レンタル彼氏【BML/指名制】

＞環くん

じゃあその時は一緒に買いに行こうか？(椅子に座りつつ、笑みを浮かべ、プリンを開封して)
環くん?!あ、あーん(驚いて頬を赤らめつつ口開けて)

>壮五
それってデートだな！
（嬉しそうに笑うと口を開けた相手の口にプリンをいれては満足そうに笑い）
うまいだろ？

＞光忠

妥協というか、この炬燵の大きさではこれしかないと思うぞ？
（皆が集まる大広間に設置してある多人数用の大きい炬燵に比べれば少人数用の大きさの炬燵なため、己を背後から抱き締める体勢になった相手に上記を述べつつ相手の行為を受け入れて）

>隼人
本来主専用の炬燵だからねぇ…
（相手の言葉に苦笑浮かべては相手の腰に腕を回して相手の首筋に軽く噛み付いてぼそっと呟き）
ようやく臭いが消えた気がする

＞光忠

もう少し二人並んでも余裕があるくらいの大きさをを選べばよかったかもな。
（財政に少し余裕があるとはいえ無駄な出費はできるだけ抑えているためか個人用として適度な大きさを選んだものの、こういう状況では不便だと苦笑交じりの表情で語り）
…あー、飲み会なんかでは酒の匂いとか香水の匂いがつきやすいからなぁ。不快な気分にさせてすまない。

＞環くん

デート…そうなるのか…嬉しいよ。（嬉しそうに笑みを浮かべ）うん、美味しいね（頬を赤らめつつ頷いて）

>隼人
このままでいいよ、隼人とくっつけるからねぇ
（部屋の外に他の刀剣の気配がないことを確認してはぴったりと相手を抱き締めてそう告げては謝る相手に苦笑浮かべ）
仕方ないよ…でも、しっかり僕の匂いをつけておかなきゃね。隼人は僕の恋人なんだから他の人にさらわれないように

>壮五
壮ちゃんとデート、楽しみだな（にこりと微笑み）
あ、壮ちゃんついてる（相手の口許についているプリンの欠片を見つけてそのまま口許を舐めて）

＞光忠

ふふ。こっちの方がより暖かいな。
（炬燵と相手と温もりで柔らかい表情で微笑みながら、腰回りに回った腕に絡めるように自身の腕を絡ませつつ例え互いの役目が終わったとしても一生を添い遂げると決めているようで真剣な表情で語り）
どこにも行かないさ、俺の一生を捧げると決めたからな。

>隼人
だろう？（相手の言葉に満足そうに微笑むけれどふと相手の真剣な言葉に胸を締め付けられるような感情を覚えればさらに強く抱き締めて）
…僕も、僕のすべてを君に捧げるよ
（腰に回した腕で相手の指に自分の指を絡ませて）

＞光忠

…愛している、光忠。
（先程よりも強く抱き締められればその温もりを片時も忘れないように自ら密着するように体重を預ければ、いわゆる恋人繋ぎとなった状態に愛の言葉を相手に捧げつつ徐に相手の頬に軽く口付けをして）

>隼人
先に言われてしまったね、カッコ悪いな
（苦笑浮かべ預けられる体をしっかりと抱き止めて頬に触れた感触に目を瞬かせては、相手の唇に自分の唇を重ねて）
僕も…愛してるよ、隼人

＞環くん

僕もすごく楽しみだよ。そういうこと経験ないからね(こちらも笑みを浮かべ)
環くん…！(驚いて頬を赤らめて、慌てており)

>壮五
なら俺と同じだな！一緒のはじめて（にこりと微笑み）
ん？あー…こっち？（キョトンとしてはしばらく首をかしげて相手の唇にそのままちゅっ、とキスして）

＞光忠

ふふ。安心しろ。光忠はいつでも格好良いさ。
（ふわりと柔らかく微笑むと相手との口づけに自然と目を閉じ、片時も離れないように絡ませた指に力を込めて）

>隼人
そうかい？隼人の前ではずっとかっこよく居たいからね
（くすりと微笑み密着すれば力の籠った指に目を細めて、啄むような軽い口付けを何度も角度を変えて繰り返し）

＞環くん

環くんも初めてか…一緒に初めてってなんかいいね。（嬉しそうに）
ん…環くん（驚きつつ頬を赤らめて）誰かに見られたら大変だよ（ハッとして慌てて）

>壮五
だろ？一緒っていいな（楽しげに笑みを浮かべ）
えー…だって俺壮ちゃんスゲー好きだからたくさん触りたいし、駄目なの？（じっと見つめては首を傾げ）

＞光忠

あぁ。俺の自慢の恋人だ。
（微笑み返しつつも何度も角度を変え啄むような軽い口づけに時折くぐもった吐息を漏らして）

>隼人
…そう言ってもらえるなんて、僕は幸せ者だね
（最後に唇を甘噛みしては話して満足げに微笑み、絡ませた相手の指の感触を楽しむようにふにふにと撫でたりするりと撫でたりして）