【創作有】本当のハッピーエンドを【ﾂｲｽﾃ】

>228背後様
（/初めまして！参加のお申し出ありがとうございます！キープをさせて頂きますので、>>1、>>2をご確認頂きプロフィールのご提出をよろしくお願いいたします！）

>リク
あははぁ、大丈夫ですよ。此処は今日は勝手な…いや、権利をもって貸切状態ですから
（一瞬の高い声を誤魔化すように慌てる彼を僅かに口角を上げ、笑いながらテーブルへ促して。そういえば、彼はこの場所へあまり来るタイプではなかった…貸出履歴が多い訳でもない。反応に納得がいき、どこかスッキリとした心持ちのまま指先で手近なマカロンを摘み口の中へ放り込み「あ、匂いを消したり、掃除をしたりする魔法…何かしら使えます？一応図書館なので、何かがあると面倒で」と、魔法の使えない自分は雑巾がけ位しか出来ないが故に他力本願、）

（/ハッピーホリデーがあんなにも不穏なことになるとは…ええ、本当に続きわくわくですね！）

>ジェイド

なるほど…あは、まさか紅茶の仕上げに魔法を振る舞われる日が来るなんて思っても見なかったですよ
（確かに、昨夜の接客にしても時間を掛けてもらったという自覚がある。普段、そこまでラウンジの客と長く話すことも無いのだろう…もちろん、ラウンジの、客相手にだろうが。感想を伝えた後は黙々と目の前の食事に浸っていたが、そっと置かれた紅茶から一瞬キラキラとした何かが舞うようで…カトラリーを置いてカップを手に取れば「いい匂い」と一言、）

…お口に合えばいいのですが。私、リーチさんのように料理が得意では無いので

（サラダに関して少し拗ねたように言葉を並べつつもそっと紅茶を口に含めば、昨夜のものと似ていて…また少し違う、困ってしまう程に美味しいそれに今度はうっとりと目を細めて。このお茶会の目的が罪滅ぼしだったとしても、あまりにも贅沢だ。生徒の限られた休憩時間を占領してしまう申し訳なさもつのるけれど「…これ、ティーパックが欲しいです」と欲には素直に）

（/お疲れ様です！返信速度はお気になさらず、背後もまちまちですので…！って、ええ！？ど、どひゃあ…大丈夫です、魔法石は溶けるものですから（？）今後の展開が楽しみですね！愚娘と共に引き続きよろしくお願いいたします！/蹴推奨）