主 2019-12-14 20:23:43 |
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ンはは、
秋弘物知りだし、こういう場所でも物怖じしねぇし?(そう言いつつもからかうような口振りをしてしまったことに対しては悪かったよ。と少し不貞腐れた表情を指先でつついて)
ン…、めちゃくちゃ大切にする。つっても、日常使いだから傷ついたりしちゃうかもしれねぇけど、無くさないように気をつけるから。(相手がしてくれた様に、不慣れな手つきながら箱から取り出したリングを相手の左手指へと装着させて)
あ、秋弘
…そろそろ帰るか。(優しく触れられる唇に応えるも、これ以上気を緩めると自分が何をやらかすかわからない為、テーブルに広がるパンフレットや包装紙を丁寧に纏め始めて)
癒しぃ?…まあ、秋弘がそうやって思ってくれるなら悪い気はしねぇけど。(←ホントは凄く嬉しい)
めちゃくちゃわかる…!
俺も早くレス返したくてモヤモヤするんだけど、ここ最近マージで物理的睡魔に勝てねぇの…いつも眠たい。(うとうと、←)
そして今日めちゃくちゃ寒いな…!俺の地元は雪が降ってるらしい。笑
俺もずっと大切にする…
今日は無理に連れてきて悪かったな?
でもいいデザインに出会えてよかった
(即行動で相手を振り回しておきながら、今になって少し罪悪感が出るも自分も左手の薬指にはめられた指輪をまじまじと見ては気に入った様子ではにかみ)
ああ、帰るか…
付き合ってくれてありがとう
(美形2人の男性カップルに店員の目が釘付けになるも、全く気にしない様子で恋人繋ぎで堂々と店を出ていき)
今日から仕事だな。
まだ寒いけど風邪ひかないよう気をつけてな?
好きだよ...弘...//
なんだよ…改まっちゃってさ。謝るっつーんなら、そりゃ気に食わねぇ点が一個あるけど?(二人並んで店を出ると、自然と恋人繋ぎに絡む互いの手を振り上げ、はにかんだ相手の表情にじゃれるように手の甲を押しつけて)…まぁ、そうだよな。いいのを見つけれて良かったよ。つーことだから、お互い謝ったり後悔したりすんのナシ(会計の事を根に持っていたが結果良かったと自分の中で納得すると、当分慣れそうもない左指の感触が擽ったいと表情を緩めて)
…なぁ。秋弘、
今日 お前の部屋で、寝たい。(行きの道のりより、帰り道の方が話も弾み、あっという間に駐車場へとたどり着くと、車に乗り込んでからぼそりと呟いて)
おつかれー…、
俺いつも通勤で歩道橋渡るんだけど、めちゃくちゃ寒すぎて凍るかと思った… (寒さと疲れでぐったり←)
…マジで油断してると風邪引きそうだわ。秋弘も、チビちゃんも気をつけてな?
遅くなって悪いな...
帰ってからもやる事あって、寝落ちみたいな日が続いてたから昨日も爆睡してた
今日の昼休みにちゃんと返事する
弘の貴重なお誘い応えねば!←
ああ、そうだな...
いいもの買えたからもう謝らないでおくな(いつものペースで悪気のないケロりとした顔で、慣れないと言いながらも嬉しそうな相手の表情に連れてきてよかったと安堵し、車に乗り込むと思いがけないお誘いの言葉に一瞬喉をつまらせ)
っっ...あぁ......俺は今日だけと言わず毎日一緒に寝たいんだがな...最近忙しかったから帰りも遅くて寂しい思いさせたな
(車を走らせる前に助手席の相手の髪をクシャと柔らかく撫でながら顔を覗き込み)
んなっ…!
ガキ扱いすんじゃねーよ…、お互い仕事してんだからそんなの気にすんなって何度言えばわかんだ…!そもそも、30過ぎのオッサンが寂しいもなにもねぇ、し、(視界に映り込む表情はいつもの通りに余裕を見せ、同時に撫でる手のひらの感触や優し過ぎる言葉遣いに、気持ちとは裏腹にどうしても可愛げなく突っぱねてしまい)
毎日一緒に、寝る ?
だ、だめだ!…んなことしたら、絶対次の日仕事に差し支えるし…!!…それに、ありがたみがなくなっちまう。た、まにが丁度いいんだぞ。(相手からの提案にその手があったかとその様子を思い浮かべると、この端正な顔立ちが朝晩隣にいるのを想像してすぐに却下を伝えて)…興奮して寝付けれる自信がない。ボソリ←
…家、着いたら
色んな意味で、覚悟しておけよな。(ジト目向けて)
ガキ扱いはしてないが...俺がいなくて寂しがってはくれないのか?(相変わらずムキになって返す相手の言葉に対し、"寂しい"と言って欲しくてわざと少し残念そうな様子で物惜しげに視線を落としながらエンジンをかけて車を走らせ)
ん?だいぶ見慣れたこの顔にまだ飽きもせず
興奮してくれるのか...?
...そっちこそ...
帰ったら俺の部屋からは一歩も出れないと思えよ...?
(ボソと呟いた言葉も静かな車の中では丸聞こえで、ニヤニヤと含み笑いをしながら運転し相手の挑発にさらなる追い討ちをかけてチラリと視線を流し)
そ、…そりゃあ
寂しいは…寂しいけど。(気を悪くさせてしまったと感じ、慌ててフォローを入れるも、どうしてもハッキリと伝えられずもごもごと口籠もってしまい)あ…秋弘の負担になりたくねぇから…言葉で言うより、態度で示そうと思って(本当は手を握りたい所ではあるが、相手の運転の邪魔をしないよう、人差し指で控えめに太腿を軽く突いて)
ったく、ほんと…その満ち溢れ過ぎてる自信と発言にはマジで拍手したくなるわ…(言い出したのは自分だが、相変わらずの相手の発言には悪気なくゲッソリとうんざりした様な表情向けて)んな…ッ、物騒な事言うんじゃねーよ…!監禁すんな…!(ムニ。と今度は指先で頬を軽く摘み)
寂しいって思ってくれるだけで満足...
(太腿にツンツンと指の感触を感じると、目線は変えず前を向いたままその指を辿るように指を絡めて運転しながら手を繋ぎ)
監禁ではないぞ、軟禁だ。
拘束とか無しで弘が俺から1ミリ足りとも離れたくないように調教するまでだ...
(↑冗談のつもりだが、顔色一つ変えずに言うため本気で調教しかねない様子に見えてしまい...自分としては拘束プ○イも楽しそうだと妄想を膨らませていて)
はい、着いたぞ...
(器用に片手で運転して駐車すると、シートベルトを外して相手の唇をハムと食べるように軽くついばみ)
んだよ、
言わねーのか。って聞いてきたの秋弘じゃんか、(突いていた指先を絡めとられてしまうも、手の甲辺りには買ったばかりのリングの感触を感じて緩んでしまいそうになる頬を隠す様に空いている片手で押さえては助手席の窓を眺め)
だあッ!軟禁もすんなっ、調教もすんな…!それから、洗脳まがいも禁止…!(ゼェハァ←)
おまえさー…マジ顔でそーゆー事言うから焦るっつの。だいたい、両手縛るとか…この歳で年齢的にも絵面的にもキビしくねぇ?(ついた、と言われれば車から降りて相手の隣を歩くと、ポケットから自宅の鍵を取り出し玄関を開ければ、先に中に入るようにと促して)
そうか?従順な弘も見てみたいけどな?クスクス
俺のこと以外考えられなくしてやりたいくらいだ
...
拘束とかな・し・で...と俺は言ったつもりだが、両手縛られるのを想像したのか?
(車から降りて、2人住み慣れた部屋のドアの鍵が開いて中に入るなりドンっとドアに押さえつけるように相手の両手を頭の上で固定してしまい)
こういうのを想像したか...?
絵面も年齢的にも...誰かに見られるわけでもなし
俺が良しとすればいいだろ...
(ドアに力強く押しつけたまま我慢しきれないといった様子で唇を押しつけ中へと舌を滑り込ませていき)
まぁたお前は…!
つーか…従順とか、俺の性格からかけ離れ過ぎてて最早想像もつかねーんだけど。(調子よく願望をつらつら語る相手に若干呆れ、適当に遇らいながら玄関へと入り)
ちょ、っ んぐ …っ
(靴を脱ごうとした瞬間、いきなり両手首を拘束され思考が追いつかぬまま唇を塞がれると、あまりに性急な口付けに上手く対応できずに)…っ、あき、ひろ、(ありえない。と思い込んでいた行為を実際に体感すると、思った以上にいつもとは違う興奮を自覚するのと同時に、身動きが取れぬまま口内を好きに弄る舌にせめてもの抵抗とばかりか自身の舌先を擦り合わせ)
…、なぁ
部屋 行きてぇ、
こんなとこじゃ、秋弘が足りね…(ぎゅむ、)
チュッ...チュッ...
俺も弘ともっと体重ねたい......
(玄関で我慢出来ずに夢中で唇を奪うも、相手からさらなる欲求を聞けば拘束していた手を解いてやり靴やコートもおざなりに脱ぎ捨て自室へと相手を引き込み)
さてと...(ベッドに押し倒し)
部屋に来たが?どうする?
(いつもの調子で自分のペースに持ち込むと、上から眺める好きな恋人の少し紅潮した顔を見下ろすのは至福の一時で、ずっと見ていたい...と思っているうちに自然と唇を優しく重ねており)
2日も続けて来れなくて悪かったな...
なんかすごく久しぶりな気がする...ぎゅう
すごくすごく会いたかった...もう今週も折り返しか...
頑張ろうな...チュッ(出かける前に頬に軽くキスをし)
弘......愛してる......
ん、ン… ちゅ。
これ、邪魔…
(縺れる様にベッドに雪崩れ込むと見上げた相手の柔らかく穏やかな表情に思わず見入ってしまい、重なる唇を受けながら両手を腰回りへと這わせると、上半身のシャツを脱がそうと雑にたくし上げていき)
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