>ロボロさん 生きてられれば大丈夫っすよ、(へらりとわらって) いや、いつもいじってくるゾムさんが心配してくれるなんて嬉しいなって(微笑み) そうでしたね、先輩。(おとなしく撫でられ、目を閉じ) 鬼、、ゾムさんっすかね?(考え)