オリキャラなんでもありのなりきり season2 ~神々のお話~

(/参加希望です！)

>ミドタク
(/どうぞどうぞ！PFは雑談スレに貼っておくのをオススメします)
https://m.saychat.jp/bbs/thread/658902/

ナワーブ)ん///((ﾁｭｯとキスをしている｡))

イソップ)ん…///((ナワーブとキスをしている｡))

＞all
紗龍「ふふ、全くここには本当に個性の塊みたいなやつしか集まらないな・・・って、えっとお二人さん？イチャつくのは別に仲良い証拠で良いんだがもう少し一目ってやつを気にしちゃくれないか？その・・独り身のおっさんには結構心にくるんだ(胸を押さえ、少し困ったようにナワープとイソップに話しかける)」

>紗龍
リサ「あら？紗龍さんには想い人がいらっしゃったのでは無かったのですか？」

>紗龍
リーン「あ、紗龍さん…」(まさかいきなり現れるとは思わなかったのと紗龍に隠し事をしていることによる気まずさのダブルパンチでビックリして1歩引く)
「うん、この人たち凄い仲良いみたいで…。ところでどうしたの？こんなところで…、皆は？」(いつも通りを装い笑いかけそう問いかける。)

〉紗龍

ナワーブ)ぷはぁ｡
ん､なんだ?
((イソップの口から離れ､沙龍に気づき))

イソップ)ぷはぁ…っ///
はふ…っ///←←

＞all
紗龍「俺の想い人は今空の上だよ、リサ。あんましそこには触れないでくれ、俺だって未だに心に踏ん切りがついてないんだ。(リサの発言に少し心に来るものがあったのか表情を暗くする)さぁな、ホクは勝手に自分の部屋に戻るし他の皆は勝手に動いてるさ。俺はただ暇をもて余してたからちょっと散歩してただけだよ。んで、そこのお二人さん、あっつあつなのは良いことだが場所をわきまえてくれないか？見てるこっちが恥ずかしくなる(ヒューヒューと冷やかしつつ、少しからかうように笑いながらそう語りかける)」

〉紗龍

ナワーブ)わりぃ…｡←←
((イソップを抱きしめながら上記を言い))

イソップ)ん…///((ナワーブを抱きしめられていて｡))

>紗龍、イソップ、ナワーブ、リーン
リサ「すごいですね、男性同士の恋愛なんて私初めて見ました……これが所謂ゲ○というものですか…」(とんでもない方向に解釈)

>ホク
ソフィア「いてて……」(何となくホクの部屋を通りかかろうとし)

〉リサ､沙龍

ナワーブ)イソップ…可愛すぎだ///((イソップを顎クイをしては､上記を言い｡))

イソップ)はぅ…へ…///
((ナワーブに顎クイされれば､恥ずかしくなる))

>ナワーブ、イソップ、紗龍
リーン「そ、そうだよ、それにここよく人が通るみたいだから…」(顔を赤くして周りを見渡す)
「そっか皆いつも通りなんだ、よかった。それじゃ、私もそろそろ戻ろうかな、黙って外に行ったから、皆心配してるかも…」(心底安心したように胸を撫で下ろすと、また笑いかける)
「じゃあ紗龍さんまたあとでね、なんだか物騒なことが起きてるみたいだから気をつけてね、じゃあね(大丈夫、感づかれてない、大丈夫…。このまま戻ろう…)」(紗龍の方を見たまま、まるで逃げるかのように後ろ歩きしてそそくさとその場を後にしようとする)

…
>ソフィア
マグ「はは、少し調子に乗りすぎてしまいましたね～、良くない良くない…。では、謝りに行かないとですね。後をついて行ってみます。」(眉を八の字にして気まずそうに笑うと、体を横にしてホクの行った方を指さす)

〉リーン

ナワーブ)嗚呼､わりぃな｡((両口端には､縫い目がある))

イソップ)///((マスクを外していて､両口端には､縫い目がある｡))

>マグ
ソフィア「じゃあうちも行く…」
サラ「ダメ！まだけがが…」
ソフィア「すぐ戻るから大丈夫だって、マグ行こう」
サラ「あっ」
(マグの手を引いてそそくさと部屋を出ていこうとし)

イソップ)…ふふ///
((ナワーブの新衣装を見て､上記を言い))

ナワーブ)どうした?///((明瞭の衣装を着ている))

イソップ)似合ってますね///王子様みたいですね///
((頬が赤くなりながら､上記を言い))

ナワーブ)ありがとな､俺のお姫様
((イソップの手の甲にキスを落として))

イソップ)///はい///ﾆｺｯ

>ソフィア
マグ「ケガ？なんのことでしょう？なにかあったんですか？だったらそっちの方を優先して下さい、大丈夫、こっちは私でなんとかしますよ～。あなたはあなたのことを先に、ね。大事にしましょう～。」(首を傾げながら問いかけると、振り返ってそう伝え、両肩を掴もうとする。掴んだ場合ぽんぽんと軽く叩く。掴めなかった場合は空を切る)

>マグ
サラ「あっ……」(そういえばマグには言ってなかったなという顔)
ソフィア「いや、もううち手当されてるし……あっやべ」(自らばらし、まずいという顔)

>ソフィア
マグ「何があったかは分かりませんが、お大事にどうぞ。それでは～…」(にへっと笑いながら手を振り挨拶して、ホクの後をつける)

イソップ)ナワーブさん､本当に､僕でいいんですか?///
((ナワーブに上記を言い))

ナワーブ)嗚呼､イソップじゃなきゃ嫌だからな///
((イソップの手を握り､上記を言い))

イソップ)///はい///ﾆｺｯ

>マグ
ソフィア「そうはいかんぞ…？」(サラを振り切って更にマグの後を追い)