( 童話 の 裏側 / 3L . 豆 )

>アエーラス
ふーん…そういうもん？（よくわかってない顔）あ、でもお前が俺よりカースト上位なのはやだな。そうなったら下克上？で俺のとこまで引きずり降ろしてやる。（いい笑顔/下克上ではない）
あ、マジで食べた。（噴き出し）褒めるの？えっと、じゃあー、んんっ（咳払い）アエーラスちゃんよく寝てよく食べられまちたねー。えらいえらーい。沢山食べて大きくなるんでちゅよー。（猫撫で声/笑顔）

>イングリット
あーはいはい。水分ね、ありがと。（受け取って手元に置き）中には楽しくなって飲み過ぎちゃう人もいるけど、俺ちゃんと飲み方知ってるから大丈夫だよ。（酒注ぎ足し/ゴクゴク）
あれれ？ご乱心？（クスクス/流し目で煽り）いい飲みっぷりじゃん。ジュースなのが惜しいけど。

>テオ

初めまして、いいえ二度目のはじめまして。立派な狩人がいる話をイェスパーから聞いているわ。貴方がその人なのね？狩人は弓矢を使うの？ ( 背後覗き込み ／ 弓矢以外の武器を見た経験なし ) 夜なのに昼のように騒ぐのね。貴方は夜を怖いとは思わないの？だからこうして集まるのかしら ( 初体験による頭バースト状態 ) ええとミセイネンってどんなもの、私はミセイネンなのか分からないわ。意味を教えて ( まさかの質問返し ／ 未成年だろ )

>アエーラス

起きていられるのは夜の間だけ、それに洞窟のような墓所が私の家だから。物語のシナリオになれてしまうとリズムもそうなってしまうの ( 極自然な口調 ／ マジですな ) 頬が柔らかい北風って貴方なのね。風と話せるなんて不思議！今の季節は暑くないの？ ( 目きらら ) 良いのよ、好きな時に弾くだけで楽しいもの。それじゃアエーラスも一緒に食べましょうよ ( 適当なドリンク持ち上げ ／ おしゃれなカクテルをチョイスしたようです )

>イングリット

はじめまして！噂の生き別れの妹は貴女でしょう？私達年頃が近そうだし、魔女のおくさまやお母さん以外の女の人は物語に出ないから新鮮な気分 ( 握手ぎゅぎゅ ／ 人見知りをも知らぬ奴 ) そうなの目を覚ましていられるのは夜だけと決められているから。イングリットは昼と夜、どちらが好き？チー◯ラ、お酒…？それはなぁに？きっと美味しいのね、お酒を食べたいわ ( 手を伸ばした！ ／ お酒を食べるという謎ワード )

>ティンクル
っしゃー、やる！やってみたい！（歓喜のガッツポーズ）
あーちょっと緊張するかも。（胸に手を当て）こういうのってやっぱ少しはセンスとかいる？どこに力入れてたら良いの？祈るって飛べ飛べ飛べって延々祈り続けてないとダメなの？（緊張/わかりやすく落ち着きがない）

>ノーチェ
立派な狩人……あいついい奴だな。（照れ/単純）へ？あ、ああ、これ？（ハッとし）銃っていって、獲物を撃つんだよ。弓より撃ったときの反動でかいけど、威力もあるよ。（背負ってた銃を手に持ち）つっても物語では俺銃使ってねぇけど。（汗/頬かき）
夜？別に怖くねぇけど、ノーチェは怖いの？（キョトン）あれ？未成年わかんないか。（少々驚き/顎に手添え）未成年って大人かどうかの年齢的基準なんだけど、20歳以上か以下かでその線引きがあるんだよ。ノーチェは何歳なの？

>ALL

…と、眠くなってきちゃったからアタシそろそろ失礼するわね（ふぁ、/おめめコシコシ）レス蹴りごめんなさい。少しだけだったけどお話出来て良かったわ！また機会があったら会いましょ、バイバイ（投げキッス、/ヒラヒラ）

>> ティンクルさん

はい、宜しくお願いし─…えっ、海賊？ 100歳超え…？ ( 暫く思考 / 相手の姿まじまじ見つめ / というか名前で気付こう ) ！……あ、ああー！ 成程！( 納得した様子 ) …あー…それは失礼しましたわ…あんまり可愛らしい方だからてっきり10代かと… あっ、じゃああちらから何か頂いてきましょうか。何飲まれます？ ( よっこらしょ )

…と思ったらもうお休みの時間でしたのね！ はい、ではまた今度…！( 両手手ぶんぶん )


>> テオさん

それを聞いて安心しましたわ。…いえ、べろんべろんになるまで飲んで翌日フラフラしながら本番に向かうような方を何人か存じ上げておりますもので…( ジト目 ) …まったく、あの方達もテオさんぐらいちゃんとした大人の飲み方を心得ていてくださるといいのですけど… ( 呆れ溜息 / チー○ラひょいぱく )
ふーんだ、わたくしはこの程度で乱心するほど子供でもありませんわよー ( ぷいっ / むすっとしながらもう一杯ぐびー )


>> ノーチェさん

わ…あの、はい！ はじめまして！ ( はわわ / 押され気味ながら握手対応 ) 噂の…妹…？ あ、あの白鳥の方のお知り合いなのね！ ( 思い出し＆察し ) そうですわね…十代も半ばか後半の女の子の友達ってなかなか…そもそもわたくしもちゃんとお友達になれたのって小鳥の仲間達ぐらいでは…？ ( あれ？ ) うーん…わたくしは昼も夜も両方好きよ？ チ○タラはね、お魚のすり身を薄く伸ばしたものでチーズを挟んだお酒のおつまみで…って、あっコラコラ！ ダメよ！ わたくしの目の黒いうちは目の前で未成年飲酒なんかゆるしませんからね！？ ( 酒瓶取り上げて頭上高く持ち上げー )

>ティンクル

き、君ホンモノの妖精なの…！？道理で眩しいしすごく綺麗で──ッハ！スミマセン"！！！( 興味津々にずいっ / 我に返り素早く後退 / 汚声謝罪 ) ゲフンゲフン…北風と太陽の北風、名前はアエーラス。恐れ多いけどドウゾ仲良く… ( ぶきっちょ笑顔 / ニタァ )


>イングリット

っふ、…ふふ。アレはマジ災難でしたな～？子供の気紛れに振り回されるのは我らが運命だけど、君ってばタイミングの女神に微笑まれ過ぎでは？ ( 煽り混じりくふくふ / 珍しく笑顔 ) …謝られると更に悲しくなるんでヤメテ、終いには泣きますぞ ( 威厳ナシ発言 / 棒読みである )


>グレッタ

あ"～っ！コッチの話なんで、ネ…気にしないで。変な言葉を教え込むの、君のお兄さんに怒られそうだし ( あわばば / 最後に本音ぼそ ) 確かに異物混入は困り案件。それともし君のところの人達が許してくれたとしても、何も代償ナシで遊びに行くのは気が引けるな ( うーん )


>テオ

ウッワ～、この狩人思考がえぐいっすわ。そりゃあ進んで狼の腹も裂くワケだ… ( うげぇ / 謎理論展開 ) なにか？差し出されてるなら食べるデショ、！？！…っげほ！ごっほごほ！( 開き直りでもぐもぐごっくん / 反射的に噎せ ) ………は？なに今の？チキン肌が治まらないですぞ。新手のテロ？ ( ぞわぞわぞわ / 失礼 )


>ノーチェ

ああ…職業病も拗らせていそうだけど、…そっか、夜は君の時間なんだね ( うーん / 不器用な言葉選びでもごもご ) 頬が柔らかい…、かは分からないけど暑さには弱いよ。でもホラ、自家発電も出来るし直射日光以外は案外平気 ( 人差し指くるり / 北風ぴゅう ) そういうモノ？って、ちょ、それ多分アルコールだけど…！ ( 慌て取り上げ / めっ )

>グレッタ

凄くなんてないわ、でも嬉しい。明るくてキラキラで楽しい…それなら『乾杯の歌』を弾いてみようかしら。あのね、あまり上手じゃないと思うけど頑張るから聴いて ( 照れつつの演奏スタート ) 兄弟がいるのってとても楽しそう！それに寂しくならないのも。貴女のような妹がいるのも、ヘンリーのようなお兄さんがいるのも羨ましい ( くす ／ 頭撫でこ ) そうなのね、もし傷付いていたらもう話せないかと思ったけれど大丈夫そう。怒らないのは立派でも怒らせようだなんてしないわ！ ( びっくり顔で目しぱぱ ) グレッタが好きなクッキーを私も好きと言っていい？それと嬉しそうな様子を見るのも好きよ ( にこにっこ ／ 平和ダナー )

>ティンクル

あらごめんなさい、名前から一文字抜けているのに今気付いたわ。大事な名前を間違えるなんていけないことよ ( しゅん ) とっても！特別な光？それなら貴女は光から生まれた子なのね。突き刺さすような太陽とは違う優しい光… ( 感慨深げ ／ すっかりお気に入り ) ありがとうティンクル、優しくしてあげるようにって言わなくちゃ。あっもう行ってしまうのね…お花は今度持ってくるわ！約束は忘れないから！ ( 残念そうに見送り ／ 後ろから声かけ )

>テオ

パイ投げもとても楽しかったって。あの時一番汚してしまったのが貴方だったことも聞いたわ。洗うのが大変だったでしょう？ ( おろろ ) この長細い物で撃つのね！この穴から何かが出てくるの？そして重そうなのに軽々と持てるなんて凄い！使わなくて済むならそれが一番よ。だって傷付けるために作られた道具だもの ( 一心不乱に眺め ／ 天才スナイパーの予感ですな ) いいえいいえ全く。平和な夜がとても好きよ。昼しかしらない子が怖がっていたのを知っているから貴方もそうなのかと思ったの。20歳…ちょっと待ってね。多分20歳じゃないわ、言われたことがないから。そうよ私は16歳なのよ ( 細かい説明書きを取り出し ／ 何故か自分の年齢に驚く人← )

>> アエーラスさん

そうですけど…そうですけどぉ…！ うわーん！！！どうせわたくしは精々が二枚目半芸人アイドル枠よー！！！( 床ごろびったん / ※場酔い )
あっわりと本気でごめんなさいだわコレ… ( スンッ… / 察し ) だ、大丈夫よ！ わたくしだって改心するまで友達らしい友達いなかったし、その友達も小鳥さんぐらいしかいなかったから！…ええ！それにフレンドがいなくてもここにソウルブラザー…シスター？がいるんだからしょげることないわ！ねっ！( わたわた / 必死のフォロー)


>> all

ふあ…わたくしもそろそろお眠になってきましたわ…( 自分の頬つねり / ダメっぽい ) ごめんなさい、また今度お話ししましょうね…
…あ、それともしかしたら近々知り合いを一人紹介するかもだけど…その時はよろしくお願いします…わね… ( 首かっくん / スヤァ )

>イングリット

私はノーチェ、物語の中ではニュクテリスという名前なの。貴女も物語の中では違う名前で呼ばれているの？ ( 和やかムード ) イェスパーのことを皆白鳥か鳥と呼んでいるのを知ってなんだか笑ってしまいそう。貴女にこう伝えてって、姉妹の絆は永遠だって ( 頬綻びんぐ ／ 兄妹だろ ) そうなの？それなら私達は初めての同じ年頃の友達になれるわね！フォトジェンもいるけれど男の子だから…貴女と仲良くなりたい ( 控え目に期待込めた眼差し ) 良かった。そうだわ、イングリットが知っている世界を教えて。聞きたい。お酒、おつまみ？ミセイネンはお酒はいけないのね。あんなに美味しそうなのに… ( しょぼ ／ イングリットちゃんナイス！ )

>アエーラス

もしも私の物語を誰も読まなくなったら変わるかも。でも見向きもされない物語は寂しいわ、それって変かしら。暗闇に慣れて目はとても良いのよ。ほんのりした灯りだけでも本が読めてしまうの ( 目元とんとん ／ 現在通常運転な目である ) ジカハツデン？それはどんなこと？…っ！今のは風なのね、涼しくて気持ちが良かった。もう一度やってみて、お願い ( 両手組みなむなむ ) これがどうしていけないのかが分からない、飲んでいる人もいるのに。魔法がかかった飲み物なのかしら ( んー ／ カクテルは見た目も綺麗ですからね )

お休みなさいイングリット、お休みなさい皆。家へ戻って明日物語を読む誰かのために支度しなくっちゃ。今日も新しいことをたくさん知ってとても楽しかったわ、じゃあね ( ランプを片手に帰宅 )

おッ邪魔するわよォー、日曜日夕方だからって憂鬱になんかならないわ！だって僕はぷりちーだから ( 紙幣ばら撒き ／ 全て紙幣柄のメモ紙である ) 中途半端な時間帯だしィ、忙しそうだけどちょっと待ってみちゃう ( 人を駄目にするクッションによる駄目人間の手本ポーズ )

……疲れた。あ"ー、なんで今日に限って何回も読み返すんだよばーか。( ぼそぼそ / 理不尽！ )ったく、やってらんねー。( 棒つき飴口に含み / ふん )

>ヘンりん

おっさんボーイ発見。何しけた面してるのよォ、気に入ってもらっているなら良しとしなきゃ勿体ないでしょうよー。埃をかぶった時こそ悲惨だわよ ( デコぴん☆ ／ こらこら ) ロリポップの棒を喉にブッ刺さないように気を付けて食べなさいな。明日ページを開いたらヘンゼルが出血していましただなんてホラーじゃない！それ別作品だから！ ( ぎゃいぎゃい ／ 黙れ )

>イェスパー

その呼び方やめろって。( はあ )確かに埃被って誰にも読まれなくなったらたいへ……ってーな。( 額さすさす )さすがに気をつけるよ。喉に詰まらせたら妹も困るしな。グレッタだけになってたら違和感しかないわ。( こく )あー、でももしヘンゼルが出血したとしたら、お前の前で倒れてやるよ。( はっ / 迷惑極まりない )

>ヘンりん

だってアナタ14歳の割にはアラフォーかアラフィフみたいな言動するじゃなァい。それがダメとは思わないけど、子どもらしくいられる内はとことん子どもらしく振る舞っておかなきゃ成人後は大変よォ？ ( 両肩ぽんぽこぽん ) ほら、甘えてごらんなさいよ。頼り甲斐のある大人がココにいるでしょ。あーた実の妹を独りにして違和感だけで片付けるの！？やーだ、家族を大事にしなさいよ唯一無二の家族だろうが！ ( 顔面圧力200パーセント増 ／ いや口調が ) ゲッやめておっかないわ、無理矢理棒を抜こうとして結果ヘンりんをこ◯してしまうわよ嫌よそんなの！ ( ポカポカ ／ ぴええ )

>イェスパー

知らない、別に良いだろ。子どもらしく振る舞うのとか慣れてないんだよ。甘えるとか無理だ。( 首を横に振り )つーか、頼りがいのある大人ってどこにいるんだろうな？( わざとらしくキョロキョロ )……お、おう。急に怖いな、イェスパー。( びくびく / びびり！ )無理矢理抜こうとするのが悪いだろそれ！つーか叩くなって冗談だから！( むむっ )

>ヘンりん

んもゥ。良いわ人それぞれ違う生き方があって当然よね。僕も男らしくしろと言われて出来るかと言われれば…超ハードでしょうし。ま、ふと泣きたい時にでも頼りなさい。翼で脱ぐってあげるわ ( んふふ ／ よすよす ) んま！ココよココ！コケコッコー！ココナッツ！ ( 一人チューチ◯ートレイン ) いつか妹ちゃんも独り立ちするのよ、僕の末妹は物語の中で他国の王様に見初められて嫁いでいったわ。寂しくてもいつかはそうなるんだから今を大事にするのよ ( 鼻スン ／ 寂しがり屋？ ) ハッ、確かに。ごッめんあそばせー、痛かった？こ◯すのが嫌でつい荒ぶってしまっただけ ( ギブアップポーズ← )

>イェスパー

らしさってやつだよな。俺も急にお前が男らしく振る舞いだしたらびっくりするわ。( けら )泣きたいときなんかないけど……まあ、もしものときは頼ってやっても良い。( ふん / 素直じゃないな！ )あー、騒がしい騒がしい。静かにしろよ鶏め。( 額ぺしり / 鶏にも失礼 )聞きたくない。他国の王様が見初めるなんてグレッタには来ないね。イェスパーの妹が可愛かったんだろ？( にや / 謎の自信 )ついじゃねー！普通に気をつけてくれよ、そこそこ力籠ってたからな！な！？( 迫真！/ 必死…… )

>ヘンりん

正面切って言われるのはクるものがあるけど…でもヘンりんは気持ち悪いだの言わないでくれるわよね。優しい子 ( きゃっ ) おうよ頼りな！つむじから爪先までいつでも貸してやるわよ！甘えるヘンりん、想像するだけで尊死不可避ィー ( ぎゅん＂ ／ 心臓麻痺寸前 ) ケーコッコ、コケッ。意外とストロングな一撃…！さては弱点を見抜く天才ね！？ ( 目の端キラン ) そんなの分からないでしょうよ！器量良しで素直なレディなら引く手数多よ求婚されるわよ。そうなのエリゼは健気で思い出すだけで吐きそう。そういえばヘンりんも淡い初恋の思い出の一つや二つ、あるんじゃなァい？ ( ド・にっこり ／ 訊くな ) ごめんなさいってば悪意はゼロなのよ、気持ちがパワーに表れちゃっただけ。おっかない顔はしないで落ち着いてよヘンりんたら、ねェお願い ( 冷汗の滝 ／ 心拍ドッドッ )

>イェスパー

言うわけないだろ、そんなこと。さすがに嫌なんて思わねー。イェスパーはイェスパーだから良いんだよ、そのままで。( 腕組み / 照れ臭い )そんなにずっと空いてんのかよ、暇してんの？今すぐ甘えるなんてことはしてやらないからな！( 謎の挑発 )天才だとして、何でそんなに嬉しそうなんだよ。さてはドM……うわ、それはないわ。( 引 / ← )今はまだあいつ12だぞ、結婚も求婚も有り得ない。あったらそいつを近づけてやらん。( ぐるる )吐きそうな程って何があったんだよ。俺のことなんて教えてやらねーから！( 首ふるふる / ありそう )荒ぶるなよ？お前が仮に乙女だとして力はやばいからな！( 肩がしっ )