東藤 慧 2018-11-11 18:31:31 |
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(/ゆるーい感じで楽しめたらなぁって思ってまーす(頷く相手見れば同じく笑み浮かべ頷き)急がずゆっくりーね。)
そう…まじで…大変なんですよー。(同情なのか表情曇らせながら無言の相手、流石にバツが悪く、そろそろ移動しようとしたその時相手から出た言葉に顔を上げると「え?いーの?本当に…?慧くん、神…。じゃ代わりと言っちゃ何だけど、俺が家事全般任されてあげますっ!」と嬉しそうに輝かせた瞳で相手の手を握りブンブンと振って。此方からも提案を一つして)
(うんうん、ほんとそれ。よろしくねぇ(へらりと頬を緩ませて))
え、うん。…え、え、それだと俺のほーがお得じゃない?大丈夫? (念を押されて聞かれると当然という風に頷き。しかし家事をするという相手に握られた手をブンブンとされるがまま、流石に困惑しながらも「いや、すごく助かるけどねぇ…料理ってめんどくさいし」と手に持っている袋に視線を落としながら呟いて)
(/はーい、よろしくでーす(にへーと笑みを浮かべて))
んー?いや全然。ずっと一人暮らしでそれは慣れてるし平気。(何故か困惑気味の相手の表情見れば首横に振って、手をパッと離せば相手の手にしている袋に視線を落として覗いて見て「え?もしかしてそんなもんばっかり食べてんの?不健康…」ボソっと呟けば、はぁ…と溜息1つ。部屋の場所を相手から聞けば了解。と親指を立て) 俺買い物してから行きます…先帰っててください(と相手の手に自分の荷物を押し付けるように預ければ走ってスーパーのある方へ)
う~ん、ならいいのかなぁ… (有り難さが大きいものの申し訳なさも多少あるため渋っていたが呆れられたような溜め息とともに呟かれた言葉に「別にこればっかりじゃないよぉ。ご飯も買ってるし、」と少しむくれながら返して。荷物を押し付け走っていってしまった相手に「すごい行動力…えー…重いよ…」と自分には到底できない行動力にすごいなーと思いながら後ろ姿を眺め、しかしコレを持って帰るのかと荷物を見るとげんなりして)
…ていうか追い出されて荷物これだけって…ほんとどうするつもりだったんだろ? (家へ着くと空いている部屋と家の中をササッとだが掃除をして、相手が帰ってくるまでの間、買ってきたプリンを食べながら部屋の一角に置いた相手の荷物を眺め、久しぶりとはいえ会えて良かったなぁと考えてたりして)
ん、それでいいの。じゃマジで荷物宜しくね…(走り去る間際に少々むくれた様子の相手と、食べてるものはそれだけじゃないと言った内容の言葉。スーパーへ辿り着けば息の上がった呼吸を落ちつけつつカゴに食材を入れていく。たまご、人参、玉ねぎ、じゃがいも、ネギ、糸こんにゃく、豚肉、牛肉。味噌と出汁とカレールー。)これだけあれば2、3食分は軽く作れるし、流石に調味料ぐらいはあるだろ…あ、米。(レジ前に積んであるコーナー見つければそれも手に取り会計を済ませる。片手には食材の袋片手には肩に米の袋を担いで、来た道を戻って。教わった場所まで来れば、多分此処だよな?とインターホンを鳴らしてはみたものの、相手からの返事を待つよりも先に「俺でーす。慧くーん?」と扉を叩いて。)
はぁい、おかえりー。…え、そんなに買ってきたの? (インターホンが鳴れば立ち上がり、向かおうとすれば名前が呼ばれたのでパタパタと少し駆け足で向かうと扉を開けて。買ってきた量に驚きながら扉を押さえて先に入るように促し、「佑都くんってそんな馬鹿力だったんだねぇ」とクスクスと笑うと担いでるお米が目に入り、「あ、炊飯器買ってあって良かった~」とキッチンに買ったまま箱からも出していない炊飯器の存在を思い出して)
あ、すみません…お邪魔しますっ…え?多かったですか?
(自分の中では何食分かのまとめ買いの方が明らかに得。そんな思いで買った良なのだが流石、普段本当に料理しないんだなぁーと思えば、キッチンの方へ入って。)冷蔵庫開けますよー?(食材を取り敢えずなおそうと冷蔵庫を開けてビックリ。入ってるのは飲み物と賞味期限の切れのよくわからないパック。うぇー なんていいながら取り出せば買ってきたものを手際よくしまって。)え、炊飯器あるのにご飯炊かないんですか?勿体ない…
多く見えるけど…これ普通なの? (普段料理をしないため何人分もをどのくらいの量なのか検討がつかず『こーいうものなのかなぁ』と首を傾げ。『どうぞどうぞー。え~そんなもの買ってたっけなぁ…?』と気軽に返事をしては、賞味期限切れのパックに呑気に笑いながらも『わぁ、ちょっと入ってる~』と嫌そうな声を出しながら排水口近くで流しポイっとゴミ袋に捨てて。)
ん~、一人暮らしするときに生活に必要そうなもの揃えたんだけどぁ、この子がいれば殆ど必要なかったよねー (電子レンジを軽くポンポンと叩いて)
一回分づつ買っちゃうと逆に高いから?いっぺんに何回か分買っちゃえば経済的…。(冷蔵庫に仕舞い終えれば振り返って「で、今日のご飯は?作っちゃっていーの?」なんていいながら既に腕捲りし、手を洗って準備を始めて)あー、肉じゃが。カレーライス。チャーハン。牛丼。どれがいい?(訊ね相手が考えている間にどれを選んでも必要になるであろう、米を洗う事に。キッチンの片隅で埃を被った箱から真新しい炊飯器を出すとその蓋を開け、内釜と付属のしゃもじと計量カップを取り出すと、米の袋をカップで三合分を内釜に入れて)…取り敢えず三合あればなんとかなるでしょ。
ほー、なるほどぉ…。 (ふむふむ、と感心しながら頷き、最早遠慮もなにもなく「作ってー。肉じゃが!」とパッと笑みを浮かべながら即答して。少し離れたところから立ったまま、『三合も炊くんだぁ…』と思いながら「手慣れてるねぇ?あ、色々好きに使っちゃっていいよ~」と尊敬の眼差しを向け)
一人暮らしだとコンビニとかに頼りがちだけど、結局偏るし…何より勿体ない。(米を研ぎセットすればスイッチを押して「肉じゃがね、了解!…あ、慧くんは座ってて?」 じゃがいも、人参の皮を剥けば乱切りに大きさ揃えて切って、玉ねぎも皮を剥けば適当な大きさに切って。鍋に少量の油を引けば牛肉炒めて、そこに野菜を放り込めば軽く炒めて、水を注ぎ込んで火加減を調節してーー暫くしてーー火が通ったのを確認すれば糸こんにゃくを入れて。出汁と砂糖、醤油で味付けをして味見をすれば)…ん、まぁこんなもんか。料理酒とかみりんぐらいは買ってくりゃ良かった…あるはずないよねー。後もう少し待ってくださいね…(取り敢えず後もう少しはコトコトと煮込む必要がある事を告げれば、ふぁーと欠伸して…)
え~でも一人分だけ作るのって大変じゃない?ていうかめんどくさいし… (言われるがまま座りながら待ち首を少し傾げるもボソリと呟いて。手際の良さを眺めながら「男の一人暮らしの家にみりんとかおいてあるほーが珍しくない?…佑くんはあれだねぇ、彼女に私って必要?とか言われるタイプっぽい」とクスクスと冗談ぽく笑い、「いくらでも待つよ~。…というか休んでからでも良かったのに…朝から大変だったんでしょー?」と欠伸姿に心配になり)
そういえば荷物ってあれだけなの? (置いてある荷物を指差し)
ん~、あれかなぁ?想像と違ったか相性が合わなかったってやつかなぁ?
あ、急かしてたりしてたらごめんね…?気は短くないはずだからぁ…案外寂しがりなのかも(あはは)
今日も会えなかったらリセットさせてもらうね~
誤字ってるから嫌なんだけど久々に顔出し?…募集あげー(ソファーに寝そべりながら)
取り敢えず俺はこんな感じの人間でぇ… >1
このままだるだるお相手してくれたり設定考えてくれたり新しいトピ立てちゃってくれたりする人大歓迎(両手をがばりと上にあげ)
東藤 慧(とうどう けい)
26歳/176cm/サービス業勤務/
暗めマットアッシュのマッシュ/茶色ぽい瞳/
普段着はゆるっとした感じ/眠たげ/緩い口調(棒読み感)/
感情は豊か/面倒くさがり/天の邪鬼な面も。
お酒と金平糖が好き。
仕事中はきちんとした口調で人当たりの良い笑顔で接してまーす。
短いプロフィールだけど参考程度に。
良かったらお相手してくれると嬉しいなぁ。よろしく?
あは、久しぶりにあげちゃお~。
流石に、>1 よりは成長してて、
年齢は28歳ということでよろしく。
んまぁ…基本的なところは変わらないかなぁ…
未だに拠り所を探し中。
お相手してくれる人いたら嬉しいな。( 頬緩め )
お酒と金平糖は今でも好き。
年々涙脆くなるし、人恋しくなるしー…
…甘えたぁい。( 冗談ぽく言うも本気 )
ロルの長さは短~100文字前後かな。
長文の描写は語彙力ないから慣れてない…。
長文でお相手してくれる人がいたら勉強させてもらいたいな。
最新のもう少し細かいpfとか、新しい部屋が良ければ
お引っ越しもするからどうぞご遠慮なく声掛けて。
ゆるーく生きたいけど、俺は結構一途で重いかもよ。( あは、)
おはよぉ、( まだ眠たげな表情でふわぁ…と口元を手で覆うも大きな欠伸をしていることは隠そうとせず )
ん…ねむい…。今日もお互いがんばろうねぇ、( いつも以上にホワホワとした口調で )
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