なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 【創作有】本当のハッピーエンドを【ﾂｲｽﾃ】
司書 2020-03-22 13:34:22 |
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>ラギー
う…まぁサボりはしないようにはしてるんで…大丈夫ですよー…多分。でも忠告感謝しまーす…。
なるほど…でも何か結構長くいたような感じしてますけど
(相手の言葉に内心気を付けないとと焦りびくりと跳ねるも、笑いながら表情に出ないように誤魔化して大丈夫と話して。同じ休憩と聞くとなるほどと相づち打つが、じっと相手の様子見たあと何だか時間がだいぶ経過しているように見えつい呟いていて。)
>ノア
ありがとうございます、楽しみにしてますねー。
あ、あと俺紅茶なら特にレモンティー好きです
(相手の招待に礼を言い、笑いかけ思い出したようにさらりと好きなものを相手に伝えて。放課後に楽しみができたと機嫌良くなりつつ、挨拶のように自分も頭を下げて。ふと相手に問われ持っている懐中時計を見ると時間はギリギリで、驚きその場で跳ね慌てて立ち上がり一礼するとはたばたと走り。)
授業…げっ、あと少しで始まる…！じゃあノアさんまた後でっ…
>リク
はい、また後で
（レモンティーか、あったかな…と図書館の棚を思い出しつつ、まるで女王に叱られることに怯える白兎のように慌てて走り去る後ろ姿にひらひらと手を振って。…さあ、放課後まで時間があるようで無い、本を片手に持ち直し、彼同様に教室に走る生徒の間を縫いつつ図書館へ戻る道を進む。図書館に戻ったら、お菓子とお茶の準備を進めて…彼の授業が終わるのを待とう…美味しいお菓子はあと数時間の辛抱だ）
>リク
少しだけって言っちゃってんじゃん。
(素直か、と心の中でツッコミを入れつつ苦笑い零し。腕を掴んだまま歩き続けるも相手の指摘に突然手を離しもしや痛かったのではないかと素直に謝ることもできず何処か気まずそうに前を向いて横を歩き)
ちんたらしてっと此処通る人に迷惑かかんだろ
>ラギー
あ、ラギー先輩。一年生の廊下か…情報提供どうもっす。……それにしても、盗み聞きでもしてたんスか？俺の独り言。
(相手と目が合い驚いたように双眼丸くし探し人の情報を得れば居なくならないうちにと足早にその方向へ歩みを進め始め。目的は前方にあるというのに相手の横を通り過ぎてすぐに何故彼が己の目的を知っているのかと思惑し結論独り言を聞いていたとしか考えられず振り向いて声を掛け)
(/絡んでいただきありがとうございます！よろしくお願いいたしますー！)
>ノア
なっ…！？覚え方酷くね！？あん時はそこら中にイソギンチャク居たじゃん！もっと真面なのないの！？
(腹を抱えて笑っていたのも束の間恥ずべき過去の思い出を引っ張り出されればパッタリと笑いが止み思い出したくもないのか微かに青ざめた表情で両手を軽く広げイソギンチャクであったのは自身だけではないと反論しつつ他にはないのかと)
>エース
他に覚えていること…早々にローズハートさんに喧嘩を売った一年生とか？授業中は落書きをしているとか？
（そう、あの時はイソギンチャクが群生していた…わけだが、例えば砂糖に群がる蟻の名前を全て覚えているワケが無いのと同様に、興味深い生徒以外は覚えていないわけで。不満を口にする目の前の彼に喉の奥でくつくつと笑いながら、“真面目な彼のエピソード”を口にして。ほら、私を過剰に驚かせたから…と、自分の悪癖は棚に上げ煽るように「先程までの威勢はどこへ？」と小馬鹿にしたような笑みを一つ、くるりと背を向けゆったりとした歩調で来た道を戻るように歩き出し）
>ノア
(少し後ろを振り向き手を軽く振ると教室へ走っていき、いつものようにギリギリ間に合い遅刻することはなく無事に授業を受け。楽しみがあるとそれに向けて頑張ることができ、調子良く授業を終えられていて)
…もう行っていい、よな？
(その後も何事もなく授業を受ければ放課後をむかえ、片付けも終えると珍しく時間に余裕ある状態で図書館のある方へむかい。到着すると調べもの等以外で来ることはないため、何となく恐る恐るといった様子で扉を開けて顔を覗かせ)
>エース
そこはあれだ、ご愛嬌ってことで。
お？…エースもうちょい力つけろよー、俺の方が力あるんじゃないか？
(笑いながら冗談交わし、言った直後に何処か気まずそうな様子の相手に不思議そうに視線向け。薄々理由が想像つくと口に出しても相手がまた気にしてしまうかと思えば、冗談を口にして遠回しに痛くないと自分なりに伝え。つい探しにと言いかけたが途中堪え、何度も散策を連呼そのままし歩いて)
あ、そうだよなー、じゃあぼちぼち探…散策、学園内散策するぞー。
>ジェイド
…うっす、おはようございます、ジェイド先輩…って浮かない顔ですね
(マジフトの練習の時間までまだ時間があるためどうしようかと考えていた矢先、労いの言葉と共に声をかけられそちらを見ればこれから飛行術の練習らしい二年の先輩で挨拶を返して。ふと、相手がどこか浮かない様子なのに気付き何かあったのかと思いつつ首を傾げて）
(/絡んでいただきありがとうございます。ジャックの背後です。今のところ特に問題ありませんがこちらも絡みにくい文などありましたら伝えてください。宜しくお願いします！）
>ALL
(/時間の関係で残りの返信は後ほど返します。すみません…！）
>リク
おや…ようこそ。私の監獄へ
（図書館としての業務は早々に片付け、勝手ながら図書館は貸切とさせていただいた。どちらにしても、授業終わりにわざわざ此処で勉強をしようだなんて変わり者は早々居ないのだから問題もないだろう。大きな長テーブルに刺繍の入ったクロスを敷いて、ポットとお湯は用意済、お菓子も二人じゃあ食べ切れないほどにある…豪華で愚かなティーパーティーの準備が整った頃、先程ぶりの顔が扉から覗いて。軽い口調で歓迎の意を示しては「入ってください、用意は出来ていますよ」と僅かに笑い、）
>All
（/新章！きました！！ね！！！最初からもう原作リスペクトがすごくてあああ（語彙が消える音）ゲームのお手隙の際にでも絡んでいただければ背後は満足でございます！新章楽しみましょうね！）
>ノア
監獄…？お、お邪魔しまーす
(相手を見つけると改まって頭を軽く下げたあとそっと入り。調べものがない限り滅多に立ち入らないため、興味ありげな様子であちこち周りを見渡しながら長テーブルの方へ視線移し。驚いたように声上げたが館内なのを思いだし咄嗟に口元おさえ声のトーンおさえながら話して。)
わ…すげー！っと…もう準備できてたんですね。貸し切り状態だ…
(/新章始まりましたねー、今後も楽しみですね！)
>リク
ええ、こんにちは。休憩ならご一緒しても？
（びくりと肩を跳ねるその様が恰も小動物のようで、貼り付けた笑みは自然と深まる。問い掛けに対する返答を待たずに彼の隣へと腰を下ろせば、「よく分かりましたね。僕がジェイドだと」と言葉を続けて）
あなたの記憶力を疑ったわけではないんですよ。ただ、一年生の皆さんには頻繁に間違えられるもので。
>ノア
ええ、自分の手料理をそれだけ褒めていただけるのが嬉しいんです。普段から僕の料理を口にする身内は当然として、ラウンジのお客様から直接お褒めの言葉をいただく機会も少ないですし。
（相手の反応から嫌悪感や不快感は一切見て取れない…ということは、こちらの計画が成功したと判断して良いだろう。知らず楽しげな様子が表に出ていたことを本心を交えつつ誤魔化し、短く呪文を詠唱すると共にティーカップの上でマジカルペンを一振り）
宜しければ、どうぞこちらも。
（仕上げが済んだと見れば、音を立てないようそっとカップを彼女の手元へ置いて。二人きりにしては些か豪勢な茶会は首尾良く進み、食後の種明かしを思えば期待が膨らむ。自らもバスケットへと手を伸ばし、件のサラダが入っているのであろうランチボックスを取り出すと「いただいても宜しいですか」と緩く首を傾げ）
（/毎度お返事に時間が掛かってしまい申し訳ない限りです。新章に突入して早速カリム君をお迎えしようと意気込んだは良いものの、あっという間に20連分の魔法石が消えて行きました…笑
今後も何卒よろしくお願いいたします！）
>エース
…此処にも居ませんね。
（教室を出ると辺りに視線を巡らせて。視界の中に探すのは、この学園内において知らぬ者は居ないであろうかの監督生。かの人を探して学園内をざっと見て回ったものの、その姿は見当たらず。そんな折、廊下の向こうからやって来る相手の姿を捉えては声を掛けて）
これは…丁度良いところに。
すみません。少しお伺いしたいのですが、この辺りで監督生さんをお見掛けしませんでしたか？
（/遅れ馳せながら声を掛けさせていただきました！
こちらの不勉強ゆえに誤った点がございましたらご指摘いただけますと幸いです。また、ご希望のシチュエーション等ございましたらお気軽にご相談下さい。どうぞ宜しくお願い致します…！）
>ジャック
…おや、ふふふ。顔に出ていましたか。
（無論意図したわけではないものの、憂鬱を悟られるほどには浮かない顔をしていたらしい。眉を下げて曖昧な笑みを返せば、素直に「飛行術はあまり得意ではないもので」と口にして）
どうせなら特訓を…と考えたのですが、やはり気乗りしませんね。我ながら困ったものです。
>ジェイド
ああ、どうぞどうぞ…！
(返答する前に既に隣いたが特に気にせずに軽く答え。相手も休憩場所を探してたのだろうかと一瞬違うことを考えていて、相手の言葉に我に返り顔を向けて「こう見えても周りはみてますからねー俺。」と自分の目元を指差しながら呟き)
人なんで鼻がいいとか特別なことないですけど…たまたま口調とかちょっとした特徴覚えてたんで、それで分かりました。
>228背後様
（/初めまして！参加のお申し出ありがとうございます！キープをさせて頂きますので、>>1、>>2をご確認頂きプロフィールのご提出をよろしくお願いいたします！）
>リク
あははぁ、大丈夫ですよ。此処は今日は勝手な…いや、権利をもって貸切状態ですから
（一瞬の高い声を誤魔化すように慌てる彼を僅かに口角を上げ、笑いながらテーブルへ促して。そういえば、彼はこの場所へあまり来るタイプではなかった…貸出履歴が多い訳でもない。反応に納得がいき、どこかスッキリとした心持ちのまま指先で手近なマカロンを摘み口の中へ放り込み「あ、匂いを消したり、掃除をしたりする魔法…何かしら使えます？一応図書館なので、何かがあると面倒で」と、魔法の使えない自分は雑巾がけ位しか出来ないが故に他力本願、）
（/ハッピーホリデーがあんなにも不穏なことになるとは…ええ、本当に続きわくわくですね！）
>ジェイド
なるほど…あは、まさか紅茶の仕上げに魔法を振る舞われる日が来るなんて思っても見なかったですよ
（確かに、昨夜の接客にしても時間を掛けてもらったという自覚がある。普段、そこまでラウンジの客と長く話すことも無いのだろう…もちろん、ラウンジの、客相手にだろうが。感想を伝えた後は黙々と目の前の食事に浸っていたが、そっと置かれた紅茶から一瞬キラキラとした何かが舞うようで…カトラリーを置いてカップを手に取れば「いい匂い」と一言、）
…お口に合えばいいのですが。私、リーチさんのように料理が得意では無いので
（サラダに関して少し拗ねたように言葉を並べつつもそっと紅茶を口に含めば、昨夜のものと似ていて…また少し違う、困ってしまう程に美味しいそれに今度はうっとりと目を細めて。このお茶会の目的が罪滅ぼしだったとしても、あまりにも贅沢だ。生徒の限られた休憩時間を占領してしまう申し訳なさもつのるけれど「…これ、ティーパックが欲しいです」と欲には素直に）
（/お疲れ様です！返信速度はお気になさらず、背後もまちまちですので…！って、ええ！？ど、どひゃあ…大丈夫です、魔法石は溶けるものですから（？）今後の展開が楽しみですね！愚娘と共に引き続きよろしくお願いいたします！/蹴推奨）
>ノア
何か勝手って聞こえたような…まぁいいか…
あぁ、それくらいなら…魔法はそれなりにできるので大丈夫ですよ？
(少し相手に不思議そうに視線送るがもし誰か来てもその時考えようとあっさり考え、相手に促されればその位置へと移動して話を聞き。魔法に関しての話が出ると、自分の持っているマジカルペンを取り出し軽く振って見せながら「片付けとかは俺に任せてください！」と笑って元気よく答えて)
>リク
それは心強い…さあ、どうぞどうぞ。お好きなだけ食べてください、貴方のためですよ
（口元へ人差し指を寄せ、しーっと隠し事をするように目元を細めて。元気のいい返事に機嫌よくマカロンを失った指先…両手を合わせては目の前の菓子を進めるようにその指先で貴方へと寄せて…貴方のためですよ、全部ね、とでも言いたげに。「今日の授業はどうでした…遅刻はしませんでしたか？」と尋ねつつ近くの椅子へ腰を下ろして、）
>ラギー背後様
（/返信速度はお気になさらず！お手隙の際にでも…リアルを大切にお過ごしください、この場の守備はおまかせを！）
>ジャック背後様
（/顔だしありがとうございます！お時間のある時にまたゆっくりお越しくださいませ！！）
（/>>228で参加希望した者です。キャラシートが完成しましたので、ご確認お願いします！自己解釈と捏造が酷いのでイメージと違ったらスミマセン…。ご検討お願いします！）
「皆さん今日もすごい元気！学園長に怒られないかな…」
「お願いグリム…！ツナ缶あげるから肉球触らせて！」
氏名/トワ
性別/女
年齢/16歳
利き手/右
性格/おおらかで異世界に召喚されてもなんだかんだで適応出来てる。普段は控えめでおとなしいが、わりと肝が座っていていざという時の行動力は周りを驚かせることも
問題児が多いと言われてるナイトレイブンカレッジのなかでは常識人の部類に入り個性豊かな生徒達にツッコんだりと翻弄されがち
容姿/身長157cm,明るい茶髪のセミロングで運動する時はポニーテールにして括ってる。顔は整っているがボヤッとした特徴のない所謂モブ顔
標準体型。胸は控えめだが丸みのある女性らしい体つき。制服は学園長に特別に用意してもらった女子用のブレザー
備考/ある日元いた世界から召喚されてしまった。学園生活を満喫しつつ帰る方法を探してるが手掛かりが無くて困ってる。グリムや、ルチウスと遊ぶのが趣味。ゆくゆくは動物言語学を学びたいと思ってる
>237背後様
（/プロフィールのご提出ありがとうございます！制服も女性物とのことで、特例扱いとしての監督生…新鮮でいいですね（変.態か）確認させて頂きました、受理させていただきます！お手数ですがお時間のある時にallへ絡み文をお願いできますでしょうか…？）
>ノア
あ、じゃあいただきます…
え…うまっ！…美味しいです
(勧められれば片手を菓子へと伸ばし、はじめは沢山あるため思わず手が空中をさ迷うが、チョコを一粒摘まんで口に含み。美味しさに思わず声が大きくなるが声のトーンおさえてから感想伝え。マカロンを一つ摘まんだところで相手から聞かれれば笑い、何処か得意気に答え)
内容は難しかったけど…まあ普通に追い付けてるし…あ！もちろん授業は無事に間に合いました！
>リク
それは良かった、こうして用意したかいがありました…授業にアレで遅れていたら、おそらく私も怒られたでしょうし
（少し迷った指先が今度は迷わず甘味を持ち上げる様子に満足気に足を組み、己も再びマカロンを持ち上げる。何の授業にせよ、教師陣は敵に回したくないものだ…一応この場に居座る者としては。彼の遅刻回避にほっと息を吐いたあと、思い出したように少し離れた位置にあるポットを指差し「ああ、ご褒美のレモンティーはそちらに」と首を傾けて、）
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