神戸しお 2019-10-24 19:09:57 |
通報 |
え~…
飛行機に乗っているあいだは冒険はないほうがいいかなぁ
(しおちゃんの言葉に、あはは~と苦笑いして)
でも、物語の最後はハッピーエンドがいいよね?
うん、ハッピーエンドが良いよね!
でもさとちゃんと一緒だからいつもわくわくが止まらないよ。
(さとちゃんの言葉に賛同するように大きく頷くと両手を大きく広げて目をキラキラさせてさとちゃんを見上げさとちゃんと一緒なだけで新鮮な事が沢山あるから冒険みたいだなって思いー
じゃあ、しおちゃんはこれからも毎日わくわくが続いていくんだね?
だって
わたしとしおちゃんはこれからもずっといっしょだもんね!
(しおちゃんの言葉にこちらも笑顔で頷き、身をかがませて彼女に顔を近づけて答えて)
うん、さとちゃんとこの先も一緒だからわくわくしっぱなしだね!
(大きく頷いて返事をすると両手を大きく広げて嬉しそうにニコニコ笑顔になりさとちゃんと一緒だからこの先も楽しい事がいっぱいだと思いー
CA
「あら、姉妹かしら?
二人だけで飛行機に乗るなんて偉いわね
なにか困ったことがあったらなんでも申しつけてくださいね?」
(飛行機の入り口で乗客の案内をしていたCAが二人を見て笑顔で声をかけてきて)
うん、ありがとう、お姉ちゃん!
(飛行機の乗り口の入り口でCAに話しかけられると両手を大きく広げて見上げて大きく頷いて子供らしく無邪気にニッコリと笑いその笑顔が可愛らしすぎて他人がみたら萌え死ぬ様に感じてー
ありがとうございます
しおちゃん、綺麗なお姉さんだったね?
あんな人を見るとCAさんに憧れる気持ちも分かるよね
(しおちゃんといっしょにお礼を言いながら飛行機の中に案内されると
CAという職業に憧れる気持ちを理解できることを話して)
うん、綺麗なお姉ちゃんだったよね!
CAさん、素敵だね。
CAさんって憧れるよね、さとちゃん。
(CAさんが去っていった後ろを尊敬したように目をキラキラさせて見つめて直ぐにニコニコ笑顔でさとちゃんを見上げCAさんの憧れを表してー
ふふ
しおちゃん、大人になったらCAさん目指す?
しおちゃんの制服姿、見てみたいな
(しおちゃんの目が憧れに輝いているのを見て冗談混じりに将来CAさんになってみたいかたずね
思わず彼女が大人になってCAの制服を着ている姿を妄想して頬を緩ませてしまい)
CAさんになったら世界を飛び回るとさとちゃんと離れ離れになるよね……
それは、嫌だからやっぱりCAさんにならなくて良いよ。
(CAさんの事を本気で悩むとさとちゃんと離れ離れになりたくないと思いさとちゃんと離れ離れになりたくなくてさとちゃんに抱き着いて離れ離れになるのならばCAさんにならなくて良いと思い子犬の様に目をうるわせてさとちゃんを見上げてー
しおちゃん…
そんなにわたしのことを思ってくれてありがとうっ
(しおちゃんの答えに心から感動して、相手をぎゅ~っと抱きしめ髪を撫でなでして)
ホントに感動しちゃった…
おっと、わたしたちの席を探さなきゃ
(少し涙ぐみながら我に返るとチケットの半券を見ながら座席を探して)
えへへーーうん、だってさとちゃんと私は、うんとね……あっ、そうだ、表裏一体の存在だもん!
(さとちゃんに抱き締められて髪を撫でられてると嬉しそうにニコニコ笑顔になり離れ離れにならない存在って言葉を一生懸命考えてはって思いだった様に両手を大きく広げて少しだけ違う様な難しい言葉で例えると解らなかった事が解って嬉しかったみたいで満足そうにニッコリと笑いさとちゃんを見上げて
うん!うぅ……さとちゃん、読めないの……
(さとちゃんに座席探しをする事を提案をされると元気良く返事をすると飛行機の乗車券で自分の席を探そうと思ったけれども座席の番号が英語で書いていたために読めなくて泣きそうな表情でさとちゃんの方を見上げてー
……
しおちゃんが言いたいのは、きっと一心同体、だね?
(彼女の言葉を聞いて少し、ん~?と考えてから思いついたことを話して)
ふふ
しおちゃんの年じゃしかたないけれど、これから外国で暮らすんだから英語も勉強しなきゃね?
(泣きそうな彼女の頭を優しく撫でながら微笑んで)
うん、一心同体!
英語頑張って覚えるね。
さとちゃん、私にたくさん英語を教えてね!
(さとちゃんに一心同体って言葉を指摘されると嬉しそうに大きく頷いて両手を大きく広げてさとちゃんに教えてもらった言葉を発言するとさとちゃんに頭を撫でられて嬉しそうにニッコリ笑いさとちゃんを見上げて英語を教えてほしい事をさとちゃんにお願いをして
しおちゃんとわたしは身も心もひとつだよ、ってことだね
(こちらも嬉しそうに相手との絆の深さを確認して)
うん、もちろん!
わたしもペラペラとまではいかないけれど英語の成績はよかったんだ…よ…
(英語が得意なことを自慢しようとして、突然に以前しょうこに英語を教えてあげたことが思い出されて
吐きそうになり口許を両手でおさえて)
大丈夫だよ、私がついているから安心をして、さとちゃん。
(吐きそうになるさとちゃんの手を触りさとちゃんを安心させる様に無邪気にニッコリと笑いー
……ゴメンね、しおちゃん
ちょっと気分が悪くなって…
でも、もう大丈夫だよ
(しおちゃんの手を握り返しながら、青ざめた顔で無理やり笑顔を見せて
座席探しを続けて)
しおちゃん、あったよ
ここだよ
(窓際とその隣の席にチケットの席番を見つけてしおちゃんを呼んで)
それならば良かった。
でも無理をしたら駄目だよ、さとちゃん。
(手を握り返して無理に笑ったのを見るとさとちゃんを心配そうに見つめ返して
わー窓の席だ!
さとちゃん、窓から外が見えるね!
(さとちゃんに席を見つけてくれると席が窓の席だと解り嬉しそうに窓の席に座り窓の外を見て嬉しそうにニコニコ笑顔になりー
うん
ありがと、しおちゃん
飛行機が出発したら少し休ませてもらうよ
(心配をしてくれるしおちゃんの優しさが嬉しくて
彼女の小さな手をキュッと握りしめて)
よかったね、しおちゃん
でも窓が小さいからあまり見えなさそうだよね
(荷物棚に手荷物を乗せながら、相手の横顔越しに窓の外を覗いて)
さとちゃん、私の為に無理をしてくれたもんね。
ありがとう、さとちゃん。
ゆっくりと休んでね。
(さとちゃんがギュって握り締めてくれた手を握り返してさとちゃんを安心をさせる様にニッコリと笑い
うん、でも空から雲が見えるの凄いよね。
(飛行機の窓から外を見てからニコニコ笑顔でさとちゃんを見上げて飛行機の窓から外が見える興奮を表してー
トピック検索 |