Scramble Soup(社会人恋愛/NL/人数制限有/)

＞横山さん

マジック！　…驚かされることばかりです。
(一層目を輝かせて驚いては、直後、目を細めて微笑み)
あ、今、お時間あります？　宜しければ、そこのペットショップへ寄って頂けませんか？
(相手へ視線を向けつつ、ペットショップの方向を指差して。指した先にはペットショップの看板が見えていて)

＞織田さん
うわっ！……………えっ？
(ひるがえったコートに、飛んできたインコがさっと入り込んで驚き、中のインコを確認して未曾有の出来事に三度見して)

＞横山さん
ここけっこう穴場なんですよ、新刊もそうですけど、コアな文庫本もちらほらあって…
(左右の棚をさらに輝きを増した目で目配せしながらゆっくり足を踏ませて)

(/すいません！フルオケライブと仕事で返せませんでした！
それともうひとつ、一応架空の街を構築中ですが興味があれば採用しようかと思います。実際の地名には勝りませんが、ひとつご検討ください。)

>織田さん

いいですよ（目を輝かせる相手を見て自分も嬉しくなって。相手が指差した方を見るとペットショップの看板があり、動物は好きな方なのでちょっと寄ってみようかと思って）

>佐々木さん

おすすめの本あったりしますか？（相手の様子を見てかなり本が好きなんだろうなと思って。本棚に並べられた本の背表紙を見るが、知らないタイトルばかりで）

（/此方も遅くなってしまい、すみません。架空の街を作っている件、了解しました！）

＞佐々木さん
あ、……ありがとうございます！
(駆け寄っては安堵から来る微笑を浮かべて頭を下げ。「すみません、失礼しますね。」と、申し訳なさそうに眉を下げつつ、相手のコートに手を伸ばしてインコを確保し。「それにしても、ナイスタイミングでしたね。」ふふっ、と思わず笑みを溢し)



＞横山さん
ありがとうございます。
(笑顔を深くしてからペットショップの方へ向かって先立って歩き始め。店内へと入っては、インコを戻すために鳥類コーナーへ。カゴにインコを戻しながら、バイトの子にアドバイスを。それからすぐに相手の元へと寄っていっては、「鳩さんに与えないようにしているものって、ありますか？」と尋ね)

>織田さん

葱は与えてはいけないと聞いた事があるので与えてないですが。いつも鳩用の餌をやってるんですけどね（店内に入ると物珍しそうに店内をゆっくり見回して。突然の相手の質問に少し考えた後、上記を述べて）

（/お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ございません！）

>織田さん

葱は与えてはいけないと聞いた事があるので与えてないですが。いつも鳩用の餌をやってるんですけどね（店内に入ると物珍しそうに店内をゆっくり見回して。突然の相手の質問に少し考えた後、上記を述べて）

（/お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ございません！）

＞横山さん

では、良かったらこれ、…どうぞ。
(返答を聞くとニコリと微笑んでから屈んで引き出しを開けて。屈んだ際に流れ落ちてきた髪を耳に掛けつつ、小袋を２つ取り出し、相手へ差し出し。「パンプキンシードとヒマワリの種です。」と)

(/いいえ、全然大丈夫ですので、お気になさらないでください。)

>織田さん

いいんですか？　ありがとうございます。ひまわりの種ってハムスター以外も食べるんですね（相手に差し出された小袋を受け取って。少し驚きながら尋ねて）

＞横山さん

オカメインコを捕まえて頂いたお礼に。
(笑顔を崩さずに答えて。「本当は、これじゃ全然足りないくらいなんですけど、…申し訳ありません。」と続けて答え、笑顔に気まずさも混じり)
はい。鳥も器用に殻を剥いて食べますよ。
(フッと笑顔を取り戻し)

>織田さん

全然気にしないで下さい。たいした事をしてないですから（首を横に振ると種の小袋を見て「じゃあ、帰ったら鳩にやってみます。いつも同じ餌だときっと飽きちゃいますしね」と言って、少し笑顔になって）

＞横山さん

いえ、大したことですよ！あのまま逃げてしまってたら、カラスの餌になっていたかもしれません。
(目を見開いてから少し悲しげに眉頭を寄せて。「鳩さん、喜んでくれるといいです。」と、また微笑を浮かべ。「マジックって仰ってましたけど、何羽くらい飼っているんですか？」足りないだろうかと思い浮かんでは、更に小袋を取り出そうとしていて)

(/ずっと参加したいと思っていたので、よかったらkeepよろしくお願いいたします。③で男性25歳にしようかと思っております)

＞横山さん
好きなジャンルにも寄りますけど、湊かなえさんとか宮部みゆきさんの作品は鉄板ですね！
(両手をグーにして、一層強い眼差しを向けながら少し熱弁気味に答えてみては)

＞織田さん
へっ…？あぁ、あっと、えーっ…本当になんていうんですかね…？
(あまりに突然すぎる展開に巡り会って、開いた口が塞がらない状態に陥ってしまっては)

(/トピ主がキャラリセになる手前の不始末で本当に申し訳ありません…)

＞92

(/ありがとうございます！
誠に光栄です。キープを承ります。
キープの延長があれば最大3日まで出来ますので、その際はお申し付けください！)

＞佐々木さん

ナイスタイミング、ですよ。
(驚いている相手に、にこり、と笑顔を向けて。「すごく助かりました。」ほっと胸を撫で下ろすように息を吐き出し眉頭上げて。「お礼がしたいんですが、いま、お急ぎですか？」相手に視線を注ぎつつ、僅かばかり首傾げ)

(/お忙しいんですね。お体、気を付けてください。)

>織田さん

カラスってインコを食べるんですか……？　きっと鳩も喜びますよ（相手に笑みを向けると相手の問いに対して「えーと、実は10羽飼ってます」と躊躇しながらも答えて）

>佐々木さん

名前は聞いた事があります（熱弁する相手を見て本当に小説が好きなんだなと思って）

＞横山さん

そうですね。…カラスも生きていかなければなりませんから。
(切なげな表情浮かべては僅かに肩を竦め。次いで鳩の数に驚いてから、「全然足りないですね。」と小袋を次々と出し、ビニールの手提げ袋に入れて差し出し。「大きなマジックショーをされるんですか？」と小首を傾げて)

＞織田さん
で、いいんですかね…？どういたしまして。急いでないですけど、お礼とかは大丈夫ですよ本当に！
(注がれた視線に対して急に恥ずかしさが芽生え、手をブンブン振りながら大人の対応？を見せては)

＞横山さん
有名どころですから、まぁ…ところで、どんなジャンルの作品が興味ありますか？
(いったん熱弁を冷まして、相手にさらっと質問しては)

(/pf作成いたしました。なんだかよくある内容になってしまっていますが、不備がないか確認よろしくお願い致します)

「おすすめですか…でしたら、いちごとベリーのカタラーナはいかがでしょうか？」

「昔は海の近くに住んでいたんだ。懐かしいな……」

[名前/Name]
美波 湊真(みなみ そうま)

[性別/Gender]
男
[誕生日/Birthday]
7月24日(25歳)
[職業/Occupation]
花の香りを楽しむ癒しのカフェ『Lilac(ライラック)』(通称:リラ)のカフェ店員。店長の補佐を任されており、ホールスタッフ。

[性格/Character]
爽やかな好青年で優しい性格。たまに悩むことはありあまりそれを表には出さないが、自分なりのやり方で乗り越えていこうとする。恋をするとストレートに気持ちを伝えるらしい。実は人参が苦手だったり、たまにお酒を飲むと笑い上戸になったりという意外な一面も見られる。
[容姿/Looks]
癖のないアッシュブラウンの髪色でナチュラルショートヘア。瞳は茶色でややたれ目。視力はあまり良くないらしく眼鏡とコンタクトを併用。身長は178cm。
塩顔男子と言われればそうだが、優しい印象を受ける外見。服装は綺麗め系。腕時計をつけている。カフェでは制服である白のポロシャツ、灰色のチノパン、黒のギャルソンエプロン。
[特技/Speciality]
スキューバダイビング、コーヒーコーディネーター
[好きなもの/Likes]
コーヒー、海、ドライブ
[嫌いなもの/Hates]
人参
[備考/Note]
海が好きで、いつか自分の生まれた故郷にある海の近くにカフェを建ててお店を出すのが夢。また、休みの日はドライブに出掛けることも。
家族は四人家族で妹が一人おり、仲良しである。
恋愛については過去に付き合った人はいるが、仕事の忙しさですれ違いが増え、自然消滅してしまった。
好みのタイプは夢を持っていて、一緒に成長していける人。

>織田さん

カラスも動物ですからね（頷いた後、前記を述べて。相手が沢山の小袋を出し始めると「気にしないで下さい」と言って止めようとするがビニール袋を渡されてしまい、「ありがとうございます」と受け取って。相手の問い掛けに対して何処からが大きいと言えるのか分からないが大掛かりなマジックもよくやるので「まあ、そうですね」と答えて）

>佐々木さん

そうですね。ミステリーはわりと好きかもしれないですね（相手の問いに対して顎に手を当てて少し考えた後、返答して）