がんばれゴエモン！～はぐれ町でゆったりと～

》ゴエはん&エビス丸&ヤエはん&インパクト&おみつちゃん

えっ……!?
ほ……ほに～っ!!…………もうお団子これ以上食えまへんで～)汗

(インパクトが、爆発して後方に大きく倒れた時にゴエが、かばってくれたが爆風により近くの木に引っ掛かりグルグル目を回していて……落ち着いた後に同じく吹き飛ばされたが、合流したサスケとヤエにより救助されて……二人に頬っぺたを軽く叩かれていたが、まだ気絶していて)



(ゴエモンインパクト)

》ゴエモン達

…………シュ～～～


(まだ倒れたまま間抜けな表情で、口から白い煙を出して倒れていて)

(ゴエモン)
>ヤエちゃん

「う、…いてて……？」

爆発でのダメージで全身が痛み、顔をしかめヤエに叩かれる事で意識を取り戻す。
一瞬不思議そうにヤエを見つめハテナを浮かべるものの、すぐにハッとなり周りを見渡す。

「ヤエちゃん！みんなはどうしたんでい！？」

(サスケ)
>ゴエモン殿&ヤエ殿

「あててて…」

頭をさすりながら、二人に近づいて。

「ヤエ殿大丈夫でござるか？…どうやらインパクトは止まったみたいでござるな。」

ヤエの身を案じ、心配そうに聞き、インパクトの状況を話し、安心させようと気を使い。(その際にまだ伸びているエビス丸の頬を叩き)

(/おはようございます！)

【 おみつ 】

>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん

…………。
(まだ目を覚ます気配はなく無言で伸びているものの、傍らにはあれだけ転んだり背負われて振り回されたり爆発に巻き込まれたりしたにも関わらず奇跡的に無事だったおはぎが乗ったお盆が爆発の拍子におみつの手を離れて隣に落ちていて)


【 ヤエ 】

>エビス丸さん サスケさん おみつさん

…はぁ、まったく。！ …サスケさん、これ。口に押し込んじゃいましょう。
(未だに起きないエビス丸を初めこそ本気で心配していたものの譫言で団子と呟いているのを聞けば呆れたように溜息をつき、おみつの傍からおはぎをお盆ごと手に取って戻ってくるとサスケに手渡し、意外と(？)辛辣な提案し後はサスケに丸投げして、目を覚ましたゴエモンに話し掛け始めて)

>ゴエモンさん

インパクトは停止したようね。エビス丸さんは見ての通りで、わたしとサスケさんは無事よ。後は…おみつさんがまだ起きないの。
(みんなの様子を尋ねられればインパクトの方角を顎で指し示しながら停止したと答え、ゴエモンのすぐ傍でまだ気絶しているエビス丸に目線を移して状況を説明し終われば少し申し訳なさそうにしゅんと眉尻を下げて。やむを得なかったとはいえ自分の判断でおみつに無理をさせすぎただろうかと責任を感じていて)

(/おはようございますー！)

》ゴエはん&ヤエはん&おみつちゃん&サスケはん&インパクト

…………彼処におはぎやカステラも居てまっせ～まるで天国見たいや～(笑)


(皆の心配を余所に食い物の夢を見て涎をかなり垂らしていて……これを見て呆れたヤエの近くにお盆の上におはぎが、乗ったのをサスケ渡してに無理矢理口に押し込み事を本人まだ気付いて無くて)


(その時に!)

(物知りじいさん(ゲスト))

》ヤエちゃん&ゴエモン&エビス丸&サスケ&おみつちゃん

をを!サスケ…ゴエモン達に伝えて間に合った様じゃな……良かった良かった大惨事にならんで)汗


(インパクトの倒れた方向から大型回送車が、来てインパクトの近くに止まり作業スタッフが、降りて手早く壊れたインパクトをアームを操作し回送車に乗せようとしていて……助手席にトラブルの本人物知りじいさんも乗っていてゴエモン達に近付き大惨事にならんで良かった良かったと安心して言って)マテ


(皆さん此方こそおはようございます(^o^ゞ
ゲストキャラで、物知りじいさん出しました(^-^))

(サスケ)
>ヤエ殿&ゴエモン殿

「ゴエモン殿、拙者が着いていながらも面目無いでござる…。」

任せろと言ったのに、おみつを結果守りきれていなく、弱々しい声でゴエモンに現状を話すヤエを見て謝罪する。

(ゴエモン)
>サスケ&ヤエちゃん&おみっちゃん

「おみっちゃんが？！」

確かに姿が見えないおみつの現状に冷や汗を垂らして、周りを見渡す。地面に倒れているおみつが目に入り、素早く近寄るものの反応は無く、先程のヤエの「まだ起きない」から気絶している事がわかった。

「…サスケにヤエちゃん」

視線はおみつに向けたまま、静かに二人の名前を呼ぶ。

「今回は誰が悪ぃ訳でもねぇし、二人はよくやってくれたさ！だから‥な？それに、二人が頑張ってくれたおかげで、怪我一つしてねぇしよ！」

スッと立ち上がり、二人の頭に手を置いてニコッ！と優しくはにかむ。おみつの着物には少し土や汚れが付いていたものの、外傷は一つも無く、逆にありがとうと褒めて。

(サスケ)
>ゴエモン殿&爺さん

「ゴエモン殿‥！かたじけないでござる！」

うつむいた顔をパッと上げ、ゴエモンの言葉を素直に受け止め礼を言う。

「爺さん！…間に合ったのはよかったでござるが…((苦笑」

爺さんのあまりにも他人事な物言いに、思わず苦笑を浮かべつつ、視界に映る赤いオーラにギョッとして。

(ゴエモン)
>爺さん

「はぁ…良かねぇぜ爺さん！！後少し遅かったら、町ごと消し炭になるところだったんでい！！」

呑気な爺さんにため息を漏らし、しっかり反省してもらうように、強めに怒鳴る。

>ゴエモンさん サスケさん おみつさん

ありがとう…サスケさんも。助かったわ。
(ゴエモンの言葉で強ばっていた表情が和らぎ、ずっと自分の前で動きやすいように守ってくれていたサスケにもお礼を述べていると回送車の音に気づき、音がする方向に素早く振り向いて)

>ゴエモンさん サスケさん お爺さん

………。
(まだ何か厄介事が残っているのだろうかと警戒するように車の音がした方向を睨んで刀を構えるものの、音の正体である回送車がインパクトを回収し始めた挙句に助手席に見知った爺さんが乗っており、一気に脱力して。爺さんの脳天気な発言もゴエモンの反応も、それを見てギョッとするサスケの反応も予想通りで慣れているのか、一歩下がったところから呆れたようなジト目を爺さんに向けながらゴエモン達のやり取りを静観していて)

》ヤエはん&ゴエはん&じいはん&サスケはん&おみつちゃん

ほにっ?何だか美味しい物食べた気がしまっせ～ってじいはん何で此処に居るんでっせ?

(二人に無理矢理おはぎを食べさせられてやっと気が付いて幸せな表情しながら言った後にじいさんが、此処に居る事に驚き言って)



(物知りじいさん(ゲスト))

》ゴエモン&サスケ&ヤエちゃん&おみつちゃん&エビス丸

まあまあ……ゴエモンにヤエちゃんに落ち着くんじゃ……)汗
ワシの好奇心で、皆に迷惑かけたのは事実すまんなんだ)汗

(サスケから苦笑されて言われたが、ゴエから厳しく注意されたりヤエからは、ジト目で見られて……気まずくなりまあまあと宥めて皆に謝り言って)


(エビス丸)


》ゴエはん&ヤエはん&サスケはん&じいはん&おみつちゃん

そう言えば、じいはん何でインパクトを改造しようと思ったんでっか？

(ふと何でじいさんが、インパクトを改造しようとしたのか気になり本人居るから聞いて言って)

(物知りじいさん(ゲスト))


》ゴエモン&エビス丸&サスケ&ヤエちゃん&おみつちゃん

ウム……それはな……!
インパクトの内部に小型カメラを搭載しようとして部品が、合わずにショートしてしまってのぅ……
もし無事に改造出来てたらこっそりと町の可愛いギャル達や操縦席のヤエちゃんとかをこっそり写真を………………いや……又敵のからくりメカの研究に役立つと思い改造しようと思ったのじゃよ……キリッ


(エビス丸からの質問を聞いて……スケベ心全開で録でも無い事を言ってたが……途中で気付き敵のからくりメカの為に研究で、小型カメラを搭載しようとした事をキリッ!とした表情で言って)マテ

(ゴエモン)
>サスケ&ヤエちゃん

「おうっ！」

コクリと頷き素直に礼の言葉を頂戴する。

(サスケ)
>ヤエ殿

「お安い御用でござるよ！」

ヤエの方を向き、目を細めて笑いかけ。

(ゴエモン)
>エビス丸

「おっ？やっと起きたのかエビ！！」

パッと見呆れたような顔つきでエビス丸を見るが、無事だったことにホッとしたのか、一瞬口元が誇ろぶ。

>爺さん

「はぁ…ったく爺さんときたら…(呆
おいみんな！そろそろはぐれ町に帰ろうぜ‥」

爺さんの言い訳に心底呆れ、構うのにも疲れたのか町へ帰ろうと声を掛けて、倒れているおみっちゃんを背負い。

【 ヤエ 】

>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん お爺さん おみつさん

そうね。このままじゃおみつさんが心配だし、早く休ませてあげましょう。
(爺さんのスケベ発言を完全にスルーして真面目な顔でゴエモンの言葉に同意し頷き、くるりと爺さんに背を向けさっさと帰ろうとして)


【 おみつ 】

>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん

………。
(完全に気絶しており、背負われても何の反応も見せずにぐったりと全身の力が抜けたままゴエモンに背負われていて)

》ゴエはん&サスケはん&ヤエはん&じいはん&おみつちゃん

そうでんな……帰りまひょ……帰りまひょ……

(じいさんのスケベ発言に同じく呆れて背を向けてゴエの提案に賛同し町に向けて歩き出して)


(物知りじいさん(ゲスト))


》ゴエモン達

お～い……ちょっと皆……)汗

(流石のじいさんも皆が、呆れて町に帰ろうとした反応を見て焦ったのか止めようとして言ったが、ゴエ達はそのまま町に帰宅していて)



(はぐれ町：おみつの茶屋)


(エビス丸)

》ヤエはん&サスケはん&ゴエはん&おみつちゃん


…………おみつちゃん大丈夫でしゃろうか……)汗


(町に戻り何時もの茶屋に運び…奥の居間に運び…布団を出してまだ気を失ってる彼女を静かに下ろして休ませていたが、ゴエ達に彼女の事大丈夫でしゃろうかと心配して聞いて言って)


(皆さんおはようございます(^-^))

(ゴエモン)
>エビス丸&ヤエちゃん&サスケ

「…きっと大丈夫さ。あのおみっちゃんがそう簡単にやられるたまじゃねぇさ。」

確信があるわけではないがおみつなら大丈夫だと、みんなを励ますように言う。

～～
しばらくおみつの介抱をしていたゴエモン達だが、インパクト戦で疲れも溜まっているのか段々と眠たくなってきて。

(/おはようございます！今日はテストなので、早く帰れそうです♪^^)

【 ヤエ 】

>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん おみつさん

……Zzzz……。
(どれだけ修行していても眠気にはさすがに勝てず、おみつの布団のすぐ傍で布団も敷かずに横になって膝を折り曲げ、身体を丸くしていつの間にか眠りに落ちていて)


【 おみつ 】

>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん

……う、う～ん………え……？
な、何ここ、布団？それにみんな…。そっか、あたし、あの時の爆発で…あれ？ってことは、ここ…黄泉の国！？うそ～ッ！？
(どれ程時間が経っただろうか、暫くしてようやく意識が戻ってきて、ゆっくりと薄目を開いて周囲を確認すれば自分は布団の中に居て、周りで皆が倒れて(眠って)いて。まだ完全には覚醒していない頭で何とか記憶を辿るも、インパクトが爆発云々…の続きからは何も思い出せず、外に居たはずの自分が布団にいて皆が気を失って(眠って)いるというこの状況を見て、自分達は爆発に巻き込まれて死んでしまったのだろうと勘違いし、慌ててガバッと状態を起こすとショックで白目剥いて絶叫して)

(/おはようございます。かしこまりました、テストお疲れ様です。頑張ってくださいね！)

》ゴエはん&ヤエはん&サスケはん&おみつちゃん

そ……そうでんな……………何だかワテ眠気が……………グー……グー

(ゴエのきっと大丈夫さと聞いて……少し安心したのか、そうでんなと言った時に自身も先程のインパクト戦で、疲れが来たのか後ろに倒れて眠ってしまい)


(それから皆が、眠ってから暫くしてある悲鳴が、聞こえて)


(エビス丸)

》ゴエはん&ヤエはん&サスケはん&おみつちゃん

な……何や!?泥棒でも出たんでっか!?……って……おみつちゃん!?意識回復したんやな～♪
ゴエはん……それに皆おみつちゃんが、意識戻りましたで～♪

(おみつの悲鳴にびっくりして飛び起き上がり泥棒でも出たんでっか!と辺りを見渡して言った時に彼女が、意識を回復してたのに喜び先程の悲鳴で、起きそうになってるゴエ達におみつが、意識を回復しましたで～♪と喜びながら皆を起こしていて)

(ゴエモン)
>all
「…ｸﾞｩ…zZ…」

静まり返った部屋で、壁に寄りかかって腕組みをしながら眠っている。

>おみっちゃん

「ﾋﾞｸｯ!?…お、おみっちゃん？！いってぇどうしたんでい！？」

おみつの絶叫でビクリと体を跳ね上げて驚き、彼女が起きている事よりも(寝起きで頭がついていけてないw)その様子にあわあわとしながら動揺する。

(サスケ)
>all

「！！？…おみっちゃん殿！起きたのでござるか！」

ゴエモン同様にビクッと驚き目を開けて、ギャンギャン騒いでいる二人に声をかけて。

(/応援ありがとうございます！お陰様で上手くいきました！(まぁ明日もあるのですがね～…ﾊﾊ)あ、ただいまです！^^)

【 ヤエ 】

>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん おみつさん

ッ！な、何事なの？
(突然の悲鳴に皆と同じく反応して飛び起き、騒がしい様子に敵が襲ってきたのだろうかと警戒し瞬時に辺りを見回して)


【 おみつ 】

>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん

キャー！動いた！お化けぇぇえ！！
(死んだと(勝手に)思い込んでいた皆が動いて喋り始めるのを見てパニックになり、目覚めたばかりでまともに頭も働かず自分自身が普通に動けていることは棚に上げ(そこまで考えが至らず)、両手で顔を覆いながら4人をお化け呼ばわりして大声を上げて)

(/おかえりなさいませ。お疲れ様です。明日も応援しています！)

》ゴエはん&サスケはん&ヤエはん&おみつちゃん

お化け!?
おみつちゃんワテら生きてまっせ!?
落ちついてくなはれ!?

(彼女にお化けと言われてショックを受けて自分達は、生きてるから落ち着いてくなはれと彼女に言って)




(皆さんこんにちはと先程書き抜かし有ったの今気付きましたすいません(>_<)
主様テストお疲れさまです(^-^)
予習勉強して明日にも備えて下さいね(^-^))

(ゴエモン)
>all
「おっおみっちゃん！！落ち着け！((焦」

お化けと言われ目を点にしながらも、おみつの肩を揺さぶって正気に戻そうとして。
(ゴエモン自身も普段とかなり違うおみつの様子に困惑しており。)

(サスケ)
>all

「お二方落ち着くでござるぅうう！！」

丸い手を前に突き出してわんやわんやしているみんなに声をかける。

(/エビス丸背後様:気にしなくて大丈夫ですよ～^^
テスト頑張りますね！)

【 おみつ 】

>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん

ハッ…ゴエモンさん？……凄いわ、本物そっくり。
(エビス丸達に落ち着くよう宥められ、ゴエモンに肩を揺さぶられ正気を取り戻した…かと思いきや、目の前のゴエモンの顔をまじまじと見つめながら感心したように呟き、明らかにまだ状況を把握していなくて)


【 ヤエ 】

>おみつさん

……おみつさん。ここははぐれ町の茶屋よ。爆発の後おみつさんが気を失ったから、運んできて寝かせたの。
(慌てふためく皆の様子に一瞬あんぐりと固まっていたものの、おみつの発言から混乱のあまり勘違いしているのだろうとすぐに察すると、取り乱すことなく冷静に状況を説明して)


【 おみつ 】

>ゴエモンさん エビス丸さん サスケさん ヤエさん

え…？
(ぽかんとした表情で先程からの4人の発言を頭の中でぐるぐると整理し始め、暫しの沈黙が訪れて)

(彼女が、徐々に安心した時に彼女の真上に謎の光線が、降り注がれておみつは…突然注に浮いて……どんどんに上に上がって……行こうとした時に!)

(シスター・ビスマル(ゲスト))

》ゴエモン達&おみつ

オーホホホホ!(笑)
久しぶりザンス皆さん(笑)

(茶屋に不気味なオカマ口調の笑い声が、ゴエ達に響き渡っていて)



(エビス丸)

》ゴエはん&ヤエはん&サスケはん&おみつちゃん&ビスマル

お……おみつちゃん!?
こ……この笑い声……ゴエはん…彼奴とちゃいまっか?

(突然に彼女の真上に謎の光線が、降り注がれて彼女が浮いて上に上がっている事に驚いた時に……何処かで、聞いた笑い声が、聞こえて来て…側に居たゴエに彼奴とちゃいまっか?と真剣な表情になり言って)


(主様そう言って頂きありがとうございます(^-^)
敵キャラゲストで、ビスマルを参加させました(^-^))

(ゴエモン)
>all

「おみっちゃん！しっかりしてくれ！！……ってぇえ！？」

悪化するばかりのおみつの様子に頭を抱えてしゃがもうとしたその時…急に彼女が中に浮きびっくりする。

「エビ！！…お、おめぇは！ビスマル！！」

突然聞き慣れたくもない声が頭上で聞こえ、エビス丸に気を抜くなとでも言うように名前を呼び、自分も前方に視線を移す。

(/エビス丸背後様:いえいえ～^^
いつもゲストキャラを参加させて下さりありがとうございます！大変楽しいです！)

(/all:お二人は、ゲーム版ではなにをしてたんですか？自分は「大江戸大回転」だけの知識しか…まぁ実況見てるので大丈夫だと思うのですが…^^;汗)