＜　 逆十字に口付けを 。＿〆

（／この度はお相手として選んでいただき、ありがとうございます。大変嬉しく思います…！至らない部分もあるかとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
募集板にて記載させていただいた世界観につきましては、思いつきの域を出ないものも多く、掘り下げていくと矛盾点なども出てくることかと思います。ですので細かい部分につきましては、お相手様と相談の上で決定していければ幸いです。また、世界観はもちろん、こちらの提供キャラクターへのご要望等がございましたら、遠慮なくお教えくださいませ！）

（ ／ ご移動ありがとうございます！こちらこそ、重ね重ねになりますがこれから宜しくお願い致します。世界観について、承知致しました！当方かなりの西洋史好きでして、教会の世界観を見た瞬間の一目惚れなので基本はお相手様の考えそのままで行かせて頂きたいのですが…何か気になる箇所や細かい掘り下げ等ありましたら、ご相談させて頂きますね。

キャラについてですが、プラチナブロンドやシルバー、ミルクティーなど色素の薄い髪色が好みで…もし宜しければ取り入れて頂ければ嬉しいです！加えて、これは本当に出来たら、で構わないのですが、最初のお声掛け時に露出の少ないフランス人形の様な服装が思い浮かびまして。万が一アイデアが浮かばない時には採用して頂けると有難いです…！

また、私も悪魔の容姿作りに入りたいと思いますので、お好きなイメージなどありましたら是非是非遠慮なく教えて下さいませ！私としては赤か紫を中心とした色合いを考えて居るのですが如何でしょうか？長くなってしまい申し訳ありません、ゆっくりで大丈夫ですのでお暇な時に返信をお願いします。 ）

（／とても嬉しく、また心強いお言葉をありがとうございます！現在考えているのは、世界観と言うよりも舞台や設定に近しいですが…契約と共に一度城下や隣国へと逃れて教会に抗するための地位を築くか、はたまた何食わぬ顔で悪魔様を聖女付きの執事として付き従え、教会を内から崩しにかかるのか…といったところです。前者であれば某物語により近くて行動の自由度が高く、後者であれば行動に多少制限はかかるものの、逃れ得ない分、復讐心はより大きなものとなりそうだと考えております。また、後者の状態から前者の状態へ移行すると言うのも、あるいは面白いのではないかとも思いました。ああ、妄想垂れ流し状態で大変申し訳ありません…！

髪色や服装について承知いたしました！どちらもロルを綴っていた際の当方のイメージと合致しているため、驚きを隠せません…！漠然とですが、一見すると復讐や後ろ暗い事が全く似合わないような、清廉で聖女らしい容姿にしたいと考えております。また、性格等につきましては、募集版の記載を元に作成させていただこうと思っております。

悪魔様へのイメージとしましては、応募時のロルでは第一印象から勝手に記載してしまったのですが、長身で、当方のキャラが目の前に立つとだいぶ見上げる形になるような印象がございました。また、髪色につきましては、淡いものよりも濃く暗めの色彩が好みでして…もしよろしければご一考いただけますと幸いです！イメージカラーについては赤も紫も好みの色であるため、今から楽しみでなりません！こちらこそ長々と失礼いたしました。この後早速、プロフの作成に入らせていただきたいと考えております！）

（ ／ う、あまりにも素敵な設定に思わず動機が致すほどです…。なんとなくのイメージなのですが、悪魔から聖女様へ向けての ｢ 主を傷付けて、汚して良いのは自分だけ ｣ といったある種歪な独占欲を向けられたら素敵だなあと思って居り、もしお嫌いでなければ後者の設定でしばしば嫉妬などを描けたらと思います…！場面転換など慣れて居らず手探りではありますが、ゆくゆくは脱出劇も交えて城下へというのも最高です！いえいえ、こちらこそ願望をつらつらと吐いてしまって申し訳ありません。

嬉しいお言葉を有難うございます！天使の様なお顔に隠された後暗い感情、ほんっとうに素敵ですね…！好みに突き刺さります、ぜひとも笑顔で毒づいて頂きたいです…。

ふむふむ、容姿の件承知致しました！身長差の印象、暗い髪色共に私の理想と近くとても嬉しいです。少しお聴きしたいのですが、長髪の男性はお嫌いでしょうか…？それと、当方の悪魔恐らく某作品の彼よりも棘や毒の多めな仕様になりそうなのですが大丈夫でしょうか？こう、悪魔である自分より遥かに歳若い人間の女性を揶揄うのが愉しくて仕方がないような…。もしお嫌いでしたら訂正致しますのでお教え下さいませ！プロフィール作成ありがとうございます、此方も作成を進めたいと思います 。 ）

（／ご質問をいただきましたので、ひとまず返信をさせていただこうと思います。プロフィールにつきましては、もう暫くお待ちいただけますと幸いです…！

歪な独占欲、嫌いどころかむしろ好きすぎて、こちらからも是非にお願いしたいぐらいです！聖女から悪魔様へも「命令し、傷つけたり虐げていいのは自分だけ」といった感情があり、もしお相手様さえよろしければ、”表向きの聖女の執事”として教会の人間の指示で動いたり、権力者に頭を垂れるような姿に毒を吐く…というのをやってみたく思います。教会でやるべき事を終えた、または相手の状態に堪えられなくなって発作的に…など、脱出劇への妄想も膨らみますね！その辺りはまた、場面転換の方法も含めて、その場の流れでご相談していけたらと…！

そう言っていただけて光栄です！ご期待に沿えるよう、それこそ笑顔で毒づいたり、もしお嫌でなければ場合によっては少しばかり手が出たり、見た目を全力で裏切るような言動ができればと思っております…！

お相手様のイメージと乖離が無かったようで安心いたしました。長髪の男性はむしろとても好みでして、結んでいても下ろしていても大変刺さります…！また、とてつもなく不遜なのは承知の上で、可能でしたら嫌がらせで三つ編み等にしてリボンを結んだり、毒づきながら引っ張ったりさせていただけるともう、感無量です…。棘や毒が多めなのも大歓迎です！むしろどんどん刺して来ていただけばと…！ちなみに、対する聖女も某作品の少年より苛烈で、契約とは言え人間の小娘にこき使われる悪魔様を鼻で笑うような、人を食った態度を取ることもままあるかと思いますが、大丈夫でしょうか？）

（ ／ お早いお答えをありがとうございます！！ああ、良かったです…軽蔑に似た嫉妬、素敵ですね。軽蔑さえも種にして煽りそうな悪魔ではありますが、宜しければ存分に毒づいて下さいませ！私の妄想に過ぎないのですが、いつでも合理的で理屈脳のお互いが、お互いの事には稀に感情を顕にするなんて関係も素敵だなあと。その延長が脱出だったり、…はたまた小競り合いだったり…。なんて、妄想が止まらず駄文をすみません。

手が出るのも、嫌がらせで髪を結ばれるような戯れもとても好みです…！どれだけ力で勝っていても結局 ｢ 命令、契約 ｣ に縛られれば逆らえない様な設定にしたいと思っていますので、そこも上手く利用して頂ければと。

勿論、いくらでも言葉で刺して頂ければと思います。何度言葉を交わしても口が減らない様な、言葉遊びとも口喧嘩とも言える問答が続く幸せを是非とも強く噛み締めたいです…。それでは、プロフィールが完成し次第ご覧に入れようと思いますので、よろしくお願い致します！ ）

（／なんて素敵な関係性…！普段冷静な二人がお互いの事になると時折制御できなくなるの、最高です！聖女がそんな自分自身に自己嫌悪するところまでありありと想像できました。そんなやり取りを経て、互いへの認識が少なからず変わっていく過程も楽しめたらと思っております！

何となくのイメージなのですが、主人として本気を出した聖女に契約者である悪魔様は敵わず、反対に人ならざる者として本気を出した悪魔様にはただの人間である聖女は敵わないのかな、と。故に双方が毒を吐き悪態をついても、一方的と一方的な応酬となって拮抗する…なんて、妄想ばかりで恐縮ですが…！

互いに呼吸するように口撃するような、そんな軽妙なやり取りが出来ればと…！一番試されるのは当方の言語力ですね、精進いたします。そんな訳で遅くなってしまいましたが、聖女のプロフィールが完成いたしましたのでお納めください。契約の経緯などを考えていたら超長文となってしまいました、申し訳ありません…。イメージと異なる点やお気に召さない点がございましたら、遠慮なくお教えくださいませ！また、最初に確認しなかったばかりに年齢については現在進行形で悩んでいるため、もう少し下が良い・上が良いなどがありましたらお教えいただけると大変助かります。）



【名前】イブマリー・サーラ・ゴーティエ

【年齢】15歳

【容姿】腰まで届く艶やかなシャンパンゴールドの髪は毛先が緩く波打っており、陽光や月光の元では透き通るような輝きを放つ。前髪は眉にかかるくらいの長さで、横髪は顎のラインでまで。左のこめかみ辺りにレースの白薔薇と濃紺のリボンの髪飾りを付けている以外は何もせずに下ろしている事が多いが、気まぐれにヘアアレンジに手を出す（出させる）ことも。長い睫毛に縁どられたコーンフラワーブルーの瞳はぱっちりとした二重で、目鼻立ちが整っていて愛らしくもあり、どこか浮世離れした美しさもある、精巧な人形のような顔立ち。身長は152㎝と小柄で、手足も細く華奢な体型。

【服装】立ち襟の白いフリルブラウスのような襟元には大きな濃紺のリボンを結び、胸元から膝にかけてはたっぷりとギャザーのある灰青のシルク、膝下から足首までは幾重にも重ねた白のフリルが覗く長袖のドレスワンピース。袖とスカート部分には金糸で精緻な模様の刺繍が施されており、袖は肘の辺りから広がっていくようなデザイン。手にはレース編みの白い手袋を嵌め、靴はヒールのある黒のレースアップブーツを履く。その他のドレスワンピースも基本的には甘めなデザインのものが多く、教会側から服を指定されない限りは肌の露出が少ないものを好む。

【性格】純情可憐・純真無垢を絵に描いたような見た目とは裏腹に、計算高く強かな演技派。とある事情から普段は”博愛と慈愛に満ち、気が弱く流されやすい聖女様”を演じているが、実際の性格はほとんど真逆。気が強くて理屈っぽい皮肉屋で、どんな理由であれ一度でも”敬うに値しない”と思った相手には一切の遠慮や手心なしに棘のある言葉や毒を吐き、不快そうな表情や苦痛を感じている様子に仄暗い悦びを覚えるＳ気質。とは言え反対に尊敬するべき人物には敬意を払い、教会に騙されている無辜の民に対しては”馬鹿ばっかり”と悪態を吐きながらも王族として責任を持とうとするなど、一対一で深く関わりさえしなければ常識的な人物とも言える。
復讐者に身を落とす前も演技派だったのは変わらないものの、純粋に誰かを信頼することができていたが、今となっては契約のように絶対的な利害関係が成立していないと頼る事すらままならない状態。現実主義者であるが故に、それこそ自身が騙る”聖女様”のような存在や、無償の愛などの存在し得ないものに強く焦がれる年相応の少女らしい一面もあるが、目的を遂げる上では不要なものにも関わらずそれを捨てきれない自分を苦々しく思っており、極力表には出さないようにしている。
復讐以外の面では基本的には淡白かつ冷淡な性質だが、例えば契約した悪魔に対しては”命令していいのも、傷つけたり虐げたりしていいのも自分だけ”といった歪んだ所有欲を向けており、その存在を嫌い、嫌悪しつつも自分のモノと言って憚らない。

【備考】国の習わしにより僅か5歳で城を離れて聖女として教会へ入り、以降は聖女付きの大司教に”下界の空気は聖女にとって穢れである”と言われ続けて一度も外へ出してもらえない軟禁生活を送っていた。幸いにして教会の蔵書は古今東西のあらゆる分野が揃っていたため、彼女の知識はそれらの本によって構成されているが、ほとんどの事において実際の経験は無きに等しく、本人は頑として認めないが世間知らずな一面もある。
教会の教えのみによって育って来たからか、教会が国を牛耳り、聖女と国民の触れ合いの場なるものを設けては多額の金銭を集めていた事にも疑問を覚えることが無かったが、それが変わり始めたのが10歳の頃。断片的に耳に入る国や王族の話と大司教の言葉のずれに違和感を覚え始め、理想の聖女様を演じながらも秘密裏に教会を探っていた。しかし密告によって数年後にそれが露見してしまい、危機感を覚えた大司教によって心を壊すために教会関係者の慰み者にされることになる。逆らえば国王と王妃に害が及ぶと言われ続け、両親のためにと必死で耐えながら逃れる術を探してきたが、15歳の誕生日に両親である国王と王妃との実に10年振りの対面が叶った場で、実の娘が教会の駒になり下がったと吹き込まれた二人から心無い言葉を投げられたために、何もかもに絶望して復讐を決意することに。
その日の夜に半狂乱で行った悪魔召喚の儀が奇しくも成功し、死後の魂を代償に”復讐を遂げるまで忠実に仕えて”という契約を交わす。現在は誰一人だって楽には死なせずに心の底から彼らを絶望させる方法を探すために、悪魔を執事として教会へ潜入させて表面上は今まで通りに振舞い、聖女として虐げられながらも、着々と復讐劇への準備を進めているところ。逃げたら負けだと意地になっている節があり、教会関係者の狼藉などもはや些事だと強気に嘯くが、それでも大勢に取り囲まれたり、身動きがでいないように押さえつけられれば顔色を無くすなど、何年にも渡って植え付けられてきた恐怖や絶望は今も拭えないままでいる。

名 : ルシエ＝フォンシュタイン

齢 : 見た目２７歳前後

姿 : 黒に近い灰の髪は肩甲骨に掛かる程度の長さ迄伸び、低い位置で緩く結んでいるか下ろして片耳にかけいることが多い。長い睫毛で縁取られた切れ長の瞳は藤色、吸い込まれる様な、猫に似た形の瞳孔を持つ。聖女子飼いとは云え教会や王家の従者の一端、といった位置付け故に服装の自由は利かず至って普通の黒の燕尾服。立襟の白いシャツに黒く太いリボンのループタイ、留め金は瞳と同じ色のアメジストをあしらったシルバーの飾り。悪魔特有の長く黒い爪を隠す為手の半分が隠れる黒手袋着用、時々趣味でモノクルを使用ふる事も。外出の際など、服装の幅が広がる時は立襟のロングコートを好んで着用。

性格 : 悪魔の中では温厚で寛容と組み分けられるがその実は病的な神嫌いと確固たる自信を併せ持ち、野良を狩るなんて以ての外、完全契約嗜好の美食家。目的の為なら貪欲に手段を選ばないが心根のプライドは誰よりも高く、頭を垂れても心は渡さない様なしたたかさを持つ。大抵の人間を馬鹿にして居り嫌味、棘のある笑顔は日常茶飯事。やはり色欲を司る者らしく契約者を馬鹿にする為に、はたまた目的の為に対象を誘惑する事も多々、然し簡単に誘いに乗る尻軽は好まず高潔な女性を堕落させ溺れさせるのが好み。故に人間の中でも少なからず気に入っている契約者に対しては復讐を果たす前に自分に堕ちてくれるのならばそれ程唆る事は無い、なんて心持ちを。基本的な立ち位置は契約者の味方だが誘惑、否定、嘲笑、従順、ころころと変わる態度で本心を語らない。

備考 : 憎悪を持った人間、高潔な人間…自分の食指が動く者としか契約を結ばない為必死で彼を呼び出した人間に対しても ｢ 私の眼に留まらなかった己の身を呪いなさい ｣ なんて一蹴、その場で殺して仕舞う事ばかり。然し今回の契約者を見た瞬間の高揚感に身を任せほんの気紛れと糸を繋いだ結果、上質な魂と長時間拘束のハイリスクハイリターンな契約に。それでも主の事はなかなかどうして気に入って居るらしい。


（ / お返事がこれでもかと言うほど遅くなってしまい申し訳ありません…！ひとまずこちらもプロフィールが完成致しましたので投げさせて頂きます、誠に重ね重ね申し訳無いのですが睡魔が酷く、明日詳しい契約の内容など練った設定と返書を綴らせて頂きます。不躾ではありますがもう少々だけお待ちくださいませ…！ ）

（／まずは素敵な悪魔様のプロフィールをありがとうございます！思い描いていた理想そのものと言っても過言では無く、言葉もございません…！
返信についてはどうかお気に病まずに、リアル優先でまずはしっかりお休みになってください。風邪やインフルエンザも流行っていますし、睡眠不足は万病の元とも申しますので…！当方も今後返信ペースが安定しないこともあると思いますし、のんびりとお待ちしております故、無理だけはなさらないようにしてくださいませ！）

（ / お褒めの言葉、並びに此方こそ素敵な聖女様のプロフィールをありがとうございます…！御希望に添えたようで、嬉しい限りでございます。此方もとても素敵な聖女様に感激して居ります、年齢の方も悪魔の色仕掛けがお嫌で無ければそのままで問題ないかと存じます！

聖女様の理性から来る自己嫌悪、抑止力としての拮抗した関係性と毒の応酬共に本当に素敵です。当方の語彙力はこの頃どこかに自分探しの旅に出て仕舞いましたので、こちらこそお相手様に相応しい悪魔を演じられる様精進したいと思います！

聖女と悪魔の関係性につきまして、お相手様のお言葉を元に契約の内容を考えてみましたので下記に示させて頂きます。なにか思う所などありましたら遠慮なく仰って下さいませ！


〇 悪魔は契約者が復讐を達成しその人生を終える時迄契約者に付き従い、その身を維持する努力を惜しまないこととする。
〇 契約者の死後、魂は悪魔の物となり神のみもとを離れる事となる。但し悪魔が契約を違反した上で契約者が死んだ場合、魂は通常の輪廻転生に則って悪魔の手には堕ちない。
〇 悪魔の通常の行動、容姿は原則契約後、契約者との補助契約によって決定される。
〇 契約者がはっきりとした有声音で ｢ やめなさい ｣ や其れに準ずる禁止、停止の意を示した場合、補助契約では禁止されていない事象でも直ちに禁止することが可能。
〇 契約中途で契約者の口からはっきりとした有声音で契約の破棄、終了が宣言された場合、その時点で契約者の魂は悪魔の手に堕ちる物とする。


重ね重ねお返事が遅くなり申し訳ありません…！前回の返書を見返すと日本語がぼろぼろで本当に恥ずかしい限りでございます。お気遣い痛み入ります、お相手様も無理はなされず、お身体を大事にお過ごし下さいませ。 ）

（／お褒めに与り光栄でございます…！そんな二人の攻防も楽しみたいと思いますので、お言葉に甘えて年齢はこのままでいかせていただこうかと思います。安定してるようで不安定な、あるいはその反対のような関係性、今から楽しみでなりません！

契約内容についての詳細、ありがとうございます！二人の場合は、主な契約が復讐を遂げる手助けで、補助契約が執事兼ボディガードとして仕えること…といった感じでしょうか。悪魔様にとってはそれなりに制約が多く、聖女にとっては一見有利な内容でも、武器となるのは己の言葉のみ。そんな双方への危うさが大変ツボです…！
契約内容には問題等無いかと存じますが、神について一点だけ確認させていただきたく…。いわゆる教会にとっての主、唯一神的なものが実在しており、人間の魂を管理している…といった認識で合っておりますでしょうか？であれば、かつての聖女はその神へ真摯に祈っており、それでも決して救われることはなく、今では不信感しかない…といった感じになるのではないかと思っております。

こちらこそお返事が遅くなってしまい申し訳ありません。お優しいお言葉、大変痛み入ります…！お互いに無理のないペースで長く楽しんでいければと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします！）