教えるついでに甘やかして

(お初です！
こちらも初心者なので、教えられる事は少ないですが…不足していらっしゃる甘々を少しでも足しになるお手伝いをオリキャラでさせていただきます！)

奏歌　翔音(そうか　翔音):初めまして！…だよね？何故かね…初めて会ったような気がしないんだよね。えへへ…もっと貴女の事知りたいな！迷惑じゃなかったら、僕と仲良くしてくれる？？(上目遣いで大きな瞳で覗き込む)

（うわー、ありがとうございます！
めちゃくちゃ嬉しいです。めっちゃ甘えますほんとに笑
失礼ながらセリフとロルの感じ真似させていただきます！）

岸谷 侑李:初めましてだよ、でも、その気持ちわらからなくもないなー。
勿論、仲良くしたいなー…ねぇ、ぎゅってしていい？
なんか君見てると抱きしめられたくなるんだ。（微笑みながら両手を少し広げて首かしげる）

(全然構いませんよ！寧ろ、パクってなんぼですよ笑笑)

奏歌翔音:本当??嬉しい！！(満面な笑み)良いよ！僕もギュッとするのもしてもらうのもだーいすき！なーんて…普段は恥ずかしくて言えないけど…(照れ顔を両手で隠して)でもね…
(侑李の胸の近くまで行き抱きしめる)これからも…ずっと…こうやって…仲良く…してね？初めて会った筈なのに…その…大好きなんだ。

（ありがとうございます！ちなみにキャラの性別教えていただけませんか？自分は男の子としてやっているのですが。）

岸谷 侑李:いいよね、ギュってするの…ふふっ、君って可愛いね。（微笑み）勿論、仲良くしよ初めてあったのにね、変な感じ（翔音を抱きしめ返して）…うん、俺も大好きだよ。（肩に頭を押し付けて）

(いえいえ！あ…こちらも小5の男の子でしたわ笑笑とんでもbl ですな笑笑
こちらは腐では無いですが、NL、TL、BL、GL、ML、グロ…何でも耐性はあります笑笑
別枠でやりたいなりちゃ等あれば呼んで下さいね！行かせていただきますので！笑笑)
奏歌翔音:あはは…よく言われる(苦笑して)つーにいなんて、よく女の子より可愛いーとか言って、ずーっと後ろついて来るからいつも思わず殴っちゃうけど…あ、つーにいは僕の1番目のお兄ちゃん。もしかしたら、何処かで侑李もつーにいに会うかもね！(凄くいいお兄ちゃんなんだ！と笑顔で話す)
今後ろにいないのは、隙を見てこっそり出て来ちゃったから…だけど…ね(えへへと気まずそうに話して、口の前に人差し指を当て、いたずらそうに笑う)つーにいには会ってもこの事は2人の内緒ね！

（小5ですか！笑、確かにとんでもBLですね笑それじゃあ自分のキャラは小6かな笑
あぁ、自分もほとんどのものに耐性はありますが歳の差が激しいものだけはどうも受け付けないですね笑
勿論、勿論！また何か思いつきましたらなりきりしましょう！）

岸谷 侑李:へぇ、お兄さんいるんだ、いーな、俺ひとりっ子だからさ、寂しいんだ。（羨ましそうに）女の子みたいつまていうのはちょっとわかるよ。（クスクスと笑って）
うん、いつか会ってみたいよ（微笑んで）
えっ、大丈夫なの？お兄さんに内緒でってバレたら大変じゃない？（驚いてはチラチラと辺りを見渡して不安そうに）
一番目ってことは、他にもお兄さんがいるの？

(耐性があって良かったです笑笑)

奏歌翔音:寂しいの？(うーんと首を傾げて考え)じゃあ…僕が侑李の弟になれば寂しくないよね！(二パッと笑って無茶振りを言う)
えーっ！(頬を膨らませる)僕だって、これから大きくなって、もっと男らしくなるもん！(近いうちは到底無理そう笑笑)
バレちゃったら暫くはつーにいは離してくれないカモ…(あははと苦笑い)
でも、だいじょーぶ！おばあちゃんはいつでも僕の味方だから、バレないようにしてくれてる！
つーにいは1番目のお兄ちゃん、かなにいは2番目のお兄ちゃん。そして僕が3番目なんだ！
あ！でも… 侑李がお兄ちゃんなら、僕が4番目…かな？(うーんと考える)

（友人のおかげでかなり耐性が笑）

岸谷 侑李:同じ兄弟になれるのは嬉しいな。（無理だとわかっていてもそれだったらいいなと笑って）そうだね、翔音はちゃんと男らしくなれるもんね。（笑いながら）
離してくれないなら、会えないのかな？絶対にバレちゃダメだよ！（会えなくなるのは嫌だとギュッと力込めて）
おばあちゃんにはバレても大丈夫だね。
沢山お兄さんがいるんだ…そうだね、俺が入ったら4番目だね。

(奇遇ですね笑笑 僕もです笑笑)
奏歌　翔音:えへへ?、うん！頑張る！バレちゃったら…多分暫く外に出して貰えない…かな？あ！でも！侑李がお家に来てくれたら会えるね！でも、侑李も僕もつーにいに怒られちゃうから、やっぱりナイショ！
やった！侑李も僕のお兄ちゃん！お兄ちゃんが増えて僕も嬉しい！いーっぱい一緒に遊べるもん！

（あら、仲間ですね！友人の力って凄まじいですよね笑）

岸谷 侑李:そんなに離してくれないんだ（凄いお兄さんだなと驚いて）翔音の家行ってみたいし、そのお兄さんにも会ってみたいな。（興味が湧いてきたように目を輝かせながら）
俺も嬉しいよ、翔音が弟だなんて、もっと沢山、遊びたいね、毎日会いたいもん。
ねぇ、また明日も会ってさ、ギュってしていい？凄い落ち着くんだ、ずっと一緒にいたいくらい。

(凄まじすぎます笑笑姉貴も腐ですし笑笑)
奏歌　翔音:あはは…やっぱり？(苦笑する)つーにいぐらいかぁ…うん！来ていいよー！えっとねぇ…ピンク色のお家のお隣さんなんだ！僕のお家は3階建だよ！
明日も明後日もずーっと一緒だよ！ここに来たら会えるような気がするんだ！(ね？そうでしょ？と首を傾げる)

（あっ、妹もです笑）

岸谷 侑李:いいの？やったぁ、また今度行くよ。3階建てのお家だね。（頷いて嬉しそうに）
うん！ずっと一緒、ここに来たら絶対に会えるよ！俺もそんな気がする。（暖かいし離したくないとか思いながら、ギュッと力を強めて）ねぇ、大人になったら一緒のお家で住もうよ！

(マジですか笑笑妹さんやりますなぁ笑笑)
奏歌　翔音:本当??嬉しい！！大きくなったら侑李兄ちゃんと一緒なんだ♪(未来の話に目を輝かせる)

（気づかないうちに思春期男子が買ってそうな本買ってます笑勿論男同士のですが笑笑）

岸谷 侑李:うん、そしたらずっと一緒だよ！離れなくてもいいんだ。（翔音の頭を撫でて嬉しそうに）…そろそろ帰らなくちゃいけないかも。（時計を見て）

(妹さんの方が腐が強いかも…(･_･;))

奏歌　翔音:あ…そっかぁ…(しゅんと残念そうな顔)僕もつーにいが探してるかもしれないから、お家に帰らなきゃ…(そう言っても離れたくないのか、侑李と繋いでいた手に力が少し入る。)(ふるふると頭を振り、笑顔で)またね！今度会ったら、もっといっぱい遊んで、お話ししよーね！ばいばーい！(元気を出して明るく言って、大きく手を振ってからかけていく)

（実際、妹の方が腐が強いですね笑
ここから展開どうしましょうか？）

岸谷 侑李:うん、沢山お話して、また遊ぼう！ばいばい。（後ろ姿を見送りながら軽く手を振って、ゆっくり歩いて帰っていく）

(お見事です笑笑　姉は某マイナーBLゲームだけですので…そのゲームのハマりようは凄いが。)

(うーん…どうしましょ？笑笑まさかのBLになっていたとは思わなかった、思いもよらないBLだったので…笑笑何も考えて無かった…苦笑)
(先に言わなかったと言うか、知らなかったのですが、他のなりちゃで使用しているキャラクターを使用してのお話大丈夫でしたか？奏歌　翔音は別のなりちゃでも使用していたので…)
(中には別のなりちゃで使用しているキャラを使用するのが嫌って言う方がいると最近知りましたから今更ですが聞きました。)

（顔を知らないのに、なんだかニヤニヤしてるのが思い浮かびます笑笑）

（ほんと、どうしましょう、自分もまさかこんな小さな子たちのBLになるとは思ってもなかったです笑
一度バイバイしたきり、何方かが転校しちゃって会えなくて、その人のことを忘れられなくて、大人になったときに奇跡的に再開…みたいな感じのはどうでしょう？雑ですが笑）
（大丈夫ですよ！自分、大体のことは大丈夫なので。
そんな方もおられるのですね。）

(ハマり過ぎて、コスプレとかしてます笑笑 よくコスプレの写真撮って貰っていて、お店の看板やら広告とかで使われております笑笑)

(分かりました！いいですよ！)

(良かったです！そんな方もいる…みたいです。使い回しより、オリキャラパクられる方が嫌な気がしますが笑笑)

奏歌　翔音:もー！翼！いつまでついてくるの！？仕事先はあっちの病院なんでしょ！？え？心配？って…子供じゃ無いんだから！翼はさっさと病院に行く！遅刻しても知らないよ？はいはい、いってらっしゃい。(何年ぶり…かな。この道。大好きな人に会った、大好きな道…)
(立ち止まっていた為、すれ違う人にぶつかりそうになる)
あ…すみませんでした…。