ガラスの靴を落とす頃 [ 無登録 \ 随時生徒募集中 ]

>辻


ふふっ、かわええしなぁ。あるんとちゃう？(　じい　/　顔見つめ　)そんなん気にせんでええよ。今からお茶淹れるさかい。(　さっ　/　冷ましたお湯と茶葉　/　急須に入れ　)

＞五百雀


可愛いはややの方が優ってる。しかし、俺の顔にそんな癒し効果があるなんてなぁ。 ( ふーむ \ 自分の顔摘み ) んあ…マジで？今淹れてくれんの？楽しみだったから嬉しみが溢れるんだが。 ( 目きらきら \ 急須見つめ )

北条伊織(ほうじょういおり)
男／高1／真っ黒なウルフカット／身長153cm／黒く大きな瞳／色白で鼻が少し高い／制服／臆病でおどおどしている
女時は髪型はほとんど変わらない／身長162cm／目が少し細くなる

こんにちはー！いやー、長崎楽しかったなぁ。あっ、これお土産だよ。長崎のカステラ。(カステラが入った箱を見せて)

＞北条


今日はー。おっ、長崎？ドコ行って来たんだ？ ( 興味津々 \ 身乗り出し ) 長崎カステラじゃんか！わざわざお土産とか用意してくれてサンキュ。( 目きらきら )

>辻


辻ちゃんの癒し効果は顔やのうて存在そのものやね。(　ふふ　/　頭なでり　)それは良かった。美味しいお茶淹れるなぁ、っともうええかな。(　人数分の湯飲み　/　順に少しずつ淹れていき　)


>北条


こんにちはぁ、久しぶりやね。(　手ひらひら　)お土産？カステラかあ、ちょうど良かった。お茶淹れたとこやし、一緒に飲もか？(　湯飲み差し出し　)

＞辻
よろこんでくれてうれしいよ。一緒に食べよ。(カステラを皿にとって)
＞五百雀
ありがとう！(湯飲みを受け取り、代わりに皿にとったカステラを差し出しながら)

＞五百雀


ふーん？詰まり俺はややを癒して、ややは俺を癒すっつー素晴らしいギブアンドテイクな関係築いてる事になるな。( にへら \ 頭すりすり ) 丁度北条からカステラ貰ったし、環境は最高。お茶を淹れる美人、眼福… ( うっとり \ おい )

＞北条


おう、有名だし一度は食いたいなって思ってたから超嬉しい。もち食べる。( わくわく \ 椅子座り ) あ、トランプの続きやる？ ( 首こて )

>北条


こちらこそおおきに。(　受け取り　)……ん、美味しいわぁ。長崎行ってなにしてきたん？(　もぐもぐ　/　首傾げ　)


>辻


せやなぁ、あ。僕名前で呼んでもうたし、辻ちゃんのことも名前呼びしよかな？(　んー　/　ちら　)お茶とカステラ、贅沢やねえ。ふふっ、美人やなんて僕、男やで？(　湯飲み並べ　/　首こて　)

＞辻
やるやる！(コクリ)さーて、勝つぞー！
＞五百雀
うーん、出島とかが面白かったなぁ。僕歴史好きですから。(えへへ)

＞五百雀


なになにー？やや、俺の名前呼びたいのー？ ( にまにま \ うざ絡み発動 ) 相性抜群だなぁ、お茶って何にでも合うけれども。男でも美しさは変わらん、これ真理。ん、そろそろ出来上がる？ ( きりり / ソワソワ )

＞北条


おし、此処から巻き返して勝利掴んでやんよ。……あれ。これ俺からで良いんだっけ？ ( 目ぱちくり \ 既に忘れ気味 )

＞辻
・・・多分。(首をかしげ／こっちも忘れ気味)

>北条


出島って確か、ポルトガルとの交易するとこやったっけ？(　へえ　/　少し考え　)どんなんあったん？出島、たのしそうやねえ。


>辻


いや別に。(　つん　/　様子見　)せやなぁ。そないやったら辻ちゃんも男でもかわええってことやな。ああ、もう飲んでええよぉ。(　ずい　/　にこにこ　)

＞五百雀
スッゴい楽しかったです！江戸時代の町並みが再現されてる場所があったりしてホントに面白かった。
＞all
ってそろそろ時間なので帰ります。また今度！(ペコリ／退室)

＞北条


頼りない返答だなぁ…まあ北条を信じて俺から引こうではないか。てか、このカステラ美味すぎて感動した。マジ有難う ( けたけた \ カステラもぐもぐ \ 頬ゆる )


＞五百雀


えぇー？自分から振っといてそりゃ無いぜ、俺は呼んで欲しいのによー。( ぶーぶー \ 煩い ) くッ、そう来たか。いや俺は先ずその前提条件を満たして無いので可愛いには至らないと思われるのですよ…。サンキュ、有難く頂きますよ。( ぶつぶつ \ 受取って湯呑み煽り ) 星５つ！ ( にぱ \ 美味しかった模様 )

＞北条


悪い！すれ違い御免な、続きはまた今度やろうぜー。またな。 ( ぺこぺこ \ 手ひらん )

>北条


へえ、ええなぁ。僕も今度行きたいわぁ。(　瞳きらきら　)ほな、またなぁ。(　手ひら　)


>辻


ふふっ、もちろん冗談。僕も呼びたいし、呼ばせてもらいますよって。りょーちゃん。(　にぱっ　/　満面の笑み　)前提……今のりょーちゃんかわええさかい、大丈夫。(　ぐっ　/　握りこぶし　)そら淹れがいあってええ、良かったわぁ。(　えへへ　/　にこ　)

＞五百雀


うわー小悪魔。おっそろしぃー…んな笑顔見せられて名前呼ばれたら許すしかねぇじゃんか。( 頭わしゃしゃ \ 八つ当たるな ) 違う…俺の求めてる答はそれじゃない…ッ。( がくー \ 払拭の道は遠いとさ ) 何が良いって俺の為に挿れてくれた事だよなぁ、また淹れてよ。( へらり )

明日早いしそろそろ帰るなー。今日もお相手感謝、またな。( 手ひらん \ 退室 )

五百雀 やや ( イオジャク ヤヤ )
女 / 高3 / 157cm / 焦げ茶色の髪 / ゆるくウェーブのかかったロング / とろんとした大きめ垂れ目 / 色白 / 規定通りの制服にベージュのカーディガン / ゆるい関西弁 / はんなり、のんびり
男時は少し癖のあるショート / 172cm / 目がほんのり切れ長に


こんばんはぁ、ほんまめっちゃ久しぶりやなぁ。(　入室　／　手ひらん　)ちょっとだけやけど、お相手してくれはる人募集するさかい、気軽ぅに来てや？(　にこ　)

北条伊織(ほうじょういおり)
男／高1／真っ黒なウルフカット／身長153cm／黒く大きな瞳／色白で鼻が少し高い／制服／臆病でおどおどしている
女時は髪型はほとんど変わらない／身長162cm／目が少し細くなる

ひさしぶりです！(チラッ)少し覗きに来ちゃいました。今日は時間がないのでお話しできないけどもしよければ明日とかお話ししましょう！それじゃあ！(おじき／退室)

>北条


ふふ、こんばんは。(　手ひら　)覗きにだけでも来てくれて嬉しわぁ、おおきに。また話そな。