いのぼくの演者による演者のための雑談コーナー！
梨花 2019-05-12 12:29:21 |
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有栖さん！玲奈の聖詠が出来ました！
「Gefrorenes Herz niemals mehr
Dann diese Welt Fluch
Gefrorenes Herz niemals mehr
Dann diese Welt Fluch｣
効力:固有魔法の凍結および広範囲の永久凍結
どうですか？
あと、デメリットも付けて貰いました！
デメリット:体に霜が出来る、何度か使うと凍ってしまう。
希美ちゃんの場合は
魔力回路の暴走による出血です。
はいっ!以下の見出しから、最も気になるものを一つお選びください!
・ルークスとジャッジの関係。互いに「昨日の友は今日の敵」と言うが、実の所は!?
・アテール様が負のエネルギー、と言うか絶望の感情を集める理由。その真相は?
・エンスピル・ダル…人格者アラクネアとも呼ばれる彼の真実とは一体!?
ヴァランタ「選ばれた奴はボクが放送するからシクヨロー★」
久しぶりに来たばかりですが、では、私も気になるものを選んでいただきたいです。
・藤導 夏輝(ふじどう なつき)の受けた傷痕、その目がどうなったか
・古森 悟(こもり さとる)の過去と正体、心の最果てで本当に思っていること
・ブラッディ・シャドウとその仲間達の関係。シャドウの力
一つ目で……！！！！
あ、では私も…
・ユアリの過去と帽子に封印された理由
・なぜレリーが人間を憎んでいるか
・ナナフシギがこの世に放たれた理由（生い立ちも）
・舞奈香の今に至る性格形成について
・優里菜ちゃんの本性。「聖天魔女」と一部では言われる件について
・文芽ちゃんの異常な優しさ。
選んでもいいのよ？|･ω･` )
>510 Ro.αさんのは二つ目で、>511 有栖さんのも二つ目、>512 >513 梨花さんと沙月さんは一つ目、ですかね。
では、アテールが絶望を集める理由、及びそれに追従して捕捉説明を。
【彼を良く知る人物へのインタビュー】
「(TVには車掌らしき服装の人物が映っている)彼は、「錬金術の失敗」から生まれました。支えてくれる人は、誰もいないのデス。(本人の意思なのか、声は加工されておらずどうやら男性のようだ)
それは変えようのない事実。そして、生きる意味が解らずに、彼自身が絶望したのもまた一つの事実。
彼は、今でこそ無愛想・傲慢であり、紅黒いフードを被ったり…如何にも悪役じみた性格・容姿をしていマスが、しかし、絶望してすぐの頃は違いました。
絶望しながらも、生きる意味を探し、その生活の中で近隣住民に「誰かを呪う仕事」を、たった一度頼まれたのデス。その瞬間、彼の心は僅かに歪んだ。快楽を知ってしまいました、歪んだ形で。
人を傷付ける、呪う快楽を知った彼は、呪術師として活動するようになりました。
それでも、彼は今のような性格ではなく、昔の性格のままにその仕事をしていたらしいデス。
そしてある時、珍しく彼は呪術を失敗しました。よりによって、人の容姿を醜く変える呪術式を。
失敗した呪術や魔術は、術者に還る。それは人工生命体である彼も、同様に…ネ?
斯くして、彼の容姿は醜くなり、その影響で、僅かに歪んでいた心も捻曲がってしまったのデス!
だから彼は、本来の自分に戻るために絶望を集めるのデス。
何故なら、彼だけが己の呪術式の解き方を知っているから。
そう、「不特定一定数の人々を、自分と同じ感情にする事」が術式を解く、唯一の方法なのデス。
エ、そんな事を事細かに知っているワタクシは一体何者なのか、デスって?フフ…視聴者の皆様のご想像に、お任せしまッショウ!(揺れた画面には、一瞬だけ顔の爛れた男性の顔が映った)」
ヴァランタ「…との事だけど、有名なファウスト医師ではないみたいだねー。ボクは彼を知ってるからすぐに解るよー?…ホント、誰なんだろうねぇ、さっきの彼」
梨花さんは 1 、有栖さんは 2 ですかね...では、藤導夏輝の目と負傷について解説します。
藤導夏輝は澪達の上司になるわけですが、仕事で此処(墓場)に残る。と言っていましたが、実は真っ赤な嘘で、彼に渡された手紙に書いてあった本当の内容は、
[この墓場に来なければお前の部下の内誰かを消す。]
と言ったものでした。結果、その場で異常な数の狼と戦闘した彼は、右腕と左目に傷を負いました。この際、眼帯で左目を。ギプスによって右腕を隠していた訳ですが、
[左目はもう治らない。]
と言いました。ですが、本当のところ、左目だけでなく、
[右腕も、もう動くことはない]のです。彼は右腕を手で支えていたのですが、その後検査をした後、
[致命的な右腕の損傷、左眼球の失明]を伝えられ、義眼と義手を着けることを決意しました。その二つには、もしもの時の切り札が隠されています。だから彼は二つの部位を隠しているのです。
了解しました！
舞奈香の父親は検事で読書家でした。
母親は大学の量子力学の教授でした。
兄は東大の理科三類（理Ⅲ）か文科三類（文Ⅲ）を目指していました。
そんな異色な家族の間に生まれたのが喜瀬舞奈香。
舞奈香は幼少期から本を読むのが好きで、小一からタンタンの冒険を愛読するほどでした。数学や理科は中学レベルの物理学を小五でほとんど理解しているぐらい頭が良かったです。
中学の頃も国語・数学・理科においては高得点を誇っていました─────が、ある日舞奈香の兄の幾斗が自殺しました。
原因はいじめでした。舞奈香が変わり果てた兄の第一発見者です。
その話を聞いてるうちに舞奈香はこう思い始めました“何故人間は人間を陥れるのか”と。
父の本を読み漁ってるうちに、今の論理に行き着いたのです。
そして兄・幾斗が残したパソコンをひょんな事から見ると、小説が連載されていました。舞奈香は兄が生きた証を途切れさせないために、小説を綴り始めた────神埼梨花として。
そして彼女は理数系小説家と言うキャッチコピーを持っているのです！
なるほど、二つ目ですか…ちなみに、梨花さんのは二つ目。沙月さんのは三つ目ですかね
レリーは900年前、雷サマの末裔に生まれてきました。
しかし、その当時その種族は異端であり、レリーも当然恐れられてきました。
レリー達に恐れ慄いた人々はその種族を“王族”と称して自分が殺されないために慕い始めました。
はじめの頃は楽しかったのです、そう…はじめの頃は。
しかし数十年後、一人の若者が「王族から人を救う」と言い、雷サマに対しての反乱軍を作りました。
恐怖に支配されていた人々もそれに従い、レリー達を次々と生け捕りにしてきて拷問をし始めました。
皆が殺されていく中、実験によって不死となったレリーはたった一人血の涙を流しながらこう叫びました。
「お前ら人間が勝手に始めた癖にッ！！！！！」
その瞬間、その街を、国を恐怖に陥れるかのような雷が落ちました。
それはレリーの力が暴走した結果であり_________レリーの逆鱗に触れたものの末路でした。
それ以降、レリーは行くあてもなく何百年と生き続けました。
仲間もおらず、友達もおらず。そこをベルガに拾われたのです。
「仲間を殺した人間が憎いなら…俺達と共に来い。」
レリーは仲間に傷をつけられることが嫌いです。逆鱗-仲間-に触れてしまった者は………もしかしたら、あの村のような結末になるかもしれません。
了解です！ではまず奈緒とドランから！
沙月達と再会した後は、ドランと相談して邪王の力を使いこなせるように特訓の旅に出ようとドランのよく言っていた場所、魔界に行っている。だが、魔界に着いた時にヴェルダに襲われ、意識を失ってそのまま連れてかれた。そして現在はヴェルダの計画に利用されている
まぁ、言っちゃえばこれが邪王事変に繋がるってことですね！
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