［創作BL］暇つぶし談話室［無登録］

>一ノ瀬

なるほど。…誰も居ないと、少し入りづらいからねえ。君の顔を出すきっかけになれた様で良かったよ。( ふむ、と同意する様に頷きつつ同じ様に肩竦め )

>藤代
やはり見知った相手がいると顔も出しやすいものだ
それにしても寒いな……いるか？
（相手の言葉に頷いて同意を示せば鞄の中から自販機で購入した暖かいコーヒーやお茶
を取り出しては差し出して）

>一ノ瀬

ああ、折角だしいただこうかな。ありがとう。( 少し悩んだ後にお茶を受け取り )最近は寒くなってきたよねえ。風邪とか引いてない？( 暖をとる様に両手でお茶を握りながら首を傾げて )

>藤代
どういたしまして
（自分はコーヒーを手にすれば暖を取りながら相手の言葉に頷いて苦笑浮かべ）
俺はいたって健康だ、寒くてヒーターをつけっぱなしになってしまうが…藤代は平気か？

>一ノ瀬

夏と冬は電気代が心配だ。( 苦笑浮かべる相手にくすりと笑み )うん、俺も風邪は引いてないよ。朝起きたら少し、喉が痛いくらいかなあ。( 顎に手を添えつつ視線宙へ流し )

電気代は…独り暮らしだからな、そんなにかからない。
乾燥だろうか……タオルを濡らして部屋にかけておくといいらしいぞ？（コーヒー開封しては口をつけてテレビで得た知識を伝えてみて）

>一ノ瀬

へえ、君は独り暮らしなんだね？俺は兄弟と一緒だからなあ。たまに誰も居ないのにクーラーとかつけっぱなしになってて、困ってるよ。( 思い返して苦く笑みを浮かべ )
多分…喉が乾燥しやすいみたいでね。…そうなんだ？ならちょっと試してみようかなあ。( 自身の喉元に指先を触れさせながら、ゆっくりと数回頷き )

あぁ、仕事の関係上な。
それは困るな……節電は大事だ、自分一人ならそんなこともないが誰かいると消し忘れもあるからな（眉を寄せては神妙な顔で頷き）
他には……生姜やハチミツが喉にいいとも聞く（ふむ、ひとつ頷き）

>一ノ瀬

そっかあ、仕事で住む場所も左右されたりするものだしね。…だから、最後の人が家を出る時は確認する様念を押してるんだけど…急いでるとつい忘れちゃうみたいで。( 緩く肩竦めては貰ったお茶を一口飲み )
ああ、それは良く聞くねえ。…ただ、二つともそんなに好まないから、その…家に置いてないんだ。( 苦笑浮かべて言葉少々濁し気味に )

あぁ、仕方のないことではあるが住む家も職もあるのはありがたい。
その気持ちは…分かる、焦っているとつい忘れてしまうこともあるな。ただ暖房器具やガスは気を付けなければ危険だ（頷くもそう告げてはコーヒー一気に飲み干して）
なるほど……ならば仕方ないな、俺も生姜は好まない（同じように苦笑浮かべポツリと呟いて）

>慧

……そうか。……元気だったぞ。（笑みを浮かべ）
……ああ。……インフルエンザか。小さい頃に一度なったことがある。（少し俯き、そう言い）

>宵

……久々に見る名前が多いな。
こんばんは、宵。（久々に見た相手に近づいて）

>蒼

……少しでも知っているやつがいると安心するな。
こんばんは、蒼。（相手に気づき、少し笑みを浮かべ）

>一ノ瀬

そうだねえ、不自由なく暮らせるなら万々歳だよ。…本当だね。火事にならない様に気を付けないとだ。…そのためにまずは、時間に余裕を持つことから始めないといけないね。( 一気にコーヒーを飲み干す様子を眺めつつ一つ笑み零し )
君も生姜は苦手かあ。仲間だね。( 呟きを耳に入れれば緩く首傾け、ふと相手の髪へ手を伸ばし )

>大谷

…やあ、こんばんは。( 相手の姿に気付くと緩く手を振り )久しぶりだね、大谷君。君にも会えて良かったよ。( こちらからも少し距離を縮めて笑み零し )

まぁ職場に難はあるがな、それは俺が変えていけばいいだけだ。
最近は乾燥のせいで燃えやすいとも聞くから気をつけてくれ。確かに…慌てないように時間を確認しながら行動しなければ（相手の言葉に最もだと頷いては自分も気を付けなければいけないと呟き）
あぁ、仲間だな（仲間と言う言葉に頬緩めては伸ばされた手に首をかしげ）

>大谷
こんばんは、だな。
大谷とはこの前あったな（ふ、と微笑み）

>一ノ瀬

どこの職場もそんなものだよねえ。自分でどうにかするか、順応するかしないとだし。…最近やらかしてたから、注意しておかないとだなあ。大事になる前に、対策しないとね。( 数回頷きながら呟くとお茶を含み )
なんだか…久しぶりにこうして会うと、撫でたくなっちゃって。( 首を傾げる相手に目細めれば、そう口にしながら髪を梳く様に撫でて )

>藤代
あぁ、だが何とかしようと上司に理不尽を指摘したら目をつけられるようになった（わざとらしく肩を竦めて）
だな、部屋を一回りして指差し確認できるくらいには時間て余裕を持たないとだな。
そうか…なら俺も触れさせて貰うとしよう。構わないか？（心地よさそうに目を細めては撫で受け、相手の頬を撫でて）

>一ノ瀬

わあ、それは最悪だねえ。指摘を素直に受け入れる心がないのは、人としてどうなんだろう。上司って事は、部下のお手本的立場なわけだし…。( 微かに眉を寄せると悩ましげに )
一部屋ずつ、心配な所を繰り返し確認できるくらいだと尚良いね。…勿論いいよ。触れるのも、触れられるのも、心地良くて好きだからさあ。( 髪に指先を緩く絡ませつつ頬撫でる手に瞼伏せ )

>藤代
だろう、……手本になどなれないことは確実だ。ほぼ毎日頭を悩ませている（深くため息をついては眉間にシワを寄せて）
結論、時間に余裕をもって行動せよ。ということか（くすりと笑い）
そうかならばよかった（相手の腰に腕回して体近付けてはさらりと頬を撫で、顔を近付けて見つめ）

>一ノ瀬

毎日ご苦労様だね。今の上司を反面教師として、部下の子達は頑張っていかないとだ。( 相手の苦労を想像して微かに表情歪めつつぽん、と肩に手を乗せ )
そういう事になるねえ。…まあ気を付けていても、結局ギリギリになっちゃったりするんだけど。( 一つ頷いて肩を竦め )
…近いね。( 腰に回された腕により距離が縮まると伏せていた目を薄く開き、表情緩めてゆっくりと額合わせれば小さく呟いて )