いのぼくの演者による演者のための雑談コーナー！
梨花 2019-05-12 12:29:21 |
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《五人目》
名前:有明 恋率（ありあけれんり）
性別:女
性格:表向きは明るい性格。仲間の前では猫を被っているが、時雨や敵の前では素の状態でいる。裏は暗い性格で真顔で残酷な事を淡々と言う。敵を絶望に陥れるのが好き
年齢:17
容姿:黒色の髪をツインテにしており、灰色の目。服は濁った水色と黒のアイドル服
魔眼:魅力の魔眼
魔眼の効力:二分以上相手と目を合わせると、その相手は自分に服従するものとなる。たまに発作で目が激しい痛みに襲われる
所属陣営:魔眼救済連合軍
《六人目》（ラスト）
名前:篠宮 昴（しのみやすばる）
性別:男
性格:魔眼救済連合軍（略称:魔連）の唯一の常識人。頭が切れており、刹那のストッパー役。魔連一の苦労人。責任感が強い
年齢:19
容姿:ダークグリーンの色をした髪に黒い目。服はスーツを着ており、白の手袋をはめている。
魔眼:叡智の魔眼
魔眼の効力:戦闘中に相手の弱点や行動パターン等が頭の中に流れてくる。弱点として、使用した直後の二分間は目が見えなくなる。
所属陣営:魔眼救済連合軍
ちょっと紹介しますね！
名前:戦刃壱理
性別:女性
年齢:17
固有魔法:筆魂
武器:日本刀・太刀
神話礼装器:武器型【蛇断つは天羽を斬るｰアメノハバキリｰ】
十三階段の第九段階位の戦刃の一人娘。
父親は自衛隊に務めていて、祖父もかつては将校だった軍人一家。
「強く気高く凛々しくあれ｣と言う家訓を誇りに持っており、いつかは父のようになりたいと願っている。
性格は真面目で語尾に「～であります」と陸軍風に喋る。
一人称は「拙」（年上）・「私」（同年代、年下）。
ただし恋愛には疎く、純情ピュア。
透の事を先生と慕っている。
なんだかんだ言って一番成長してるのは希美ちゃんだと思ってる。
最初はジャックナイフだったが、土方と出逢って暖かさと温もりを取り戻していってる・・・・
だから一番成長してるのは希美ちゃんだと思ってる
有栖さんと沙月さんのオリキャラでこの子最初より成長しているな、って子はいますか？
あー確かに。
段々人間らしさを取り戻していますよね。
希美ちゃんの「それでこそ人間ってものだ。」って言うのは「人間らしくなったな」って言うのを希美ちゃんなりに伝えたものです。
不器用な希美ちゃん可愛い！
んー……雫ですかねえ。
最初こそ「優里菜にちょっとでも手出したら殺すマン」だったんですよ。いや今でも変わりませんが。
その中でもちょっと優しさと許容範囲が増えてきたかなーと…はい。そんな感じです
ふむふむ・・・あと未來ちゃんも成長しているな。
最初は引きこもりの原型的な陰キャだけど
みたいに未鶴や隼人、そして近藤さんの支えがあったから更生しかけてるんですよ。
ま、ポーカーフェイスは変わらないけどな！
アテール「本編でやぁぁっと出してもらえマシたので!ワタクシの!Profileを!提出いたしマッス!」
【本名】アテール・ジェイレイン
【性別】男
【種族】蛇神/邪神
【年齢】31歳
【身長】191.7cm
【体重】66kg
【誕生日】6月6日
【趣味】人を呪う事
【好きな物】呪術 絶望
【嫌いな物】希望 愛 友情 正義 正のエネルギーを司るもの全般
【所属】ベルガ陣営/深淵
【イメソン】"DEEMO"より-Wicked Fate
自身に掛かった呪術式を解くために絶望を集め、本来の姿に戻った事でローブを脱ぎ捨てて、車掌のような服に身を包んだアテール。しかし、顔だけはどうしても戻らなかったため隠したまま。本来の姿に戻った事で、一部封印されていた能力が使えるようになったが、同時に多少記憶が飛んでしまっている。しかし、ベルガ達に協力していたからこそ元に戻れた事と、若干ではあるが元々性格が歪んでいた事のために、必要がなくなっても尚、絶望を集める。
封印されていた能力には、常時発動している「出会った相手の気配の記憶・変化察知」が。詠唱する事で発動する、黒煙で出来た電車を召喚する「蛇行列車」や、相手の攻撃を吸収し1.5倍にして返す「嘆キノ蛇鏡」等がある。
一人称はワタクシ。二人称はあなた、○○さん。本当にアテールなのかと疑いたくなる程ハイテンション。その所為か、「デス」「マス」は確実に片仮名で、語尾も大概は同様。酷いと「DEATH」で「SHOW」で「Ladies and gentlemen」で…英語しかなくて五月蠅い。ついでに動きも五月蠅い。しかし、極端に機嫌を悪くすると、呪術式に掛かっていた頃の、荒んでいたアテールが帰ってくる。
「Ladieeeees aaaaand gentlemeeeen!皆様、ご清聴をぉぉ!!ワタクシ、漸く元の姿に戻れたんデスよォ!!デスから…本日は、血塗ろPARTYでも如何DEATHかァァ!?」
ありがとうございます!
(名前)アルヴィ・ウィルヴィ
(年齢)20
(性別)男
(性格)普段は少し口数が多く、優しいが、その言葉の中にも時々狂気が見える。興奮、または怒ると、目の前が見えなくなってしまう。
(能力)絵に書いた物を具現化できる。ただし、生物は具現化できない。
(容姿)赤と青色の光がないオッドアイに、短く切った茶色の髪、顔には常に何かの血が付いていて、身長は187cm程で、体重は76kgで、服は深緑のローブを常に纏っていて、下の血に塗れたシャツはほとんど見ることがない。しかし、黒いズボンにも血が付いていて、かなり時が経っているためにどす黒い色に変色している。
(所属)ベルガ陣営
(備考)
家族、友、世間、つまり全てに見捨てられた結果、何もかもどうでもよくなり自暴自棄になっていた。
その為、遂には狂ってしまい、今でも狂気が見えるほどにその症状は重い。
常備しているナイフは、錆びていると言うのに何故か切れ味が落ちておらず、錆びれば錆びるほど切れ味が増していっている。
平凡な家庭に憧れていたためか、[父さん、母さん、娘、息子]の響きに強い憧れがあり、料理とは言えないであろうものを無理やり食べさせようとしたりもする。
その中でも、比較的良心があるところは、話はしっかり聞いてくれるし、話によっては改心して見逃すこともある。というところだ。
伊吹の状態の容姿です。
https://charat.me/avatarmaker/create/0
「さあ……僕-私-を止められるかな？」
改めて…伊吹の容姿です。上のはもう…気にしないでください←
https://charat.me/avatarmaker/imgshare.php?smd=6&sid=AAAAAAAAAAFjF4ZA
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