岸谷 侑李:いいのいいの、美味しいご飯作ってくれたからね(いいのかと聞かれれば、勿論、というように、コクコク頷く。開けられた鞄の中身を覗き込めば、メイク道具が先に目に入り、メイクしている姿も見てみたいなと密かに思う)