カービィ学パロ(建て直し)

>グリタ&カービィ
シャドー「自分よりウザいヒト...って言っちゃ難ですけどそんなヒトが嫌いだとか...()人魚さん...?」

>グリタ&マルク&グレイ
ダメタ「お、そうか(適当)んー、じゃ歳的にゃ変わらんってことだよな?よし、俺に従え(なぜ)へー...あのBBAが?余計なことするんだな、やっぱり(キッパリと)」


((分かるわ...出来心で漫画の1巻読むと全巻読むまで止まらん()

>シャドー
グリタ「もしかして、ダークってニンゲン不信…？」

カービィ「うん！髪が赤くてお魚みたいな足してたよ！リボンちゃんぐらい可愛かったなぁ！リボンちゃんの方が可愛いけど！(デレデレで)」

>ダメタ
グリタ&マルク「お前に従え？断る/のサ。(息ピッタリ)」

グレイ「誰がBBAだ。」

(/ゴメン、アニメイト行ってた…カービィアート&スタイルコレクションとスケッチブック買ったぜ！)

>グリタ
シャドー「えっ...言われて見ればぁ...??(思い返してみて)まぁツンデレって部分も合わせればどうなんじゃないですかね(ツンデレの部分は強調して)」

>カービィ
シャドー「.......まさか...(じっとりとした目で見つめ)リボンちゃん?...あー、妖精の..()」

>グリタ&マルク
ダメタ「年上様にはしっかりとした敬意を払うもんだぜ?え?敬意も知らないのか、もしかして??(煽りたい年頃)」

>グレイ
ダメタ「いい加減認めた方が楽なんじゃねーの...?ん、でもワイン野郎に歳なんて関係ないのか...」


((どえぇいいなあああ...アニメイト...田舎だから近くにねーわ()カービィグッズは基本的にイオンとかに売ってるからそれで満足してるんだけどねぇ...(泣)

>シャドー
グリタ「ブッwwwwツ…ツンデレ…wwた、確かに…ww(吹き出し)」

カービィ「？…うん！元気かなぁリボンちゃん。女王も元気だと良いな！」

>ダメタ
グリタ&マルク「はあぁぁ…？(何言ってんだお前と言わんばかりの顔で)」

グリタ「敬意は払わないといけないヒトと、払わなくても良いヒトがいるでしょ。」

マルク「しかも、敬意払えアピールしてるヒトを敬いたいとは思えないしサ…」

(/カービィの同人誌が無かったゾ…ｸｿがｧｧ…
便利なイオン…あ、カービィの一番くじしたらG賞のタオル当たった☆カビハンのマホちゃんいるゼ…かわよす)

＞グリタ
シャドー『グリタさんとマルクさんもツンデレなので気が合うんじゃないですかね（にっこり微笑みながら←悪意はない）』

＞カービィ
シャドー『会いに行ってないの？ワープスターを使えばすぐいけると思うけど…』

＞グリタ＆マルク
ダメタ『んじゃ俺は敬意を払わなきゃいけないヒトだな。なにせ騎士だし（関係ない）そりゃあお前らが敬意払わないってんならアピールするしかないだろ？』


《カービィの同人誌とかはネットで買うかな～、ピクシブの好きな絵師さんのやつを…
まじかよ、カビハンのマホちゃんかわいいよﾊｧﾊｧ（変人）一番くじは一番下のやつしかとった覚えない…それでもお皿とかだったからうれしいんだけどね

>シャドー
グリタ「ツンッ…ツンデレじゃないよおぉ…？(相手に悪意が無いことが解るとひきった笑みを浮かべ)」

カービィ「あ！そっか！その手があった！！(いや馬鹿か←)」

>ダメタ
グリタ「お前に敬意を払いたくない…虫酸が走る……(顔を青ざめ)」

マルク「ナルシストかよ…気持ち悪いのサ…(顔を青ざめ)」

(/ネットかぁ…お母さんが買ってくれないのよね。ピクシブ良いよね。
しかも、ドロッチェとドロシアの帽子が…！お皿は私もある！グルメデラックスの)

＞グリタ＆カービィ
シャドー『…？いやいや周りから見てもツンデレですよ？ね、ピンクもそう思うでしょ…？』

＞グリタ＆マルク
ダメタ『…どんだけ俺に敬意を示すのが嫌なんだよ…。（さすがに顔を青ざめられれば困って）つーかナルシストはメタだ、メタ。俺は違うかんな？』


《勝手にやってｒ（（殴　てか逆にアニメイト行くなって言われてる…なんか親が許してくれる人うらやましいわ
ドロドロ（？）の帽子とか…まじかっけーです（）まじかよこっちもグルデラのお皿ある←

>シャドー
グリタ「ツンッ…デレ……(ショックでフラッと倒れそうになり)」

カービィ「せんせー！シャドーさんがグリタさんをいじめましたー！(もはや悪ノリ)」

グレイ「もうやめて！グリタのライフはもう０よ！(曇りなき瞳←)」

>ダメタ
マルク&グリタ「同じようなモンじゃろ☆」

(/マジか。何故に？
マジかっけーッス！HAL先輩！！
はらぺこ小皿良いよね。鑑賞用だけど)

＞グリタ＆カービィ＆グレイ
シャドー『え、あ、え！？いや…ん！？（悪意が無かったためかなぜこうなったのか気付かず）いや先生、ピンク、なんでふざけてるんですか！？』

＞マルク＆グリタ
ダメタ『どこぞのじいさんかお前らは（）つか串刺しにしていい？むかつく』


《私がオタクやらなんやらになってほしくないんだと…いやもうオタクですけど
あー、わかるわかる。コップとかお皿とかあるけど全部観賞用…

>シャドー
グリタ「い…いや…悪気が無いのは良いことだよ？そこのダークみたいに悪気があるのはダメだよ…？……ちょっと、シャットダウンしてくる…(そう言い残すとセクトニアの所にフラフラと歩き)」

カービィ「大丈夫だよ！グリタは何時か立ち直る！何時か！！」

グレイ「ショックになると泣きすがるんだよな。(可愛いーと不気味な笑みを浮かべ)」

>ダメタ
グリタ&マルク「じゃ、逆に串刺しにしてあげようか？」

(/オタクは正義
疲れたら見て癒される)

>グリタ&カービィ&グレイ
シャドー「え、あ、はい、すみませんでした?(とりあえず謝っておいて)...そこの二人は他人事のように言ってきますけど、正直腹立つのでやめてください」

>グリタ&マルク
ダメタ「なんだと、やんのかコラ?俺が勝ったらあの写真消してもらうがどうよ?」


((今では部屋のどこを見渡しても何かしらのグッズがある...まさに正義(?)

>シャドー
カービィ&グレイ「ヘイヘイ。」

>ダメタ
マルク「その話、ノったのサ！」

グリタ「私も！…でも、これだと2対1になるなぁ…」

(/私もだ。仕舞いきれてない)

>グリタ&マルク
ダメタ「んー?あー、確かに2対1はキツいな。(キョロキョロ辺りを見渡して)おいピンク～、俺と手くまねぇかぁ?(暗黒微笑)」

((仕舞うとなんか持ってる感が無いから飾ってるんだけどねぇ...小さいフィギュアならともかくぬいぐるみ飾れぬ

>ダメタ
カービィ「え？！そ…それは、グレイが…(ﾁﾗｯとグレイを見て)」

グレイ「断る☆(ﾆｺｯと暗黒微笑)」

グリタ「…ま、良いや。私お兄ちゃんにとり憑くわ。(何かの呪文を唱えるとマルクの影に吸い込まれ)」

マルク「いたっ！…グリタ、突然とり憑くななのサ…(尻餅をつき)…ま、はよ勝負しよーダークー。」

>マルク&グリタ
ダメタ「...三色団子でも呼んどきゃよかった...(ﾎﾞｿｯと)つーかそれ、二人分の力になるとか無いよな?(剣を構えて)」

>ダメタ
マルク「ん…確か、二人分の力じゃ無いけど、ソウル化出来るようになるのサ。あと、ソウル化しても自我を保てたり…(羽を生やして)」

>マルク
ダメタ「俺が不利ってことね、りょーかい。(と言いながらダーク分身で4人に分身して)」

>ダメタ
マルク「それだと、ボクも不利になっちゃうんjy…まあ良いや。最初っからソウルでいくか…(ソウル化し)」

>マルク
ダメタ「俺はラスボスじゃねーんだからそこら辺善処してくれよな...っと、やっぱキモいな、うん。(取り合えず3連ムーンショットをはなっといて)」

>ダメタ
マルク「キモい言うななのサ…(苦笑いを浮かべつつ逃げて)」