学園長 2019-11-25 22:03:16 |
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>八幡姪
痛ぇじゃねぇか。
(分身が一体消えたが、たかだか十数分の一。振り下ろされた分銅の数に大差は無い。避ける事は不可能だと分かると、頭部にだけ当たらぬよう腕で防ぐ。背中や腕に鈍い痛みが響くが、そんな物には慣れている。右腕から炎を放射し近くの分身を炙りながら本体を睨み)
>海堂鬼龍
チッ、俺が来る前に終わってんじゃねぇか。
(BランクとCランクが魔物と戦っているとの情報を受けると、急いで現場へ向かう。しかし既に魔物は倒された後。戦えなかった苛立ちをぶつけるように石ころを蹴り上げる)
おい、お前か?コイツ倒したの。
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