誰かにお願いしてもらえよ、”こっちの世界にもプリンを売ってくれ”って。
（彼の能力を知っている為、少しズルいがこんな使い方もアリだろうなんて思いながら告げる。その間に雑巾を指さしては「それ洗っとけよ？蓮華サンに床汚したのバレるから」と言うことも忘れておらず）

>59 サリル
お、サリルサンじゃんか……まぁたそんな体に悪そうなモン買ってんのか？
（玄関のドアを開けてこれから街でもぶらつこうかな、なんて思っては赤色のシャツを羽織って外に繰り出して。すぐに目にはいる彼の姿と持っているものに察しがつき眉をひそめながらそう言って）

（/絡ませて頂きました！宜しくお願いします！！）

>蓮華
…あ、そうだ。大家さん。もし良ければ今度、俺の料理も食べてくれませんかー？角煮のお礼って事で。
(立ち去ろうとしている相手に後ろから声をかけ、そんな提案をして)

>咲鬼
はー？…嫌ですよ。ていうか、なんか用ですか？
(若干顔を赤らめながら「はー？」と声を漏らすと、相手から目を逸らしながらに上記を言って)

>>柚月
へへっ俺伝説級かぁー！
まあそんな感じだし？認めざるおえないけど？
(嬉しそうに柚月をチラチラと見ながら)

おう！わかった！
敬語の方が話しやすいってやつもいるもんなー！俺の専属の龍の神様もそーなんだぜー？俺の周りすげぇな！
(キラキラと目を輝かせ)

>>咲鬼
俺一回頼んだらサー神様に「くだらん」って怒られて一週間龍の姿になるの禁止！て言われたんだぜー！
ひどくねーか？俺の原動力はプリンからっつーのに！
(口をプクーと膨らませいじける)
まぁそこが俺専属の龍の神様のいいところでもあるんだがなー！
あ、そーだ！俺プリン今二個持ってるんだけどいるか？
(プリンを差し出しニコッと微笑みかけて)

＞龍魔

確かあんたは…リュウマ？だっけか。…そういやあんま面識ねえもんな。サリルさんでも死神様でも好きに呼んでいいぞ。
(登り途中出会ったのは同じアパートの住人。彼に生えている尻尾を見ては、確か…と相手の名前を口にし。疑問系に名前を呼ばれては冗談交じりに言葉を返して、)
ああ、美味い。人間の魂の五億倍くらい美味い。…興味あんなら食ってみるか？どうせ結構な量買ってあるしな。
(質問に対して若干分かりにくい表現で美味しさを表現しつつ、ハンバーガーの袋を見せ付ける様に上に掲げては誘い文句を述べ。)

＞柚月

おう、どーも。飯買いに行ってた。…あんたは今から出掛けんのか？幽霊ってのは意外と行動派だな。
(聞こえて来た声の方へと視線を向ければ此方も相手と同じように手を上げて挨拶を返し。どうやら部屋から出て来たばかりの様子なので、今から出掛けるのだろうかと首を傾げて。)

＞蓮花
…お、どうした嬢ちゃん。今からどっか行くのか？
(ある作業をこなすべく、部屋で長時間パソコンと向き合っていたのだが…流石にそろそろ目も疲れて来た。気分転換がてら少し外の空気を吸おうかと廊下へ。するとアパートの大家の姿が目に入り、気さくな態度で声を掛け。)

＞咲鬼

よう、サキ。…察しがいいな。まあ、死神様ってのは人間と違ってヤワに出来てねえから大丈夫だろ
(視界に入ってきた人物にヒラヒラと手を振りながら挨拶をし。中身の食べ物を体に悪そうだと指摘されれば、死神は人間界の食べ物を食べても平気だと根拠の無い意見を述べて開き直りつつ。「なんならあんたも一緒に食ってみねえか？」なんてけらりと笑いながら誘ってみて。)

>>サリル
おうおう、ならサリルなー！
(様やサンなどつけることに慣れがない為か死神に対して呼び捨てをして)
人間の魂サリル食ったことあんのかー？！すげぇな！なんか死神っポイ！
(目をキラキラと輝かせ体を前にグイと持っていき)
え、く、くれんのか？！サトリいい奴だな！俺気に入った！
(ピョンピョンと跳ねサトリに抱きつく)

＞咲鬼

これから夕飯の買い出しに行くところなんです。
お恥ずかしながら、いつの間にか今夜分の食材を使いきってしまっていて……
咲鬼さんもこれからお出掛けですか？
(小さく苦笑いしてそう答える。彼女の服装を見てランニングかと察し、もし良かったら一緒にどうかと思っていて)

全く気にしておりませんので、心配なさらないで下さい(にっこり微笑み)


＞柚月

良いんですか？(振り返ると、ぱぁっと嬉しそうな顔になり)


＞サリル

あ、お疲れ様ですサリルさん。
これから買い物に行くところなんです。
(にっこり笑って挨拶を済ませ、そう説明して)

入居届け

名前・ みい
性別・ 女
種族・ 妖怪 化け猫
外見・ 茶髪のふんわりボブヘア。普段は猫耳は髪の毛で隠れていて、嬉しかったり怒ったり、感情が表に出るときに出てくる。尻尾もしかり。
右目グリーン、左目ブラウンのぱっちりとしたオッドアイ。
ダボっとしたフーディにショーパンやミニスカートを合わせている。
身長は150センチ、体重軽め。
年齢・ たぶん16歳
性格・ 元気で素直。知らないひとにはすこし警戒心を向ける。
能力・ 猫のような身軽な身体能力。これは緊急事態にのみ使えるので、普段はのんびりしている。
備考・ 紅荘の噂をどこかで聞きつけて、自分の居場所を求めてやってきた。
人間も妖怪もどちらも好き。
好きなものはかつおぶしとまたたび。


【参加希望です。よろしくお願いいたします。】

そうだ、、、暇だから何か凍らせちゃお、、、

>>雪
こ、凍らしちまうのか？！
もったいねぇよ…(プリンを隠して)

>龍魔
…なんか、龍魔さんみたいな分かりやすい人に出会ったのは初めてかもしれない。
(こちらをチラチラと見る相手の分かりやすさに苦笑いをして)
へぇ、龍の神様もそうなんですか。…というか、専属…って、貴方ほんとーにすごい方なんですね。俺もどうせならそういう種族に生まれたかったです。
(『専属』という言葉を聞けば目の前に居る相手がますます神々しく感じ。ははは、と諦めきったような表情でそう言って)

>サリル
出掛けるというかまぁ…散歩でもしよーと思いまして。特に用的なのはないですけど、ずーっとジメジメと静かに過ごしてる訳にはいきませんから。
(幽霊といってもね、と頬をぽりぽりと掻きながら)
飯……死神でもそーいうの食べるんですね。なんか意外だな。
(相手の持っているハンバーガーの袋に気づくとなんだか意外性を感じ、その気持ちを率直に伝え)

>蓮華
もちろん、俺も料理は上手なんすよ。大家さんが試食第一号になってくださいね。
(へへ、とどこか照れくさそうに言って)

龍魔君のプリン凍らせちゃおっかな、、、？

＞70様

入居届けの提出感謝です！(満面の笑みでそれを受け取って)おぉ……！猫さんですか！(尻尾を触ってみたそうな視線を向け)では、鍵をお渡ししますね(ポケットから鍵を取り出すとそのまま差し出し)

＞柚月

やった……！では楽しみに待ってます！(嬉しそうに無垢な笑顔を彼に向け)

蓮花さん
ありがとうございます！
よろしくお願いしまーす(尻尾を振って、猫の手をしてみせてにっこり笑うと鍵を受け取る)

＞みい

はい、宜しくお願い致します！(にっこり笑い返すと、彼女の後ろに生える尻尾をウズウズしたように見つめ)

＞龍魔

…ポイじゃなくて正真正銘の死神様だっつの。
(呼び方に関しては此方も呼び捨てにしたので特に何も言わず。眼を輝かせる相手に対しどこか決まりの悪そうにガシガシと頭を掻きながら突っ込みを入れて、)
子供みてえだなあんた…ほら、食っていいぞ。
(袋から適当にハンバーガーを取り相手に差し出しはしたものの、喜ばれたら喜ばれたで逆に意地悪な事を言ってみたくなるのが死神心というもので。勿論本気で払って貰うつもりは無いが、後から「あ、言い忘れてたけど代金は貰うぜ」と言葉を付け加え。)

＞蓮花

へえ、買い物…嬢ちゃんだけで大丈夫かい？お兄さんが着いてってやろうかー？
(揶揄う様にくつくつと笑いながら、一見子供にしか見えない相手の事を露骨に子供扱いしつつ)

＞柚月

静かな環境の方が幽霊は好きだとばかり思ってたが……まあ、元は人間な訳だしこりゃ偏見か。
(自身の持っていたイメージとは違う幽霊の実態に、どこか興味深そうにじろじろと見つつ)
本当は食事なんてしなくても問題ねえけどな、娯楽みたいなモンだ。
(説明するかの様に語り、一瞬考え込む様な仕草を見せた後「…お互い意外な発見ばかりだな、こりゃ同じアパートの住人としてもっと交流が必要な気がしねえか？」と言葉を続ける。どうせ一人では退屈なのだ、もし好意的な返事が返って来たら強引に遊びにでも巻き込もうなんて考え。)

>蓮花


…………？？？
気になる？？？(尻尾を見ているのに気づき、首を傾げて聞いて)