天の声 2018-12-12 01:35:06 |
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>99
(/プロフィールありがとうございます!
今度はマリンスポーツとコーヒーを生きがいにする方ですか…いいじゃないですか。不備はございません。
海より深く、コーヒーより雑味もキレもある将来で、いったいどんな香りを醸すのでしょうか。
それでは、混ざり合うスープの中で…)
プロフ整理表です。
新規加入ごとに掲載します!(登録順、敬称略)
>6
佐々木 理奈(22歳・看護師)
>12
横山 晴臣(26歳・マジシャン)
>63
織田 深冬(27歳・ペットショップ店員)
>99
美波 湊真(25歳・カフェ店員)
>主様
(/pf確認ありがとうございます!コーヒーにこだわりがあるというよりは、コーヒーが好きという感じですが…皆さんと関わりながらどんなお話を紡ぐことができるのか楽しみにしております。
では、ぜひ参加させていただきます。
絡み文を出したいのですが、皆さんに出す形にした方がよいのでしょうか?)
>美波さん
(/おっと失礼しました。
全員宛で構いませんし、過去ログを引っ張り出して絡みに行って頂いても構いませんが、おそらく前者の方が互いに楽かと思います。ご決断をお待ちしております…!)
>主様
(/お返事ありがとうございます。かしこまりました!では皆様に絡み文を出しますね)
>all
今日も一日終わったー……。
(ある日の夕方。本日のカフェ勤務を終えると更衣室にて制服とエプロンからネイビーのチェスターコート、白のニット、黒のスキニーパンツに着替え。白のトートバッグを肩にかけると更衣室を出てカフェから出ていき。携帯電話をトートバッグから取り出し、母から頼まれていた今日の夕飯の材料を買いに行こうとスーパーへ向かいながら両手を組むとグーっと背を伸ばし。平日ということもあり土日ほどお客はいないが、それなりに忙しかったらしく背を伸ばした後小さな溜息をつき、ぽつりと呟き)
(/初めまして。美波湊真の背後です。よろしくお願いいたします。もし絡みにくいロルでしたら申し訳ございません。お好きな絡み方、もしくはカフェ店員のため知り合い設定で絡むでも構いませんので、絡んでいただければ嬉しいです)
>佐々木さん
いえ、この子にとっては命の恩人です。
(手の中に包んでいるインコを顔のそばに持ってきて、その子の頭を指の腹で撫でながら微笑み。「何か、ペットは飼っていらっしゃいますか?」と、また質問を)
>横山さん
凄いですね。
(大きなショーといえば、ホールで観客も沢山いて、とても華やかなイメージで、相手の返答に目を輝かせ。「あ。お名前、お聞きしても宜しいですか? 機会があれば、マジック、見に行きたいです。」と微笑んで)
>美波さん
………お疲れさまです。
(早番の勤務を終え、ブルーのラップコートに白のスキニー、黒のショートブーツといった出で立ちで街へ。夕飯の買い出しにスーパーへと向かっていると、伸びをしている男性が前方に。自分の方が歩くペースが早く、追い越そうとして隣に並んだ瞬間、その男性の呟きが耳に届いて。横へ顔を向け、上記のように声を掛けては微笑し、そのまま追い越してスーパーへ)
(/はじめまして。無理矢理絡んでしまいましたが、宜しくお願いします。)
>美波さん
何処かで会った事があるような……(道端を歩いていても目立つ赤い上着を着込んで食料の買い出しに向かっていると以前見た事のあるような相手の姿を見付けて独り言を呟きながら相手に追い付いて。実は相手のカフェに今日と同じ服装で行った事があり)
(/初めまして。横山晴臣の本体です。此方こそ宜しくお願い致します! 以前1度美波様のカフェに行った事があるという設定で絡ませて頂きました)
>織田さん
俺なんてまだまだです(首を横に振ると相手に名前を訊かれ、更にマジックを見に行きたいと言われたので嬉しそうに何も無い所から名刺を出すマジックを見せて「横山晴臣と言います。来週マジックショーをやるので良かったら見に来て下さい。あとマジックバーもやってます。マジックの規模は小さいですが、週に何日かは店に立ってますので良かったらバーにも来て下さい」と言って名刺を渡そうとして。名刺には自身のホームページやマジックバーのホームページのURLが載っていて)
>横山さん
わぁ…… …すごい…。
(何も無いところから名刺が出てくれば、目を丸くして小さく呟きながら驚き、名刺を受け取って。名刺と本人を交互に見ては「横山さん…。」と復唱し。次いで、マジックが見られる機会の話をする相手に、尊敬の眼差しを向けつつ、こくこくと頷いて。「私、織田と言います。」と、販売の際に使う小さなテーブルの上に整理して置かれた自分の名刺を1枚取って、両手で相手に差し出し。名刺の裏には、『お困りのことがございましたら、いつでもご相談ください。』という文言と共に、仕事用の携帯番号とメールアドレスが記載されていて)
>織田さん
──…?あ、お疲れ様です。あの、カフェに来て下さるお客さんですよね?
(相手から"お疲れ様です"と声がかかり、顔を向ければどこで会ったことがあるような女性。記憶を辿りながら、自分を追い越して歩く背中を見つめていると記憶と照らし合わせれば確かにカフェで接客をしたことがある人だと気付いたようで、呼び止めるように声をかけて)
(/絡みありがとうございます。カフェで深冬さんに会ったことがある設定にしてしまいましたが、大丈夫でしょうか?)
>横山さん
……?あの、お疲れ様です。以前カフェに来てくださった方ですよね。俺、『lilac』の店員の美波と申します。あと……この間、テレビに出ていませんでしたか?(スーパーへ向かう途中、相手の姿が目に入りよく目立つ赤い上着を見てこちらもどこかで見た事のある人だとちらりと視線を向け、少し考えて。記憶と照らし合わせると、カフェに一度来てくれたお客さんだとわかり柔らかく微笑みながら声をかけ。そういえば妹が「この人のマジック凄いんだよ!」とテレビを見ながら話していたことを思い出して、まさかテレビに出ていたマジシャンなのかと気付けば顔を明るくさせ)
(/絡みありがとうございます。かしこまりました。また、テレビで見たことがある設定にしてしまいましたが、よろしいでしょうか……?)
>横山さん
そしたら話が合うかもしれないですね…実は一番好きなジャンルがミステリーなんです。
(考える素振りを見せる相手のほうをじーっと見つめながら、少し上ずった声を出しては)
>美波さん
あれ…えーっと…熱けいれんの人?
(夜勤に向かうところ、ベージュのトレンチコートに黒のパンツセットアップ、そしてバッグを肩にビジネスライクな格好で歩いていると、背伸びとため息をする男を追い越しざまにそっと見ては、以前入院したとある患者に既視感を抱いて呟くが、完全に相手に聞こえるボリュームで漏らしてしまって)
(/はじめまして。ここのトピ主の者です。これからよろしくお願いします!)
>織田さん
飼ってないです、仕事も不規則ですし、ペット禁止のマンションに住んでるので…
(ついついインコに目を奪われながらも、少し落胆したような弱々しい声で質問に答えて)
>佐々木さん
……?"熱けいれん"、ですか?
(スーパーへ向かおうとしていたところ追い越しざまに彼女の呟きが聞こえて思わず彼女の方を見ながらパチパチと瞬きをして聞き返し。彼女とは会ったことがあるのだろうか…?と記憶を辿るように視線を動かすが記憶にはなく、首を傾げて)
(/絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願い致します)
>美波さん
……?
(声を掛けられて振り返り、顔に掛かった髪を片手で整えつつ、瞬きもせずに相手を数秒見詰めて。「カフェ……」呟いて一歩近付き。私服の相手にピンと来ないのだろう。行ったことのあるカフェの制服を思い浮かべてみて。「あ、…ライラックの?」と、瞬間は閃いた表情になるも、確信は持てずに恐る恐る尋ね)
(/もちろん、大丈夫です。ありがとうございます。)
>佐々木さん
そうなんですね。
(少し残念そうな表情になるが、都会でペットを飼っている方が珍しいだろう。「では、何か生き物のことで困ったことがあれば、いつでも連絡ください。多少、お力になれると思います。」と、にこりと微笑み、名前と仕事用の携帯番号、メールアドレスが書かれた名刺を、エプロンのポケットから取り出し、差し出して)
>織田さん
あ…私服でわかりにくいですよね。そうです、『ライラック』の店員の美波 湊真と申します。いつもご来店ありがとうございます。
(こちらを振り返った相手はやはりカフェに来てくれる女性客。しかし、今日の自分は仕事を終えて私服姿であり、しかも相手が自分を覚えているかわからないとはいえ、女性に対してナンパのような声のかけ方になってしまったことに気付けば"やってしまった"とバツが悪そうに頬をかき、気を取り直して笑顔を浮かべた後、頭を下げて)
(/ありがとうございます。よろしくお願いいたします)
>美波さん
いえ。すぐに気付けなくてごめんなさい。
(バツの悪そうな相手に、自分も眉尻を下げたような笑顔になって。きちんと合っていたことに、内心で安堵し。「織田深冬です。」と、店員と客では、お互いの名前も知らずに居たため、自分も自己紹介を。「美波さんも、ここでお買い物ですか?」と、煌々と光るスーパーのネオンを指差し)
>織田さん
織田さんですね。はい、母から夕飯の買い物を頼まれたんです。
(謝る相手にゆっくり首を振り、指を差した先にあるスーパーを見て頷き、自分がスーパーに行く経緯を話せば、「もしよかったらご一緒してもいいですか?」と尋ねて)
>美波さん
……。 はい、もちろんです。
(ご一緒に、なんて言われるとは思っておらず、キョトンとしてしまうが、すぐに優しく微笑んでは快諾し。「じゃあ…、行きましょうか。」と、スーパーの方へ向き直り、先程よりも歩くペースを遅くして歩き出し。少しだけ相手に振り返って)
>織田さん
はい、ありがとうございます。織田さんは何を買いに行くんですか?私は味噌を頼まれてしまって。買い出しというよりはお使いのようなものですが。
(キョトンとした相手を見れば同じ方向なのでよかったらという程度の気持ちだったのだが、突然のことに驚かせてしまっただろうかと苦笑を漏らし。しかし、優しく微笑し快諾してくれた相手にホッとした様子で胸を撫で下ろすとペースを落とした相手に追いつき、肩を並べるようにして歩き)
>美波さん
私は、まだ何を買うか決めてないんです。…野菜とかも少なくなっていたし… 果物も無かったし…
(隣に並んで歩きながら、宙を見詰めて冷蔵庫の中を思い出しつつ、独り言のように呟き。「お味噌かぁ…。今日の晩ご飯のメニューは、もう決まっているんですか?」と、相手へ顔を向けて尋ね。自分の夕飯の参考にしようと)
>織田さん
織田深冬さんですね(相手から名刺を受け取ると其処に書かれている名前を読み上げて。名刺の裏を見た後、「困った事があったらご連絡しますね」と言って。長居するといけないと思いそろそろ店を出ようと「今日はありがとうございました」とお辞儀をすると出入口の方へ歩き出そうとして)
>美波さん
あ、お疲れ様です。確かにこの前そのカフェに行きました。テレビ見て下さったんですね。嬉しいです。俺は横山晴臣です(まさか相手が言葉を返してくれるとは思わず、一瞬反応が遅れるが相手と以前出会っていた事が分かるとすっきりして。しかも自分が出演していたテレビ番組を見ていたと知ると嬉しくなって思わず笑みが零れて)
(テレビで見た事がある設定ですね。分かりました! 設定を活かして下さりありがとうございます)
>佐々木さん
え? そうなんですか? 奇遇ですね(相手と好みのジャンルが同じだと分かると嬉しくなって思わず笑みが零れて「ミステリーのおすすめの本ってあります?」と訊いてみて)
>織田さん
たくさん買うものがあるんですね。はい。ちょうど味噌を切らしてしまったみたいで。今日の夕飯は肉じゃがなんです。好きなんですよ、肉じゃが(相手の話に相槌を打ちながら、今日の夕飯について母が連絡してきた内容を思い浮かべると、頬を緩ませてゆっくり頷き。近くにあったスーパーの中に入り、かごを手に取り)
>横山さん
カフェに来てくださった時は気付かなかったのですが……まさか横山さんだなんて。妹がファンなんですよ(相手がやはりテレビに出ていたマジシャンだと気付けば、表情を明るくさせて妹の驚く顔を想像すれば目を細めて笑い。呼び止めてしまったことに気付けば、「これからどちらに行かれるんですか?」と尋ねて)
(/いえいえ!)
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