通りすがりさん 2020-03-02 22:58:48 |
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(初心者であのクオリティは凄いですよ!
某脱獄アニメの猿看守ですよね?少しだけ見たことがあるんです)
岸谷 侑李:でも…俺は翔音が女の子になる方が嫌だよ、気にしなくて大丈夫、受け入れてくれる人もいるから(自分のことを思っているからこそ、こんなことを言うのだろう、なんとなく愛されているのかなと思う、翔音をギュッと抱きしめて)
(はい、そうです!分かる方でしたか!!2番手推しなので…笑笑1番推しは出来そうに無い為笑笑)
奏歌 翔音:ふ……ヒック……でも…侑李がお仕事で一緒の人とか、友達に嫌われちゃったら…侑李のお父さん、お母さんだって…(しゃくり上げながらも、侑李が今まで仲良くしていた人達に自分が原因で嫌われたら嫌だと言う事を伝えようとしている)
(自分が原因で、仕事先でうまくいかないとか、友達が冷たくなったとか、親が呆れたり…とかは避けたいようだ)
(はい、少しならわかります!
そうなんですか、いつか見てみたいですね。)
岸谷 侑李:俺は父さんも母さんも、仕事の人達も信頼してる人達だから、それに、翔音との関係は、本気で信頼できる人にしか話さないから大丈夫、翔音が気にすることじゃないよ(頭を撫でて落ち着かせるようにする)
泣かないで、本当に大丈夫だから(泣いている顔よりも、笑っている顔が見たい)
(が、頑張ります笑笑)
奏歌 翔音:侑李ぃ…(涙は出なくなったが、ヒクヒクとしゃくり上げるのが止まらないようだ)
(侑李に手を伸ばす)
奏歌 翔音:だって、侑李は大切だもん。ねぇ、侑李、侑李はどんなお仕事してるの?(ちょっと気になったようで、好奇心で聞く)
岸谷 侑李:ありがとう、翔音も大切だよ…仕事?普通のサラリーマンだよ(どこにでもいるサラリーマンで、残業なども勿論ある、帰りが深夜になるときもしばしば)
奏歌 翔音:サラリーマンかぁ…お仕事、大変だよねぇ…(手を伸ばして、侑李をいい子いい子する。明らかに侑李の方が背が高いから、あまりスマートないい子いい子では無い)
岸谷 侑李:うん大変…疲れたときは癒やしてくれる?(頭を撫でてくれる翔音に合せてちょっと背中を曲げる、疲れたときに癒やしてくれるか、目を細めて聞いて)
奏歌 翔音:勿論だよ!侑李!いっぱい癒してあげる!侑李もいーっぱい甘えていいんだよ?(そう言って、手を広げる。ほら、甘えて来て!と言わんばかりに)
岸谷 侑李:ほんと?じゃあ、お言葉に甘えて(嬉しそうに目を輝かせたあと、手を広げた翔音の胸の中に飛び込んでいく。ギューっと抱き締めて癒やされる、と笑う)
岸谷 侑李:ありがとう(幸せそうに笑っては翔音を見上げたあと、唇に触れるだけの口づけをする、なぜかはわからないが顔を見てたらキスしたくなってしまった)
奏歌 翔音:ん……えー、侑李、どうしたの?寂しい?(ちょっとだけ、いきなりキスをした侑李に驚き照れたようで)
奏歌 翔音:そーお?大したものも入って無いけどな…(これから必要なものしか持って来てないし…と言う。中身を見られたく無いって言う訳では無い。侑李は一人で、荷ほどきしたんだから…自分も一人でしないと…と思った為。)
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