(うんうん、ほんとそれ。よろしくねぇ(へらりと頬を緩ませて)) え、うん。…え、え、それだと俺のほーがお得じゃない?大丈夫? (念を押されて聞かれると当然という風に頷き。しかし家事をするという相手に握られた手をブンブンとされるがまま、流石に困惑しながらも「いや、すごく助かるけどねぇ…料理ってめんどくさいし」と手に持っている袋に視線を落としながら呟いて)