ロエル 2020-04-27 02:54:25 ID:d6440bae4 |
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>109
ありがとうございます!
【Baster】
性別…男
種族…ダークマター
結晶能力…ロボットを作る
容姿…真っ黒な体に青い右目と赤い左目。真っ黒なシルクハットを被っている。結晶は帽子の中に入っているらしい。
詳細…種族本来の能力で闇の弾を打ったり、トゲを作ったりする。ロボットを仲間にしていて、中にはボス級のロボットもいるという。本人はボス級のロボットよりは弱いそうだが、彼には「裏」があるらしい…
>114
いきなり横から割り込んで失礼します!バスターさんはどんな性格をしていますか?絡むネタの準備の為に聞きたいです!あと、もうちょっと能力の「ロボットを作る」のを少し詳しく教えて貰えませんでしょうか?例えば何を消費して動くのか、何の材料で出来てるのか、バスターさんはそのロボット達を作る為に何か条件かデメリットはあるのか、めちゃくちゃ気になります!もし、秘密なので有れば、無理しないで大丈夫です!性格だけでもいいので、お返事して頂けると助かります!
>115
はいはい?、性格は基本明るい感じです。
ロボットに関しては、材料はロボットによって違いますが、どのロボットも電力で動きます。ロボットは基本的に時間をかけて作ります。なので戦闘中に使うような能力ではないです。結晶能力で、そのロボットをどんな形・デザイン・動き・戦闘をする、しているかを自在に操ってロボットを作ります。人型でも異形でも。ちなみにBasterはロボットには情熱的で、それぞれのロボットに個性を持たせ、中途半端なロボットは作らないようなヤツです。
【名前】嶋田ナオキ
【性別】男
【年齢】26歳(見た目年齢:19歳)
【種族】人間
【結晶能力】不老不死
不老不死と呼称しているが、正確には超再生能力。身体に埋め込んだ結晶を破壊されない限り死ぬことはない。結晶能力を手に入れた19歳の頃に戻るよう細胞が再生を繰り返しているため、老いることもない。
前提にあるように埋め込んだ結晶が破壊されれば能力も消えるために死に至る。また、痛覚は常人と変わらないため攻撃を受ければ普通に痛い。超再生とはいえ、瞬間的に治る訳ではないので状況によっては生き返るまでかなりの時間がかかる……等、デメリットは少なくない。発動条件はもちろん『自分が死ぬこと』。
【容姿】柔らかそうな鳶色の髪と同色の瞳、背丈は180cm程度で細身でも筋肉質でもない平均的な体型。日頃はオーバーサイズのパーカーとジーンズにスニーカーだが、仕事のときは黒スーツを着用している。結晶は右胸に埋め込まれている。「殺す」という目的において、急所ではない右胸を攻撃されることはほぼ無いため合理的と言える。
【性格】昼行灯と呼んで差し支えない、擬音にするなら「ふにゃふにゃ」とした性格。人見知りもせず、見た目の若さに加え警戒心も薄いため一見すると『有能』には見えない。気の抜けた青年といった風貌の通り本人も「人に優しく、自分に甘く」といった性格。
……ではあるが、結晶能力はあくまでも肉体の再生であり精神にまでは関与しない。幾度も幾度も殺されているにも関わらず平然と生きているのは、他者から見れば異常かもしれない。
【好きなもの】温かい飲み物、肉、小さい女の子、拳銃
【嫌いなもの】偉そうな人、毒物や薬で死ぬこと
【過去】高校卒業までは結晶能力のことなど知らず、平々凡々に生きてきた。大学に進みしばらくした頃、飲酒運転の車に跳ねられ死亡……した筈が、葬儀の日に生き返ったことを切っ掛けに結晶能力の存在を知る。結晶能力を入手した経緯および時期は不明だが、右胸に結晶が露出したのは一度目の生き返りかららしい。
生き返ったことを喜ばれるどころかゾンビだなんだと罵られ、結晶能力を秘密裏に研究している組織からの依頼もあり三年ほどそこで過ごす。今は自身の能力を活かし、とある極道組と手を組んで『何でも屋』をやっている。そこそこの高級マンションに住んでいる。刺青は入れても消えるので入れていない。
(/はじめまして!参加させていただきたくpfを提出しました、ご確認ください…!研究所や極道やとこっそり皆様のpfを覗かせていただいたような設定も入れてますので、絡んでいただけると嬉しいです!)
>絡み文
(月が夜道を照らす仕事の帰り道。早く帰らないと朝日が昇れば厄介なことになる、と返り血にしか見えない色に染まったワイシャツを見下ろし急ぎ足に自宅へと向かうも、その途中でこの時間には不釣り合いな人影を見ればそうっと後ろから声を掛け)
「…、……わっ!…なんてな、こんな時間に何してるんだ?」
(/承認ありがとうございます、よろしくお願いします!絡み文を出させていただきました!)
>113
輝羅「ひっ……!!!!??」
【杖を突かれる上に自分の名前を呼ばれ、ビクリと震えて怯えた瞳で六花を見る。それを見てアイは笑う。】
アイ「あー、やっぱいたの?」
【「気付いてたけどこの子のために黙っといたのに」とケラケラと笑った様子だ。】
輝羅「な、なんで、わかって……」
アイ「わかるわよー。能力発動時の気配でだいたい分かる」
輝羅「……!」
【淡々と言うアイに、輝羅は目を丸くしてビクリとする。】
>119
(そっと嶋田ナオキの方に振り返り、クスッと笑う)
六花「...あらまぁ、こんばんは。私はただ散歩してるだけよ?」
(そう言い、ジッと彼を見つめる。そしてすぐに彼の手を掴み急いで路地裏へ連れて行く)
六花「....シッ」
(彼に何も喋らせ無いように彼の口を塞ぐ。そして次の瞬間に見回りの警察が表通りを通った、そっと耳を済ませ、警察が足音を去っていったの確認し、彼を離す)
>120
御言「えっっっ!?そこに居たのッッッ!??も、もうちょっと奥の方に居るのかと思った..」
(思わず大きな声を上げる御言を六花は無視し、輝羅に答える)
六花「んーそうねぇ、私は能力がどうかの問題の前に、見えないから。貴方の心臓の音を頼りに探したわねー」
(「ここ、めちゃくちゃドキドキ言ってるわよぉ?」そう付け足し、クスクスと笑いながら、輝羅の胸元を指差す。)
御言「お嬢さん、えっと灰実輝羅さんだっけ?大丈夫っすよ、彼女はそう言う人なんす」
(御言は輝羅が怯えてるのを察して、そう良い、少し苦笑する。)
>123
輝羅「ひっ……」
【自分の胸元に指を差され、ビクリとして角のほうに隠れる。どうやら、だいぶ怖がっているようだ。】
アイ「なるほどねぇ。あなたの能力は目隠しと透き通し。相手の目から姿を消したりするのと、相手の目を逆に活性化させて見えないものを見せたりするのね」
輝羅「……!な、なんで知ってるの……!?」
【自分の能力の詳細を言い当てられ、目を見開く。そんな輝羅に、誤魔化すような口ぶりで話す。】
アイ「私は情報屋なのさ、お嬢さん。いろんな情報を集めるのが私の仕事さ」
>122
「こんな真夜中に…、…ッ!?」
(驚いた様子もなく振り返った彼女の手に握られている白杖を見れば、なるほど気配で気付いていたのだろうと納得をした矢先に手を引かれ。口を塞がれ彼女の真意も読めぬまま動じることもなく大人しくその場に立っているも、手が離れると幾度か瞬きをした後に笑い)
「…びっくりした、変な子に声掛けちまったかと思った。…それにしても、目、見えないんじゃねぇの?」
>125
六花「あらまぁ、怖がられちゃったわねぇ」
(六花はそう言い、クスクスと笑う。「大丈夫よ、目が見えないから貴方には何もしないし、出来ないから」そう付け足す)
御言「えっっ!?アイさん情報屋なんすか!?」
六花「それを言うなら、貴方だって私の組で働いてるじゃないのぉー」
(ビックリする御言を嗤う様に話す)
御言「えっ、二年も帰って無いのになんでそんな事知って....ってまさか二年間ずっとマダガスカルにいたの!?」
六花「あらぁ、違うわよ。マダガスカルは一週間で飽きたわよ。ついでだし、一箇所に留まらずに転々と旅して回ったわねぇー」
御言「道理で家に色んな国から変な物が届いたんすね...棺桶が届いた時は本当にビビったっすよ..マジでやめてくださいよ」
(御言はそう小さくポツリと言い、目頭を押さえた)
六花「それより、最近の裏社会って意外とまともになってきたわよねぇー。なんか各地のマフィアを巡ってる間、なんか思ってたより荒れて無かったわぁ。ねぇ、アイは何か知らないかしら?」
>126
(クスクスと笑いながら、答える)
六花「変な子とは失礼ね、それより貴方こそ、そんな血塗れで此処を歩いちゃ駄目よ?此処は確かに夜になると静かな通りだけど、見回りが多いのよ?」
(小さく首を傾げ、続ける)
六花「あと、私は全く見えて居ないわ?それがどうかしたのかしら?」
>127
輝羅「そ、そうなんだ……」
【そう言ってはひょこりと出てくる。そして、アイは御言の様子を見ては苦笑する。】
アイ「あー、それについてはノーコメント。私は元情報屋だから最近の事は知らないし、そこらの話を知ってるわけでもないよ」
【「興味ないことについては何にも調べる気ない」なんて言ってケタケタと笑う。そんなアイに輝羅は「それって、ホントに情報屋……?」と聞く。アイは「ノーコメント」と誤魔化して笑った。】
>128
「へー…知らなかったな、この時間に通るのは初めてなんだよな。」
(的確に自らの格好を言い当てられればシャツを濡らすのは渇いた己の血ではあるものの端から見れば、と自覚しているために両手を挙げて降参の姿勢を取りつつどこか物珍しげに自分よりも低い位置にある顔を覗き)
「いや、全然そんな風に見えないからさ。どっちにしろ夜分の一人歩きは危ないぞ、お嬢さん。」
>絡み分
Baster)はぁ… 結局あれは見つからなかったな…もう暗いし、帰ろうかな。
(探し物を見つけられずに夜になり、森から出て帰る様子。体が黒いため、他から見たらもはや幽霊だ。)
【ルーマス様から許可をいただいたため、絡み分を出します、よろしくお願いします。】
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