神戸しお 2019-10-24 19:09:57 |
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うん、ホントだね
もしわたしたちにお姉ちゃんがいたらあんな感じかもしれないね
(しおちゃんとにっこり笑顔で顔を見合わせて、その言葉に同意して)
じゃあごはん、いただこうか
(両手を合わせていただきますをするとおはしを手に取って)
うん、そうだね。
でもお姉ちゃんがいなくてもさとちゃんがいるからさとちゃんがいるだけで良いんだよ。
うん、いただきます!
(CAがお姉ちゃんみたいだと思うけれどもさとちゃんだけがいれば良いと考えていて両手を合わせていただきますをすると弁当を食べ初めてー
そうだね
それに、わたしたちは姉妹より強い絆で結ばれているもんね?
(ふたりでにっこり笑い合うと、こちらも食事を始めて)
しおちゃん
この小籠包、スゴく美味しいよ!
(一口、口にするとぱぁっと笑顔を浮かべて)
うん、小籠包が凄く美味しいね!
(さとちゃんに言われて小籠包を食べるとあまりの美味しさで目をキラキラと輝かせて美味しい事を伝え
うんとね、さとちゃん、あーん!
(餡掛けの野菜炒めをお箸で掴むとさとちゃんに向けてニコニコ笑顔になりー
えー
いいの、しおちゃん?
うふふ、あーん…
(しおちゃんにあーんされると、頬を手のひらで押さえて嬉しそうに笑顔を浮かべ、ぱくっとたべて)
んー
美味しいー♪
じゃあ、お返し
しおちゃん、あーん…
(お返しにエビのケチャップ炒めをおはしでつまんでしおちゃんの口許に差し出して)
えへへー良かった!
あーーん……
うん、凄く美味しいね、さとちゃん。
でも自分で食べるよりも凄く美味しい気がするんだよ!
えへへー何でだろうね、さとちゃん。
(さとちゃんにあーーんをして食べると美味しそうにするさとちゃんを見て嬉しそうにニコニコ笑顔になりさとちゃんの向けたエビのケチャップ炒めを食べると幸せそうに微笑み何でこんなにも美味しんだろうと思い目をキラキラ輝かせてさとちゃんに質問をして)
うん、しおちゃん
それはいい質問だね!
それはねわたしとしおちゃんがお互い大好きだからだよ
ほら、料理するときに愛情は調味料って言うでしょ?
それと同じだよ!
(目を輝かせて質問をするしおちゃんにうんうん頷いて
人さし指をたてながら少し怪しげな自分なりの解釈をさももっともらしく話して)
えへへーーそうなんだね。
さすがは、さとちゃん、なんでも知っているね!
さとちゃんの愛情がこんなにもあるから美味しいんだね。
(さとちゃんの言葉を聞いて感動した様になんでも知っているさとちゃんが凄くて目をキラキラ輝かせてさとちゃんの愛情をたくさん感じて嬉しく思い満面な笑みを浮かべて)
そうだよ?
言わばわたしのしおちゃんへの愛の味だよ!
ほら、もひとつどーぞ
(今度はシューマイを半分に割って、おはしで摘んでしおちゃんの口元に差し出して)
これがさとちゃんへの愛の味なんだね!
ありがとう、さとちゃん。
うーーん、美味しいね、さとちゃんの愛をたくさん感じるね!
(さとちゃんの差し出したシュウマイを食べさせてもらうと美味しくてニコニコ笑顔でさとちゃんの愛をたくさん感じると思い)
ふふ、わたしの愛をたくさん感じてくれて嬉しいよ
しおちゃん
(しおちゃんの美味しそうにたべる様子を見ていると幸せでおなかがいっぱいになって)
ふぅ、美味しかった
ごちそうさまでした
(手を合わせるとごちそうさまをし、お茶をずず、っと飲んで)
うん、私もさとちゃんの愛をたくさん感じて嬉しいよ!
えへへーー美味しかった、ごちそうさま、さとちゃん!
(弁当を全て食べきると満足そうに両手を合わせてごちそうさまをして旅行が楽しいみたいでさとちゃんをニコニコ笑顔で見上げて)
ふわ…
おなかがいっぱいになったらなんだか眠くなってきちゃった…
(んー、っと伸びをすると口許を手のひらで隠しながら小さくあくびをして)
…ちょっと寝ようかな
(わざとらしく、しおちゃんに軽く寄りかかって眠そうにして)
(/遅れてゴメンなさい)
うんとね、さとちゃん、ねむねむなの?
寝ても良いよ、さとちゃん。
私の為にいっぱい頑張ってくれたもん。
眠っている、さとちゃんを私が護るね!
(さとちゃんが私の肩にもたれかかりそうになると心配そうにさとちゃんを見つめ眠いのか質問をして可愛らしく自分の胸をポンと叩いて眠っているさとちゃんを護る約束をして)
(\大丈夫ですよ、気にしないでくださいね
ホント?いいの?
じゃあ、お言葉に甘えて…
(しおちゃんの優しい言葉を聞くと嬉しくなって、彼女の肩にそっと頬を寄せて目を閉じて)
重かったら言ってね、しおちゃん
交代する…から、ね…
(重くなったら起こすように告げながらすでにうとうとしてすぐに眠ってしまって)
(/ゴメンなさい、ありがとうございます)
うん、解った!
お休み、さとちゃん!
さとちゃん、私の為に沢山頑張ってくれたもんね……
ありがとうね、さとちゃん。
(肩にもたれかかり眠ったさとちゃんを肩でささえニコニコしてさとちゃんを見つめ眠っているさとちゃんに感謝を伝える様に軽くさとちゃんのほっぺたにキスをしようとして)
(\いえいえ、謝らないでください。気にしないでくださいね。どういたしまして。
(しおちゃんの肩にもたれかかりながらウトウト夢を見ていて)
夢の中のしおちゃん
「ねぇねぇさとちゃんこれはなに?」
それはね、リップクリームだよ?
夢の中のしおちゃん
「これはどこに塗るの?」
……ん、ん
くち、口だよ…しおちゃん…むにゃむにゃ
(しおちゃんがほっぺにキスしようとしたときに寝言を口にして)
(/これからもよろしくね?)
えっと、さとちゃんの口にキスをしたら良いのかな?
んっ……
(さとちゃんの寝言を聞いてキスを唇にしてって勝手に言われたって勘違いをするとさとちゃんの唇にゆっくりと自分の唇を近づけてさとちゃんの唇にキスをしようとして)
(\はい、こちらこそよろしくお願いしますね!
(しばらくして目を覚まして)
……おはよ、しおちゃん
えへへ
なんだかいい夢見ちゃった
(んんーっと小さく伸びをすると、隣のしおちゃんを見て少し照れて頬を紅くしながら嬉しそうに話して)
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