心≠理論（〆）

待ってますー！

遅くなってすみません
スレ建てありがとうございます
これからよろしくお願いしますね

ところでこのタイトルは理性と感情はイコールでない、わたしなりに解釈すると、頭では分かっているけれど気持ちを抑えきれない、といった感じなのかなと思うのですがいかがでしょう？
的外れだったら恥ずかしい…です

いえいえ、ありがとうございます！　よろしくお願いしますー！

まさにそれですー！　作るときにすごくトピックの名前で悩んだのですが、これでよかったでしょうか...？　作ってから変えられないことをしってから若干悲しかったのですが...

ぜんぜんおかしなこと言ってなくてよかったです
人は感情の生き物ですから、時には合理に合わないことをしてしまうのは仕方ないことなのです

そして、そうなんです
トピック名や本文は修正が効かないので、悩みだすとお部屋を作る時けっこう時間がかかるんです
こちらのタイトルはテーマが込められたいいタイトルだと思いますよ！

さて
なにも決まっていないということなので、なにから決めるか決めないとですね(笑)
まずお聞きしたいですが、話の雰囲気はどんな感じで考えてますか？
募集文の感じだとシリアスな話になるのかな、と思ったのですが
もしくはハートフルな感じとか
どうでしょう？

ですね...こういう、人の葛藤とかも好きなのでこういうタイトルにしました、ありがとうございます...！

そこも、まだ悩んでる段階なのですが...こう、ハートフルとシリアスの両立というか、場面場面によって雰囲気が変わるのをやってみたいな、と...！

ふむ
ちょっと切ない感じの話になるといい感じでしょうか
なんとなく分かりました

それではまず異能力について決めたいと思いますが、どんな能力がいいでしょうか？
基本的に人に嫌われる、避けられるような能力がいいと思いますが
よくあるパターンなら、周りの人の考えが読めてしまう的な能力でしょうか
これについてなにか考えはありますか？
できればオリジナリティのある能力を考えつければいいと思いますが

ありがとうございます！

異能力がないとされている世界でという感じで、隠さないと無条件に嫌われる、避けられるというのを想定してました

オリジナルで思い付いていたのは、手に持っている本の内容によって色々と能力が強くなったりする...とかでしょうか。
大きく分けられるのはジャンル（教科書なら知識、アクションなら身体能力）、少しずつ変わるのが内容（主人公が炎を扱えるなら火をつけるぐらいなら出来、現代社会の教科書なら法律とかの知識を持てる）とかでしょうか...

難しいので人の心を読める、ぐらいでも良いと思いますが...

せっかくのオリジナルですからぜひ設定を伸ばしましょう！

異能力が無い世界というのは、わたしたちのいるこの世界と同じと考えて大丈夫ですね？
現代の科学で説明のつかない力というのは普通の人からは気味悪がられるのは当然ですよね

本を持ち替えることでいろんなことができるようになる、ということですね？
かなり便利そうな能力ですが、手持ちの本が無いと能力が発揮できないという弱点があるのはいいと思います
また手に直接持っていないといけない、とか縛りをつけるといいんじゃないかと思います
カバンに入っているだけではダメで、手持ちしないといけないから能力を使うときは必ず片手はふさがってしまう、という感じで

ところで、この能力は先天的なものでしょうか？
それとも後付けされたものでしょうか？
なにかの呪いとか、薬の副作用とか

ありがとうございます…！

ですです、同じ世界って感じです！
かっこいいと考える人も一部いるかもしれませんが、それ以上に気味が悪いと考える人の方が多いということでお願いします…！

そうですね、手に持つ形でないといけないので、マンガや小説、教科書でも魔術書みたいに扱える人みたいなイメージがあっているかもです…
あとはそれを持っていないと結構ポンコツというか、知識とか運動能力も中の下ぐらいで学校生活とか授業があれば、その間は理解できてるのにテストは理解できないとかっていうのが良いかなーと思います…ちょっと一部の人からは変な人って思われてる感じで

先天的でも、後付けでもと考えていますね……どちらにせよ、その原因とかには本人は心当たりがないような感じで考えています。
ばれたら政府とかからも狙われかねないのですごく慎重に動かないとって感じで…
とても間近な親ぐらいにはバレてても今のところは協力してもらっているとかでしょうか…？

魔術書と言われるとすごくイメージしやすいですね、なるほど
そしてテストでは教科書を手にするわけにはいかないから実力勝負だけど、その実力がない、と
なまじ便利な能力があるから努力をするというのが難しいのかもしれませんね

なぜそんな能力が身に付いたのか、というのは天性のもの、ということにしてもいいかもしれませんね
例えば記憶力が異常にいい、とか芸術の才能が異常に優れているとかと同じ感じで、この子の場合は本を持っているだけで異常な能力を発揮できる、いわば才能ということにしてしまう感じですね

そうですね
現実的なところでは国の研究機関とか、当然外国にも同じような組織があるでしょうから争奪戦になったり、似たような能力を持っている敵など出してもいいかもしれませんね
目立つ能力を持っていると個人レベルで秘密を守るのはとても難しいですから、すでにバレていることにする方が自然かもしれません
まぁ、そういう話を盛るなら、ということにはなりますが

さて、次はなにを決めましょう？
ところで一応確認ですが、今話題にしている能力者の子は主さまが、そしてその友だちをわたしがそれぞれ演じるということでよかったですか？

ですね、ちょっとぐれてるか逆にそのせいでずっと頑張ってクラスからはいい人扱いされてるけど本当は心の奥底では色々と黒い思いが...とかでしょうか
ごくわずかな天性の能力の持ち主が、それぞれでも後々発覚するタイプもいる感じでしょうか...今回の能力者の人は完全に天性で子供の頃からそれがあったことにしたいです、ふとしたときに辞書をさわった瞬間電流のように一瞬だけ知識が流れ込んで軽くトラウマになってるっていうのを想定してましたー

追加で、本が厚いほど強い効果があって、薄いとそんなに効果がでなくて、自分で書いた本はダメって感じにしようかなぁと...
本人もよく本を読んでるからどんなその本での能力かはわかるかな...って感じです

争奪的な問題は最初のうちはしないかなぁと思ってます、何らかのきっかけで友達にそれがばれてそんなことなかったからどうすれば良いかの葛藤から入るとうれしいです...！

そこも悩んでいました、やりたい方をやってほしいのですが、特に要望がなければこちらが能力持ちの方をやりたいなーと思ってます。

ふむふむ
能力についてはかなり煮詰まってきましたね
そして、さしあたっては能力を使うのは日常生活の範囲内、という感じですね

先の話になるとは思いますが能力バレのシチュエーションは、例えば車にひかれそうになった友だちでもいいですし、にゃんこやわんこでもいいですけど、それを助けようとして、みたいな感じはどうでしょうか？

役割は、わたしははじめから友だちの方をしたかったのでそれで大丈夫です！
ある程度、話の枠が見えてきたと思うので、そろそろキャラメイクしませんか？
ところで、主人公と友だちの関係はどうします？
幼なじみみたいな旧知の関係なのか、高校か中学か進学した先で初めて出会うのか
どっちもそれぞれいいところがあるとは思いますが
なにか考えはありますか？

ありがとうございますー！　大体使えるのは日常生活の中で戦闘とかで使うのも本人はそんなに慣れてないって感じだと思います！

そうですね、車に引かれそうになった友達を直接―の方が実感が湧くと思うのでいいと思いますー！
即死だったけど、その時偶々治療の魔術しか使えない主人公が頑張るっていうちょっと厚めの小説を持ってたから路地裏で使って…とかを考えてました！

了解です！
幼馴染の方がこう、今まで知っていたその人とは違うんだって言うのを思い知らされる方が感情に大きな影響を与えそうと思いますー

空手習ってる、とか剣道の経験が、とかなければ日常で戦闘の経験なんてありえませんもんね

やむを得ず人前で能力を使ってしまってバレてしまう、という感じでどうでしょうか？

なるほど、能力に目覚めた頃から少しずつ変わってしまった友だちを、その原因は分からないけれど心配する感じでしょうか
こちらはそんな感じで考えますね

では、すみませんがキャラのｐｆ、先出しお願いしてもいいでしょうか？
参考にさせてもらってこちらも考えますね

すみません、時間が掛かってしまいました…

名前：鷹牧　華奈萌（たかまき　かなめ）
年齢：17
容姿：真っ黒な髪に真っ黒な瞳。どこか不機嫌そうに見えるのは生まれつきで、マスクをいつもつけている。私服は可愛い服というよりも簡単な服、ジャージやパーカーを多用する。　制服は面倒くさがるかちゃんと着る…化粧しなくてもそこそこ可愛いけどやっぱり不機嫌そうに見えてしまう。
性格：不器用。本を読んでいるときは落ち着いてる性格で、スポーツもあまり得意じゃない。頭もそんなによくないが、後記する能力のせいでテストと授業のギャップが大きい。
能力：所持しているあらゆる種類の本によって能力が変わる能力。　ジャンルによって能力は大きく分類され、その本が厚ければ厚いほど強い能力を持つ。　内容によっても、主人公や世界観などで少しずつ能力が変わったりする。

こちらも遅くなってすみません！

名前：大宮ほたる
年齢：17
容姿：背中まで伸ばした艶のある黒髪、前髪は眉にかかるくらいで揃えている
ハーフアップにまとめた髪を後ろで水引付きのバレッタで留めている
穏やかで優しげな顔つきの和風美人といった雰囲気
身長は平均より少し高め、体型は女性らしい綺麗なスタイル
ファッションはガーリーなワンピースやゆったりした長丈のスカートが好み
性格：容姿と同様、穏やかで優しい性格、人見知りであまり友だちはいない
成績は優秀
趣味は散歩とカメラ
写真部に所属している
備考：華奈萌とは家が近所ということもあり幼稚園の頃から友だち
イジメられているのを助けてもらったことがあり、彼女のことを一方的に慕っている
でも、ある時期を境に彼女がなにか変わってしまったような気がして心配している

こんな感じにしましたがいかがでしょうか？
なにか不備や気になるところがあれば教えてくださいね

ありがとうございます！！

すごく良いと思います、むしろこちらもすこし追記しますね...！

写真部についていく感じに参加したが、幽霊部員となってしまっている。
基本的にほたる以外には話そうとしないが、ほたるにもちょっと冷たく接してしまうが、そっけない反応なだけで無視とかはすることないし一緒に登校とかはする。
気づく前も不器用ではあったが、今よりも正義感というか、前に出ていじめを止めるなどの勇気はあったが、今になってはそんな勇気はなく見て見ぬふりしてしまう。
どちらかというと凛としてる顔で、体もすっとほそめ。

こんな感じでしょうか...？　よろしければ進めていきましょうか...？

追記、わざわざありがとうございます！
どんな感じに変わったのかが分かってよかったです
もともとクールだったけど、今は何事に対しても冷めている感じですね

どうでしょうか、そろそろ始めていきますか？
日常の中で、華奈萌さんが能力を使う場面を入れたいと思いますがどんな場面でどんな能力を使うのがいいと思いますか？
ちょっと考えたのだけど、例えば迷子を見つけて、面倒くさそうにしながらも地図の能力で家か親を見つけるというのはどうでしょうか？
あ、迷っているお年寄りでもいいかもです

あと、ほたるがなにか困っているのを、知らんぷりしながらこっそり陰から助けたり
で、ほたるも華奈萌さんが助けてくれたことに気づきながら、誰が助けてくれたのかな、ととぼけながら感謝をするみたいな
どうでしょうか？

ですです、何を書けばいいかがいまいちわかっていなかったので、ありがとうございます！

そうですね、迷子になっていた人でいいと思いますー！
ちょっと厚めの地図とかは常備してもおかしくないですし、それを使って案内してーってすると日常的に使ってる感じがすると思います！

そうですね、こっそりばれないように助けたと思ってても
そんなことはなくて普通にバレちゃってるとかやりそうです…！

ならば、そういうエピソードを挟んでいきましょう
じゃ、とりあえず始めてなにか気になることがあればその都度相談しましょう

ところで始まりですが、時期的にちょうどいいと思うので３年の新学期から、ということにしませんか？

（レス遅れてすみません
明日からはもう少し早く返せると思います）