こんぺいとう。

名前: 橘 佑都 （たちばな ゆうと)
年齢:23才
性格:甘えたり甘えられたり、どちらかと言えば甘える方が好き。割と世話好きと言うか放って置けないタイプ。時々天邪鬼発令してツンツンしちゃうかもだけど、実は構って欲しい合図。真面目に一途。独占欲強めの左寄り属性。
容姿:173cm / 黒髪ツーブロックリバースショート / 焦げ茶垂れ目気味 / 細身 / 白系のパーカーに黒のパンツ、大きめの(黒,紺)のアウター着用 / アクセサリーは革のバングルのみ。


（/こんな感じの俺でもいいならお相手お願いしてもいいかな？)

お～！まさか来てくれるとは思ってなかった…！(嬉しそうに瞳を輝かせ)

(/ありがとうございます！是非是非よろしくお願い致します。ご希望の設定やシチュエーションなどございますでしょうか？)

んー？そーなの？俺も受け入れて貰えるなんて実は思ってなかったんだぁー（相手の嬉しそうに輝かせた瞳に安心したように微笑めばぺこりと頭を下げて)宜しくー。

（/此方こそ可愛げない奴かもしれませんがよろしくお願い致します。設定は昔のバイトの先輩後輩からの始まりで、此方が最近アパートの取り壊しだとかで家を失い宛も無く考え込んで居た処に久々に再会して暫く家事をする条件で暫くお世話になる形はどうでしょう？そこから恋愛に発展といった感じも面白いかと)

えぇ、そうだったんだ？(意外そうに首を傾げ)こちらこそよろしく～(ふわりと微笑み頭を下げて)

(/いえいえ、とんでもない！ 了解致しました。佑都くんの記憶より慧は緩くなっているかも知れません。あ、普段は今日よりも置きレスになってしまいますがご了承いただけますと幸いです…よろしくお願いします！)

あれぇ、佑都…？こんなところで何してんのー？(コンビニでゼリー、プリン、シュークリームを買った袋をぶら下げての帰宅途中、何気なく目に留まった人物が見知った人である気がして近寄りながら顔を認識すると以前バイトをしていたころの後輩で。『家この辺なんだっけ？』と疑問に思いながら、ひょいっと顔を覗き込み声を掛けて)

(/萌萎について聞き忘れてしまいました…こちらは萎としては浮気性や軟派癖ですかね、ですが佑都くんは真面目に一途とのことで安心しました。そちら様の萌萎について何か御座いましたら遠慮なく教えていただけると有り難いです！)

(/うん、そーだったの…（首傾げる相手見つめ微笑めば此方も微笑み頭下げて)で、萌と萎だっけ？こっちとしても浮気とかそうゆうのは嫌かなぁ。受け受けし過ぎも好ましくはないー。萌はね、独占欲強めとか溺愛とかとにかく好きが伝わればおっけー（にへーと口元緩めて)

ん？あ、慧くんじゃん…久しぶりー（今朝、取り壊しが決定したからと言われても渋って居座って居たアパートを追い出された…行く当ても無く放り出された荷物と共に昔この辺に住んでいた友人を訪ねて来たのはいいのだが見つめる先にあったのは、真新しい一軒家。記憶が確かならここのはず…出入りする家族に見覚えはない。あ、ここも取り壊されたって事か…と項垂れて居たところに聞き覚えのある声、顔を上げ振り向けば、以前バイト先の先輩。笑み漏らし頭下げて「や、実は………だったんですよー」と経緯を話しここに居る訳を話せば苦笑いして)

(ん、おっけーおっけー(にこりと微笑みながら頷き)ゆくゆくそうやって好きになって、好きになってもらえたらなぁって(へへっ))

へ～ぇ…大変だね…？(久しぶり、と微笑みながら挨拶を交わし、ここに居る経緯を聞けば同情しながら苦笑いを浮かべ。暫く考え込みながら無言でいるも「えっ…と…俺ん家で良ければ暫く住むー？物少ないし快適かどうか分かんないけど…」と部屋は2Kのため一応空いている部屋はあると相手さえ良ければという感じで尋ねてみて)

(/ゆるーい感じで楽しめたらなぁって思ってまーす（頷く相手見れば同じく笑み浮かべ頷き）急がずゆっくりーね。)


そう…まじで…大変なんですよー。（同情なのか表情曇らせながら無言の相手、流石にバツが悪く、そろそろ移動しようとしたその時相手から出た言葉に顔を上げると「え？いーの？本当に…？慧くん、神…。じゃ代わりと言っちゃ何だけど、俺が家事全般任されてあげますっ！」と嬉しそうに輝かせた瞳で相手の手を握りブンブンと振って。此方からも提案を一つして)

(うんうん、ほんとそれ。よろしくねぇ(へらりと頬を緩ませて))

え、うん。…え、え、それだと俺のほーがお得じゃない？大丈夫？ (念を押されて聞かれると当然という風に頷き。しかし家事をするという相手に握られた手をブンブンとされるがまま、流石に困惑しながらも「いや、すごく助かるけどねぇ…料理ってめんどくさいし」と手に持っている袋に視線を落としながら呟いて)

(/はーい、よろしくでーす(にへーと笑みを浮かべて))


んー？いや全然。ずっと一人暮らしでそれは慣れてるし平気。（何故か困惑気味の相手の表情見れば首横に振って、手をパッと離せば相手の手にしている袋に視線を落として覗いて見て「え？もしかしてそんなもんばっかり食べてんの？不健康…」ボソっと呟けば、はぁ…と溜息１つ。部屋の場所を相手から聞けば了解。と親指を立て) 俺買い物してから行きます…先帰っててください（と相手の手に自分の荷物を押し付けるように預ければ走ってスーパーのある方へ)

う～ん、ならいいのかなぁ… (有り難さが大きいものの申し訳なさも多少あるため渋っていたが呆れられたような溜め息とともに呟かれた言葉に「別にこればっかりじゃないよぉ。ご飯も買ってるし、」と少しむくれながら返して。荷物を押し付け走っていってしまった相手に「すごい行動力…えー…重いよ…」と自分には到底できない行動力にすごいなーと思いながら後ろ姿を眺め、しかしコレを持って帰るのかと荷物を見るとげんなりして)
…ていうか追い出されて荷物これだけって…ほんとどうするつもりだったんだろ？ (家へ着くと空いている部屋と家の中をササッとだが掃除をして、相手が帰ってくるまでの間、買ってきたプリンを食べながら部屋の一角に置いた相手の荷物を眺め、久しぶりとはいえ会えて良かったなぁと考えてたりして)

ん、それでいいの。じゃマジで荷物宜しくね…(走り去る間際に少々むくれた様子の相手と、食べてるものはそれだけじゃないと言った内容の言葉。スーパーへ辿り着けば息の上がった呼吸を落ちつけつつカゴに食材を入れていく。たまご、人参、玉ねぎ、じゃがいも、ネギ、糸こんにゃく、豚肉、牛肉。味噌と出汁とカレールー。)これだけあれば2、3食分は軽く作れるし、流石に調味料ぐらいはあるだろ…あ、米。（レジ前に積んであるコーナー見つければそれも手に取り会計を済ませる。片手には食材の袋片手には肩に米の袋を担いで、来た道を戻って。教わった場所まで来れば、多分此処だよな？とインターホンを鳴らしてはみたものの、相手からの返事を待つよりも先に「俺でーす。慧くーん？」と扉を叩いて。)

はぁい、おかえりー。…え、そんなに買ってきたの？ (インターホンが鳴れば立ち上がり、向かおうとすれば名前が呼ばれたのでパタパタと少し駆け足で向かうと扉を開けて。買ってきた量に驚きながら扉を押さえて先に入るように促し、「佑都くんってそんな馬鹿力だったんだねぇ」とクスクスと笑うと担いでるお米が目に入り、「あ、炊飯器買ってあって良かった～」とキッチンに買ったまま箱からも出していない炊飯器の存在を思い出して)

あ、すみません…お邪魔しますっ…え？多かったですか？
（自分の中では何食分かのまとめ買いの方が明らかに得。そんな思いで買った良なのだが流石、普段本当に料理しないんだなぁーと思えば、キッチンの方へ入って。）冷蔵庫開けますよー？（食材を取り敢えずなおそうと冷蔵庫を開けてビックリ。入ってるのは飲み物と賞味期限の切れのよくわからないパック。うぇー なんていいながら取り出せば買ってきたものを手際よくしまって。)え、炊飯器あるのにご飯炊かないんですか？勿体ない…

多く見えるけど…これ普通なの？ (普段料理をしないため何人分もをどのくらいの量なのか検討がつかず『こーいうものなのかなぁ』と首を傾げ。『どうぞどうぞー。え～そんなもの買ってたっけなぁ…？』と気軽に返事をしては、賞味期限切れのパックに呑気に笑いながらも『わぁ、ちょっと入ってる～』と嫌そうな声を出しながら排水口近くで流しポイっとゴミ袋に捨てて。)
ん～、一人暮らしするときに生活に必要そうなもの揃えたんだけどぁ、この子がいれば殆ど必要なかったよねー (電子レンジを軽くポンポンと叩いて)

一回分づつ買っちゃうと逆に高いから？いっぺんに何回か分買っちゃえば経済的…。（冷蔵庫に仕舞い終えれば振り返って「で、今日のご飯は？作っちゃっていーの？」なんていいながら既に腕捲りし、手を洗って準備を始めて)あー、肉じゃが。カレーライス。チャーハン。牛丼。どれがいい？（訊ね相手が考えている間にどれを選んでも必要になるであろう、米を洗う事に。キッチンの片隅で埃を被った箱から真新しい炊飯器を出すとその蓋を開け、内釜と付属のしゃもじと計量カップを取り出すと、米の袋をカップで三合分を内釜に入れて)…取り敢えず三合あればなんとかなるでしょ。

ほー、なるほどぉ…。 (ふむふむ、と感心しながら頷き、最早遠慮もなにもなく「作ってー。肉じゃが！」とパッと笑みを浮かべながら即答して。少し離れたところから立ったまま、『三合も炊くんだぁ…』と思いながら「手慣れてるねぇ？あ、色々好きに使っちゃっていいよ～」と尊敬の眼差しを向け)

一人暮らしだとコンビニとかに頼りがちだけど、結局偏るし…何より勿体ない。（米を研ぎセットすればスイッチを押して「肉じゃがね、了解！…あ、慧くんは座ってて？」 じゃがいも、人参の皮を剥けば乱切りに大きさ揃えて切って、玉ねぎも皮を剥けば適当な大きさに切って。鍋に少量の油を引けば牛肉炒めて、そこに野菜を放り込めば軽く炒めて、水を注ぎ込んで火加減を調節してーー暫くしてーー火が通ったのを確認すれば糸こんにゃくを入れて。出汁と砂糖、醤油で味付けをして味見をすれば)…ん、まぁこんなもんか。料理酒とかみりんぐらいは買ってくりゃ良かった…あるはずないよねー。後もう少し待ってくださいね…（取り敢えず後もう少しはコトコトと煮込む必要がある事を告げれば、ふぁーと欠伸して…)

え～でも一人分だけ作るのって大変じゃない？ていうかめんどくさいし… (言われるがまま座りながら待ち首を少し傾げるもボソリと呟いて。手際の良さを眺めながら「男の一人暮らしの家にみりんとかおいてあるほーが珍しくない？…佑くんはあれだねぇ、彼女に私って必要？とか言われるタイプっぽい」とクスクスと冗談ぽく笑い、「いくらでも待つよ～。…というか休んでからでも良かったのに…朝から大変だったんでしょー？」と欠伸姿に心配になり)
そういえば荷物ってあれだけなの？ (置いてある荷物を指差し)

ん～、あれかなぁ？想像と違ったか相性が合わなかったってやつかなぁ？
あ、急かしてたりしてたらごめんね…？気は短くないはずだからぁ…案外寂しがりなのかも(あはは)
今日も会えなかったらリセットさせてもらうね～

久しぶりに上げちゃお～、

誤字ってるから嫌なんだけど久々に顔出し？…募集あげー（ソファーに寝そべりながら）
取り敢えず俺はこんな感じの人間でぇ… >1
このままだるだるお相手してくれたり設定考えてくれたり新しいトピ立てちゃってくれたりする人大歓迎（両手をがばりと上にあげ）

東藤 慧(とうどう けい)
26歳/176cm/サービス業勤務/
暗めマットアッシュのマッシュ/茶色ぽい瞳/
普段着はゆるっとした感じ/眠たげ/緩い口調(棒読み感)/
感情は豊か/面倒くさがり/天の邪鬼な面も。
お酒と金平糖が好き。
仕事中はきちんとした口調で人当たりの良い笑顔で接してまーす。

短いプロフィールだけど参考程度に。
良かったらお相手してくれると嬉しいなぁ。よろしく？

あは、久しぶりにあげちゃお～。
流石に、>1 よりは成長してて、
年齢は28歳ということでよろしく。
んまぁ…基本的なところは変わらないかなぁ…
未だに拠り所を探し中。
お相手してくれる人いたら嬉しいな。( 頬緩め )

お酒と金平糖は今でも好き。
年々涙脆くなるし、人恋しくなるしー…
…甘えたぁい。( 冗談ぽく言うも本気 )

ロルの長さは短～100文字前後かな。
長文の描写は語彙力ないから慣れてない…。
長文でお相手してくれる人がいたら勉強させてもらいたいな。

最新のもう少し細かいpfとか、新しい部屋が良ければ
お引っ越しもするからどうぞご遠慮なく声掛けて。
ゆるーく生きたいけど、俺は結構一途で重いかもよ。( あは、)

おはよぉ、( まだ眠たげな表情でふわぁ…と口元を手で覆うも大きな欠伸をしていることは隠そうとせず )
ん…ねむい…。今日もお互いがんばろうねぇ、( いつも以上にホワホワとした口調で )

おひさぁ、定期的にやってくる寂しさに便乗して舞い戻ってきちゃった。
お相手してくれる人いたら嬉しいなぁって。( んふふ、)

愚痴の愚痴でも恋人との惚気でもなんでも聞くよーって。

愚痴の愚痴ってなんだー
仕事の愚痴、って言いたかったんだが。( はぁ )

おー、声がすると思ったら案の定…。このまま叫び続けるなら、営業妨害で警察を呼ばないといけなくなるが…どうする？（外が騒がしい。多方、酔っ払いが何か叫んでいるのだろう。注意も兼ねて店外へ顔を出せば予想は的中。地べたに座り込み項垂れている相手さんを見下ろし声を掛ける。）


◇凛堂 恭介（りんどう きょうすけ）
◇36歳／186cm／○○二丁目のバーテンダー
◇引き締まった筋肉質体型／前髪長めの黒髪ショートヘアー。両サイド、バックはツーブロ（勤務時はオールバックスタイル）／青みがかった灰色の瞳／切れ長二重／強面顔／両耳ピアス
◇私服はモノトーンコーデが基本／落ち着いた口調の低音ボイスbut口悪
◇なんだかんだ面倒見いい／甘えるより断然甘えさせる側（左固定）
◇酒、タバコ◎／肩（背中）から肩甲骨にかけ竜胆（りんどう）をモチーフにした刺青有り


（／急な声掛け、キャラ口調、長文…その他諸々、申し訳ないな。単刀直入に言う、ストーリー進行の絡み希望だ。でも、上記のロルは一旦無視してくれ。アンタが、俺を受け入れてくれるっていうなら、設定等を話した上で続けられるように提示したまでだからな。
アンタが提示した条件に関してだが…このサイトのルールは一応把握してるつもりだ。
此方のロルの傾向に関しては上記の通りだ。でも、その時次第で短くもなるし長くもなる。
基本１日１レスは返せると思うが、都合によっては返せない時も出てくる。それは、大目に見て欲しい。何日も空いてしまいそうだって時には、瀕死時以外は必ず一報入れる。あと無断失踪は、絶対にしない。
あとなんだったかな…あぁ、左寄りって書いてあったが、俺は左固定だからなぁ…まぁ、アンタが俺を食いたいって言うなら、その気にさせてみてくれ。多分、無理だと思うが…鼻笑。
事前に話しておく事は、大体こんなもんか？まぁ、悪いようにはしねぇよ。検討してみてくれ。あぁ、無理でも一報くれると助かる。以上─）

…え、あっ、俺に話し掛けてっ…待って待ってぇ、俺酔ってないし元気だよ。もう帰るから、…えっと、迷惑掛けてごめんなさい？（目の前に立った人が動かないことから自分に声を掛けられたことに気が付く。慌てて顔を上げて相手を視界に入れると、その強面な出立に恐怖から一瞬息を飲むものの警察に通報される方が面倒そうと手を振って制止をかけて、立ち上がって軽く頭を下げるも疑問系の謝罪になり）

（／まず声を掛けてくれてありがとね。ざっくりとしたルールの確認までありがとぉ。レスの頻度だけど、俺が決めておいてなんだけど現状１日１レスは難しいときもあるからそこはお互い様で許してくれると嬉しいな。
瀕死状態になるほど切羽詰まった日常送ってほしくないけど…気を付けてね？あと、無断失踪はしないって断言してくれたのすげぇ嬉しい。ありがと。あーコイツ合わねぇなーって思ったら遠慮なく言ってね、受け止められるように頑張るから。
くぅ…鼻で笑われるとか悔しすぎる！もう既に凛童さんに弄ばれそうな雰囲気感じるけど…いつか絶対一矢報いてやるっていうか、絶対驚かせてみせるから。
と、まぁ…俺もありのままに返してみたけど。これでもいいって思ってくれるならぜひお相手してくれると嬉しいなぁ。
お返事待ってまぁす、)

（／返事、遅くなって悪い。俺は、端から無理だって思う奴には声掛けねぇよ。だから、このまま相手してくれるってなら願ったり叶ったりだ。
つー事で…取り敢えず、前回の返しと設定とかについて話し合いたいから、一旦ロルは保留にしとくぞ。

レスの頻度についてだが、俺が良くて御前は駄目とか、そんな俺様なことは言わねぇから安心しな。
瀕死時ってのは、本体が事故ったり重度の病に患ったりとか…そういう意味だ。だから、一週間以上音沙汰なくなったら、本体が死にかけてると思ってくれ。
過去に一度でも経験すると自信なくなるよな。まぁ、絡み始めて合わねーなと思ったら、俺好みに調教するわ。
フッ、一矢報いてねぇ…まぁ、楽しみにしてる。
つか、御前…漢字間違ってるぞ。"童"じゃなくて"堂"な。凛堂。今度間違えたら、ここに50字打ち込ませる。それが嫌なら、ちゃんと覚えるように。
と、まぁ…前回の補足って感じで返したけど、ここまでのは蹴ってくれて構わねーよ。これから話すことの方が重要だしな。

んで、設定についてだが…

最初の二人の関係性は、客とバーテンダー。次に、何らかのキッカケで居候の仲に。その後は、身体の付き合いから始まる恋仲、もしくはストレートに恋仲に。
一応、こっちは恋愛展開も視野に入れてるけど、それこそ相性次第。俺と恋仲になるかは、御前さんが決めてくれ。

展開についてまで話し合おうと思ったが、長くなりそうなんで一旦ここで終わっとく。
設定に関して理解、把握出来たなら一報くれ。）

（／お返事ありがと。よかったぁ、それなら是非お相手してくれると嬉しいな。

うわわ、取り敢えずツッコミたいところとか沢山あるけど…！なにより名前の表記間違っちゃっててごめん！凛堂さんね、凛堂さん。打ち込むこと自体は嫌じゃないけど失礼だから気を付ける。指摘してくれてありがとう。ほんっとごめんなさい。

設定に関してだけど理解&把握したよ～、特別不具合なこともないな。ん～、俺も恋愛したいと思ってるけど…微妙に臆病なところあるから身体の付き合いから始まる恋仲、の方がしっくりくるかも。凛堂さんと恋仲になるか、というよりはむしろ、恋仲になれるのかっていうか思考だからねぇ。

色々考えてくれてありがとう、今からワクワクしちゃってる。
時間あるときで大丈夫なんで、お返事待ってまぁす。）

（／フッ…名前の件、以後気を付けてくれれば、それで良いよ（頭ポン）

理解と把握をどうも。一応、御前さんも恋仲を希望していることは解った。でも、まぁ…先のことは判んねぇからな…。そこまで展開出来たときに、また詳しく話そう。

んじゃあ、直近の展開についてだが、御前さんから貰ったロルに続きを返していこうと思っているわけだが…
先ず、居候の関係になる迄に、どっちの流れの方がいいか教えてくれ。

①その日は、取り敢えず帰宅。後日、気になり来店。頻繁に店に足を運ぶようになり、顔を合わせれば会話をするような間柄に。そんなある日、何かしらのキッカケで、今住んでいる家を出ないといけなくなる。(もしくは、出ようとする)
来店した際に、そのことを俺に話す。俺からの声掛けにより、俺の家での居候生活がスタート。

②既に仮宿を探し中。時間潰し(息抜き)に来店。酒も入り身の上話をしていれば、モブ数名に声を掛けられ仮宿決定？…いやいや、モブ数名はアンタを掘る気満々だぞ。何なら、それ以上の事も…。見るに耐え難くなった俺が制止。取り敢えず、少しの間だけならと俺の家を提供。居候生活の始まり。

簡単に言えば、そこそこ関係性を築いてから居候生活をするのか…
居候生活が始まって関係性を築いていくのか…って事だな。

まぁ、①を選んだ場合、②のモブ数名の件をくっつけるのも有り。
そもそも、どっちも嫌だっていう事なら提案を頼む。

あとは、何かしらのキッカケについてだが、その内容は御前さんに任せるが…
具体例を上げるなら、現実では起こって欲しくないが、火災だとかの災害で住居損失…
現在パートナーと同棲中だが、パートナーの浮気が発覚。関係を解消とともに家を出る…とか、そんな辺りか？

その他、質問等あれば遠慮なく訊いてくれ。）

（／いろいろありがと。関係性についても、またそのときになったらよろしく。

うーん、どっちの展開もいいよなぁ…想像できるし。まぁでも今回は①寄りの展開にしようかな？
パートナーとは同棲中だけどその相手は既に長いこと浮気をしている。俺はそのことに気が付いるけど、浮気を知った時点で相手への興味を失ってるので特に問い詰めることもなく話題にしたこともない。他に好きな人がいるわけでもないし、相手に別れを告げられてるわけでもないので、なんとなぁくまだ一緒に住んでいる（感覚的には友達だけど、正式に別れてはいないので恋人というカテゴリには置いている）。
お店に顔を出していくうちに心機一転、新しい生活を送りたいなと思い始めて家を出ることを決心（思い立ったらすぐ行動したい派）って感じかな。なんなら、今日から帰るつもりないんだよねって笑いながら話すぐらいのテンションで家出てきちゃうかも。

と、まぁ俺の背景はこんな感じでいこっかな。
何か不都合とかがあったら遠慮なく言ってねぇ。）

（／①寄りの展開を希望って事と、御前さんの背景了解した。そしたら、御前さんのタイミングで話を切り出してくれ。それに合わせて居候生活の流れにもっていく。
不都合なことは、今の所ない。何かしら出てきたら訊くから、御前も遠慮せず訊いてこい。

補足になるが、俺の働いている店について…
場所的には、同性愛者だとか、そういった界隈の街中にある。バーとは言ったが、敷居の高いバーじゃない。どちらかというと、アットホームな感じだ。気負いする必要は無い。

長々と設定話しに付き合ってくれて、ありがとな。大体、こんな感じで進めていこうと思う。御前さんからの返事を貰った後、ロルを開始する。）

（／おっけー。許可もらったし、何かあったら遠慮せず訊いていく。レスの頻度もほんと気にしなくていいし、気負わず相手してくれたら嬉しいなぁ。

お店の情報もありがと。最初は緊張してるかもしれないけど、行きつけのお店とかに憧れてたから、良いお店知れてラッキーってお気楽なこと思ってるよ。

こちらこそ、色々と素敵な提案をありがとう。これから凛堂さんと会えるの楽しみ。…よろしくねぇ。）

…………そうかい。酔っ払いって決めつけて悪かったな。（酒を提供する職に就いて早十数年、相手が素面かどうかは一目瞭然。素直に非を認め謝罪をするが、注目を集めてしまったのは事実。何事だと普通に視線を向けてくる奴も居れば、今夜の獲物にでもとコイツに狙いを定めたのだろう、厭らしくギラついた目で見てくる連中もちらほら。職場付近での事件だけは御免だ。相手の腰に腕をまわせば軽く引き寄せ、耳元で教えてやる。）
……周り見渡すんじゃねぇぞ。…御前さんが帰るのは自由だが、路地裏とかに引きずり込まれたくなければ、出来るだけ人通りの多い道から帰りな。…解ったら１回頷け…。


（／前回貰ったロルの続きだ。何か見づれぇとか、改善した方がいい箇所があったら教えてくれ。
俺も、御前さんとどんな絡みが出来るのか楽しみだよ。宜しくな。／蹴可。）

（実は今日は恋人との二周年記念日で、とっくに愛の矛先が自分に向いていないことを知りながらも、僅かな期待を抱いて家で待っていたが案の定相手が帰ってこない。自分の思考に馬鹿馬鹿しくなり、そこそこ遅い時間ではあったがそのまま家を出た。気が付けば賑わいに誘われるように普段は滅多に行かない裏路地に入っていたが、この界隈のお店ルールとかがわからず行き場もなく。独特の雰囲気酔いと、期待していた故の気疲れと、若干の寂しさから周りの喧騒も気にせずに壁にもたれ掛かるようにしゃがみ込んでいたところで、見た目が怖いお兄さんに声を掛けられた。）

いえ………、（やっぱりあまり非がなかったと思いつつも、店近くでしゃがみ込んでいたのは良くなかったかと少し反省の念を抱く。仕方ない、今日はもう帰ろう、とよそ見をしていたところで引き寄せられ、驚きすぎて声も出せないまま相手の胸に飛び込む形で腕の中に収まった。身体を強張らせていたが、耳元で響く低音ボイスに擽ったさを感じ、小さく身動ぎながら何故見知らぬお兄さんにこんな状態で帰りを心配されているのか、なんて頭の隅に疑問が浮かぶも、気が動転しているので頷く回数は増えてしまいながら「───っわ、かった。わかったから、もう離れてぇ…」と、自分でも思った以上に弱々しい声になりながら押し退けるように動いて。）

（／ロルありがとう。そのままで全く問題ないよ。
一応、上記の背景があってお店まで来てたってことで。
改めてよろしくねぇ。レス蹴ってくれて大丈夫！）

…………。（こんな貧弱なチカラで本当に大丈夫か？と思うも、このまま抱き寄せていれば、今度は此方が警察に通報され兼ねない。悶々としたなか、はぁ…っと小さく溜息を吐けば、周囲のハイエナどもに睨みを利かし一掃する。これで暫くは寄ってこないだろう。そっと腕のなかの相手を解放してやり、「じゃあな」と一言だけ告げれば、何事も無かったかのよう店内へ。）


（／了解。）

あ、はい……。…え、なん…？（暫しお互い無言のまま向き合っていると、明らかに呆れられたかのような溜息を吐かれたかと思うと、あっさりと別れを告げて店内に入る後ろ姿を呆然としながら見送って。改めて、この数分間の出来事は一体何だったのかと狼狽えるが、流石に今日はもう出歩く気分ではなくなり、帰ろうと踵を返すも先程のお兄さんが気になったままで。このお店の店員だったのか客だったのかまではわからないものの、お店の名前を確認してはネットで検索をかけ、なんとなく言われた通りに人通りの多い道を選んでその日は帰宅した。）

・・・、（別日。仕事の帰り道にスマホを触っていたところ、以前調べたバーのページが開きっぱなしになっていたことに気が付く。前回調べた際に、そのバーが特に紹介制でないことや、色んな面で敷居が高いわけではないことは把握済みで。どうせこの後の予定とかもないし、ちょっと寄ってみようかなという軽い気持ちで、前回よりは早い時間帯に繁華街へ赴いてはお店へと辿り着き。初めて入るお店に少し緊張しながら扉を開けて店内に入ると、外とは違うバーならではの静かさにホッと息を吐きつつ、どこに行くのが正解だろうかと店内を見渡して。）

スタッフＡ：佐藤
いらっしゃいませ～、お一人様…かな？混んできたらカウンターに移動してもらうかもですが、今のところガラガラッなので、テーブル席でもソファー席でも、お好きなお席へどうぞ～♪

凛堂さーん！新規のお客さーん！カウンター出てー！

……そんな大声で呼ばれなくても、ドアベル聞こえてっから…。（厨房にまで響き渡る声に、煩っ…と眉間に皺を寄せながらホールへと出向き、新規の客に目を向けてみれば、その見覚えのある顔に、先日のことを直ぐさま思い出しては笑み浮かべ、「今日は、客で来たんだな？」と優しい声音で声をかけ。）


（／モブキャラの有無、訊く前に出しちまったけど良かったか？
嫌なら今後出さない。嫌じゃなければ、ちょいちょい出すかもだが、名前は覚えなくてもいいぞ。）

、…はぁい、ありがとうございます。（陽気な店員さんの登場に驚くも人当たりの良い接客に緊張もほぐれ、一人であることを頷いて示し、まだ早い時間のお陰かどうやら空いているらしい店内に、内心でラッキーと胸を躍らせながら案内にお礼を言うと、どうせならとソファー席へと腰掛けて。改めて店内を見渡すと、自分と同じように一人で来ているような客も割と見受けられ、親近感のようなものを感じていると、先程案内してくれた店員とは別の店員さんに声を掛けられたので視線を向けて。）
…あっ。はい、……え、俺のこと覚えてるんですか？（その人物が先日のお兄さんであることに気がつくと目を丸くし、しかも自分のことを覚えているかのような発言に、相手のように特徴があるような人間ならまだしも、自分のような一般人のことを覚えていることに驚きを見せ。呆気に取られながら「店員さんだったんだ…」と。）


（／モブキャラさんの登場全然良いよ！ちょいちょい出てきてくれるんだったら俺でも流石に名前は覚えるし、俺も楽しんで絡むから進めやすいようにしてもらえたら助かる！ます。）

……フッ、あの日やっぱ酔ってたのか？俺、アンタに向かって、営業妨害するなら…って言ったと思うんだが？（相手の発言に小さく笑みを零せば、会話を続けながら手拭きを届け、テーブル上にあるメニューを手に取り片膝つきながら広げ見せ、「アンタみたいな面白い奴は、忘れようが無い。…で、一杯目は何にするんだ？」と相手を見つめ。）


（／了解。御前も出したかったら出して良いからな？あと、タメ語でいいぞ。／蹴可。）

…言ってた、…け？…ん～、警察に通報するぞって言葉が強すぎて…。あ、でも酔ってはないよ？あの日は酔うどころか何も食べてなかったし。（動く相手を目で追いながら小首を傾げて答えるも、酔っぱらいと勘違いされないためにも、名誉のために言葉を付け足して。お礼を述べながら受け取った手拭きを使いながら、自然と流れるように片膝をつく相手に、内心ひぇっと息を呑み。見つめられていることに気がつくと我に返り、慌ててメニュー表へと視線を移しては「えぇっと、ジントニック…とか、」と居酒屋等でもよく呑む、馴染みあるカクテルの名前を告げて。）


（／じゃあお言葉に甘えてタメ語で失礼するねぇ。
おっけ、出した方が良さそうなときは出てきてもらうことにする！／蹴り可）

…ジントニック…とか？…って、なんだ？取り敢えず、ジントニックで良いってことか？（ハッキリとした答えが返ってこなければ、眉間に皺を寄せ訊ね返しつつ、パラパラッとメニューページを捲り、「こないだの時間帯で何も食ってねぇんだったら、今日も食ってないんだろ？見た感じ…仕事帰りっぽいしな。大したもんはねぇけど、良かったら一緒にどうだ？」と相手を見つめ。──開かれたページには、チーズやサラミ、３種のソーセージといった軽いつまみもんを始め、ピザ、パスタ、米類と腹に溜まりそうな物もあり。）


（／返事、遅くなって悪い。絡み始めたばっかで悪いんだが、リアル(仕事)が忙しくなってきて、返事ただでさえ遅せぇのに、これから更に遅くなりそうだ…。一応、報告しとく。
メニューに関してだが、事細かく上げんのもどうかと思って具体例しか上げてない。だから、捏造してもらっても構わねぇ。まぁ、今後も絡んでもらえるって事ならだが…。）

えっと、…はい。ジントニック、でお願いします。（確かに曖昧な言い方をしてしまった、と慌てた素振りで姿勢を正しては、顔を見ながら数回頷いて返す。相手の言う通り仕事帰りのため何も食べておらず、開かれたメニューへと視線を落とすと、「言われてみればお腹空いてきたかも。…じゃあ、このチーズと、ん～、このサラミも一緒にお願いします。」と少し悩みながらも、メニュー表に書かれている名前を指さしながら注文を告げては最後に顔を見て。）


（／報告ありがとう。全然、気にしないで。俺だってリアル優先で動くし、少し手持ち無沙汰だなってときに今後も俺の相手してくれたら嬉しいな。…その程度で大丈夫だけど、それさえも難しくなったら本当に無理だけはしないでね。休めるときはちゃんと休んでほしいし。…お互い仕事がんばろぉ、／蹴り可）

（／久しぶり～、体調崩したりしてないといいなぁ。
雑な書き置きになるんだけど、もし時間ができて絡めそうなときは、上記の流れはぶった斬ってもらって全然いいからねぇ。ある程度親密度が上がってる状態でも、帰る場所がなくなった話の場面でも、既に一緒に暮らしてる感じでも、ヒョイっと流れに乗ってみるからその時に思いついたことで絡んでもらえれば！
毎日暑すぎたり、場所によっては雨とかも大変みたいだし、体調に気を付けて。ではでは、また～。）

……チーズとサラミか……アンタ、アボカドとかピクルス系は食えるか？（相手が注文した物を繰り返し言葉にすれば、何かを思いついた様子で訊ね返し、「こないだ、アンタのこと酔っ払いと勘違いしちまったからな。詫びと言っちゃなんだが、少しサービスさせてくれ」と目元を緩め相手を見つめ。）


（／長いこと待たせて悪かった。仕事が忙しい他に、まぁ…色々とあってバタついてた。正直、体調も少しだけ崩してた。雨の心配は無いな。寧ろ降らなさ過ぎて干からびそうだ。
御前の言葉に甘え過ぎてたな…、本当に悪い。ボチボチ落ち着いてきたから、今後は、もう少しレスの頻度も上げていけると思う。
絡みに関してだが、取り敢えず続きって感じで返しといたが、その後の展開は…俺的には、御前に帰る場所が無くなったっていう話の流れになっていったらなと考えている。…っていうのも、こんだけ待たせちまったが、俺は早く御前を可愛がりたい。それが、一番の理由だな。まぁ、今後の展開は、御前の気持ち次第だな。長文失礼。）

…アボカド、なら……（相手の質問にパチリと不思議そうに瞬きすると自分が野菜系を頼んでいないことに気が付いて。挙げられた名前に一瞬言葉を詰まらせるも、表情等から見受けられるご好意によるサービスを足蹴にしたくなくて視線を逸らしながら小さく呟くも、相手にはすぐに苦手だと見透かされそうだと思った反面、相手に野菜全般が嫌いなヤツとは何故か思われたくなくて、視線を向けては「あっいや、トマトとか、ピーマンとか茄子とか、他の野菜はほとんど好きで、……気にしないでください。」と慌てたように付け加えたものの、子供っぽさが際立っているように感じると途端に恥ずかしくなり、顔を背けて。）

（／過去形でよかった。仕事──、が落ち着くことはほぼないだろうけど、体調が回復したようなら安心した。干からびそう分かる。俺も干からびるか溶けそうかのどっちか状態だよ…。
あ、いいよいいよ。気負ってないっていうか、中途半端な気持ちで相手しようと思ってないんだなってのが分かって嬉しいから、頻度に関しては全然気にしないで。ありがとう。
…あは。少し気恥ずかしいけど、俺も今より仲良くなった凛堂さんとお話ししたいかなぁ。って思ったので少し時空を超えた絡み文も置いてみるから、上記のは放っておいてくれて大丈夫！
下の絡み文の相手は凛堂さんでも他の店員さんでもお好きな方でどうぞ。長くなってごめんねぇ。今後もよろしく！）


──こんばんはぁ。（初めて入店した日から３ヶ月程、最近では気が付けば週に３日は顔を出すようになっていて。この日も仕事終わりにお店に寄っては慣れたようにカウンター席に座るが、今日は中身が詰まってそうなリュックを持っていて。)
ジントニックとぉ、カプレーゼと、…ん～今日はご飯系も食べたいんだよねぇ…（お決まりの最初の二つを頼んでは、メニュー表の珍しくフード欄を開いて。）

今日の月見たぁ？なんかいい感じだったよ。

生存確認のため顔出しとくねぇ、