レンタル彼氏【BML/指名制】

来店予約時間；19時

指名彼氏：燭台切光忠

指名彼氏との関係性：主従を前提とした恋人関係

彼氏から呼ばれたい呼び方：基本的には主、二人っきりの時等に呼び捨て

目的：甘々に溺愛されたい

この前はありがとう。またよろしく頼む。

来店予定時間：19時

指名彼氏：環

指名彼氏との関係性：恋人

彼氏から呼ばれたい呼び方：ソウちゃん

目的：イチャイチャ、溺愛されたい。


環くんいるかな？ここにいるって聞いたんだけど(キョロキョロ周り見て)

>隼人
主のために暖めておかないとね
（炬燵の電気をいれては部屋も暖め待機して）

>壮五

壮ちゃん！
（片腕にビニール袋下げて腕をブンブンふり声をかけて）

＞光忠

ただいまー。はぁ、疲れた。
（高校の同窓会に出席し、土産で菓子折りや酒等が入った袋を片手に持ち様々な残り香がスーツ等に残り顔色はあまり変わりがないが酒がほどほど入った状態で本丸へ帰還し）

>隼人
あ、主お帰り……って飲んできたのかい？
（出迎えるなり一瞬ピクリと眉を寄せては駆け寄り荷物を預かろうと手を伸ばしながら相手の顔を覗き混んで）

＞光忠

今日は高校の同窓会って話しただろ？大丈夫、そんなに飲んではないさ。
（心配そうに顔を覗き込まれれば、へらりと機嫌よさげに笑いかけ多少息に酒の匂い等が含まれているが言動や歩き方はしっかりしており荷物を差し出しながら述べて）

>隼人
聞いてはいたけど…本当に大丈夫かい？
（荷物を受け取っては片手で全てもって、もう片方で相手の手を取り暖めている部屋へと誘うように歩きながらじっと見つめて）

＞光忠

ん、平気だ。そもそもあんまり満足に飲めていなかったからな。
（宴会などの酒の席では前半は飲めるものの後半になると酔っ払いや酔いつぶれたものの介抱に回ることが多く苦笑気味の表情で語り）

>隼人
飲まなくていいよ、酔いつぶれた主は無防備なんだから
（何処か不機嫌そうに相手を部屋に押しやれば荷物を置いて、相手の着替えを用意してはずいっと差し出して）
ほら、臭いがついた服は消臭するから早く着替えてくれるかい？

＞環くん

あ、環くん！（気づけば、笑みを浮かべ駆け寄り）
出かけてたんだね。何か買ったの？（気になり首傾げ）

>壮ちゃん
王様プリン、買ってきた。
これ、壮ちゃんのぶんな！
（袋の中から王様プリン取り出してはひとつ差し出してにっと笑い）

＞光忠

…確かに酔いつぶれたときは眠ってしまうが…。
（不機嫌そうに部屋へと押しやられ相手の言葉に何か気に障ることを言ったのだろかと考えつつ着替えを受け取り、下手に詮索しないほうがよさそうだと判断したのか素直に応じて部屋の襖を閉めようとして）
あ、あぁ。すぐに着替える。

>隼人
あ、脱いだ服は籠に纏めておいてね？
（相手が了承するのを見届けては相手の持ってきた菓子折やお酒を厨に持っていきてきぱきと片付けてはお茶一式とお茶請けを用意して相手の部屋へと戻ってきて）

＞環くん

僕にも？ありがとう（嬉しそうに笑みを浮かべ、受け取り）環くんは本当に王様プリン好きだよね。そういえばもうすぐ限定の王様プリンが出るみたいだよ？

＞光忠

…あぁ、そういうことか…。
（相手が用意した着替えに着替えながら、先程のやり取りでなぜ相手が不機嫌になったのか考えると無防備な恋人の心配と嫉妬や独占欲が生じていたのだと一人納得しつつ、着替え終わったため炬燵の入ってくつろいでいて）

>壮五
どーいたしまして（にっと笑い椅子に座っては王様プリンを開封しながら）
めっちゃ好き！マジで！？ぜってー買う！
はい、壮ちゃんあーん（スプーンで一口ぶん掬っては相手の口許に差し出して）

>隼人
主、はい。とりあえず御茶ね
（一服つくだろうと考えては戻ってくるなりお茶をいれ狭いと言われるのを分かってながらも相手の隣にぎゅぎゅうと収まり炬燵に入って）

＞光忠

ありがとう。って、ちょっと窮屈なんだが。
（炬燵の暖かさに寛いでいれば相手が戻ってきてお茶を淹れてくれたので礼を述べるが、ただでさえ体格の良い相手なため無理矢理隣に入ってきた相手に狭いと文句を言い）

>隼人
……ならこれで妥協するよ（少し不満そうにしながら相手を後ろから抱き締めて炬燵と自分で挟み出られないようにしては首筋に顔を埋めうなじにそっと唇寄せて）