通りすがりさん 2020-03-02 22:58:48 |
通報 |
奏歌 翔音:サラリーマンかぁ…お仕事、大変だよねぇ…(手を伸ばして、侑李をいい子いい子する。明らかに侑李の方が背が高いから、あまりスマートないい子いい子では無い)
岸谷 侑李:うん大変…疲れたときは癒やしてくれる?(頭を撫でてくれる翔音に合せてちょっと背中を曲げる、疲れたときに癒やしてくれるか、目を細めて聞いて)
奏歌 翔音:勿論だよ!侑李!いっぱい癒してあげる!侑李もいーっぱい甘えていいんだよ?(そう言って、手を広げる。ほら、甘えて来て!と言わんばかりに)
岸谷 侑李:ほんと?じゃあ、お言葉に甘えて(嬉しそうに目を輝かせたあと、手を広げた翔音の胸の中に飛び込んでいく。ギューっと抱き締めて癒やされる、と笑う)
岸谷 侑李:ありがとう(幸せそうに笑っては翔音を見上げたあと、唇に触れるだけの口づけをする、なぜかはわからないが顔を見てたらキスしたくなってしまった)
奏歌 翔音:ん……えー、侑李、どうしたの?寂しい?(ちょっとだけ、いきなりキスをした侑李に驚き照れたようで)
奏歌 翔音:そーお?大したものも入って無いけどな…(これから必要なものしか持って来てないし…と言う。中身を見られたく無いって言う訳では無い。侑李は一人で、荷ほどきしたんだから…自分も一人でしないと…と思った為。)
岸谷 侑李:まぁ、手伝わせてよ(折角美味しい料理を作ってくれたのだから、少しくらい自分も何かしてやりたいと思い、ついて行く。)
奏歌 翔音:いいの?僕ばっかりやって貰ってるよ?
(そう言って、鞄を開ける。衣類などが入っている。特に気になるものって無さそうに見えるが、ベッドフォンや、メイク道具…気になるようなものはあった。)
岸谷 侑李:いいのいいの、美味しいご飯作ってくれたからね(いいのかと聞かれれば、勿論、というように、コクコク頷く。開けられた鞄の中身を覗き込めば、メイク道具が先に目に入り、メイクしている姿も見てみたいなと密かに思う)
奏歌 翔音:必要なものしか持って来てないから…すぐ片付けれる…かな。えへへ…侑李もメイクしてみる?(メイク道具に目が行ったことが分かり)なーんて、冗談!侑李はそのままがかっこいいもんね!其れに、僕は基本女の人のメイクしかしないし。僕も試しや模索で自分にすることあるけど…基本はお仕事に使っているものなんだ。
岸谷 侑李:…してよ、メイク、どうなるかわからないけど、翔音と同じ感じでしてもらいたい(メイクをしてみるかと聞かれれば、少し考えてからしてくれと伝える。なんとなくだが、同じようにメイクをしてみてほしいと思い、要求する。)
翔音:え?(驚いた。本当にしてなんて言われるとは思わなかった。)
良いけど…僕、まだそんなに上手く無いよ?僕、まだアシスタントだし…
岸谷 侑李:良いよ、メイクの知識ないから下手とかわからないけど、例え下手でも、翔音にやってもらいたい(メイクには彼女が出来てから興味を持ち始めた、自分もメイクをしてみたら、とも思ったが、自分では出来ないし、彼女に頼むこともできなかった、折角ならやってもらいたいと思っていて)
奏歌 翔音:じゃー、ナチュラルに…(そう言って、スキンケアから、下地…と工程が入り…ナチュラルメイク…と言う割に、小一時間はかかった。)
オレンジ系を使ったけど…どうかな?(そう言って、鏡を出した。)
……ついでに僕も、今度の仕事の予行練習、自分の顔でしちゃおうかな!
岸中 侑李:ん…なんかくすぐったいな(くすぐったそうに笑いながらも大人しくしている)
おー、すごい、全然変わるんだな(鏡を覗きながら驚いたように、でも、少し嬉しそうに笑う)
(大変お久しぶりです。無言で消えてしまったこと、本当に申し訳ありませんでした。実を言うと、このアプリをやっていることが両親にバレてしまい、アンストを余儀なくされてしまいまして、ご挨拶もできずに消していた次第でございます、現在、一つ年を取り、こういう類のアプリを入れることを許可され、現在戻ってまいりました。勝手な行動をしてしまい申し訳ございませんでした。既に切られているのでしたら、このままで大丈夫です、無理に続けてくれ、といわけではございません。貴方様とのお話や、一緒に紡ぐ物語は本当に楽しかったです。
長々と失礼しました。)
トピック検索 |