あ 2020-05-21 09:59:00 |
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>メイア
え、あ、そうやんな!ごめんごめん。
(あまりに見過ぎていた自分に少し驚いて)
>一華
可愛いなぁー。
(んふふ、と笑って)
あ、そうだ。いっちゃんって呼んでも良い?
>唯
「そっかぁ……(話を変えようとしている事に気づき、「何か事情がありそうだな」と思いつつもあまり深く追求はせず)
趣味?んー……本を読んだり、かな?」
(あまり趣味といったような事もしていないので、『強いていえば』する事を言って)
>七村
……あ、行ってらっしゃい!
(ぐいぐい行き過ぎたんかなぁ、と思い少し顔が暗くなり)
>ニツ坂
おー、読書。
いいよね、本って。好きな世界に入り込めて。
めっちゃええ趣味やん!
(バレていることに気づかず上手く話を変えられた!と内心ほっとして)
>メイア
「意外か?小説とか読んでると面白いんだよねー。メイアちゃんは本とか読んだり、しない?」
(話に入ってきた相手にニコニコしながら聞き)
>唯
「そーだろー?読んだ後いい夢見れそうでさぁ。ま、見た事ないんだけどね。
…それよりさ、唯ちゃんは?趣味とかあるのかい?」
(今まで悪夢しか見て来れなかったのでしていた趣味だったが意味は為さず。自分の話はどうでもいいか、と思い相手に話を振り)
>ニツ坂
「本の世界の夢とか見られそうやもんな。
(いい夢を見たこと無いんかなぁ……。
と少し心配するもあまり追求しないで)
せやなぁ?………趣味………。
……ピアノ、とかかな?
(幼い頃から習っていたピアノを言い)
>紡
「うーん…たまぁに魔導書とか…読む………?くらいかな」
(/今の今までこの世界が魔法使えることド忘れしてました…………………)
>唯
「ピアノ?え、弾けんの?すげーじゃん!」
(少し意外に思い驚きつつ)
>メイア
「魔導書かぁ。…そういえばさ、メイアちゃんってどんな魔法が使えんの?」
(なんとなく気になり、聞いてみて)
(/んぎゃー実は私もです……紡の使える魔法考えてきます…)
「一旦止めるか…」(指を立てる。すると後ろのテレビの電源が着くが本人は気づいていない。)
「あれ、止まらないな…」(指を立て続ける。後ろではチャンネルが切り替わり続けている)
あの……なんでテレビの電源ついたんですか?
誰かつけました?
(テレビの電源がついていることに気付きつけたのかみんなにきく)
>大阪
「え?」(指立てをやめる。するとチャンネルの切り替わりが止まる)
「知らないけど、誰かつけたんじゃないか?」(自分が着けたことに気づいてない)
>二ツ坂
意外やろ?
こう見えてクラシックとか弾けるんやで
(意外そうに驚く紡に少し笑って、ぽろろん、と手で弾く動作をしてみて。)
(/ わぁ、そうですよね。魔法が使える世界ですもんね………!唯の魔法考えておきます!)
>紡
「わりとなんでも使えるかなあ…でもいちばん得意なのは治癒の魔法!」
(怪我なんてすーぐ治せるから任せて!と言わんばかりの顔で)
>止
「止の魔法?」
(チャンネルが変わることに気づき、)
>鈴丸
「え?あっ、あ~…(察し)」
「どおりで聞いてた音楽が止まらないわけだ。教えてくれてありがとう」(もう一度指を立てるとテレビの電源が消える)
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