Scramble Soup(社会人恋愛/NL/人数制限有/)

＞横山さん

あ、……はい。いつでも、どうぞ。
(『困ったことがーー』と言われれば、一瞬キョトンとするも、名刺の裏を見たのだと分かり、ふふ、と微笑んで上記を。「こちらこそ、本当にありがとうございました。」見送りをしようと、相手の後ろに付いて歩きながら、自分も出入口へ)




＞美波さん

肉じゃが、いいですね。…私も肉じゃがにしようかな…。あとは、…簡単にホイル焼きとか…。
(相手から教えてもらったメニューに目を輝かせて。また独り言のように呟きながら、自分もカゴを取ると、それを腕に掛けて店内へと歩き出し。「じゃあ、美波さんは、あちらですかね。」と、味噌がある方向を指差し)

>織田さん

肉じゃが美味しいですよね。なんだかお腹が空いてきました。
(目を輝かせる相手を見れば肉じゃがを思い浮かべ柔和な笑みを浮かべて。味噌のある方向を教えられると視線を指さされた方向へやり「あちらですか。場所を教えてくださってありがとうございます。あまりスーパー行かないので助かります。では、ここお別れですね」と相手の方へ視線を戻して)

(/この後なのですが、一旦別れてまた絡み直す形の方がよいでしょうか？)

＞美波さん

いいえ。…では、また。
(助かると言われると、大したことはしていないため、首を横に振って。美波さんは美波さんの買い物があるだろうと、軽く会釈をし、自分は青果コーナーへ。数歩歩き出してから振り返り、「また、お店に寄らせてもらいますね。」と微笑み、また会釈をして今度こそ歩き出し)

(/そうですね…。またレジで一緒になってもいいですし、どちらかのお店で絡み直してもいいですし…。お任せしても宜しいですか？すみません。)

>美波さん

そうなんですか？　それは嬉しいですね（相手の妹が自分のファンだと知ると柔和な笑みを浮かべて。相手の問いに対しては「これからスーパーに行こうと思ってるんですよ」と答えて）

>織田さん

今日はありがとうございました（相手に軽く礼をすると店を出て。家に帰ったら貰った餌を早速鳩にやろうと思って）

（/場面転換をお願いしても宜しいでしょうか？）

＞横山さん

……こんばんは。
(横山さんと出会った日の夜に、早速名刺の裏のURLで検索すると、彼の功績は素晴らしく、凄い人と出会っていたことに驚き。マジックバーの場所も分かると、後日、仕事終わりに立ち寄ってみて。扉を開けてバーの中へと歩を進めつつ、少し伺うように晩の挨拶を)

(/場面を変えてみましたが、バーで宜しいですか？)

>織田さん

はい。またのご来店をお待ちしておりますね。
(笑みを浮かべて相手を見送り、自分も味噌が置いてある場所へ向かい。籠に味噌と切らしていたビールを入れて少し見て回った後、レジに並び)


(/かしこまりました。またレジで一緒になるという絡み方にいたしました。よろしくお願い致します)

>横山さん

ええ。妹に話したらきっと驚かれます。横山さんと話をしただなんて。（キラキラと目を輝かせて相手のマジックについて話す妹の姿を思い浮かべると、目を細めて。相手もスーパーに向かうことが解ると「私も今スーパーに行くところです。よかったらスーパーまでご一緒してもいいですか？」と尋ね）

＞美波さん

あ、　……また会いましたね。
(結局あれこれと買い物カゴに入れていき、かなり重たくなってしまい。レジに出来ていた短い列に並んで、ふと前を見ると、先程別れたばかりの男性が。なんだか偶然が嬉しくなり、後ろから相手の肩をトントンと軽く叩き)

(/ありがとうございます。)

>織田さん

織田さん？そうですね。
(レジに並び順番待ちをしていると、肩をトントンと軽く叩かれ。振り向くと先程別れたばかりの女性で瞬きするが、思わぬ偶然にこちらもふっと笑みが零れ。相手の買い物かごに視線を向けるとかなり買ってしまったようで「たくさん買いましたね」と目を丸くさせ)

＞美波さん

はい。…入れ過ぎました。
(目を丸くする相手に、苦笑いを向けて肩を竦め。「でも、これだけあれば、しばらく買い物に出なくて済みそうです。」と、微笑に表情を変えて。二つ前のお客さんの会計が終わると、レジの台にスペースができ、少し力を入れてカゴを台の上に。そして小さく息をつき)

>織田さん

つい買い物に行くとたくさん買ってしまうのもわかります。
(自分も買い物カゴをレジの台に置き、話に相槌を打っていると目の前にいたお客が会計を終えていて。自分も財布を取り出し、会計を済ませると袋に味噌とビールを詰めて)

>織田さん


つい買い物に行くとたくさん買ってしまうのもわかりますよ。
(自分も買い物カゴをレジの台に置き、話に相槌を打っていると目の前にいたお客が会計を終えていて。自分も財布を取り出し、会計を済ませ。味噌とビールくらいしか袋に入れるものがないため、袋詰めはすぐに終わり、重そうな相手の買い物カゴを見やり「よかったら台まで運びましょうか？」と相手に声をかけて)

(/ちょっと文章変えたので再度投稿失礼致します)

＞美波さん

えっと…夏に1週間くらい入院してませんでしたか？あの、点滴とか…
(首を傾げる相手に首を傾げ返して、不安を解消させるように質問を絞りだしては)


＞織田さん

ごめんなさい…あっ、ありがとうございます。私は体のことなら少しか力になれると思いますんで…どうぞ。
(落ち着いた深緑の名刺入れを慌てて取り出し、杓子定規に名刺を受け取り、至ってシンプルな名刺を渡すと)


＞横山さん

そうですね…「告白」とか「推理小説」とか、ドラマや映画になった作品は多少違いますけどやっぱり面白いですね。
(笑みに笑みで返しながら、本棚の特集コーナーに偶然着いて、並べられた本たちに向け指を差しながら)

>佐々木さん

夏……ああ、そういえば熱中症で倒れたことがありましたね。もしかして、あの時お世話になった看護師の……？
(顎に手を当て自分の記憶を夏へと戻しゆっくり辿り。相手を見ると確かに見た事のある顔だったらしく、驚いたように瞬きをし相手に確認するように首を傾げながら尋ね)

＞美波さん

いえ、大丈夫ですよ。
(相手が会計を終え、今度は自分の番。財布を出して、レジを通る商品たちを眺めていると、すぐに袋詰めが終わったらしい相手が気を利かせてくれて。しかし、そこまでやらせるのも申し訳なく、仕事柄重いものを運ぶのにも慣れているため、微笑みつつ片手を軽く揺らして遠慮して。「普段は、ゾウガメとか、持ち上げるんですよ。」と、ふふ、と意味あり気に笑んでみて)

(/文章を考えてくださって、ありがとうございます。)




＞佐々木さん

看護師さん、なんですね。
(名刺を頂くと、相手の職業が分かり、尊敬の眼差しを向けて。「体の悩みは尽きません…。」と、眉尻を下げて微笑み、肩を竦め。「また、お会いしたいです。先ほどは、本当にありがとうございました。」と、インコ共々深く頭を下げ)

>織田さん

いらっしゃいませ。あ、織田さん、こんばんは（カウンターの奥に立っていると店の扉が開く音がして、顔を上げると先日出会った相手の姿が目に入り。笑顔で挨拶をすると「本当に来て下さったんですね。ありがとうございます」と言葉を続けて。カウンターから出て来ると好きな席に座るように促して）

（/いいですよ！　ありがとうございます）

>ALL

（/申し訳ございません。続きは後程返します）

＞美波さん

そうです！隣のベッドがナースコールめっちゃ押す人じゃありませんでした？
(見当違いじゃなさそうだとわかり、矢継ぎ早に次の質問を繰り出して)


＞織田さん

はい、お大事にしてください！
(インコと共にお辞儀をする相手に一瞬目を奪われるも、「いえいえ、どういたしまして…」と控えめに付け足して)

＞横山さん

あ。…こんばんは。
(カウンターの奥からの声に、そちらへ視線を向ければ、知っている顔が。初めての場所というちょっとした緊張感から解放され、笑顔になり。次いでカウンターから出てきてくれた相手に恐縮しつつ、一人で来ているのでカウンターに座って。「横山さん、凄い方なんですね。存じ上げずにいて、申し訳ありませんでした。」と眉尻を下げ)




＞佐々木さん

では、失礼します。
(笑顔でもう一度頭を下げてから、ペットショップの方へと向かって歩き出し。相手の名刺をもう一度見ては、小さく笑みを溢し、名刺はポケットにしまって)

>織田さん

そうなんですか。あ、ではせめて袋に詰めるのを手伝わせてください。せっかくですから。
……ゾウガメ？かなり重いですよね？もしかして、お仕事は動物関係なんですか？
(相手から「大丈夫だ」と言われ、後に続いた言葉を笑いながら話す様子に瞬きをしたが、ここで会ったのも何かの縁だと思い、せめて何か力になれればと申し出て。そういえば相手の職業を聞いていなかったことに気付き、ゾウガメを思い浮かべながら尋ねて)

(/いえいえ！絡みにくい文章になっていたので…。動かしたばかりでぎこちないですがよろしくお願いいたします)


>佐々木さん

そうでした。ナースコール何度も押す方で、かなりお隣がバタバタしていましたね。お名前は内田さんだった気がします。ああ、やっぱりお世話になった看護師の方だったんですね。その節はお世話になりました。
(熱中症で倒れて入院していた時のことを目を細めて懐かしそうに話し、相手に頭を下げて頭を上げると笑顔を浮かべ。相手の服装を見ると「もしかして、今からお仕事ですか？」と尋ね)

＞美波さん

……では、申し訳ないですけど、お願いします。
(これ以上遠慮するのは憚られ、眉尻を下げ、上記を述べつつカゴを袋詰めの台の方へと運び。何枚かある袋の１つを取って広げながら、「私、ペットショップに勤めてるんです。」と相手の方へ顔を向けて答え。「なので、結構力仕事も多いんですよ。」と肩を軽く竦めてから、品物をテトリスのように袋の中へ)

(/全然絡みにくくないですよ！　私の方こそ、下手くそなロルで申し訳ないです。)

>美波さん

それは嬉しいですね。妹さんに宜しくお伝え下さい（相手の言葉と眼差しに自分も嬉しくなって。ちゃんと話すのは今日が初めてだが、相手の印象は非常に良くて仲良くなれそうな気もしてきて「それは奇遇ですね。一緒に行きましょうか？」と答えて）

>佐々木さん

じゃあ、1冊買ってみようかな（特集コーナーの本棚に並べられた書籍を一通り見てから1冊手に取って）

>織田さん

僕なんてまだまだですよ（相手の言葉を聞いて少し口角を上げた後、首を横に振って。相手におしぼりを出して）