BLなりちゃの主役は我々だ！

>ゾムさん
　　もはや鬼ごっこじゃなくて決闘ですよね（くすっと笑って）
　　10秒っすねわかりました（カウントを始め）

>ロボロさん
　　めっちゃ無理です、固形物はほんとに（ため息をついて）ゾムさんが、、！？（目を丸くして）
　　すんません、無理はしないようにします（苦笑）

ゾム>
なんや、じゃあゾム君。何て言ってほしかったん？(紙越しに見つめ返し)
あー、無駄な想いしたわー。ショッピ君倒れたらどうすんねん
行かない言うたらあとが恐ろしいからいく、別にエエけど…(微かに身震いし)
マジか…エミさん男前やな？トントンより大先生は？

ショッピ>
お前、ようそんなんで生きてけるな…むしろ尊敬するで(苦笑し)
せやで、ゾム根はええやつやからな(腕を組み頷き)
無理そうやったら俺にいってな？対応するから(頭ポンポンと撫で)
鬼ごっこ混ぜてもらってエエか？からだ動かしたいねん

>ロボロさん
　　栄養さえあれば、、（そう呟き）
　　根はいいやつ、、っすか（おかしそうに笑って）
　　すっごい今先輩っぽかったですよ、ロボロ先輩、（頭を撫でられれば微笑みつつ言って）
　　あ、混ざります？（カウントを止め、いいっすよ、というように）

ショッピ>
栄養だけ求めてどうすんねん(額を小突き)
せやで？ただいじってばっかのやつじゃ、って何で笑うん？(目を見開き)
先輩ぽかったって先輩なんやけど？(にっと笑い撫で続け)
あんがとな、鬼は誰なん？(軽く準備運動し)

>ロボロさん
　　生きてられれば大丈夫っすよ、（へらりとわらって）
　　いや、いつもいじってくるゾムさんが心配してくれるなんて嬉しいなって（微笑み）
　　そうでしたね、先輩。（おとなしく撫でられ、目を閉じ）
　　鬼、、ゾムさんっすかね？（考え）

＞ロボロ

なんも言って欲しいとか無いわ、女子か(一瞬考えるも肩竦め)おん？無駄な想いってなんだよロボロォ(ふふん)倒れない程度にするやん、俺も人間やしそこは分かるわ(うんうん)やろ？拒否権は無いんだよなぁ(満足気に仁王立)それな、ほんまエミさん男前、結婚も目前やで(適当に流し)大先生嫌いやもん(恒例の行事 )

＞ショッピ君

確かになぁ…あ、じゃあさ俺らが鬼でロボロ狙えばええんちゃう？ ( 閃き 楽しそうに声弾ませ ) ロボロすばしっこいからエイム練習にもなるし一石二鳥やん ( スコープ覗き込み 鼻歌歌って )

ショッピ>
そうやけど…よく噛むのも大事やで？(にっと笑い)
ゾムは優しいで、表には出さんけどな(目を細め笑い)
ショッピ君意外とかわええとこあんのな(じっと見つめ)
今日大人しくない？シッマがおらんからか(目を見開き)
ゾムかぁ…手強いけど逃げるしかないな

>ロボロさん
　　歯は強いっすからね（何を思ったかそう言って）
　　ゾムさん大好きか、、、
　　男にかわええって、、（苦笑して）
　　あーコネシマさんっすか、、いてもいなくても変わりはないっすよ（ふっと微笑み）
　　
>ゾムさん
　　え？二人でっすか？あぁ、それも面白そうやん、、？（軽くテンションが上がっていて）
　　久々に組みますか、（なんていうと楽しそうで）
　　　

ゾム>
女子みたいなこと言うたから聞いたんやで？って一瞬考えたやろ(頬をつつき)
ゾム優しくなったんやなっていう感動や、返してくれや(つられ笑い)
お前の胃袋は人間やないで？(けらっとわらい)
でも、トントンかぺ神使えば拒否できそうやな(思い付いたように)
思ってもいないこと言うなや(吹くように笑い)

＞ロボロ

言わんでも自分で分かってるやん？(ふはは)いや俺普通に優しいけど？何言うてんねん(背中バシッ)失礼やな普通の人間や(ケタケタ笑い腹さすり)トントンのあの苦しそうに食べる顔好きやねんな。でもロボロ？お前は逃がさへん(にっこり黒い笑み)無理って美味しくなさそうな顔して食うやんアイツ(腕組み)

＞ショッピ

やろ？2人でやろうぜ( ふふ )ツーマンセル俺とショッピ君なら余裕やな(準備運動し)ホビット族狩ろうぜ～ つぅことでロボロ討伐隊結成！ (肩ガシッ)

>all
すんません、昼寝日和でちょっと寝とったわ!(顔の前で
両手合わせ謝罪し)

>ショッピ
んー…じゃ、一口だけ貰っときますわ。ホント、
心配せんくても平気なんやけども……(相手の
差し出したペットボトルを手に取り)

>ロボロ
待て待て待て、何で敬礼如きで頭打ったと思われな
あかんの!?全く……(咳払いをすると小声でブツブツと呟き始め)

>ゾム
勿論ええ、で…ん?(胸を張ったままドヤ顔をしようとするが、不意に聞こえた4軒の言葉に目を見開き)

>ゾムさん
　　いいっすよ、やりましょか、（真剣な表情で）
　　僕らのコンビ最強ですもん、（なんて冗談を言ってみて）
　　おー（拳揚げ）結成ー（へらりと笑いながら掴む、、わけには行かないのでそっと手を肩に置き）

ショッピ>
その根拠は何処から出てきたん？(呆れ)
なんでそうなるん？(目を見開き)褒めてただけやん！
別にいってもええやろ？(にっと笑い)
シッマとうとう意識されんなくなった…(笑いながらそういい)
待てや、二人はきついで!??

ゾム>
分かってても言わへんで？言うてほしい言われたら言うけどな(意地悪気に笑い)
どこが優しいねん、自分で言うてみ？(いてっと言いつつ)
普通のひとやったら四軒もいかへん、一軒で終わるわ
Sやなー、ええ!?なんで俺だけなん!?(少し怯え後退り)
そうやけど、それがどしたん？

>エミさん
　　エミさん、言わないで無理しそうで、、（苦笑）
　　あ、口つけてないんで、安心していいっすよ（なんて言う）

ゾムとショッピ>
ふっざけんなよ！鬼二人で逃げんの一人はおかしいやろ！(怯えつつ)
エミさんもいれようで？多い方が楽しいやろ？

エーミール>
別にエエで？でもー、
詫びに鬼ごっこ強制参加な！(爽やかに笑い)

すまんな、つい弄りたくなって(口角上げ)
呪文でも唱えとんのか？どんなに頑張っても春来ないで？

>ロボロさん
　　根拠は、、ないっすけど、、（頬膨らませ/拗ねたフリ）
　　べた褒めじゃないですか（くすっ）
　　いや、、なんか恥ずかしいんで（頬赤らめ）可愛いなんてあんまし言われないですもん
　　意識してないとかじゃなく、、（苦笑）

　　え？エミさんもっすか？（標的が増えたと微笑み）

ショッピ>
無いんか…拗ねるなや、冗談で話してだけやろ？(苦笑し)
そんなに褒めてたか…？(硬直しては頬染めて)
なんや、照れとるんか？(顔を覗き)俺だって言われたことないで？
ちゃうんか?敵意無くなったんか？

>ロボロさん
　　拗ねたフリっすよ。（ひっかかった、と笑ってみせ）
　　褒めてましたよ、ゾムさんに言ったら喜ぶやろなー？（にっこり）
　　やっ、、見ないでくださいよ（隠し）ないっすよね（頷き）
　　いや、、うーん、、、煽られたらやりますケド（黙って）それ以前に頼りになるんすよね（苦笑

＞エミさん

おお！いいねぇいいねぇ！乗ってんなエミさん！(背中バシッ)まず中華料理、次は焼肉、そん次ラーメンでシメはMドな！(キラキラ)

＞ショッピ君

俺は接近するしショッピ君は司令塔かつ遠距離任せるわ( コソコソ相談し )よお言うた、それでこそショッピ君。シッマよりも上ですわぁ( ニタニタ )

＞ロボロ

まぁ、言うたらうさぎ2匹増えたようなもんやしなぁ、ええで？( ふふ / 武器構え )よしよし、ショッピ君が10って言うまでに逃げいや～
別にロボロから可愛い言葉聞きたないわ～( 煽 / 口元隠し )
俺やっぱ仲間思いやし！みんなの栄養も考えてるし！守れるし！( 明後日の方向みつつ )行きたい想いを隠してんねんみんな。俺が正直なだけや( 正当化 )お前には借りがあんねん (適当にそういう事に)アレはあかん。苦しむのと不味いみたいな顔はちゃうねん、あと大先生顔でかいし( 首振り青ざめ )