天の声 2018-12-12 01:35:06 |
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「俺は俺の欲望のために戦っている訳じゃない!!先に散っていった友のため、俺を信じ身を投じてくれた愛する者の為にも俺は・・俺達は貴様を討たなければいけないんだ!!」
「ほら、元気出せよ。折角一度きりの人生なんだ、そんな湿気た面で過ごしてたら神様に怒られちまうぞ?」
「たまにさ、僕はなんのために生きているのか分からなくなるんだ」
名前 立川 蘭輝(たちかわ らんき)
惜別 男
年齢 28
誕生日 9月20日
職業 舞台俳優
性格 いつも明るく、誰にでも親しく話しかけるなどフレンドリーな性格。口調が少し荒く少し意地っ張りな所があるが、時たまに普段の姿からは想像できないような陰湿な面も見せる。
容姿 髪型は黒色のショートレイヤー。つり目で目元にくまが出来ているが、劇団の看板を背負っているため顔は整っている。服装にはあまり興味がないのか、Yシャツにジーパンなど基本的にラフな格好。首もとには少し年季の入ったロケットを身に付けており、中には幸せそうに微笑む一人の女性と蘭輝が写っている写真が入っている。
特技 サッカー バトミントン。介護福祉士免許
好きなもの ゲーム あんこなどの和菓子
嫌いなもの ホラー
備考 劇団員が十数人程度の小さな劇団のメイン、いわば看板俳優を勤めておりテレビデビューも噂されている。そのため女性ファンも少なからずいるが、本人は興味がまったくない。色恋沙汰にもあまり興味なく、そのせいでホモと疑われることがしばしばある。だが、両親から結婚と孫の顔を見せることを急かされているためしぶしぶパートナーとなる女性を探している。
過去 俳優を志す前、小さい頃から母親の介護に全身全霊で身を捧げる姿をみて介護福祉士を目指すようになる。そして、当時住んでいた県内の専門学校に進学すると後に蘭輝の運命を変える女性『石名 結(いしな ゆい)』に出会う。最初はあまり関わりのなかった二人だが、学祭を期に一気に親交が深まり恋仲まで発展する。蘭輝にとっては初恋で陰気な性格も相まって最初はぎこちないまま進んでいくが次第にそれもなくなり、自他認めるバカップルとなっていく。しかし、神様は気まぐれな性格なのかその幸せの日々は突如終わりを告げることとなる。付き合って四年目の記念日、結婚のプロポーズをしようといきこんでいた蘭輝
の耳に飛び込んできたのは、結を含む旅行客等をのせた電車の脱線事故。死者重軽傷者合わせて30人超えとなったこの事故で、結は無残にも死んでしまう。この事がきっかけで、誰かを愛することに大きなトラウマを抱えるようになってしまう。けど、心の奥底で誰かを愛する楽しさと愛される暖かさを求める気持ちが芽生えているかも・・
(/長文失礼します。先ほど参加希望したものです。プロフの時は好きなアーティスト名でとのことなので、名前を代えさせて頂きました。こんな感じでどうでしょうか?)
>綾愛
結構食べたもんね。ああ、ありがとう。皿洗いしとくよ。
(相手に賛同するように頷き、背中を見送ると空になった皿を重ね。キッチンへ行き腕を捲って皿洗いを進んで取り組みつつ、今日は幸せな誕生日を過ごせたなと幸せそうな表情を浮かべていて)
>1506様
(/pfありがとうございます。確認致しました。一途な蘭輝さんと絡めるのを楽しみにしております。よろしくお願いします。)
>99
美波湊真(25歳・男性・カフェ店員)
>712
二宮奈々(24歳・女性・自動車学校教習指導員)
>759
篠崎綾愛(24歳・女性・有名車メーカーの販売受付)
>1506
立川蘭輝(28歳・男性・舞台俳優)
(/掘り起こすの大変かもなので再掲載しておきます)
>湊くん
お皿洗い、私がしますよ。
(パネルのボタンを押しつつ告げるも、既に相手はお皿を運んでいて。その様子に眉を下げて微笑んでから、お盆に残った料理のお皿やケーキを乗せて自分もキッチンへ。お盆を適当な位置に置くと相手の方へ歩み寄り、「…湊くん、誕生日のお祝いなんですから、ゆっくり座ってていいのに。」と、皿洗いをしてくれている彼の大きくて安心感のある背中に、後ろからぎゅっと抱き着いて)
(/再掲載、ありがとうございます!)
>魂音泉様
(/pf、拝見致しました。宜しくお願いします!)
>綾愛
片付け大変そうだし、やりたかったから。せめてものお礼だよ。
(抱きしめられるとなんでもないことのように静かに耐え、優しく微笑んで。後ろで抱き着く相手に優しい声音で「ありがとう、綾愛。おいしい料理作ってくれて。」と皿洗いを終えて向き直ると「お風呂が沸くまであっちでテレビ見よう。」と手を引いてリビングへ)
>湊くん
……いつでも作りますよ。
(お礼を言われると抱き着いたまま、ふるふると首を振り、背中に囁いてから離れ。手を引かれ、リビングへ戻ればソファーに座り、テレビをつけて。お好きなのをどうぞ、というようにリモコンを渡して。「…湊くんの酔ったところ、もっと見たかったです。」と、クッションを抱きながら視線を向け)
>魂音泉様
(/部屋移動もせずに継続してしまっていて申し訳ないです; 前はドッペル有りで絡んでましたので、絡み文を出して頂ければ絡ませていただきますし、新しい参加者様を待っていただいても宜しいかと。)
>綾愛
あまり見られたくないけどなぁ。
(相手の隣に座り、頬をかいて苦笑しつつ受け取ったリモコンをポチポチと押してチャンネルを変えていると、相手と一緒に行った水族館が映っていて、チャンネルを変えるのを止め。「……楽しかったね、水族館。」とふと思い出を振り返るように声をかけると視線を向け)
>1511 魂音泉様
(/気まずい思いをさせてしまっていたらすみません…。
綾愛さんのPL様のおっしゃる通り、ドッペルありで絡むかもしくは他の参加者様を待つのもいいと思います。)
>湊くん
…湊くんの酔った姿、これからの楽しみにとっておきます。
(相手へじっと視線注いでから、ふと表情緩めて微笑み。相手からテレビへ視線を向け、水族館が映ると、あ、と小さく呟き。「はい。…楽しかったです。お揃いのお土産も、買えましたし。」と、自分も相手へ視線移せば目が合って)
>綾愛
コップも大切に使ってるし…ストラップもほら。
(自分の携帯をポケットから取り出し、クラゲモチーフのストラップを翳すようにして相手に見せると重なった視線をそのままに、柔らかく微笑みかけて。海が好きな気持ちと相手との思い出が詰まった場所であると思えば、「また行きたいね。今度はペンギンとかラッコとか…見たいのある?ダイビングでも海の生き物見られたりはするけど…」とどこか楽しそうに尋ね)
(/とりあえず、誰か来ても良いように絡み文らしきものは置いておきますね・・)
おぉ、お疲れ!んじゃ、明日は八時から稽古だからな~。明日は脚本家の人が見に来るから絶対に遅れんなよ?特にりっちゃんとマッチーは、朝弱いんだから気を引き閉めてくれよ?
(劇団マダワシと書かれた看板がぶら下がる、年季の入った少し寂れた劇場から男数名が楽しそうに明日の事を談笑しながら出てくる。その中央で、白いYシャツと黒のジーパンで身を包み淡い青色のショルダーバックを肩にかけた男が愉しそうに話している。この劇団のリーダー格らしく回りの男達はキラキラとした目で見つめ、「ありがとうございました!!」と一礼をすると明日の稽古に思いを馳せながら、うきうきとした足取りでこの場を去っていく。それを微笑んで見送ると、親からのLINEの通知がうるさいスマホを取り出し、ため息ひとつつくと、さっきの男達とは対照的に心底めんどくさそうな表情でスーパーへの道のりを歩き出す)
はぁ、結婚だの孫だのうるさいなぁ・・まだあの時の傷は癒えてないのに・・でも、僕もそろそろ探さないと。母さんと父さんにこれ以上心配かけたくないし・・
(/こういうなりきりの仕方は初めてなので大丈夫かどうか不安です・・絡みにくかったらすみません・・)
>湊くん
私もです。…コップもストラップも、宝物です。
(彼がストラップを見せてくれると幸せそうに微笑み、自分も携帯を手に取ってストラップを揺らし。揺らしながら、あの頃の思い出が甦ってきて、ストラップを見詰めつつもどこか思考は飛んだような瞳で。相手から話し掛けると戻ってきて、「ラッコ、見たいです…!」と少し前のめりに)
>立川さん
(/絡み文、ありがとうございます。立川さんは、車を持っている設定でしょうか? 顔を見たことある程度の関係で絡ませて頂こうかと思いまして…。)
>蘭輝さん
(/湊真で絡んでも大丈夫でしょうか?恋愛推奨トピではありますが、友情も育めたらとも思うので私でよかったら絡ませていただければ嬉しいです。私も面識あるといいなと思うので、カフェのお客さんとしてきたことがあるとかはいかがでしょうか?)
>綾愛
お揃いだ。
(同じくストラップを携帯につけているとわかれば嬉しげにふっと目を細め。前のめりに答える相手に瞬きをするもすぐにくすりと微笑んで、「次はラッコ見に行こう。たくさん思い出作ろうね。」と話しているとお風呂が沸いたのかメロディが流れ)
>湊くん
……はい。
(沢山の思い出を、ということは、これからの未来が開けて思えて、煌めくような笑顔を咲かせて。お風呂が沸いたと分かると、「湊くん、お先にどうぞ。…着替えとか持ってきてないと思うので、入っている間に探してみますね。」と、どこか恥ずかしげに視線逸らして話し)
>立川さん
(/はい。では、自分の勤め先で見掛けたことのある方、という関係で絡ませて頂いてもよろしいですか?)
>立川さん
(仕事が早めに終わり、夕飯の食材を買おうとスーパーへ向かっていると前方から相手の姿が。どこかで見たことのある人だ、と記憶を辿っていると思い出したのか、あ、と声を漏らし。丁寧に会釈をすると「あのカフェに来てくださっている方ですよね?いつもありがとうございます。」と優しい笑みを浮かべ声をかけ)
(/そうだったんですね。大丈夫ですよ。
私もまだまだ至らないところはありますが、よろしくお願いします。ちょっと強引にはなってしまいましたが、絡ませていただきますね)
>綾愛
あ、うん。ありがとう。
(相手の笑顔を見つめて愛しさを覚えては微笑をし、しかし相手の言葉に泊まりであることを自覚して顔がみるみるうちに赤く染まっていき、躊躇う素振りをしながらも辿々しい返答になり。泊まることを前提としてはしていなかったため用意をしていなかった、と苦笑をしつつも、「車にもしかしたら着替えがあるかも。だから、一旦取りに行ってくるよ。」と車の鍵を片手に述べて)
>湊くん
そうなんですね。わかりました。
(立ち上がろうとした時、相手から着替えの話が出てニコッと笑みつつも頬は染まり。それから立ち上がり、バスルームへ向かい、相手のバスタオルなどの用意を始め。浴室を開け、中をぐるりと見回し、相手に見られても平気か確認して)
>立川さん
……立川様、ですよね。
(スーパーで買い物を終え、片手に荷物をぶら下げてスーパーから出てきて。涼しかった店内と、蒸し暑い屋外との気温差に、ふぅ、と一呼吸して体を慣らそうと。駐車場へと歩いていれば、向こうから歩いてきた男性が目に留まり。思い出すのに時間はかからず、職場のお客様だと分かれば笑顔で声を掛けて)
(/絡ませて頂きました。よろしくお願いします。)
>綾愛
あったから着替えは大丈夫だよ。
(部屋を出て一度駐車場へと向かい、車の鍵を開けて中を見るとどうやら着替え用の服があったらしく、それを持って再び相手の部屋に戻り、ほっとした様子で「…?どうしたの?」と浴室を覗く相手の背中に声をかけ)
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