君との出会いは突然に

>三崎さん

──優介さん…ありがとう。
(相手の上手い返し方に、さすが元営業にいただけあるな…と感心しながらも相手を見つめてぽつりと呟いて。その返事を聞いた母親は相手をとても気に入っている様子で「それを聞いて安心したわ。本当に奈々の事を大切に思ってくれてるのね…これからも奈々の事よろしくお願い致します」と相手に頭を下げ、その後は楽しく会話をしながら食事を済ませお会計をして解散となり。帰り際に「お見合いの話は断っておくから三崎さんと仲良くやるのよ？」と母親に耳打ちをされその後両親を見送って。隣にいる相手の方を向けば深々と頭を下げ、「三崎さん今日は本当にありがとうございました！ご迷惑おかけしてすみませんでした…」と申し訳なさそうに相手を見つめて)


(/私も漫画はゆっくり読みたいタイプなのでそんな感じですよ(笑)読みやすい文章なら有難いです！それ分かります。私も映画の方が好きですもん。
ほんと優介さんさすがです。私が惚れちゃいそうです←
なんとか両親に認めてもらえましたね！ありがとうございます。(笑)全然大丈夫です。そのままの優介さんでいてください！)

>藤澤さん

──はい。これからも彼女を大切にします。
(実際はハッタリにも近い言葉。この言葉が誠実に見られなかったら、失敗になってしまうだろう──と内心は不安でいっぱいで。母親から認められたことにホッとした様子で、息をつき。相手の親が帰るまでは気が抜けず、しかし好青年を心掛けて話をして。やっと相手の親が帰り、相手からの感謝の言葉を聞けば、「いや。かなり焦ったけど、納得してくれてよかった」と首を振り。しかし、「演技とは言え、手を繋いで悪かったな。恋人でもないのに、いきなりびっくりさせた」と先程少しの繋いだ手の感触を思い出せば、視線を逸らして)


(/ですよね、漫画はゆっくり読みたいです(笑)ちょっとSFっぽいんですけど、面白かったので…。ですよね。セカチュー見たくなってきました！
ほんとですか← これが美里だったらコミカルなのに、優介はまとも過ぎてしまった感があります(笑)
よかったです、私が安心しました…！これで納得してもらえなかったらとハラハラでした(笑)
誠実なので、面白さは美里ほどないですが、そう言って貰えるなら嬉しいです。)

>三崎さん

本当に助かりました！三崎さんに会えてなかったら私どうなってたんだろ…。──い、いえっ…大丈夫です。私が無理言って恋人の振りをお願いしたんですから…全然気にしないでください…。
(深々と頭を下げ安堵の表情を見せながらも、もし相手とあの時出会っていなければ確実にお見合いをさせられていたのかと考え若干落ち込み。相手の言葉に自然と繋がれた時を思い出し少しだけ頬を染めるも、慌てた様子で顔の前で手を振ってなんとか笑顔で相手に伝えて)


(/SFでも全然大丈夫です。おすすめを教えて頂きありがとうございます！私も何かDVD見たくなってきました(笑)
コミカルな美里さんと真面目な優介さん…二人とも本当に大好きなキャラです！(笑)割と聞き分けのいい母親みたいですね←
美里さんと優介さんの正反対のキャラにキュンキュンしっぱなしでなんかすみません(笑))

>藤澤さん

まだ見合いとか早いんだけどな。恋人は作りなさいとは言われるけど。今は恋愛するより、仕事に専念したいし。
(過去の恋愛を思えば、また人を好きになる気にはなれないとぽつりと話しながら苦笑を浮かべ。相手の言葉に「そっか。それならいいけど」と言いながら自分の頬も少しだけ赤くなっていて、誤魔化すように咳払いをして。なんとなくこの擽ったい雰囲気を消そうと「聞きたいんだけど、この辺の古本屋知ってないか？探してる本があるんだ」と相手に問いかけ)


(/いえいえ！何か見ましょう！(笑) お正月ですから！笑
ありがとうございます。そんな気に入ってもらえるとは……嬉しいです。優介は末っ子長男姉三人の岡田くんの演じた一郎くんイメージがちょっとありました。今はかけ離れてますが(笑)
ですね。バレそうになったら本当のことを話して、お母さんを説得させるパターンも考えてました。
キュンキュン！？(笑)こんなダメンズ2人ですみません！ありがとうございます。私も結衣ちゃん、奈々さん共に癒しです。読み返して癒されてます！)

>三崎さん

私の親なんて早くいい人見つけて結婚しなさい。仕事は辞めて家庭に入りなさいって会う度に言ってくるんですよ？…私も今の仕事大好きだしそんなにすぐ簡単に仕事辞めたくないし、仮に結婚しても仕事続ける事を認めてくれる人がいいんですけどね。
(ため息混じりに少し苦笑いを浮かべながら両親のことを思い出し、ふっと口元を緩めて。「古本屋ですか？確かこの通りを真っ直ぐ行ったらあったと思いますけど。」と記憶を頼りに相手に教えて)


(/ですよね、見ます！お正月なので！(笑)
なるほどですね。とりあえずそれをイメージさせて頂きますね！(笑)あら、そんなパターンも考えてくれてたんですか？優介さんの説得する姿見てみたかったです…。(笑)
ダメンズだなんてとんでもない！こちらこそ癒しと言ってくれてありがとうございます！)

>藤澤さん

苦労するな、お互い。
(ふと以前付き合っていた女性もそんなことを言っていたっけ、と思い出しながらも苦笑まじりに言って。相手に古本屋の場所を教えてもらうと、くるりと背を向けたが、何を思ったのか再び相手の方を向いて「ありがとう。……せっかくだし、付き合ってくれないか。本探し」と相手に問いかけ)


(/お正月ってドラマあまりやらないですよね…？ドラマ枠自体があまりないか;
はい(笑)考えてました。恋人や友達としてじゃなくて、同じ会社の仲間として説得する予定でした。そのパターンでもよかったかなと……今更ながら(笑)でも会社で奈々さんともう少し知ってから出るセリフかなと思ってやめました。会社仲間から気になる人へって変化していくのもいいですよね。あと、お見合いの件だけじゃ物足りないので、ちょっとしたデートみたいなの誘っちゃいましたが大丈夫ですかね…？
ありがとうございます！)

>三崎さん

そうですね…。
(相手の言葉に静かに頷きながらこちらも苦笑いを浮かべて。相手が背を向けたので自分もこの場を後にしようとした時、再び相手がこちらを向きどうしたんだろう？と思っていると本探しに付き合ってくれないかと問いかけられ、先程の事もあるしお礼も兼ねて「あ、はい！私で良ければ本探しお付き合いします。」と答え、ゆっくりと歩き出して)


(/確かに特番ばかりであんまりやらないですよね。
なるほど…新しいパターンですね！それはそれで新鮮だったかもしれないですね。まあお互い同じ会社だった事を知ったのがつい最近ですもんね(笑)会社ですれ違う時もちょっとお互い意識しながらすれ違ったりとか、そういうのやってみたいです(笑)誘ってくれてありがとうございます！
お見合いの件もあり、奈々もお礼がしたいと思っている筈なのでどこかでお礼させてもらうかもです。)

>藤澤さん

ありがとう。……実は、祖父の書いた本を探しているんだ。絶版していて、ネット通販も切らしていて……なかなか見つからなくて。
(相手の快い返事がもらえれば、笑みを浮かべて。相手のペースに合わせながら古本屋へ向かい。探している本について話しながら、苦笑を浮かべて)


(/ですよね。今見たらおっさんずラブやってました(笑)
ですよね！やりたいパターンがたくさん出てきますね…。後からたくさん出てきますね。
いいですね。ちょっとずつ意識してる感が出て…楽しそうです！
いえいえ、かしこまりました！楽しみにしてます。同僚の二人がそれ見て付き合ってるのかって勘違いするのも面白そうですよね(笑))

>三崎さん

いえ、大丈夫です。えっ…祖父の書いた本？もしかして…小説家なんですか？
(相手の笑顔にドキッとするも慌てて首を振り。相手の言葉にを聞いていたような表情をみせたあと思わず問いかけて。そんな話をしていると古本屋に着き「あ、ここです。」と本屋を指差して中に入って)


(/私、おっさんずラブ見ようと思ってたのに見逃してました(笑)
共感してもらえて嬉しいです！確かに…そんな噂が流れてライバルが登場してぷち修羅場みたいな展開も楽しそうですよね！(笑)
とりあえず本屋に寄ったあと軽くお茶か、夜ご飯に誘おうかと思ってます！)

>藤澤さん

ああ、昔ちょっとしたミステリー作家だった。そこそこ売れてたんだって。祖父がつい最近亡くなって…一度も祖父の本、読んだことなかったから読んでみようって思って探していたんだ。
(厳格な祖父にサッカー選手の夢を反対され、それ以来溝が出来ていたことを交えつつも、実は自分の将来を心配し、本当は応援していたのだと聞き、全く祖父のことを知らなかった自分に悔いていることを話して。古本屋に入り、ずらっと棚に並ぶ本から祖父の名前を目で探して)


(/朝ですからね(笑)私もちょっと見たくらいになっちゃいました。
ですよね(笑)楽しそうです。修羅場はつきものですよね。複雑になりますが、だからこそ面白い気がします。
あ、あと古本屋で本を取ろうとして手が触れる的なハプニングやりますか？よかったら。
会社ですが、社内恋愛は禁止ではないけど、節度を保つことっていう感じの緩い社則で大丈夫ですかね？大手なのに緩すぎですが(笑)
了解しました。楽しみにしてます)

>三崎さん

そうなんですか？…凄いですね。それなら私も探すのお手伝いします！ミステリー小説だったら…あっちかな。
(相手の昔話を聞き驚きながらも静かに頷いて。相手の祖父に対する思いに何故か胸が温かくなり一緒に探そうと決め、ミステリー小説が置かれている棚に向かいしばらく探していると相手から聞いていた名前を見つけ「あった…」と呟きながらその本に手を伸ばそうとして)


(/朝はダメですよね(笑)代わりにお昼から再放送されてた義母と娘のブルース見てました(笑)
ぜひ修羅場にさせましょう！←
いいですね。とりあえず奈々が先に見つけることにしていますのでお願い致します。
その緩い社則ありです！社内恋愛っていう言葉だけでワクワクしてきました(笑))

>藤澤さん

厳しい祖父がミステリー小説書いてるなんて知らなかったから、今更ながら気になって。サッカー選手になりたかったあの当時、もう少し祖父とちゃんと話せばよかったなとは思ってる。誤解したままだったから。夢みたいなことを言うんじゃない、現実は厳しいんだって言いながらも…高校でサッカー部のエース務めることになったって聞いた祖父は、優しい表情だったらしい。不器用な祖父だったんだなって今は思う。
(祖父の話を聞くのは祖父が亡くなってからで、最近の話。口止めされていたらしい母親から聞かされた祖父のことを思えば、後悔がありながらも優しい気持ちになり。一緒に探してくれるという相手に「ありがとう」と相手に微笑みながらお礼を言い、自分もミステリー小説の本棚へ行き、本を目で探して。自分も祖父の書いた本を見つけ、本に手を伸ばすと相手とまた手が触れて。相手に視線を向けるが、あわててパッと本から手を離して「あ……ごっ、ごめん」と謝り。相手の手に触れるのはこれで二度目…いや、三度目だろうか。相手の手の熱が自分に移ったかのように顔は真っ赤になり、口を手で覆いながら視線を逸らして)


(/あれ、やってたんですか？！(笑) 知りませんでした…。見たかった！漫画は試し読みしたんですが…。
了解です！やっとちょっとは優介もときめくようになってよかったです←
緩いですね(笑)いいんだろうか大企業なのに、と思いつつも社内恋愛いいですよね！ディスクとか資料に付箋貼って待ち合わせ場所決める的なのとか。携帯あるからあまり意味ないかもですが←)

>三崎さん

その小説…私も読んでみたいです。よかったら今度貸してもらえませんか？でも厳しい事を言ってくれてたって事は、それだけ三崎さんの事を心配してたんですよ。私は幼稚園の時に祖父が亡くなったのであまり祖父との思い出はないんですけど…今の話聞いて少し三崎さんが羨ましいなって思っちゃいました。
(相手の話を聞いたあと何故かその本が読みたくなり、相手の目を見ながらぽつりと呟いて。自分の祖父は幼い頃に亡くなり一緒に遊んだ記憶はあるものの曖昧であり、そんな自分よりも祖父との思い出がある相手を羨ましそうに見つめて。本を取ろうとした所再び相手の手が触れこちらも反射的に手を引っ込め、鼓動が速くなるのを落ち着かせながらも本を手に取り「あっ…い、いえ。…これどうぞ」とこちらも頬を染めながら視線を逸らす相手にそっと本を差し出して)


(/明日も続きがあるので見る予定です(笑)私漫画は見た事なかったです。
優介さんが顔赤くなるのかなりやばいです(笑)もう…キュンてなっちゃいました(笑)
付箋…それいいですね！あと、書類で周りからの視線を隠しながらこっそり耳打ちで待ち合わせ場所囁かれたりとか！←)

>藤澤さん

わかった。読み終わったら渡す。……そうだといいな。
(本を貸してほしい、との相手の申し出に目を見開くが、嬉しくもあり頷いて。相手のことを聞けば、確かに不器用ながらも夢を応援する祖父の姿を思い浮かべ、優しい笑みを零して。相手の方を向けば鼓動が速くなるのを落ち着かせながらも本を受け取り、会計を済ませて古本屋を出て)


(/そうなんですね！見れたら見たいです…！かなり漫画はギャグでした(笑)
美里よりはクールにしたので、やっと照れた気がします(笑)きゅんとしたようで嬉しいです。
いいですね、それ。書類で囁かれるとか素敵です……←)

>三崎さん

ありがとうございます。──あの…三崎さん、この後って何か予定とかあったりしますか？もしなければ、さっきのお礼も兼ねてご飯とか…どうですか？
(相手の答えに嬉しそうに頬を緩ませて。会計を済ませた相手と古本屋を出たあと、少し遠慮がちに相手の予定を聞きつつ、先程恋人の振りをしてくれたお礼をしたいと思い相手の反応を伺って)


(/お時間あればぜひ見てください！えっ、漫画はギャグ入ってるんですか？気になります(笑)
そのクールさが大人の男性って感じがして好きです。←
ですよね、ですよね！こそっと囁かれた時のキュンキュンさが堪らないですよね！(笑))

>藤澤さん

こちらこそありがとう。祖父も……喜ぶと思う。
いいよ。ぜひ。藤澤さんのオススメのところを教えてくれる？
(首を振り、亡くなってもなお読んでくれる人がいるというのは祖父にとっても嬉しいことだろう、と優しく笑って。相手からの食事の誘いは意外で驚いたが、頷いて快く承諾して)


(/了解しました。ギャグっぽいですね(笑)絵柄がちょっと表紙と違うのが残念ですが…。あ、『きょう会社休みます』3話くらい見ましたが、ホタルノヒカリっぽいですねー。
よかったです！年齢もう少し高めでもよかったかな？なんて思いますが…。段々と打ち解けていく感じになって来ましたね。
ですよねー！聞こえないようにっていうのがポイントだと思います。楽しいですね…取り入れたい…←)

>三崎さん

私のオススメですか？よく同僚と行くお店があるんですけど、料理もリーズナブルで美味しくて…って言っても居酒屋なんですけどね？あ、でも外観はオシャレで全然居酒屋っぽくないんですよ。
(オススメのお店を聞かれ暫く考えたあと、月に2回のペースで通っている居酒屋を思い浮かべて。「本当はイタリアンとかがいいんでしょうけど、あんまりそういうお洒落なお店に行くことがなくて…」と少し苦笑いしながら相手に話して)


(/あ、でもたまにそういうのありますよね。表紙は可愛いのに中身の絵が思ってたのと違ったりするのとか。あー、確かに…どことなく似てますよね。個人的にホタルノヒカリが好きかなー。
いえいえ、今の年齢でも全然大丈夫ですよ。食事に誘っているのに居酒屋って…なんかすみません(笑)あまりお店を知らない子みたいです(笑)
2人だけの内緒の会話…取り入れますか？←)

>藤澤さん

居酒屋…意外だな。オシャレな場所に詳しいかと思ってた。でも、俺もは社食か行きつけの定食屋だし、別に構わない。(意外な相手の返答に瞬きをして相手に視線を向け。今まで付き合ってきた女性にはおしゃれな場所が良いと言われることが多く、逆に新鮮な感じがしたらしく笑みを浮かべて「楽しみにしてる」と話し)


(/ありますね。ギャグ強めな感じだからでしょうか？
年上と年下ですしね。私もホタルノヒカリですね。やっぱり面白かったですよね。
そうですか？ありがとうございます。大丈夫です(笑)優介には新鮮みたいなので、大丈夫です(笑)
取り入れましょう！ただ、両思いになってからの方が自然でしょうか？優介とか素でやりそうなんですが…)

>三崎さん

なんていうか、オシャレなお店ってどこか緊張しちゃって落ち着かないんですよね。でもそう言ってもらえて安心しました。三崎さんの方こそお洒落なお店色々知ってそうなイメージだったので定食屋って聞いてちょっとびっくりです。
(相手の反応にどこかホッとしたような表情を見せ、常にどこか落ち着いていている相手が定食屋に言っていると聞けば驚き思わずくすっと笑って。そんな話をしながら歩いていると通い慣れている居酒屋が見えてきて「ここです。見た感じ居酒屋に見えないですよね。初めて来た時にこの外観気に入っちゃってそれからたまに来てるんですよ」とお店自体はこじんまりしているものの、どこか隠れ家的な外観を指差し中に入って)


(/私、漫画読む時ってだいたい表紙が可愛いやつを選んでしまう癖があるんですよね(笑)
ホタルノヒカリは干物女がかなりツボでした(笑)
ありがとうございます。そう言って頂けて安心しました。
ですね！両思いになってからにしましょう！優介さんになら素でやられても問題ないです！(笑))

>藤澤さん

じゃあ、昼間のレストランは緊張させたかもしれないな。静かなところの方が親には印象がいいかと思ったんだ。
まあ……お洒落な店は確かにいくつか知ってるが、毎日は行けないし。清瀬に勧めたら定食屋気に入ったみたいでな。付き合ってたらいつの間にか常連になってた。あいつよく食べるから、あまり付き合うと太るからな…。
(先程のことを思い出して苦笑を浮かべ、同僚とよく通う定食屋を思い出せば、同僚と馴染みの夫婦と看板娘を思い浮かべて頬を緩めて。
相手が通い慣れているという居酒屋の外観に「そうだな…知らなかった。こんな場所に居酒屋があったんだ」と外観を珍しそうに感心しながら見て。相手の後をついて、自分も店内へ入り)


(/あ、わかります！表紙は大切ですよね。綺麗な絵には惹かれます。
ですよねー。干物女…！部長のネーミングセンスが(笑)
了解しました！多分そんな照れたりしないからあれかもですが、真っ直ぐであるがゆえに素でやるかなと(笑))