■恋愛友情なりちゃ／足りないモノを探す／初心者途中参加大歓迎■

>一華
「いってらっしゃい～」

「うーん…」
(なんだかぎくしゃくしてる空気を感じ少し黙り)

…………｡
ごめん｡私もちょっと外行ってくる…
(イヤホンを耳から外しポケットに入れ、玄関へ向かう)

>静香
「あっ………いってらっしゃい」
(いつものように送り出し)

「…(今日は出かけが多いな…)」(何も出来ずに佇んでいる)

！！！！
(ガチャッ)(バタン)
(散歩に行っていた一華が焦ったように戻ってきた)
…………！
七村さん？七村さんも散歩？(ニコッ

>大阪
そうだけど……どうしたの…？

「…」(イヤホンをつけ戻し、なんとなく指を鳴らしをする。すると音楽が再生される)
「…」(『FIND THE WAY』を聴いてる)

prrrrr.prrrrr
（ポケットに入っているスマホへ電話がかかってきて）

あ、お母さんや………はい、もしもし……。
……ちゃんと食べとる……うん、……うん、
………え、またお米送ってくれたん？
……いや、ありがたいんやけど1人じゃ食べきれ……あ！
……ううん、なんでもない。ほな切るなー？


みんな、お米好き？
（電話を切るなり部屋にいる人たちに聞いて）

>一華
「お、おぉ？おかえり……？」
(焦ってる様子に気づき驚きつつ)

>止
「あ、と……えと……チョコ食べる…？」
(佇んでいる止に気づき、ぽっけから1口サイズのチョコを取り出し)

>唯
「…あーうん、俺は好き。」
(ぼーっとしていると相手の声に気づき一応応え)

>唯
「お米すき～！オムライス！」
(ぱあっと表情が明るくなり)

>鈴丸
「あっ」(イヤホンを外す)
「いいのか？じゃあ食べようかな…」

>二ツ坂、鈴丸

じゃあ、今度みんなでライスパーティーやな！
（にこ、と笑うも自分は料理が下手だったことを思い出し少し不安になり）

………だ、だれか料理上手な子おる？

>七村さん
あっ、えっと…
外に虫がいて………
(外に大きめの虫がいて、ビックリして戻ってきた)
>鈴丸さん
あっ、ただいま(ニコッ

>大阪
へ……？虫…？
(虫なんかで怖がるんだ…と思い)

>如月
鈴丸さんは…？
料理上手だと思うよ…｡

>唯
「ライスパーティーかぁ…いいねぇ……メイアちゃんが料理上手だよー。」
(さっき食べたラーメンおじやを思い出しながら)

>止
「はいっどーぞ」
(チョコを渡しつつ)

「うん？料理はまぁまぁできるよ～！」
(まぁ人並みだけど、、、と付け足し)

>鈴丸
「ありがとう、いただきます…」(受け取って口に入れる)

お！良かったぁーー。
じゃあ明日お母さんが送ってくれた大っっっっ量のお米でライスパーティーやね！
（メイアが料理ができると聞くと安心したように笑い）

「わーい。良かったねぇメイアちゃん。オムライス作れるよ。」
(ニコニコと微笑みながら)