遊郭"もどき"《海松屋》の舞台裏！？　(3L／人数制限有)

PF

「姉様、早くしてください！お仕事間に合いませんよ…！」
「姉様が嫌がるような事したら…ぶっ飛ばしますよ」


《名前》
空音
《年齢》
6歳
《役柄》
禿
《性格》
姉様第一で姉様の言う事にはすべて従う。海松屋の中では最年少の為礼儀正しく、従業員の言う事にも従う。面倒見がとてもよく、姉様の時間の管理、身の回りの管理は完璧。口調も普段は丁寧で誰に対しても敬語や丁寧語は怠らない。怒る事はほとんどなく、姉様にはまず怒らないがキレるとどこで覚えてきたのかとても言葉が荒くなる。姉様がかかわると手がでてしまうことも。
《容姿》
日本人離れした肌の白さ、髪色は茶色、瞳の色は色の薄い翡翠、切れ長。制服である着物は深い緑で大人っぽい柄を着崩さずしっかり着ている。紫色の耳飾りと、捨てられた時からの首飾りを付けている。
６歳にしては低めの身長で１０９ｃｍ、１５kg。
《備考》
一人称は「私」、二人称は花魁には「姉様」、楼主には「海松様」、女郎芸者には「姉上」、用心棒には「兄さん」、遣手には「父上」、廻手には「兄上」と呼ぶ。
仕事で得た収入は今まで使ったことがなく全て遣手に預けている。生まれたばかりの時に捨てられ４歳の時まで盗みを繰り返し生活していたが楼主に拾われそこから禿として雇わせてもらっている。

（/変更点を含めもう一度プロフィールを上げさせていただきます。変更といっても名前と過去を少し変えただけですが…確かに良く考えてみたら江戸時代にチョーカーはありませんよね…ほかに不備、質問、変更とうあったら遠慮なくお願いします！）