楼主 2020-03-15 16:18:04 |
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>海松ちゃん
高級なやつだったのか、ならありがたく食えば良かったな。俺が美女に弱い事を知っての誘いかな?嬉しいが無理だと思うぜ、俺の体にはたくさんの傷がある…あれを見た茶屋の子の反応が気になっちまってよ
(高級なやつと聞けば後悔をする。相手からのお誘いには嬉しいが自分の体の傷を見られてその茶屋の子の反応が気になってしまい行くかどうか悩み)
>大治郎
そうかな。傷跡は男の勲章ってやつだよ、格好いいじゃないか。…うちの子達ならたぶん誉めそやすんじゃないかな。美女に弱いってんなら、夕霧たちにゃ頭が上がらないだろ
( 少し残念そうな様子を見ては、"またあげるよ"とますます笑みを深め。傷跡を気にしている様子を可愛いところもあるものだと思いながら、遊郭で働く皆のことを想像してほのぼのとして )
悪いね、間違えていたよ…。
覚書に近いけど、今の状況だよ。
世界 >1
役柄 >2
PF >3
規約 >4
花魁 >34 夕霧様
女郎 >29 紫様
芸者 >33 樹様
禿 >27 空音様
廻手 >募集中
遣手 >57様
用心棒 >17 大治郎様
楼主 >3 海松(みる)
キープは二日だから、よろしくね。
>海松ちゃん
そうなのか?俺はてっきり怯えるものだと思っていたから違っていたのかもな。…そうだな、この海松屋で働いている奴らは美男美女揃いだからな
(傷跡を見せて怯えると思っていた自分の予想と違う事に考えを改め、美男美女が働いている海松屋を褒めて)
>大治郎
うんうん、皆俺の自慢の子だからね。…大治郎も結構人気があるんだよ、頼りがいがありそうで格好いいって、奥様方に言われてるんだから。いやあ、ありがとうね、お陰で売り上げが伸びた。
( 素直な大治郎の様子にしみじみと和む。加えて従業員たちを誉められれば悪い気はしない。近頃の女性客の様子を脳裏に浮かべながら、海松屋のために働いてくれている男にからかい半分の礼を言い )
>大治郎ちゃん
ひひひ、大成功ー。……あそぶ……腕相撲とか? ま、手加減してあげるよ!
(期待通りの反応ににまにまと満足気に笑みながら相手の隣へ腰かけ、何か良い遊びはと少し考えて。艶やかな遊女姿には似合わないことを口走ると、なぜか自信満々に細腕を突き出し)
>海松ちゃん
いやーそれほどでも!
そうだなぁ、廊下に油でも塗ってたくさん転ばせる。とびきり苦いお茶と辛いお菓子を出す。で、帰り際にお土産の、こおろぎ入りの小箱!
(口説くような言葉にも照れる素振りなく溌剌と言葉を返し。お大尽という特別なお客とあっていらない士気が上がっているのか、嬉嬉として気合いの入った内容を羅列して)
>空音ちゃん
ごめんごめん。あたしもあんたくらいの頃はそんなもんだったよ!
(謝罪の言葉とは裏腹に楽しそうな笑顔のまま、禿の目的の物を手にして。本当は昔の身長など覚えていないのだが、少しは励まそうと言葉を続け)
>海松ちゃん
俺がか?俺は止めに入るだけの係なのに意外に人気があるんだな。まぁ俺で良ければ奥様方のお相手をするけど
(まさか止めるだけの係なのにそんなに人気があると思わなかったので驚き、奥様方が良ければお相手をしようと考えて)
>紫
うん……やめようか。特に最後ね。と、く、に、最後ね。下手するとこの店潰れちまうから。─────んー、他の悪戯はないのかな。例えば紫、花火とかどうだろう。
( 提示された内容には冷や汗。聞いといてよかった…と内心胸を撫で下ろしつつ、やはり紫の悪戯を押さえつけてしまうのは寂しい。にんまりと共犯者の笑みを浮かべれば、"薄暗い帰り際、突然ぼぉっと線香花火の光が奥に。それを持っているのは美しい女で……"とおどろおどろしい口調で語って見せ )
>紫
そうだな、腕相撲にしよう。手加減だと?その言葉そのまま返すぜ、俺も手加減してやろうか?
(腕相撲にしようと決めれば早速用意をする。鍛えられた腕で相手の手を掴み構えて)
>大治郎
止めに入って戦う姿は、むしろ若いお嬢さんに人気さ。普段は奥様方だね。お相手は…んー…出来るかい?奥様方は結構力強いよ、もみくちゃにされないと良いけどねえ。
( 確かに大治郎が相手をすれば稼ぎ金は増えるだろうが、玄人である紫や夕霧と比べられると疑問符がつく。更に婦人の方々は結構力強いものだから…と、心配の顔を覗かせて )
>海松ちゃん
いや、俺はそれ位の事しか出来ねぇからさ。俺が役に立っているのならそれは嬉しいことだ…えっ?そんなに力が強いのか?
(止めに入る事しか出来ないのでそれが役に立っているので嬉しくなり、相手から聞いた力強い奥様方と聞けば不思議そうに見て)
pf
「 こら、待ってくれます?髪の毛、解けてるよ」
「ったく…… お仕置を見たいやつの気が知れないよ」
《名前》
要
《年齢》
26歳
《役柄》
遣手
《性格》
ふわりとした優しそうな青年。掴み所がなく、大体の時間は笑顔で過ごしている。だが、たまによくわからないところで不機嫌になったりと、扱いにくい面がある。自分の貞操は自分で守るのが信条。男とか女とかを何事においても気にしない。もちろん恋愛も。突然やや毒のある言葉を放つこともあるが、あまりにも突然で相手側を驚かせがち。お仕置は乗り気ではないが、しているうちに気分は浮上する。お仕置きを見たいという客には、変な趣味だと思いつつ、時と場合に合わせてお断りしている。細かいところに厳しい。見た目に関することは自分の考えをテコでも曲げない。
《容姿》
綺麗な黒髪は肩上で綺麗に切りそろえられている。歳の割には若く見られがち。切れ長の瞳は薄荷色。唇は薄く、笑うと犬歯が覗く。薄青の着物に、白に銀の刺繍を拵えた羽織を肩掛けにしている。懐には常に愛刀である短刀が仕舞い込まれている。生っ白い肌に、貧相な体格をしている。背は170cmとやや小柄。
《備考》
一人称は「私」。花魁、女郎、芸者は「娘さん方」か「さん付け」。酔ってるとちゃん付け。禿は「空音ちゃん」呼び。用心棒、楼主は「君」か名前。
有名遊郭で働いてたところを楽しそうだという理由だけでこちらに乗り換えた。幼い頃から遊郭で育ったため、親は居ない。従業員や楼主を家族のように思ってはいるが、一応線引きはしている。
(/遣手を希望したものです。長くなり申し訳ありません。不備がありませんかご確認お願い致します。)
>大治郎
いやー、腕力はそんなに強くないよ。どっちかと言えば口が回るって方かね。驚くほど口達者だから、気づけば丸め込まれてるかもしれないよ。そうだ、礼のお大尽が奥方を連れてくるそうだから、良ければ相手をしてみるかい?
( 海松屋に家内を連れてくる、と言った髷侍のような金持ちを思い出す。ちらりと見た奥方はめっぽう口の立ちそうな気の強いお顔立ちをしていたが、果たして対応できるだろうか。…紫に指導を頼んでみようかと思案しながら、頬を掻いて )
>要
まとめてごめんね、要さん。しっかりしているのにちょっとだけ変わり者…とっても素敵で嬉しいよ。特に不備はないから、これで登録させてもらうな。ああ、上の絡み文に絡むのでも、自分で絡み文を投下するのでも構わないから、好きに過ごしておくれな。
>海松ちゃん
口が回るのか。俺は腕力は強いが口は回せないんだよな…俺に出来るかな…それとも誰かに教えてもらうか
(腕力の事なら負けないと思っていたが口が回るとなると苦手な事なので迷い、教えてもらうかどうか考える)
>ALL様
──ちょいと暇すぎるねぇ。
( 夜四つの頃、通常の遊郭とは打って変わってこの時間帯に客が来ることはなく、ぼんやりと二階の座敷に座りながら顔のみ円窓から覗かせてぽつり呟き。濃紺の空に不釣り合いの煌びやかな提灯に目を細め、見学と称して外にでも出てやろうかと良からぬことを思索し。 )
( /初めまして、夕霧の背後の者です。時間がなく、絡み文だけ投下しておくので絡んで頂けると嬉しいです…! )
>大治郎
紫をお勧めするよ、夕霧も樹も口は達者だけどね。……樹はお稽古、夕霧は花魁口調の指導になりそうだもの。その点あの子は面白いものが好きだからね、助けになってくれるんじゃないか?
( あ、それとも俺が指導しようか。自信はないけどね、と悪戯げに笑い。悩む様子をほほえましく見守りながら、提案を続けて )
>夕霧
やあ、夕霧。気だるげな様子も極上の絵になる別嬪さんだね、籠の鳥に飽きたかい?
( 店じまいの次いでにひょっこりと部屋を覗けば、畳に座す花魁の姿を見つけ。頻りに明々とした外を伺う様子を見るに、ははぁこれはまた花魁が外出の機会を伺っているかと推測し。襖に手を掛けるついでに、にっこりと笑って見せよう )
>海松
まぁた、面倒臭いのを口説いたね。……誰彼構わず口説くんじゃないよ、せめて金は搾り取ろうね。
(後ろからひょいと顔を出すと、手にしていた算盤でこつりと相手の頭を叩き。呆れたようにそっぽを向くと、せめてもとふわっと笑顔を浮かべて金の話を持ち出し。)
>大治郎
眠ってる暇があったらこの帳簿付けを手伝ってくれよ。
(暇そうな用心棒を見つけるとここぞとばかりに、着物の裾を引き、帳簿を開くと上見使いで見つめ)
>空音ちゃん
あれ、空音ちゃん届かないのかい?私が取ってあげるよ。どれが欲しいんだい?
(手を伸ばしてる相手を見つけると近寄り、目当てのものを訊ねながら頭を軽く撫でて)
>all
やることがないね。……私の仕事は終わっちゃったし。開店まで暇だ
(文机の前で頬杖を付きながら、開店前の部屋を見渡し。暇だとのたまいながら帳簿をペラペラと弄び)
>海松
嗚呼、お前さんか。そりゃあほかの廓より早く閉まるんだ、部屋に篭っているのも飽きんしょう?
( 背後から不意に聞こえてきた声音に振り返れば、そこには楼主である相手が笑みを浮かべており。連連と出てくる褒め言葉は何時ものこと、と流してやれば、軽い溜息と共に心情を吐露し。通常の遊郭の様に客をとりたいわけではないが、何もしない時間が多いのも彼女には不服の様で。 )
>海松ちゃん
むう、花火……怪談か! 前髪垂らして! 水浸しになったら花火消えちゃうかなぁ
(悪戯はしたかった、でも店が潰れるのは困る。そんな微妙な心境で下がっていた眉が相手からの提案で再び跳ね上がり。わくわくと計画を練って)
>大治郎ちゃん
えっ、それはやだ! お互い本気の真剣勝負!
(自分が先に言ったことでもいざ他人に言われると不本意なもので、すぐに主張を切り替えて。予告無く"始め!"と早口で叫ぶと同時に全力で力を込めるという反則じみた手を使って)
>夕霧ちゃん
ほんとほんと、暇だよね! あーお外に出たいなー!
(花魁の手持ち無沙汰な後ろ姿を眺めると、きっと脱走でもしたいだろうと示しをつけて。その気分を煽るようにわざとらしく話しかけつつも、大量の塩入りのお茶を、こちらはさりげなく差し出して)
>要ちゃん
ねー、要ちゃん! 刀見ーせて!
(遊女の重装備も紫にかかれば楽しい遊びで、今日は悪戯を仕掛けることも無くきちんと支度を済ませ。いつかどこかで見た遣手の短刀、なにやら暇そうにしている今なら見せてもらえるかもしれないと、ちゃっかりと両手を出して)
>all
ん?調子でも悪いのかな…( 開店準備の前に楽器の調整をしていれば、三味線の音が少しよくない様子。弦を弾きながらどこが悪いのか調べるようにしながらも、もしかしたらこれは買い替えなければいけないくらいには楽器がもう使い物にならなそうで )
( / 出遅れてしまいました…。皆様、はじめまして!芸者の樹の背後の者です。至らぬ点もあるかと思いますが、これからどうぞ宜しくお願いします!全体に向けた絡み文を投下しておくので、お手隙の方はよろしければ絡んでいただければ嬉しいです。よろしくお願いします。)
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