レンタル彼氏【BML/指名制】

>隼人
お茶、冷めないうちどうぞ？
（密着したことにより分かりやすくなった相手の様子に笑み浮かべてはわざとそんな事を口にして。お茶の事など気にしてないくせに相手の反応をみたいが為にそう告げてはちゅっ、と軽く相手の耳朶に口付けて）

＞光忠

…っこ、この状況で無理難題を…！
（恋人である相手に抱き締められているというドキドキする状況でさらにちょっかいを出すように、耳朶に口づけられピクと体は反応を見せ自然と上擦る声を抑えながら恥ずかしさと羞恥心から頬をほんのりと赤らめつつ抗議をし）

>隼人
二人きりなんだから…楽しみたくてね
でも折角お茶もいれたしお茶請けも用意したし…。僕は勝手に堪能しているから隼人には是非ゆっくりしてほしいな
（無理難題と困っている姿が愛しくて楽しむかのように自分の唇をぺろりと嘗めては相手の耳朶から首筋へと唇を寄せてくすりと笑い）

＞クロ

あ…か、可愛くねぇ…(指を絡ませられれば、頬を赤らめたまま、されるがままであるが口は素直ではなく。しかし好きというのは否定せず)
勝てる…たぶん(自身ないのか見つめていたが、目を逸らして)

＞光忠

ぐっ、わ、分かった…。
（本丸で二人っきりになれる時間は限られており相手の言い分に渋々と納得としたように抗議の矛を収め、せめて意識を持っていかれないように保とうと思いつつ相手の行為の性か普段は美味しい筈のお茶とずんだ餅の味をあまり感じられないが相手の行為を受け入れつつしっかりと味わうようにして）

>春斗
はいはい、ったくハルは素直じゃねぇなぁ。
（絡ませた指先に唇寄せて、指先に触れるだけのキスをして）
多分かよ、んじゃ気長に待っててやる。…あー、でもその前にハルの事グズグズに泣かせて勝てるなんて思わないようにしてやるのもいいな（目をそらす相手にそんな事を呟いては考える素振りを見せて）

>隼人
（お茶とずんだ餅を食す相手の邪魔にならないようにしつつも腹部に腕を回して、少しの隙も生じないようにして。相手の傍に居られることに幸福を感じながらその時間を堪能するように耳許で再び囁き）
隼人…食べ終えたらたくさん触れてもいいかい？

＞クロ

…素直じゃなくて悪かったな(指先にキスされドキッとしながらも、またもや可愛げのないことを言ってしまい)
泣かせるってどうやって？(気になったのか、そっぽ向いていたが、ちらっとそちらを見て訊ねて)

>春斗
悪かねぇよ、そんなところもハルのいいところだからな（目を細め笑顔を見せればふにふにと相手の指をもてあそぶようにさわり）
そうだなぁ、ずっといじめたりとか？好きなやつの泣き顔ってゾクゾクするよな
（くすりと笑いながら興味を示したようすに再びニヤリと笑い）

＞光忠

…勿論だ。足りなかった分、存分に堪能してくれ。
（一分の隙も逃がさないといわんばかりに己の腹部に回る手に好きな人に求められるという事実に幸せを感じつつ、再び囁かれた言葉には攻められる側だが男であるが故ふっと口元にどことなく妖しげな笑みを浮かばせつつ相手の要求に応じて）

＞クロ

いいところ…そんなふうに言われたの初めて…かも(嬉しかったみたいで笑みを浮かべていて)クロの手大きいな(手を見ながら)
ゾクゾクしねぇよ！ホントにする気か？(ハッとして防衛するように)

>隼人
隼人だって、僕が不足しているだろう？
今すぐにでも君を充電したいよ、と言うかする。決めた
（そう告げては相手の耳に唇寄せて耳朶を甘噛みし、余裕がありそうな相手に何処か不満そうな顔をして）
隼人の頭のなか、全部僕で埋め尽くしたいな

>春斗
そうか？ならよかった。俺にしか分から無くていい、その方が独り占めできっからな
（笑みを浮かべる相手の頬に触れるだけのキスをして）
んー…ハルよりはでかいんじゃねぇか？（その言葉に首をかしげて）
どうだろうなぁ？（楽しくて仕方ないと言うように笑いながら強く抱き締めて）

＞クロ

ん…特別だからな(照れくさそうにこちらも頬にキスして)
俺もクロを独り占めしたい(ぎゅっと抱きついて、胸に顔をうずめ)
ほんとだ、大きい。背も高いもんな(手を合わせて比べながら)
う〜…楽しんでるな？(顔を上げ、むーっとしながら)

＞光忠

…っそれはお互い様だ。
お、おい。せめて食べ終わるまで…！
（充電不足なのはお互い様だが柔く耳朶を噛まれれば先ほどよりもはっきりと体は反応しつつほぼ茶と茶請けを食べ切った状態で再び相手の行動に抗議して）
そうしたいのは山々だが、それはすべてを終わらせてから、だ。

>春斗
へぇ、サービスいいな（満足げに微笑み）
今してるだろ（抱き締めてはよしよしと優しく頭を撫でて）
俺がでかいんじゃなくてハルが小さいんじゃね？（くすりと笑いながら意地悪な事をいって、相手の言葉に楽しげに笑い）
バレたか？

>隼人
食べ終わるまでお預けは、持ちそうにないなぁ
（反応を示す相手に口許を緩めて楽しげにしながらも、触れたくて仕方ないと言うように手袋をつけたままの指先で相手の首筋をすっと撫でて）
……すぐ、じゃだめかい？

＞光忠

…はぁ、全く。
（触れたくてたまらないといわんばかりに首筋を指先で撫でられれば観念したように深々とため息をつくと、残り僅かととなったお茶とずんだ餅をきちんと咀嚼して食べ終えれば好きにしていいといわんばかりに腹部に回った相手の腕に手を添えて）

＞クロ

今の忘れて！(恥ずかしくなったのか、頬を赤らめたまま)ずっと独り占めしたい…(撫で受けてぎゅっとしていて)
ちっさくない！(身長を気にしているのか、むきになって)
楽しそうな顔してたからな(顔を覗き込み)

>隼人
（相手が食べ終えたのを見計らっては添えられた手に了承だと受け取っては、強く抱き寄せて相手の温もりを堪能して。ふと思い付いたように相手の耳元に唇を寄せて）
隼人、してほしいことがあれば何でも言ってくれていいからね