天の声 2018-12-12 01:35:06 |
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>横山さん
謙虚ですね。 …ありがとうございます。
(謙遜する相手に微笑を向け、礼を述べておしぼりを受け取り。「…素敵なバーですね。」と、店内を見回して。少し浮かれ)
>織田さん
ペットショップにお勤めされているんですね。
もしかしてこの辺にあるお店ですか?今度、妹が犬を見に行きたいと話していたんです。
(首をゆっくり振りつつ、こちらもビニール袋を一枚手に取り広げながら相手に顔を向けて相槌を打ち。ペットショップの店員だと聞き、袋に詰めながら妹と約束していたことを思い出して首を傾げ)
(/ありがとうございます!いえ、そんなことないですよ。こちらとしては大変勉強になっておりますので!)
>横山さん
はい、伝えておきますね(喜ぶ妹の表情を思い浮かべながら頷き、「もしよかったら、サインいただいてもいいですか?」と首を傾げながら尋ねて。「はい、ぜひご一緒させてください」と柔らかく微笑みかけて歩き出し)
>織田さん
世界には僕なんかより凄いマジシャンが沢山居ますから。でも、いずれは世界一になりたいですね(野心が感じられる眼差しを相手に向けて。相手にバーを褒められると「ありがとうございます」と礼を述べてメニュー表を渡して)
>美波さん
サインですか? いいですよ。……あ、でもペンを持ってないです(歩きながら快く頷いた後、自分がペンを持ち歩いていない事に気付いて困った表情をして)
>美波さん
そうですね、ここからそんなに遠くないところにあります。
(袋詰めをしつつ、穏やかな表情で店の場所の話を。「妹さん、いらっしゃるんですね。」と返しつつ、名刺はあっただろうか、と袋詰めの手を止めて、肩に掛けていたバッグの中を探って。しかし見付からず、眉を下げ、「…すみません、名刺が見当たらないので、ご迷惑でなければ、連絡先を交換してくれませんか?」と)
(/そう言って頂いて、ありがとうございます。)
>横山さん
……微力ながら、応援させて頂きます。
(相手の眼差しに、にこりと笑んでから、上記を述べつつ軽く頭を下げて。メニューを受け取り、初めのページを見ながら、「オススメって、どれですか?」と尋ね)
>横山さん
ありがとうございます。本当に喜んで貰えると思います。
あ、スーパーで色紙と一緒に買ってきますから大丈夫ですよ。(相手の厚意に深々と頭を下げ、顔を上げると妹の喜ぶ表情を思い浮かべて嬉しそうに微笑み。スーパーが近付き、指さして)
>織田さん
そうでしたか。もしかして目の前通っているかもしれませんね。この辺に住んでいますから。
(この辺にあるペットショップと言えば、それ程数は多くはないはずで通り過ぎていたところにあるペットショップだろうか、と穏やかに微笑みながら相槌を打つように頷き。「ええ、高校生なんです。歳が離れていますが」と小さく頷きながら袋詰めを終えるとカゴを戻して。「ええ、勿論。私も名刺は切らしてしまってないのでお互い様ですよ」と鞄から名刺を探す相手の様子から察して目を細めながら優しく笑い、携帯電話を取り出して)
(/いえいえ!)
>織田さん
ありがとうございます(相手に微笑み返すとおすすめを訊かれて「カクテルは飲めますか?」と訊いて)
>美波さん
あ、その手がありましたね(スーパーの看板を見て前記を述べて。スーパーの入口の前まで来るとカゴを手に持ち)
>美波さん
きっと通ってると思います。出入口にゴリラの置物が出てる店です。
(勤めているペットショップは、外観こそ落ち着いてお洒落な造りになっているが、店先には店長の趣味で大きな置物が置かれており。そのゴリラは目印になっていて。自分も袋詰めを終え、「年が離れていると、可愛くて仕方ないんじゃないですか?」と笑顔で話していれば、カゴを相手が片付けてくれていて、お礼を言って。そして、快く連絡先の交換を承諾してくれたことにもお礼を言い、自分も携帯を出し)
>横山さん
あ、横山さんは何を買うんですか?私はビールと味噌なんですが……(穏やかな笑みを浮かべて頷き、自分もかごを手に取って尋ねて)
>横山さん
はい。…でも、あまり甘過ぎないものが好きです。
(相手の質問に笑顔を見せて答えるも、続けて自分の好みを話し、僅かに肩を竦め)
>織田さん
出入口に……あ。知ってます。織田さん、本当に近所で働いていたんですね。
(ゴリラの置物が出入口に置かれている店は1つしかないためすぐにわかったらしく、あ、と声を上げて顔を上げ。「そうですね。とても頑張り屋で自慢の妹です」と目を細めて柔らかく笑いつつ、お礼を言う相手に首を振り。携帯電話を手に相手と連絡先を交換して、「改めてよろしくお願いしますね」と会釈をして、詰めるのを手伝った相手の買い物袋と自分の買い物袋を持ち。確かに相手の買い物袋は重く、「よかったら荷物運びも手伝わせていただけませんか?」と頬を掻きながら尋ね)
>美波さん
こちらこそ、宜しくお願いします。
(連絡先の交換を終え、微笑んで、携帯をしまい、先程詰めた買い物袋を持って。荷物運びの申し出を受けると、「え、そんな、悪いですよ。」と、相手が持ってくれている自分の買い物袋に慌てて手を伸ばし。「きっと帰り道の方向も違うでしょうし…。」と、眉尻を下げて)
>織田さん
はい、また今度…
(相手の背中を少しだけ見届けてから、向かうべき道に戻って小刻みに歩き始めて)
>美波さん
名前は覚えてないです…。いえいえ…あれは仕事ですし、なんせ救急車で搬送されたあなたの方が…
(相手の顔を見て、次の言葉を切り出すのを踏みとどまり、「はい、新人と地獄の夜勤です。」と気を落としたように続けて)
>横山さん
決めるの早いですね…もしかして直感的なタイプですか?
(急な購買意欲に驚きと歓喜がすっと込みあがって、質問を繰り出してみては)
>織田さん
構いませんよ。ここで会ったのも何かの縁ですし。
(自分も携帯電話をポケットにしまうと、穏やかな笑みを浮かべながら気にしないでほしいと首を振り。やや控えめに相手に視線を向け、少し考えた後「では、こうするのはどうでしょうか?また織田さんとスーパーで会った時に私の買い物袋を持ってもらうというのは」と提案して。相手の言葉から「織田さんの家はどちらなんですか?」と首を傾げながら尋ねて)
>佐々木さん
でも、この通り元気に過ごせるのはあなた方のお陰でもありますから。仕事も程々にしなくてはならないと学びましたし。
(自分の体調管理ができていなかったのもあるため苦笑を浮かべつつ、優しい声で感謝の気持ちを伝え、「新人なんですね。夜勤お疲れ様です。……あ、お時間はまだ大丈夫ですか?」と微笑みながら、声をかけ。しかし腕時計で時間を確認すると長く引き止めてしまったことに気付き、尋ねて)
(/場面転換しても大丈夫でしょうか?カフェにてお会いできればいいなと思っております)
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(/すみません、訂正加筆部分ありましたので、再投稿失礼いたします。先程のレスは削除依頼いたします。)
>佐々木さん
……あ。 ……佐々木さん?
(後日、健康診断の為、相手の勤めている病院を訪れ。もしかしたら会うかな、なんて、頭の片隅で思いつつ、採血室へ向かって歩いていれば、見覚えのある姿を見付けて。しかし、仕事服の相手に、確信を持てずにいては、そばまで寄ると控えめに声を掛け)
>美波さん
失礼なんて、とんでもないです。ありがたいんですけど、申し訳なくて。
(嫌な気持ちになど全くなっていないことを伝え、眉尻を下げて薄く笑んで。「家は、緑が丘公園の近くです。…美波さんは?」と、ここの近所に住んでいるなら誰しもが知っているであろう、広くて池もある公園の名前を出し。そして、図々しくも相手の家も尋ねて)
>美波さん
……では、お願いします。
(相手からの提案を受け、暫し考えてから、目尻を下げて微笑んで、素直にご厚意に甘え、伸ばしていた手を収めて。「その時は、たくさん買い物してくださいね。」と悪戯な笑みに変化させて付け加え。「家は、緑が丘公園の近くです。…美波さんは?」と、ここの近所に住んでいるなら誰しもが知っているであろう、広くて池もある公園の名前を出し。そして、図々しくも相手の家も尋ねて)
(/すみません、先のものに返してしまいましたが、こちらのものでお願いします。)
>織田さん
たくさん買い物ですか、わかりました。
(押しつけになっていないか不安にはなっていたが、そうではないことがわかり安堵の表情を浮かべ。悪戯な笑みを浮かべる相手に、くすっと小さく笑いながら冗談交じりに頷いて。「緑が丘公園?奇遇ですね。実は私も緑が丘公園の近くに住んでいるんですよ」と、聞き覚えのある公園の名前に瞬きした後、目を細めながら答えて)
(/いえ、こちらこそ!ありがとうございます)
>美波さん
そうなんですか。
(相手との偶然に、目を大きくして。「…世間は狭いですね。」ふふ、っと笑みを溢し。「じゃあ、途中まで。」と、買い物袋を片手に持って歩き出し。スーパーの外に出ると、その寒さに首を竦めるようにして。「…妹さん、どんなワンちゃんがいいとか、決めてるんですか?」と、相手へ顔を向けては首を傾げ)
>織田さん
そうですね。
(こちらもくすっと口に手を軽く添えながら微笑み、相手の買い物袋と自分の買い物袋を手に歩き出して。もう2月なのだと感じさせる肌を刺すような寒さにこちらも身を縮ませ。「いえ、まだ決まってないみたいで。今人気なのはやはりトイプードルやチワワなんでしょうか?」と犬がなかなか決まらない妹の姿を思い出して苦笑を浮かべて)
>美波さん
そうですね… その二種は人気です。それから、ミックス犬も。
(相手と並んで歩きながら、他愛もない会話の心地好さに、幾分寒さも和らぐような気がして。「犬も可愛いですけど、最近は猫の方が人気があるんです。」なんて、自分の守備範囲の話題に、少々喋りすぎていて。「…美波さんは、犬、お好きなんですか?」と相手へ視線向けて尋ね)
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