「ンゥ~…ス-…zZ…」
席は一番右の前から二番目。机には教科書が散乱していて、鞄の上に顔をうずめて眠っている。
(※如月 香槻キサラギ カヅキ/17歳(高2)/人間/男/175cm/バスケ部/体つきはややがっしり/授業をよくサボり、呑気なお調子者/肉がと甘い物が好き/マゾっ気のある変態(精神的なのだけ)/眠りやすい体質。仮眠症手前)(俺の設定はこんな感じです。要望あるなら何なりとどうぞ。固定なのは、主(俺)と、PL様は同じクラスで、いままで関わりがなく、吸血鬼なのは知らない。ってくらいです。^^よろしく!)
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No.181
by 如月 香槻 2020-05-17 10:06:11
「そだな…。」
早く帰ろうか…と笑ってみせて
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No.182
by 悠木 伊万里 2020-05-17 12:01:30 ID:c83ab38d3
「…。ええ」
笑顔を見るも、それが心からのモノなのかわからず。
けれど何をしていいかわからず、ゆっくり歩き出して
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No.183
by 如月 香槻 2020-05-17 12:28:46
「なぁ?お前の家って、やっぱり家族居んのか?」
唐突に質問してみて
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No.184
by 悠木 伊万里 2020-05-17 14:37:49 ID:c83ab38d3
「いないわよ?なんで?」
家には誰もいないと伝え、なぜそんなことを聞くのか尋ねて
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No.185
by 如月 香槻 2020-05-18 10:03:50
「いや~…。なんとなく?」
少々疑問系な喋り方をして
(※昨日私事情があってこれなくてごめんね!)
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No.186
by 悠木 伊万里 2020-05-18 10:49:45 ID:c83ab38d3
「…。何が言いたいの?」
ジト目で問い詰めて
(全然大丈夫です!)
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No.187
by 如月 香槻 2020-05-18 11:44:11
「え、っと。単に気になっただけ‥デス。」
目をフイっと逸らして
(※ありがとう!^^)
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No.188
by 悠木 伊万里 2020-05-18 13:14:49 ID:c83ab38d3
「…。ねえ、あなた、家に誰もいないのよね」
思い出したように聞いて
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No.189
by 如月 香槻 2020-05-18 16:10:59
「あ、ああ。」
笑顔で答えて
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No.190
by 悠木 伊万里 2020-05-18 16:19:03 ID:c83ab38d3
「じゃあ、私の家でも来る?まだ一応病み上がりだし一人じゃ不便でしょ?」
一応、と強調するように言って、あなたの家に行くんでもいいけど、と提案して
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No.191
by 如月 香槻 2020-05-18 16:35:51
「まぁ…(圧が凄いんデスケド…w)」
確かにな‥と考えて、
「わかった。…えっとここから近い方の家行くよ。」
ちょっとしんどくなってきたしさ~とひきつった顔ではにかんで
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No.192
by 悠木 伊万里 2020-05-18 17:42:33 ID:c83ab38d3
「どっちが近いのかしら?私は10分くらいだけど」
大体10分くらいだと伝えて、そっちは?と聞いてみて
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No.193
by 如月 香槻 2020-05-18 17:59:59
「……俺は30分…ってことは、あんたの家になるけど…」
言いづらそうに顔をしかめながら、
「いいの?俺だって一応男なんだけど…、」
うつむいたままポツリと呟き
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No.194
by 悠木 伊万里 2020-05-18 20:04:21 ID:c83ab38d3
「別に?普段ならもう少し考えるかもしれないけど、体調も体調だし…」
しょうがないでしょ、と答えて
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No.195
by 如月 香槻 2020-05-18 20:09:29
「そっか…ごめん。」
普段ならという言葉にピクリと反応し、すかさず謝罪をする。
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No.196
by 悠木 伊万里 2020-05-18 20:20:22 ID:c83ab38d3
「謝る必要なんてないでしょ。風邪は長引かせたらダメだし。さ、行きましょ。」
いつものようなにやりとした笑みだはなく、優しい笑顔を浮かべ、案内して
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No.197
by 如月 香槻 2020-05-18 20:37:33
「あ、うん。//」
彼女のふんわりとした笑顔にほっとしてついて行く
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No.198
by 悠木 伊万里 2020-05-18 20:42:11 ID:c83ab38d3
「こっちよ。」
家のも目の前につき、ドアを開けて。
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No.199
by 如月 香槻 2020-05-18 22:06:33
「お、お邪魔します‥。」
礼儀正しく挨拶をして
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No.200
by 悠木 伊万里 2020-05-18 22:26:38 ID:c83ab38d3
「よそよそしいわね。まあ、いいわ。」
ふふ、と少し笑って、部屋に案内して
「ベッドに寝てていいわよ。私は飲み物持ってくるから」
休んでてね、と言い残し台所へ行き