「ンゥ~…ス-…zZ…」
席は一番右の前から二番目。机には教科書が散乱していて、鞄の上に顔をうずめて眠っている。
(※如月 香槻キサラギ カヅキ/17歳(高2)/人間/男/175cm/バスケ部/体つきはややがっしり/授業をよくサボり、呑気なお調子者/肉がと甘い物が好き/マゾっ気のある変態(精神的なのだけ)/眠りやすい体質。仮眠症手前)(俺の設定はこんな感じです。要望あるなら何なりとどうぞ。固定なのは、主(俺)と、PL様は同じクラスで、いままで関わりがなく、吸血鬼なのは知らない。ってくらいです。^^よろしく!)
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No.281
by 如月 香槻 2020-05-24 22:27:41
「んだそれw」
軽くあしらって。
「それにしても‥なんか天気荒れてきてねぇ?」
さっきから降り続ける雨に溜め息をつき。
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No.282
by 如月 香槻 2020-05-24 22:27:42
「んだそれw」
軽くあしらって。
「それにしても‥なんか天気荒れてきてねぇ?」
さっきから降り続ける雨に溜め息をつき。
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No.283
by 悠木 伊万里 2020-05-25 00:34:44 ID:c83ab38d3
「そうねえ。まだ止みそうにないし…」
そのうち雷が落ちるかも、なんて不安になって。
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No.284
by 如月 香槻 2020-05-25 01:45:35
「雷かぁ~それだけはヤダな…」
俺、雷弱いんだよねぇ~としょげた顔つきになって。
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No.285
by 悠木 伊万里 2020-05-25 08:22:26 ID:c83ab38d3
「頼りないわねぇ」
はあ、と腕を組みうなだれて
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No.286
by 如月 香槻 2020-05-25 10:01:35
「あははは…スンマセン。」
うつむき、自己嫌悪に浸って
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No.287
by 悠木伊万里 2020-05-25 10:21:08 ID:c83ab38d3
「それにしても…なくなったはずの旅館があるなんて、怪談でも聞いたことないわね」
うーん…と考えを巡らせて
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No.288
by 如月 香槻 2020-05-25 10:28:36
「……だよな…。」
暗い顔つきで目を伏せるも、奇妙にも程があるだろwっと笑って空気を濁して
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No.289
by 水瀬 天 2020-05-25 10:50:33 ID:c83ab38d3
「そうよね、ま、行ってみないことには何もわからないしね」
うん、と空気を取り払うように笑って
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No.290
by 如月 香槻 2020-05-25 10:58:08
「ああ。んで?今からなにする?」
食べ終わったアイスの棒をくわえてギジギジし。
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No.291
by 水瀬 天 2020-05-25 11:00:52 ID:c83ab38d3
「そうねぇ。アイスも食べちゃったし。」
うーん、と思案して
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No.292
by 悠木伊万里 2020-05-25 11:01:36 ID:c83ab38d3
【すみません、上は私です!】
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No.293
by 如月 香槻 2020-05-25 11:14:42
「あ…(そういや、寝る時ってどうすんだ?)」
不意に頭に疑問がよぎり。
(/了解w口調で察したから安心してw)
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No.294
by 悠木伊万里 2020-05-25 12:30:22 ID:c83ab38d3
「どうかした?」
香槻の顔を見て
【よかったです…安心します(笑)】
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No.295
by 如月 香槻 2020-05-25 12:34:12
「え、あ!いやいやっ!何にもない!!」
首を左右にブンブン振り、否定して。
(/^▽^b)
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No.296
by 悠木伊万里 2020-05-25 12:54:53 ID:c83ab38d3
「そう?ならいけど、なにかあったら言ってね」
慌てる香槻を不思議そうに見て
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No.297
by 如月 香槻 2020-05-25 14:24:04
「お、おうっ!…」
苦笑を浮かべて
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No.298
by 悠木伊万里 2020-05-25 14:56:29 ID:c83ab38d3
「…?まあいいか」
苦笑いする香槻を変に思いつつ、ほっておこうとするも、気が付いて、合点して
「あ。」
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No.299
by 如月 香槻 2020-05-25 15:01:56
「え、何?」
やや微笑のまま悠木を見やり
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No.300
by 悠木伊万里 2020-05-25 15:23:53 ID:c83ab38d3
「…私の家ベッド一個しかないの忘れてたわ。」
どうしようと極限のあまりの笑顔で聞いて