■恋愛友情なりちゃ／足りないモノを探す／初心者途中参加大歓迎■

■名前 橘　亮介
■性別 男
■年齢 18
■身長や体重など見た目 182cm/62kg
色白でスラッとしているモデル体型。
小顔で顔もかなり整っている。
少し青みがかったグレーの髪色に琥珀色の瞳。
■あなたに足りないモノ　夢
生まれてから一度も夢や目標を持ったことがない。
■その他
親に勧められ今はモデルの活動をしている。
高校生の間では割と有名。
ただ向上心や野心はないので人気は今がピークでどんどん下がる一方だが本人は気にしていない。

（/ 新規です。よろしくお願いします！）

>渉定さん
おかえりなさい(ニコッ
(ソファに座りながら)

>鈴丸、大阪
「おう。あれ？如月は？」(如月はどうしたのかと聞く)

ふぅーー、ただいまーー。
（タオルで髪を無造作に拭きながら出てきて。
濡れている髪は整った顔と相まって美しく艶めいて）

（少し夜風に当たろうとベランダに出て1人腰をかけ）

>止
お、丁度いまお風呂から出たところやで。
（止にそう言えば止もこっちにきて、と言わんばかりにベランダから声をかけ）

……誰か帰ってきたの…？
(リビングにつながる扉からひょこっと顔を出し)

>如月
「お、おかえり。え？どうしたんだ、何か話でもあるのか？」(ベランダへ向かいながら質問する)

如月さんお風呂から出たし、私もお風呂借りようかな。
鈴丸さんお風呂借りていいですか？

>止
んーん、なんか2人でいたくなった。
（のぼせているからなのかふにゃ、と笑い柄にもないことを言って）

>一華
「うん！好きに使って?」
(バスタオルかけてあるから、と言いひらひらと小さく手を振り)


(/新規さんいらっしゃいませ～！今は鈴丸のお家にいる設定なのですが特に気にせずお好きなタイミングでどうぞ…！)

>如月
「そうか…、俺でよかったのか？同性同士の方が何かと過ごしやすいだろうに…」(キョトンとしながら答える)

………。
（ソファで寝転びながら本を読み。
身長が高いからなのか足はソファから少しはみ出していて）

>止
……私、よく分からんけど止くんとおるとなんか落ち着く。
ほんまに……初めて会った、て信じられ…ん。
（眠たくなってきたのか喋り方が次第にゆっくりになり、
最後はそのまま寝落ちして）

>如月
「は、はぁ…ちょっ」(たじろいでいる)
「…おい？」(横を向いて寝ていることに気づく)
「ちょっ待てっ、こんなところで寝るんじゃない、おーい！」(なんとか起こそうと揺さぶる)

>亮介
「亮介？本読むの好きなの？」
(一人でいる亮介に対し声をかけ)

>止
…………ふ。
（楽しい夢なのか寝たまま少し微笑んで）

>鈴丸さん
借りまーす。

(バスルームに行き)
ふぅ……疲れたなぁ。今日はよく寝れそうだ…｡　
そういえば最近魔法使ってないなぁ…
皆とももっと仲良くしたいな…
(湯船につかり、そんなことを考える)
…………そういえば…なんで私の片目は見えないんだろ…見えたらもっと不自由なく暮らせたんだろうな…

「勘弁してくれ…ああ、どうしたものか…」(顔に片手を当て困った様子)
「とりあえずここ寒いしここから運ぶべきだよな…、でもこう俺がそれをやるのは…やっぱり他の人に頼んだ方がいいような…」(優柔不断発動)

>鈴丸
「……ん？あぁ、鈴丸さん。
趣味と言えるほどのものじゃありませんが、好きですね。」
（職業のせいか年齢には合わないくらい妙に落ち着いて礼儀はしっかりとしていて。ソファから起き上がり鈴丸に言って）

>メイア
「懐かしい…お母さんとか？」
(なんとなく懐かしいという言葉が引っかかり)