【創作有】本当のハッピーエンドを【ツイステ】

【創作有】本当のハッピーエンドを【ツイステ】

司書  2020-03-22 13:34:22 
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_本当のハッピーエンドを見せてやる

1限目 概要(>>1
2限目 募集(>>2

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  • No.281 by ハンプティ・シャーク  2020-06-03 20:52:45 

>ALL

「えーっと…確か砂糖と小麦粉、卵……あとナッツか…」
(廊下をコツコツと音をたてて歩きながらブツブツと眉を潜ませ呟く、苛立っているのか彼にしては歩く速度が早く感じられ)
「ケーキなんて面倒なの選ばなければよかった…」
(吐き捨てるように自分への文句を言えばため息を小さくもらす。次の授業でスイーツを作るはめになり、適当に皆が選んでいなかったケーキを選択したが、材料や作り方を見て明らかに面倒なのを後からしり、地味に後悔している。すると、なにやら思い付いた様に足を止め)
「先輩方に差し入れにしましょう。そうしよう。ついでに味の感想も聞けばいい」
(にっこり笑いながら言えば)

【/ありがとうございます!絡み文書きました。これからよろしくお願いします】

  • No.282 by ノア  2020-06-03 21:33:15 

>ラギー
(残念ながらいくらその場を直ぐに離れたとはいえ、指先と鼻に纏わりついた甘い香りが離れない…鼻のいい生徒には公害もいい所だろう。運動が苦手な人間にしては珍しく廊下を走りながら、帰巣本能というやつだろうか、辿り着いたのは図書館だった。息も絶え絶えに扉に手をかけ…ふわっと扉から甘い香りがしたような気がする。が、嗅覚が発達しているわけでもない…指先から香ったのか、持っているアドマイザーから香ったのか、はたまた他の誰かの気配なのか分からない。小さく舌打ちをしてから図書館の中へ…生徒がいないのならば好都合、今日はこのまま閉館にしてしまえ。ようやく手元に返ってきた鍵を取り出し表の扉を施錠して、そのまま図書館の奥へ…足を向けかけて、方向転換。少し考えればわかる、こんなに強い香りを自分が放つわけが無い。とすれば…香水の匂いを放つ存在はただ一人。鍵を再度開けようと扉へ手を伸ばし、)

>ハンプティ
…君がそこまで真面目に授業を受けるタイプだとは思っていませんでしたよ
(かつかつこつこつと響く足音は自分のものでは無い、苛立つ生徒を煽る楽しみが今日も出来るのかとワクワクしながらその足音の主を捜していたわけだが…何やら、その苛立ちは解決してしまったらしい。少しばかり残念そうに彼に歩み寄っては、少々不満げに上記を並べ…それからふっと意地悪な笑みを浮かべると「ところで、ケーキを作るのならば是非ともご相伴にあずかりたいのだけれど」と甘い物の気配に反応したのか、珍しく交換条件も無しに強請り)

(/絡み文ありがとうございます、早速絡みに向かわせていただきました!引き続きよろしくお願いします/蹴推奨)

  • No.283 by ハンプティ・シャーク  2020-06-03 23:08:47 

>ノアさん

「ノアさん…失礼ですね。オレは基本真面目なんですよ」
(後ろからする声に振り向けば、声の主があの悪戯好きの司書と見て一瞬苦い顔をしるが、営業スマイルを作って反論の言葉を述べれば、相手の以外な言葉に驚いたが、(何だかんだ言っても女の子なんだなぁ…)と思いながらにこりと笑って)
「勿論、構いませんよ。味の感想は多い方が嬉しいですし……でも、"ただ"ではありません。対価は払ってもらいますよ」
(ニコニコと笑顔を崩さず、ポケットから紙を出して)
「【魔法史古代百科】と【魔法薬禁書目録~1890年~】を探して頂きたい。何せあそこは広いですから…図書館司書であるノアさんなら朝飯前でしょう?」
(ニコニコしながら上記を述べれば、「どうですか?」と再度聞き直し)

  • No.284 by リク・リエーブル  2020-06-03 23:15:49 

>ノア

…何というか、よく見てるんですねぇ…
(顔に出さない方法でもないかと自分の顔をつねってみたりしていて。相手の言葉に不思議そうに見て呟きながらも、寮長なら目立つから自然と分かるものなのだろうかと考えて紅茶を飲み。特別面白いと聞こえると想像つかず、恐る恐る口に出して)
今までとちょっと違うってことですか…? 
 
(/期間延長ありがとうございます、落ち着いてきたので返信させていただきました。改めまして今後ともよろしくお願い致します…!)
 
>ラギー

あー、ラギー先輩のところ行こうと思ったのに…
(漸く授業を終え相手の元に行こうとしたが、物を運ぶの手伝ってほしいと同級生に頼まれてしまうと断れず手伝っていて。先に向かっててほしいと言われ結局一人で運んでいて、相手を探せるだろうかと考えながら歩いていて)
中庭にまだいる…わけないかー…
 
>ハンプティ
 
今日はどこで寝ようかなー…っと…
(何処かで休憩しようと廊下を歩いていると、どこか苛立ったような歩き方の足音聞こえ足を止まり。苛立っているなら鉢合わせると良くないのではと思い、気付かれる前に相手から見えない位置隠れしゃがみこんでそっと様子を伺いながら人物を確認し)

(/はじめまして、絡ませていただきました…!
>191念のため此方の創作生徒のプロフです、
分かりにくい絡みづらい等ありましたらお伝えください、これから宜しくお願い致します。)

  • No.285 by ハンプティ・シャーク  2020-06-04 05:36:41 

>リク


「…?この匂い……それに視線…?」
(サメは犬並みの嗅覚の持ち主のため獲物が隠れていてもわかるが、視線と匂いでなんとなく誰かに見られている気がしてニタァと笑えば、ゆっくり舌舐めずりをし)
「フッフフ~出ておいでぇ~。居るのはわかってるんだよぉ~」
(どこぞのウツボの様な口調で言えば、しばらくして出てこないので)
「あれ?気のせいか…ん?」
(少し離れたところにあるものをひょいっと拾い、まじまじと見て)
「懐中時計?」

【/はい!よろしくお願い致します!】

  • No.286 by リク・リエーブル  2020-06-04 17:03:15 

>ハンプティ
 
ふぅ…もう少しこのままいるか…
(その場で相手が移動するのを待ち、相手が気のせいかと呟いたのが聞こえると安心し。その後に懐中時計と聞こえると肩を跳ねさせ、まさかと思い自分のポケットを確認すると懐中時計がないためつい独り言呟いていて)
あ、俺のだ…。

  • No.287 by ノア  2020-06-04 20:13:22 

>ハンプティ
基本、ね…君たちは慈愛の心とやらを今一度見直すべきだと思いますよ
(一瞬歪んだ顔が心の奥の欲を満たす、口角をにんまりと上げ…続いた言葉に何とも言えない表情を浮かべ。司書として本の在処を把握しているのは当然のこととして、それを生徒相手に施しとして与えるのも当然のことだが「探すのは、簡単ですが…少々骨が折れる位置にありますね」と何とも面倒そうな声を出し。借りる生徒が少ないものだから、図書館の奥の奥、倉庫の地下に保管しているものもある。本当にこれを取り出さねばならないのか…と問いたげに、おずおずと彼を見上げ、)

>リク
今までと…そうですね、彼は特別優秀だとは思います
(一通りお菓子も紅茶も楽しんだ、つもり。テーブルを離れるように立ち上がり、伸びをしては気が抜けたように欠伸をひとつ。確かに彼は目立つし、何より先輩を差し置いて寮長に選ばれる実力は努力の証…なのだけれど、あそこまで規律に固執した寮長は歴代を考えても珍しい。目元を雑に拭いながら、どこか怯えたように問うた彼に首を傾けて)
何かをどんな形であれ守り抜くことは難しい、そういった意味で彼はとりわけ…この世界では珍しい、と私は思います

(/お疲れ様です!こちらこそ、引き続きよろしくお願いします!/蹴)

  • No.288 by ハンプティ・シャーク  2020-06-04 20:43:18 

>リク

「ん~。今時懐中時計とは……!?」
(まじまじと懐中時計を見ながらボソリと呟けば、独り言に肩をピクッと動かし、ゆっくり声の方向に振り向けば迷いなくリクの方へと)
「はぁ……オレ、無視されるの悲しいんですよ?それが同じ学校に通う生徒、しかも同級生なら尚更……」
(言っていることとは逆に全く悲しそうには聞こえなく、顔はニタリと笑っている)
「知ってますか?サメって、ウツボやタコと違って獲物に対して執念深くないんですよ?むしろ、捕れないなら潔く諦める。でも…」
(リクを見つけてさらに口角をあげれば)
「食べるのはとぉ~~っても早いんです。無視なんて酷いなぁリク。」

>ノアさん

「寮長や副寮長も言っての通りオレ達は哀れな方々を見捨てられない。"対価"さえあればどんな事も受け持ち、解決のお手伝いをする。まさに慈悲の心の象徴。素晴らしいとは思いませんか?」
(相手の言葉に、ゆっくり胸に手をあて声高らかに語れば相手を見下ろす。
「それは大変ですね。ノアさんでは届かない場所もたくさん…おっと失礼」
(フフっと笑いながらいえば、見上げる相手をニコニコとした調子で)
「勿論取っていただきたいです。寮長が必要といっていましたし…まぁ何に使うかは皆目検討も付きませんが…」
(笑顔を崩さず相手に頼めば、首をかしげながら最後を呟く、彼自身頭が良いかと、問われれば『はい』とも『いいえ』ともいえなく、アズールのしたいことなど考えてもわからないのか頭に?を浮かべ)

  • No.289 by ノア  2020-06-04 21:10:10 

>ハンプティ
アーシェングロットさんが…断っても誰か別の生徒に問われるのがオチですかね、
(対価さえあれば、つまりはタダでは動かない上に…本当に慈愛の心とやらがあるのなら、今自分はこの学園に滞在する必要もなく、さらに言えば身長をさらりと小馬鹿にされることもなかったはずだ。僅かながらムッとしたように表情を歪めるも、本が必要な理由にどこか諦めたように肩の力を抜いては…彼の生徒が必要だと言うのなら、本人もしくは他の誰かが探しに、結果的に自分が取りに行くことは明白だろう。寮長の意図を図り兼ねる様子の彼を眺めながら「…仕方がない、ベリーのケーキで手を打ちましょうか」と一応、本を間違えない為に紙を預かろうと手を差し出して)

  • No.290 by リク・リエーブル  2020-06-04 23:27:21 

>ノア
 
リドル寮長って何でも出来てすごいですよね…厳しくて怖いと思うことありますけど…
(なるほどと頷きながら相手を目で追いつつ話を聞き続け、やはり自分のところの寮長は凄い人物なのだなと改めて実感したように呟き。飲んでいたカップを置き紅茶へ視線移したあとも楽しそうな表情浮かべて話していて)
俺何かがずば抜けてすごい訳でもないから…憧れます

>ハンプティ

あはは、悪い悪い。無視するつもりじゃなかったんだけど…、何か足音が苛ついてる感じだったから…つい?
(しゃがみこんだ体勢のまま相手の話を聞いていて、隠れていた位置がバレて此方へ来た相手を見上げ笑って誤魔化し。相手のサメの話に一瞬驚いた表情してその場で跳ね、まじまじと表情見て口角上がっているのに気付くとついツッコミ入れていて)
た、食べてもおいしくないぞ。…って全然悲しそうじゃないな…!

  • No.291 by ハンプティ・シャーク  2020-06-05 21:00:43 

>ノアさん

「フハッ。ありがとうございます。ノアさんならきっと聞いてくれると思いましたよ」
(笑い声をあげればニパッとし相手に本の紙を差し出せば、「今日は運がいいなぁ…」と、小さく呟きゆっくりと相手のベリーケーキという要求にクスリと笑いを漏らしながらも)
「もちろんです。ベリーとクリームたっぷりにします」
(するとポケットからメモ帳を取り出せば【ケーキの材料】とかかれた欄に『各種ベリー』と『生クリーム』『ジャム』を付けたせば少しだけ首をかしげ)
「さすがにこのケーキは寮長には出せないですね…」
(ベリーならまだしも生クリームとジャムたっぷり……正に『カロリーの爆弾』そんな物をアズールに出しでもすれば…まぁ考えなくてもお分かりだろう。しかしおいしい物が好きなアズールにケーキを出さないのも失礼だし、拗ねて蛸壺に入るのは確実。ゆっくり考えて、頭にひとつの提案が浮かぶ)
「カロリー低めでおいしいケーキ……すみません、ノアさん。確か【健康デザート百選】と言う本もあったはずですのでそれもお願いできますか?」

>リク

「少し面倒な課題がでてね。ふぅん……怪しいなぁ…まぁいいや」
(苛ついていた理由を説明すれば、相手を見ながら怪しみを含んだ瞳を向ければ、相手の跳ねる姿にクスクスと笑いながら)
「ンな訳ないだろう?リクなんか食べ後耐え無さそうだし…いやいやしっかり悲しんでるよ。ふふふ…」
(しゃがんだ相手に少し近づき目線に会わせられる様に自分もしゃがんで、目の前に懐中時計をさしだし)
「はい時計、落としものはよくないよ?遅刻の白ウサギさん(ハルプティ・ニップ・ラビット)」

  • No.292 by ラギー・ブッチ  2020-06-06 04:40:17 


>ハンプティ

( 歩いていると前方に紙が落ちているのに気づき、とつとつ歩み寄り。小さく折り畳まれたそれを広げ、書かれていたのはあま~いケーキの作り方。落とし主はおそらく前を歩く彼…メモを落としたことに気付いてない様子に静かに双眸だけを細め。元通りに紙を畳んでから「おーい、そこの1年生。メモ落としたッスよ、ケーキのレシピみたいッスけどキミのじゃない?」声を掛ける頃にはすっかりたくらみ顔は引っ込み、小首を傾げながら紙は渡しはせず見せるだけに留め )

(/はじめまして!確定ロルになってしまったので、シチュエーションを変えて欲しい等のご要望がございましたら遠慮なくお申し付けください。よろしくお願いします!)

>ノア

( 慣れてきた、というより麻痺してきてるといったほうが正しいのだろう。香水は鼻にまで入ったのか吸い込んだ空気すら甘ったるくて頭が痛い。突っ伏そうとして直後、外から足音が聞こえピクッと立ち上がった耳を澄ませる。まるで何かから逃げるような…まっすぐに向かってくる靴音からは、不安と焦燥感が感じられのそりと顔をあげ。こちらの気配に勘付くなり逃げようとする相手に「おやまあ遅いお帰りで。また人の弱みでも嗅ぎ回ってたんスかネズミちゃん」と声をかけ濁った瞳には少なからず怒気が宿っており皮肉げに口元歪め。逃す気はない。かといってここからでは鍵は奪えない…なら“手枷”をつけてしまえばいい。「…逃さねーッスよ」低く呟き口パクで“愚者の行進(ラフ・ウィズ・ミー)”と唱えて。そして己の腕を後ろに回し、上手くいったなら動かせないようにギュッと手を握ろうとして )

>リク

( 授業が終わり早速相手の教室に顔を出してみたものの、タイミング悪く彼は席を外していた。クラスメートによれば手伝いをしにいったとのことで、手の平にある懐中時計を見遣る。正直、彼等に預けたほうが探す労力が掛からなくてはるかに楽なのだが。「後輩が困ってるなら助けてあげなきゃね」シシシ、と企み笑い相手の後を追いかけ。しばらく歩き追いついた背中に )
いたいた、おーいリクくーん!待つッスよ

  • No.293 by リク・リエーブル  2020-06-06 05:41:08 

>ハンプティ
 
面倒な課題…?ハンプティならぱーっと出来そうなのに意外だ。
(意外そうに少し目を見開いて見つめ、身振りつけながら話して。笑いながら話す相手に「そういう問題か!」と言いつつ想像してしまい驚いて再度その場で跳ねてしまい。悲しんでるように見えないため首傾げ、ふと自分の懐中時計を差し出されれば手を伸ばしながら礼を言い)
笑ってるけどなー…、あ…俺の!拾ってくれてありがとな!落としてたのにも俺気付いてなかったから…。
 
>ラギー
 
あ、ラギー先輩どうも。さっきはありがとうございました!俺授業に無事間に合いましたよー
(教室まで行こうか等色々と考えていると、背後から自分を呼ぶ声がして一瞬肩を跳ねさせるが歩みを止めゆっくりと振り向き。相手が誰か分かると物を運んでるため軽い会釈だけして挨拶しつつ先程のお礼を言い、相手が来た理由に心当たりが自分にはなく不思議そうに首を傾げ)
ところでラギー先輩何で此処に…?

  • No.294 by ノア  2020-06-06 09:16:58 

>リク
君は…君、これを世辞ととるか額縁通りに取るか、どう取るかは任せるけれどね
(寮長の彼を“何でも出来る”と評価したことに、少しばかり面白そうに目を細め首を傾け。なぜって、“何でも出来る”は“何でも出来るようにした”のことだから。とすれば、彼と同様に要領よく…遅刻癖とも言える特殊な性質を持ちながら、授業で怒られる程の失態をするわけでもなく、成績が底辺な訳でもない…そんな彼は“ずば抜けて凄い”と評するに値するであろう寮長と、少しばかり近しい。文字通りテーブルに腰掛け、ぶらつく脚を組んではまるで玄人のような口振りで言葉を続け)
つまりね、君。形は違いますが、君も十分に“そうなれる”資質を持っているのですよ

>ハンプティ
…それは直ぐに出せますから、構いませんよ。その代わりに、木苺の紅茶も追加で
(寮長に出すつもりだったのか…と、どこか納得するようで面白いものを見つけたような何とも言えない表情を浮かべては手を下ろし。在処は簡単にわかる、し、最近貸し出したばかりで今朝方帰ってきていたはずだ。貸し出した相手は、ハートの女王の直近の臣下の君…だったような。交換条件だと予め口にした彼の言葉を利用するように、こちらも条件を突き出しては「どうします?」と条件を飲むのか否かを迫る。足はふらふらと図書館への道筋を辿り始めていて)

>ラギー
(鍵が穴に触れる瞬間、聞こえた声に悲鳴が喉で消えた。司書をネズミ呼ばわりとは…と文句も言いたいところだが問題はそこじゃない。“ハイエナ”が“ネズミ”と…なるほど怒っている。焦りが増して…次の瞬間、手元から鍵が離れて床に落ち腕は引かれるように後ろへ、魔法かと気付くも自分には魔力も耐性も無く…膝が折れるようにその場に座り込み。ドーナツの対価は支払った、罰に対する意趣返しにしては…彼の寮は弱肉強食か、内容も条件も関係ないじゃないか。強い魔法に長く触れていたくない、面白いほどに甘い香りを放つ生徒を見上げ「ネコちゃんは狩りがお上手ですね。ご褒美にもう1発、香水はいかがですか?」と唸り、)

  • No.295 by ハンプティ・ニップ  2020-06-06 19:48:07 

>ラギー先輩

「ン?…あっオレのです。すみません先輩」
(後ろから聞こえる声に振り向けば、一年上の先輩が自分のケーキのメモを持っていることに少し驚きながらも、相手に近づきながら何の寮生か、確認し「サバナクローかぁ…喧嘩にならなけばいいンだけどなぁ…というかあれって…!」小さく呟きながら、よく見ればアズールを操った奴。確かラギー・ブッチと言ったか…あのときは大変だったな…なんて考えながら相手の前に着き)
「それがなかったら課題が出来なくなるところでした。ありがとうございます!先輩!」
(ひとまず、清々しいほどの営業スマイル見せ手を差し出せば)

【/はい。これからよろしくお願いします】

>リク

「レポートや問題集みたいに考えるやつじゃなくて実践してやる、実習課題が出たんだよ…しかも料理、さらにパフェやクッキーとかの菓子系。付け加えるなら一番面倒なケーキ」
(課題を説明すれば肩をすくめ、改めてため息を付きけばゆっくりとリクの方を向けき)
「まったく、次見付けたらバリバリ噛み砕くからな~…!」
(差し出された手に懐中時計を渡そうとし冗談を述べるが、この頑丈な歯であれば本当にしてしまいそうである。すると何かを思い付いた様にニヤリと笑い、差し出しかけた懐中時計をひっこめて)
「リ~ク君。今から暇かな?」

>ノアさん

「っ……分かりましたよ。木苺っと。ティーセットは…どこだったかな…」
(相手の要求返しに少し悔しそうな顔をするも諦めるように肩を落とせば、メモに木苺と付けたし、ラウンジにはあるであろうが中々使わないティーセットが何処にあるか首をかしげながら、図書館まで向かい始める相手に自分もついて行けば)
「にしても、ノアさんはベリー系の物が好きなんですね。オレは基本肉食なのでフルーツというもの自体あまり…というか全く食べませんが…美味しいのですか?」
(相手がベリー好きに少しだけ笑いながらも自身が肉食動物の一種で有るため未知の物である。しかし少しだけ陸の"果実"に興味を示したのか相手に問いかけ)

  • No.296 by リク・リエーブル  2020-06-06 23:36:51 

>ノア
 
…ありがとうございます
(相手の言いたいことが何となくだが分かると肩の力抜き安心したような表情をみせ、ポツリと礼を言っていて。ふと時間は大丈夫だろうかと気になり確認し、大丈夫なことを把握すれば再び今の時間を楽しんでいて。懐中時計に触れながら話す相手を見つめ)
まあ、まだ学園生活始まったばかりだし…少しずつ自分なりに頑張りますよ
 
>ハンプティ
 
ケーキ作るのか…!最初のなれないときは大変だよなぁー…。ハンプティが言うと冗談に聞こえない…
(課題内容を聞いて納得して、なれたら案外楽しいのにとおもいつつも聞こえた冗談に小声で独り言呟き。懐中時計へ伸ばした手が空を切ると瞬きを繰り返して相手を見て、質問されると僅かに何かを察知し目を泳がせながら誤魔化した返事をし再度懐中時計へと腕伸ばし)
え…えーと、何かあったような…

  • No.297 by ハンプティ・シャーク  2020-06-07 07:07:45 

>リク

「フフ。慣れるように頑張るよ」
(にっこりとしながら、懐中時計を届かないように上にして、顎クイをし顔をグイッと近付ければ)
「ウサギってね。良く寝るらしいよ、特にこういう時間帯。君の用事ってのは昼寝だろう?リク。」
(一切崩れない清々しい営業スマイルで圧をかけていく。何より普段目を瞑っている様に見える彼の目が普通に開いていて怖さ倍増)
「リク、大丈夫。少しだけ味見をしてほしいだけだから…ね?勿論味見さえしてくれれば、この時計は無事君の物…悪くは無いだろう?」
(いくらマニュアル通りに作ったとは言え不味ければ大変なので実験体…もとい味見役が欲しく、相手に問いかけ)

  • No.298 by ノア  2020-06-07 11:39:48 

>ハンプティ
なんです、意外ですか?甘くて酸っぱくて…そうか、君は
(紅茶が確約されれば見え始めた図書館への足を早め。不思議そうに、というよりは面白いとでも言いたげに笑う彼を肩越しに見上げながら、こちらは少々不満げに呟いて。あんなにも美味しいものを…と思ったものの、彼の口元に覗く歯に彼が“鮫”であったことを漠然と思い出し。確かに陸にしか存在しないものだ、なるほど。図書館の扉に手をかけ、中へ踏み入りながら意地悪に口角を歪め「今、自室にドライクランベリーの瓶詰めがあるのですが…少し味見してみますか?」と。本を取りに行くついでだ、とびっきり酸っぱいものを食べさせてあげよう)

>リク
それがいい…そういえば、ずっと尋ねたかったことがあるのですが
(時間はたっぷりある、1年は長く卒業まではもっと長い。彼が懐中時計を弄る様子を漠然と眺めながら、別の紅茶を飲もうかと…深く煮出し過ぎて苦くなってしまったかもしれないが、遠くのポットを引き寄せると、上記を。彼は、文字通り白兎なのだろう。あの寮に入る魂があり、兎、懐中時計に遅刻、まるで物語りのような彼。ずっと気になっていたことはただ一つ、ゆっくりと唇を開き「君は迷った少女を不思議の国へ導くの?導いて、迷わせて、元の世界に帰さないように…って、深い意味はありませんが」彼と監督生の接触が、何かの形で“帰る”選択肢になることは避けたい…と、完全にこちらの都合だが、)

  • No.299 by ハンプティ・シャーク  2020-06-07 13:53:46 

>ノアさん

「察しの通り俺はサメですよ。前にウツボと間違えられましたが……歯がギザギザなのはウツボだけじゃないんですよ…名前もシャークですし」
(一度ラウンジ仲間と話した時に歯を見せたら「もしかしてお前もウツボ?」と間違えられたため、やれやれと言う感じでいえば、相手の「食べてみる?」と言う提案を聞いて満面の笑みになれば)
「本当ですか…!ありがとうございます」
(頭脳派ではあまりない彼が相手の企みなど考える予知もなく、初めて食べる陸の果実に期待をし「クランベリー…楽しみだなぁ」なんて呟きながら入っていけば)

  • No.300 by リク・リエーブル  2020-06-07 16:01:56 

>ハンプティ

…え、何でバレて…!?あ…
(懐中時計を取ればこの場から離れようと思っていたが、かわされると残念そうにして。相手の目が開いてるのを見て肩を跳ねさせ、相手からの圧に一瞬怯むと同時に呟かれた言葉に驚き咄嗟に呟いてしまい一人慌て。大丈夫と言われ相手が持ってる懐中時計へ視線うつし、味見位なら大丈夫かと思い小さく頷き)
魔法薬とかの実験じゃないみたいだし…味見ぐらいならまあ…
 
>ノア
 
何ですか?…あぁ
そうなったことがないからなー…でも俺のことを見つけたら…そうなるかも?
(相手から改まって聞かれると何だろうかと不思議そうに見つめ、物語の白兎を思い出しながら懐中時計を揺らして見つめ、悩みながら返事をして。「でも俺の場合、帰すためにそう導くかもしれないけど…」と呟いたあと、笑いながら話し始め)
って言っても俺にそこまで出来る力があればですけどねー!

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