司書 2020-03-22 13:34:22 |
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>2024 イデア
( / 本体様、顔出しありがとうございます!本体様もくれぐれもご自愛くださいませ! )
>皆様
( / 皆様がどうかご無事で、可能な限り普段通りの生活を送れていますよう陰ながら祈っております。くれぐれもお気をつけて、ご自愛ください!今日が少しでも平穏なものでありますように! )
ノア様宛
「部屋着ですか、、!いいですね、私も冬物の私服増やしたい。本屋さんも皆んなにおすすめの場所きいてきますねっ!」
同じ制服に同じくらいの背格好で。周囲からは同級生のように見えても実際には私たちは生徒と先生という立場だ。そのため、どうしても遠慮されてしまうのではないか....と心のどこかで思っていた為彼女がためらうことなく行きたい場所を口にしてくれたことが意外でありながらも嬉しく思って
とくにお洋服の話は興味がわき、フォークから口を離すと貴女の言葉を繰り返して。自分のお気に入りのお店を紹介してせっかくなら、貴女が喜んでくれそうな場所も探そう、、、そんな計画が自然と浮かび気持ちはルンルンと弾んでいて。そのまま目をお皿へ戻しケーキのてっぺんに乗ったフルーツを口に運んで
>2026 悠
助かります、どうにも服には頓着がないのだけれどね・・・うん、キミが一緒ならきっと素敵なものが手に入るでしょうから
( 生徒の手元にあるケーキ、フルーツがどれもキラキラとしていてつくづく・・・所謂映えだとか、流行だとかに敏感な奴なだけのことはあると鼻から息を抜く。ケーキと同じくらいにキラキラとした目を向けられれば、驚いた猫のように目をまん丸くして、そのまますいっと目を手元のデザートに移してぺろりと平らげて。どうにも毒気がない、というか、己の気質的な歪みを知覚している以上、ここまで純粋無垢な反応をされてしまうとこの学園での反応に慣れ切った己的に一瞬思考が止まってしまう。むぐ、と少し言葉を選ぶようにしてから )
・・・楽しみです
ノアさま宛
「お店に入ったら楽しくなってくるかも。 可愛いお洋服いっぱい見つけましょう、!」
まるで早送りのようなスピードでデザートを次から次へと口へ運ぶ貴女は少しだけ、困っているように見えて、内緒で『カワイイ人だなぁ、、』 と心のなかで呟いて。そのままの様子で貴女が『楽しみです』と言えば私も自然と笑顔になり、噛んでいたフルーツを飲み込んで上記を言って
カワイイ貴女にピッタリの服を探したいなぁ、、、想像するだけでお出かけの日がますます待ち遠しくなり。考えは自然とお出かけする日を決める方向へと流れ下記を聞いて
「今週の土日のなんかどうでしょうか、」
>2028 悠
土日・・・少し待ってくださいね
( 一先ず手元からなくなったデザートを補充しようと、切り分けられたうちの一つを更に盛る。イチゴのムースケーキ、らしい。ふるふるとフォークでつつくだけで揺れるそれを軽く弄びながら、可愛いお洋服という単語にぼんやりと思考を巡らせ・・・普段機能性重視の己のクローゼットの中に、その単語が似合う服はほぼないわけだけれど・・・多分きっと、この生徒は可愛いだとか、綺麗だとか、そういうものを好むのだろう。この寮をここまで変貌させたわけなのだから、きっと。予定を思い出すように少し宙を眺めてから、外出許可を得るためのスケジュールも鑑みて・・・ふむ、とまばたきを )
土曜の午後、か、日曜日なら・・・大丈夫だと、思います
ノア様宛
「とりあえず、日曜日にしましょうか。もしむずかしかったらまた予定あわせしましょう」
ノアさんの視線が上へと泳ぎ、まるで脳内にあるカレンダーをめくるみたいに予定を探っているように見えた。そのあいだ私はただ黙ってケーキを頬張っていて。ふわふわと軽いスポンジに、甘さを含んだクリーム、一口ごとに美味しさを確かめるように味わいながら。
しばらくして目が戻り、貴女の考え込むような話しぶりと、『外に出るには心の準備が必要、』と口にしていたことを思いだしながら土曜よりも日曜のほうが良いかな、、 と考えをそのまま言葉にして。待ち合わせも外より学校の敷地のほうが安心かもしれない、、と気づかいを込め下記を提案して
「今日みたいに図書館まで迎えにいった方がいいですか、?」
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