■恋愛友情なりちゃ／足りないモノを探す／初心者途中参加大歓迎■

>如月
「や、ピアノ両手弾きなんて手が相当器用じゃないと出来ないもんだからさ、本当にすごいよ」(言葉を続ける)

「うんうん！ほんとほんと」
(止の言葉にニコニコで頷き)

>止

もう止くん私の心読んでるやろー？
嬉しくなること言いすぎ、、ほんまに照れるって！
（にこにこと嬉しそうに笑うが顔は先ほどよりも赤くなっていて）

>唯
「どうしたの唯、顔すっごく赤いけど…？」
(熱でもあるのかな？とおでこに手を当てようとし)

>如月
「まさか。俺が出来るのは機械の電源をつけるかオプション選択するかぐらいの魔法しかないよ」

>メイア

いやー、私多分褒められるん弱いんやな、
（あはは、と苦笑して）


>止

じゃあ、魔法なしで人を喜ばせられるんやね。
それってさいっこうの才能やん！
（うんうん、とうなずき1人納得して）

>如月
……分からない……でも昔…誰かにピアノを教えてもらった気がする…ってだけ。
(答えたらまたイヤホンで音楽を聴き始めた)

>如月
「なっ、照れるな…」(不意打ちなので照れる)

>七村さん
七村さんもピアノを弾いてみたらいいんじゃないですか？(ニコッ
そしたらその「誰か」を思い出せるかもしれませんし…

>唯
「んふふ、かわいいねえ唯」
(ニコニコで唯の頭を撫で)

>七村
そうなんや、一緒やね。
（ふふ、と笑うも相手がまたイヤフォンをつけ音楽を聴き始めたので聞こえていないかな、と思って）


>止
あはは、照れてるー！
可愛いね、止くん。
（照れた止を少しからかうように言うと、ぽんぽん、と頭を撫でて）


>メイア
わ、メイア………。
（最初は戸惑ったが次第に心地良くなりふにゃ、と笑って）

>大阪
私が……？教えてもらった気がするってだけで……本当かは分からないから…弾けないと思う……
(イヤホンを外し大阪さんに答える)

>如月
「はは、ははは…(頭を撫でられる歳じゃないんだけどまあいいか…)」(笑ってる)

>七村さん
私は七村さんがピアノ弾けると思うけど……

>大阪
…………私は無理だと思う…
もう…この話は終わり…
私のことを話すのは時間の無駄…｡
皆のことを話しなよ…
(そう言ってまたイヤホンで音楽を聴き始めた)

>七村
「なんだよ、何もそこまで言わなくても…」(どうしたんだという顔で)

>七村さん
そっかぁ……｡

あっ、私散歩してくるね。
(玄関へ行き靴を履く)

>七村
私も静香ちゃんがピアノ、聴きたいなあ。
（微笑みながら言い）


>止
……優しい人と一緒にいると落ち着くなぁ。
（ふふ、と笑って止の頭から手をのけて）

（/ すいません！！今の静香ちゃんへの言葉取り消しで！！
流れを見れてませんでした…！）

(/了解です！)