なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 遊郭"もどき"《海松屋》の舞台裏！？ (3L／人数制限有)
楼主 2020-03-15 16:18:04 |
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うーん､ごめんねえ。遣手さんも廻手さんも待ちたいのは山々なんだけど、キープ期限を過ぎてしまったからね。また募集させてもらうよ。
※
覚書に近いけど、今の状況だよ。
世界>1
規約>4
花魁 >34 夕霧様
女郎 >29 紫様
芸者 >33 樹様
禿 >27 空音様
廻手 >募集中
遣手 >募集中
用心棒 >17 大治郎様
楼主 >3 海松(みる)
※
じゃあ､始めようか。
置きレスでも即レスでも、好きに絡んでね。各自絡み文を用意するのでも、絡みにいくのを待つのでも構わないよ。
>all
さー､店じまいも終わったところで……ひとつ謝らなきゃ。うっかりどこぞのお大尽を口説いたせいで、うちの遊郭に今度遊びに来ることになっちゃった。
( 偽遊郭、海松屋。朱塗りの門の扉をぎぃと閉めたなら、今日の営業はもうお仕舞い。本物の遊郭なら深夜は稼ぎ時だけれど、ここは生憎疑似空間なので。暮六つの鐘がもうすぐ鳴るかと思案しながら、誰に言うでもなく呟いて。さて誰か聞こえただろうかとゆっくり振り返り )
>海松ちゃん
へぇーそりゃあ良いじゃねぇか海松ちゃん、客が来れば儲けが出来て俺の酒代も入りまくりだな
（後ろで既に相手の話を聞いていた大柄な体格の男が1人いた。客の事などは全然知らないが相変わらず酒の事しか考えておらず［儲ければ酒代が入る］その考えしかなくて）
>all
暇だな、俺の仕事は客が来ねぇと何もしねぇから暇すぎて眠たくなってくるわ。
（海松屋での営業が開始して数時間が経とうとしていた。いつもなら数人は来るはずの客が今日は来ない。自分の仕事は客が来ないと暇なので暇そうにしている）
>大治郎
おっ､大治郎、聞いていたのかい。今日もいい男振りだね。まあ酒代を弾んでくれることは間違いないだろうけど…、お前さんの警備は大変なものになりそうだよ｡
( 何せお偉い武士の何たらだそうだから､従者の数が多いのなんのって｡そう含み笑いで告げれば、ポンと相手の肩を叩き )
>海松ちゃん
へぇーお大尽なのか。だからと言ってうちの姉さん方に手を出そうものなら俺が出ていくけどな。
（客にしては珍しいお大尽の客。酒代が弾んでくれる事に対しては嬉しいのだが例えお大尽であろうと姉さん方に手を出すのならお大尽だろうがなかろうが関係なく出ていく事を決めていて）
>大治郎
頼もしいねえ。そーんな頼れる大治郎に､俺からひとつ贈り物をやろう。
( 菓子は好きかい？そう言って取り出したのは色とりどりの金平糖。巾着を広げて見せれば、かすかに甘い香りがするだろうか。"お前にだけだよ､皆には秘密とさ"と悪戯げに笑って見せて )
＞海松様
…新しいお客様が来ていただけるのは嬉しいことですが…くれぐれも姉様には手を出さないようにお願いいたします。
（姉様の部屋に行くためたまたま通りかかったため相手の話を聞いていて。１８２㎝と自分としては大柄な相手と話すため少し声を張って言い）
＞兄さん
兄さん、暇でしたら見回りなどなさってはいかがでしょうか？警備が万全、とも限りませんし…
（開始から数時間、何かと手がかかる姉様の準備のため歩いていると暇そうにしている相手を見つけ。背後から声をかけると酒瓶からわずかに香る酒の匂いに少しだけ顔をしかめて）
＞all
え…あれ届かない…
（営業開始前、姉様に頼まれとりに来たものは自分の身長のはるか上の棚にあり。何かを台にするにしても絶対に届かないであろう距離に困り誰か居ないかと周りを見回して。）
>空音ちゃん
おっ､空音ちゃんか。やあ､もちろん夕霧には指一本触れさせないさ。…空音ちゃんも気を付けた方がいいかもなあ、何かされそうになったらすぐ助けを求めるんだよ。
( 鈴の音のような声を張る幼子の姿に､思わず頬を緩める。何せ空音ちゃんはこの江戸一可愛いからね、と大真面目な口調で言ったなら、つらつらと心配事を述べて。両腕を袖に突っ込みながら、可愛い子に目線を合わせるべくしゃがみこみ )
>海松ちゃん
なるほどな。俺は酒も好きだが菓子も好きだ、遠慮なく貰うぜ
（巾着を広げられれば甘い香りがする金平糖をじっくりと見る。酒の肴にしようと決めれば金平糖を1つ手で取り）
>空音嬢ちゃん
なるほど確かにそうだな、嬢ちゃんの言う通りだ。いやーさすが嬢ちゃんだな…ん？これは酒だが今は飲まないぞ、仕事が終わった後に飲むんだからな
（相手の言う［見回り］という発想が思い付かずにいたが言われて気付き、相手の頭を優しく撫でる。顔をしかめているのを見れば酒の事と気付き）
>海松ちゃん
えー、それ本当？ 今からでっかい悪戯考えなきゃ！
（営業中ならきちんと淑やかに振る舞いもしたかもしれないが、今は若い娘らしくきゃらきゃらと笑い声を上げ。雇い主にも親しげに、悪びれもせず悪戯なぞという言葉を口にして）
>大治郎ちゃん
……わっ！
（今日も今日とてめかしこんでも、お客が来ないことには意味が無い。見たところ自分と同じ状況なのだろう用心棒を発見すると、少し脅かしてやろうと背後からそろそろと近づき、唐突に声を上げて）
>空音ちゃん
あれ届かないの、空音ちゃん。相変わらずちっちゃいねえ
（一旦持ってきたものの結局使う気分ではなかった、なんて贅沢な理由から一部の簪を戻しに戸棚へ赴くと、小さな先客が一人。その視線の先を察すると、声色にからかうようなものを混ぜながら話しかけて）
>紫姉さん
何だよ姉さん、脅かすなよ。あっそうだったな、姉さんも俺と同じで客が来ねぇと暇だからな…それじゃあ何か遊ぶか、もちろん他の従業員に怒られないようにな
（肩を震わせて驚いてしまう。振り返れば悪戯好きの相手がいて忘れていたが相手も自分と同じ状況な為遊ぶ事を提案して）
>大治郎
いつも頑張ってくれてるお礼だよ。なんならまあ､俺が按摩でもして癒してもいいんだけれどね。どうだい？
( 金平糖を掴む様子をにこにこ眺めて肩を叩き。ぽんと音が立ちそうなその挙動の直後、思い付いたとばかりに手を打つ。わざとらしくに手をわきわきさせて､明らかな下心を見せようか )
>紫
やあ､紫。今日も綺麗で可愛いねえ。悪戯は良いけど、何も破壊しないように頼むよ。…参考までに、どんなのを考えてるの？
( 何せお大尽だからねえ、とのんびりとした口調で付け加え。可愛らしくはしゃぐ様子に目尻を緩ませながら、たしなめの言葉をひとつ。とは言え廓のいたずらっ子がどんな仕掛けを考えているのか興味があるのは事実で、さりげなく疑問をぶつけ )
＞海松様
そうですか…良かったです。や、やめてください、海松様…姉様の方がずっと素敵ですよ。…分かりました。でも姉様も危険だったら姉様を優先してくださいね？
（指一本触れさせない、ということばに安心したように言い、大真面目に可愛いという相手に少し顔を赤くし照れ隠しの様に顔を逸らして。一応頷き相手の目を不安げに見て）
＞兄さん
いえいえ、元々は私の考えじゃないですし…んっ、ありがとうございます。あぁ、お客様方が飲んでるものですね。美味しいのですか？
（さすが、という言葉に一礼すると撫でられた手が気持ちいいのか子供らしく笑い。姉様が相手をしている人たちはそれを飲んでいることに気を思い出しだいぶ強烈なにおいがしますが…と聞いて）
＞姉上
あ、姉上…し、仕方ないじゃないですか。あれ、取ってもらってもいいですか？
（廊下の向こうから簪を手にした相手を見つけからかっているような言葉に少し頬を膨らませ。自分より３０cmは高い相手なら届くだろうと棚の上にある物をさし。相手を見上げながらどうやったら背が伸びるのでしょう…と悩まし気に呟き）
>海松ちゃん
ありがとな、まさか海松ちゃんが金平糖をくれるなんて思わなかったぜ。…それは気持ちだけ受けとるぜ、俺は按摩は女にされたいからな
（まさか相手からお菓子のプレゼントを貰えるとは思っておらずにいながらも金平糖を食べる。按摩は女性にされたいタイプなので断り）
>空音嬢ちゃん
そうなのか?まぁ良いけどよ。確かに強烈な匂いだが美味しいぞ、これは大人にならないと飲めないんだぜ…残念ながら嬢ちゃんには早いな
（相手の考えではない事を知るが気にしない様子。大人にならないと飲めない飲み物なので相手は飲めるはずもなくて）
>空音ちゃん
そんなことないよ、俺のお嫁さんに来てほしいくらい空音ちゃんは可愛いもの｡…んーその約束はどうかなあ、夕霧も空音ちゃんもどっちも俺の大事な子だからね。
( まあいざとなったら土下座でもなんでもするさ、と相好を崩し｡ まだ幼く小さい子の頭をポンポンと軽く撫でたなら、秘密を共有するように人差し指を口に立て｡"そうだ､心配なら作戦会議でもしようか"と声を潜めて )
>大治郎
さる人から貰ったんだよ、結構高級なやつだ。────それは残念。なら今度一緒に茶屋にでも行くかい？最近出来た茶屋の子が可愛くてね｡大治郎の男振りなら喜んで按摩でもしてくれるんじゃないか？
( 一気に食べきる様子にからからと笑い声を立て。断られたことはさして気にせず、飛ばした想像は団子の美味い茶屋のこと。その子のくるくる働く様子を思いだし、きっと気に入るんじゃないかとうんうん頷いて )
覚書に近いけど、今の状況だよ。
世界 >1
役割説明 >2
PF >3
規約 >4
花魁 >34 夕霧様
女郎 >29 紫様
芸者 >33 樹様
禿 >27 空音様
廻手 >57様
遣手 >募集中
用心棒 >17 大治郎様
楼主 >3 海松(みる)
キープは二日だからね、よろしくね。
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