■紅荘■(途中参加歓迎)

>>柚月
よォ、俺龍魔！
引っ越してきた奴が居るって聞いたから来てみたんだぜ！
(何故かドヤ顔で話しながらプリンのカップを袋に入れる)
俺は「龍」なんだ、スゲェだろ？！
(褒めてほしそうにﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝと跳ね)

>龍魔
あぁ、わざわざありがとーございます…りゅ、龍？龍……？…なるほど。お目にかかれて光栄です、伝説級のお方とお会いできるとは。
(人間ではないやつらが居るというのは聞いていたが、まさか本でしか読んだことのない種族も住んでいるとは。一度頭に？を浮かべたが、すぐに深々とお辞儀をして)
俺は籠目柚月、死んで幽霊になっちゃった一般人です。これからよろしくお願いします。
(自分も軽く自己紹介を済まして)

「入居届け」

名前・柊 咲鬼（ひいらぎ さき）
性別・女
種族・妖怪 妖鬼

外見・身長165センチ、スタイルは良いが出るとこなんて無い。そこに触れるとガチギレする。黒髪ショートボブに、鮮やかな赤色メッシュを入れている。わりと可愛らしい顔立ちなのに、つり上がった眉のせいでキツめな印象を与える。紅荘では基本的に白のタンクトップにショーパン姿。外出の際はそれに1枚赤いシャツを羽織って出かける。

年齢・24

性格・感情豊かで強気。口調は荒いが優しさはある。基本的には平等に接するが敬意はしっかり払う。性格や見た目からイメージは出来ないが意外とピュアな心の持ち主で、可愛いものが好きで部屋にはぬいぐるみなども多数あるとか。

能力・おでこから1本の赤黒い角を生やすことで身体能力が格段に向上する。具体的にはデコピンでドアが吹っ飛ぶくらい。使いすぎると体に負担がかかり、翌日に筋肉痛に悩まされる。またエネルギーの消耗も激しく、お腹が空くとパワーが落ちる。

備考・一人称は「アタシ」、二人称は「呼び捨て」か「○○サン」。
好きな事は運動とぬいぐるみ集め、それからお酒。しかし好きとはいいつつもお酒には弱くコップ1杯で酔っ払い、一缶空ければベロベロになり、ダル絡みをするようになる。能力のせいか、かなり食べる。
ガサツで女子力に欠けるため、掃除も苦手で料理も一切できない。
”年増”と”まな板”は禁句。

（/いきなりのpf提出失礼します、素敵なトピックに惹かれてやってきました！是非参加させてください！）

＞龍魔

まぁ、集金日までまだ時間はありますので。
その時にはご用意お願いします。
(そこまで焦らせる気もないので、ゆっくりでいいですよ、と柔らかく笑い)


＞籠目柚月

こんにちは(相手の反応があったため、挨拶を済ませ、居てくれて良かったと安心したような表情で)
これ、少々作りすぎてしまったみたいで……
(そう言って両手で持っていたお鍋を見せる。中身は大家特製豚の角煮。大量に作ったは良いものの、気がついたら一人では食べきれないほどになっていた。)もしよかったら貰って頂けますか？(鍋の中身を相手に向けて)

＞43様

入居届け拝見しました！……一緒にお酒が飲めそうですね、楽しみです！(ワクワクした様子で)というわけで、はい。こちら鍵です！(部屋の鍵を相手に差し出し)

>蓮花

…なんだい、
(覚えがないだけで、自分が食べてしまったのだろうか…、悩んでも何も分からない。堂々巡りの考えに終止符を打つノック音に弾かれドアを開けては、彼女と袋を捉える。まさか自分におすそ分けなんて、考えが及ばなくて扉を開けたままなんの要件かと問いかける、)

>柚月

ｯ、…いるのだろうか
(今日はスーパーとやらに行ってきた。片手にさげる袋の中身は全てタピオカ飲料。荘のみんなには良くしてもらっているから、そのお礼にと買ってきたものだ。彼の部屋のドアをノックして、)

>龍魔

…何をしているんだい
(ぷるぷる震える彼を、眉ひとつ動かさず見つめながら問いかける。電気代、と彼の言葉を頭で反芻してはぱたりと扉を閉めて、なにやら自分を知っている様子の彼にもう一度「何か用かな」と噛み合わない会話を広げ、)

【入居届け】

名前・安曇(あず)
性別・女
種族・幽霊
外見・画像ですが…
https://picrew.me/share?cd=zgyOWHeS8x
年齢・19(亡くなったときの年齢)
性格・マイペースで表情、感情共に豊か　フレンドリー　オシャレ好き　誰にたいしても平等に接する
能力・一時的だが人間に戻れる(物がさわれるようになる)ただ体力、エネルギーの消費量が多いので戻った後半日は目を覚まさない
備考・一人称【私】二人称【あなた】【○○君、ちゃん】
好きな事は【オシャレ】【おしゃべり】
死んだ原因【事故死】
自分がしたかったことは全てやったがなぜか成仏できず暇な日々を過ごしている
フレンドリーで誰にでも話しかけるが幽霊だから誰にも気づいてもらえない
どんよりした気持ちでそこら辺を飛んでいたら面白そうなアパートを見つけ来た

(/突然すみません！ただ面白そうなトピを見つけ是非参加したい！と思い来ました。よければ参加希望です)

>蓮華
おっ、これが鍵か。サンキューな蓮華サン！（鍵を受け取ってはニカッと笑って）
酒か？いいねぇ、今晩でもどうだ？
（鬼の都から手土産として貰ってきた強度のお酒を持ってきているのを思い出して）

>龍魔
うるせぇと思ったらまーたアンタか……ほら、これで早く床拭け
（物音に気づいて扉から顔を出すが、すぐに呆れたような表情に変わって1度顔を引っ込めてから雑巾を持って再び現れて）

>ヒナト
いやぁ美味しかった……ってヒナト？なにしてんだよ
（片手にケーキのゴミを持ちながら、相変わらずのタンクトップにショーパン姿で現れて）

>籠目柚月
おい柚月、入るぜ？
（ドアを3回ノックし、返事を待たずに入室して）

>all
ふわぁ……眠いな…。
（寝起きなのか少し乱れた髪をワシワシと掻きながらいつも通りの緩い服装で現れて）


>背後様方
（/皆様宜しくお願いします！既に絡み文を提出していた方々には絡ませて頂きました！その他の方々は私の提出した絡み文から絡んでいただけると嬉しいですっ！）

＞ヒナト

先程、私用でコンビニへ行って来たんです。そしたら……見てくださいこれ！(バッと持っていた袋の口を広げる。中には大小様々なコンビニスイーツ達。)どれも美味しそうだったので、殆ど買い占めてきちゃいました……(苦笑いして、お一つ如何ですか？と袋を差し出し)


＞柊　咲鬼

良いですね！では、早速肴を準備しておきます！(彼女の提案にこくりと頷いて賛成すると、気合いを入れるように服の袖を捲って)

＞47様

入居届けありがとうございます。
沢山お喋りしてみたいです！(子供のように無邪気に笑い)それでは、鍵をお渡ししますね。(鍵束からまた一つ鍵を抜いて相手へ向け)

>蓮華
あ、大家さん。
(ドアの向こうにいた相手の顔を見ると「どーも」と軽く会釈をして)
えーっと……え、貰っていいんすか？
(鍋の中身を見れば「おっ、角煮だ」と漏らし、貰っていただけますか、と言う相手に少し嬉しそうな表情を浮かべて上記を言い)

>ヒナト
はいはい…っと…。お、ヒナトさん。どーかしましたか。
(ノックに気づきドアを開けると、何やらスーパーの袋をさげている相手が目の前に居て。軽く会釈をしながらどうかしたのかと聞いて)

>咲鬼
ふぉ"っびっくりした……なんだよ。
(いきなり部屋に入ってきた相手に驚き思わず間抜けな声が出てしまい、さらに敬語が抜け。不機嫌そうな表情を浮かべつつ、相手の顔をジーッと見て)

>>柚月
で、伝説級？！そんな照れるなぁ…
(嬉しそうに頭をポリポリとかき)
死んで幽霊に？！あちゃちゃー成仏できてねーのかぁ、大変だなぁ…
(同情するような目で見つめ肩をポンポンと優しく叩く)

>>蓮華
遅れたらごめんなー、んじゃ用意してくる
(部屋のドアを開けながら)

>>ヒナト
い、いやぁ…まさか神様がいらっしゃるだなんて…(驚きが隠せないと同時に俺の能力を見てもらって認められたら龍の中で一番に…なんて考えたり)
あ、俺はドアが開いてたんで勝手に入った…っす。
(なにをしてる？という問い掛けの答え方に迷ったがゆっくりとそう答え)

>>咲鬼
あ、ありがと…
(咲鬼が渡してくれた雑巾で地面を吹きプリンに「また何処がで会おうな、相棒」とだけ告げて)
なあ、思ったんだけどプリンって人間界でしか売らねぇの勿体なくねぇか？(プリンのカップを握り締め悔しそうな顔で)

＞籠目　柚月

是非どうぞ！味の保証はそこまで出来ませんが、不味くはない……筈です(この角煮達が無駄になることは無くなった……と、安堵した様子で、そのままお鍋を差し出し)

＞龍魔

はーい、了解しました(メモ帳に彼の名前、その横に「後日」と記入して)

>龍魔
俺一応男の子なのでそーいうのに興奮する質なんですよねぇ。しっぽとかあるんですかー？
(にへへ、とした笑みを浮かべながら。相手の姿をマジマジと見ながら)
んぁ、お気持ちは嬉しいですが同情とかいらねーっすよ。なんで成仏できてないのかは分かんないけど、別に死んじゃって残念ー、とかも無いですし。成仏出来てようが出来てまいが、今が楽しけりゃそれでいーし。
(肩を優しく叩く相手に何故か若干のひねくれ感を見せ。元々の性格が素直ではない為、面倒くさい人物として見られても仕方はない……が、肩を叩かれた時に少しだけ嬉しそうな表情が一瞬だけ浮かび)

>蓮華
ありがとーございます、美味しくいただいちゃいますね。
(そう言って鍋を受け取り)
ま、味についての感想はまた食べた後にさせてください。おいしいと思いますけどね。
(相手に薄く笑いかけながらそう言って)

>蓮華さん
はい！たくさんおしゃべりしましょう！
(こちらも無邪気に笑い)
あっ鍵ありがとうございます！
(受け取ろうとし手を出すが)
あっ……ちょっと人間に戻りますね！
(幽霊だからさわれないと思い手を引っ込めて目をつむり何かを唱えて)
よしっ！鍵ありがとうございます！それでは～
(笑顔で手を振り)

>>柚月
だよなー！男のロマン！
(手をグーにして喜びを表し)
尻尾…ならあるけど…龍の姿にならねぇとただの犬の尻尾みてぇなもんだ。
(フサフサとした犬の様な尻尾を柚月に見せて「龍の姿になったらちょーかっけーからな！今度見せてやるよ！！」と告げて)
楽しければそれでいいって…まぁー確かにそれはそうだなァ。
幽霊？つーのかそういうのって人間から見られねーのか？
龍は見れる奴と見れねー奴がいるんだぜー！
(すげぇだろーとでも言いたそうな顔になり「見れる奴によく化け物扱いされるけどな、俺一応神とかそっち系なのに。」と付け加えて)

>龍魔
なーるほど。龍の姿じゃなかったら、そーいうかわいーしっぽ生やしてるんすねぇ。
(相手の犬のようなしっぽをジーッと見つめながらそう言って。相手の言葉に「え、マジ？楽しみにしてます。」と返し)
どーなんでしょーね、俺もそこら辺詳しくないんですが…霊感ある人には見えるんじゃないですか？俺はそういう人に遭遇した事はありませんけど。
(ぽりぽりと頭を掻きながらそう答え)
そうなんですか…まぁ本物の龍なんて普通は神話や伝説上の生き物として語られてるし、そーいう反応になるのも無理はないんじゃないすかね。俺ならそんなの見たら目ぇキラキラさせるけどな。
(相手を若干フォローするように言って)

>>柚月
なんかいっぱい褒められるつーのか？すごくいい気分だぜ！
(照れくさそうに笑い「俺のことはどんだけ褒めても構わないからな。」と嬉しそうに告げて)
霊感ある人間っつーのも大変だなぁ。俺人間じゃなくて良かったぜー！(と安心した様に「ふぅ」と言い)
俺伝説かぁ、なんかかっけーな！気に入った！柚月って褒めるの上手いんじゃねぇか？
(褒めるの上手いと言いながら「俺が褒めるところあるだけか？」なんて思ったりして)

あ、敬語とか使いたいんたらそのままでいいんだけど使いたくねぇならタメ口でいいぞ！

あー…一々出掛けんのかったる。宅配サービス…とか使えねえしな。
(気だるそうな表情と共にブツブツ独り言を零しながらアパートの階段を登り。買い物帰りなのか、手にはハンバーガーチェーン店の袋とコンビニ袋を持っており。)

(/遅れましたが絡み文出させていただきます！良ければ絡んで頂けると嬉しいです。よろしくお願いします！)

>>サリル
よぉ！サリル…さん？
(階段を降りたり登ったりして遊んでいると登ってくる人を発見/なんて呼べばよいかわからず疑問系になり)
その袋って人間界のハンバーガー屋のか！上手いのか？
(匂いでわかったのかすぐさまハンバーガーの話に「俺は食べ物ならなんでもいけるタイプなんだぜ！」と誇らしげに告げる)

絡ませていただいたぜー！これから宜しくな！