■恋愛友情なりちゃ／足りないモノを探す／初心者途中参加大歓迎■

「奢ってもらったようなものというか奢ってもらったからさ、ここまではさせてほしいというか…」(かしこまって伝える)

>止
「……ありがと。えっと…そこにあるのが洗剤ね？それ使って」
(かしこまってる姿がなんだか小っ恥ずかしく、自分が洗う分は既に終わったのでそそくさとリビングへ戻り)

>鈴丸
「ああ、ありがとう」(持ってきて洗う)

「ふー…」
(なんだか疲れたと言わんばかりにそのままソファに寝っ転がり)

「ふぅ～…、ﾂﾒﾀｯ(小声)」(洗いながら)

「…」
(そのままソファでごろごろしつつ、ぼーっと天井を見つめ)

ｶﾁｬｶﾁｬ
「よしと…」(洗い終わった)
「これどこに置いておけばいい？」(何かあると悪いのできちんと聞く)

>止
「おつかれさま、ありがとう。適当に置いといていいよ~」
(ソファから少し身を乗り出し)

>鈴丸
「そうか、じゃあ流しのとこに置いとくよ。」(流しに食器を置き手を拭きながら)
「ふぃ～…、ごちそうさまでした。ありがとう」

「すー…すー………」
(気づけばいつのまにか無防備に規則正しい寝息が聞こえる)

>鈴丸
「あっ、あ～…。ブランケットブランケット…いや人様の家で不用意に探し物をしない方がいいな。ここはこうだ」(パーカーのジッパーを降ろして脱いで鈴丸にかける)
「これでよしと…」(とりあえず近くのイスに座る)
「これ俺帰った方がいいかな…？」(優柔不断発動)

(/名前打ち忘れをやらかす致命的なミス)

「………」
(いまだに寝息をたてており、かけられた止のパーカーにぎゅっと握る)

(/ドンマイですｗ)

「…戸締りとか考えたら多分俺はいた方がいいんだよな…。でも今休んでる所だし邪魔にならないよう帰るべきな気もする…。」(優柔不断)

「…………ん…」
(寝返りをうち、そのままソファから落ちる。その時にちらっと背中の傷が見え)

>鈴丸
「あっ、落ちた…。ソファなんかで寝るから…」(お姫様抱っこで持ち上げとりあえずソファへ戻す。傷には気がついていない)

ただいま…ちょっと散歩しすぎちゃった…
あれ？鈴丸さん寝てるの…？

>七村
「あ、おかえり。なんかご飯食べたら眠っちゃったみたいで…。今ソファで寝てる」

「ふぃー…。……あれ、メイアちゃん寝ちゃった？」
(携帯をいじってたらいつの間にか寝てしまった相手に気づき、声を漏らして)

そう。
そのまま寝かしといていいと思うよ。
私はお風呂入ろうかな。